グンちゃんの「赤ちゃんと僕」ちょこっと感想

とりあえず、GyaO!さんどうもありがとう。

確定申告も無事終わった私の娯楽に貢献してくれて・・・

先日までのキム・ヒョンジュン祭りの後続として今度はチャン・グンソク祭りなのかしらね、GyaO!さん。

メニューにちょこっと気になっていた映画「赤ちゃんと僕」があったのでさっそく視聴。

う～～ん、なかなか。

これを観て怒る人はいないわね。

ちゃんと可愛くまとまった作品。

グンちゃんの映画というよりは赤ちゃんの映画といった方がいいかも～って感じ。

赤ちゃんが異常に可愛い。

ちょっと国籍不明のかわいらしさ（調べたらカナダ、韓国のハーフだった）

そして、CGで処理されているのかと思ったくらいに表情が豊か。

この子、十数年後には韓流スターになるかもね。

で、肝心のグンちゃん・・・う～～ん、残念ながら高校生には見えない。

「エイリアン先生」の頃のグンちゃんだったら年齢もビジュアルもちょうど良かったのに・・・先生やった２年後に高校生役・・・どちらももったいなかったな。

でも、目のラインが濃く入っていない好きな顔のグンちゃんだったので良かったけど～

同級生、ビョル役の女の子も可愛かったな。

・・・あれっ！この子、役名と名前が一緒だわ。

そして、高校の女先生が役柄としてカッコ良かった。

「美男ですね」でブレイク前年のチャン・グンソク。

ブレイク後に彼を知った目線で見ても悪い作品じゃないと思う。

言われているようにハートフルでちょっと鼻にツンっとくる場面あり。

最後のオチはちょっと笑えた。

久しぶりにグンちゃんの記事が書けて良かったわ。

最近、無性に「美男」のOSTが聴きたくなるのね。

おまけ

ウリキョロファンの私・・・グンちゃんの役名ジュンスに反応した。

そうかぁ～、ジュンスって男の子の名前なんだ。

ヒョンジュンくんがやたらキスしていたし、夫人に「ジュンスヤ～」とよびかけていたのでなんとなく女の子だと思ってたけれど・・・