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韓国映画「オオカミの誘惑」感想

2012年09月29日 14時36分29秒 | 韓国映画感想

借りに行ったのに目あてのDVDは貸出中。

しかたなしに適当に、というか、題名を目にしたことがあったような気がしたので、借りてきたのがこれ。

・・・

あっ!GyaO!の配信にあったのね。

う~~ん、なんとも・・・ピュアな人専用映画ね。

原作が韓国のオンライン小説。

そして原作者が18歳という予備知識がよけいにいけなかったのか・・・

乙女チックな妄想についていけない。

なんのとりえも無さそうな女の子に2人のイケメンくんが言い寄って・・・よくあるパターン過ぎて・・・

コミックどまりなら許せたかもしれないけれど、イケメンくんたちがやたらリアルなイケメンだし・・・(私の好みではないけれど、多分、客観的に見て彼らはイケメンなのでしょう)

おばちゃんには無理!

ってか、ピュアの欠片も無い私には無理!

それにしても・・・この映画に出てくる子たちの年齢設定はいかに?

「姉ちゃん」「姉ちゃん」と呼ばれる女の子が一番幼く見えるし~

お酒は飲むし、タバコも出てきてたな。

無免許って言ってたけど、車の運転はするし~

よう解らんかった。

まぁ、観たという記録ね。



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2 コメント

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いやーんmomokoさん。私ってピュアだったのね、今... (teru)
2012-09-29 20:48:40
いやーんmomokoさん。私ってピュアだったのね、今気づいたteruです。こんばんは。テソン大好き、ヘウォンに惚れたわたくし。やっぱりわかりやすいイケメン好きってか。ちがうのよ~わかって~お願い。どちらも22才での撮影でした。大人な高校生でした、F4もそんなもんだっけ。あちらの俳優さんは皆大人っぽいからね。たまたまBSで見た韓国映画(イルマーレやスピードスキャンダル)にはまり、レンタルしまくった中にあったのよ、あのせつない表情、ケンカのシーンのスピード感、乙女な私は大はまりでした。テソン役のドンちゃんに何年も前からコアにはまってる先輩にくっついて、六本木の映画館で除隊前のドンちゃん祭に行って、義兄弟、超能力者を見てきたの。すっごいよかったよ。玄人momokoさんも感動するから必ず見てね。六本木の映画館は、フランス、韓国映画、一般の映画館でやらないようなのを上映してるの、その趣味の方だけを相手にしてるようなところ、商売ではなく趣味の映画館、不思議不思議空間、集まってる人たちも静かなその世界大好きな方ばかり、別世界を見てしまったわ。そういえばはるか昔学生の頃故郷に名画座ってのがあって昔の洋画ばっかやってて、バイト代握りしめて通ったの思い出したわ。あーん語っちゃってごめんね。
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>teruさん (momoko)
2012-09-30 13:47:46
はいはい、teruさんはピュアで「イケメン好き」よ!(断定!!!)
私の趣味ではないけれど、彼らは一般的にイケメン。
客観的にイケメン。
・・・だそうです。
・・・でも、その彼らに魅力を感じない私の、いわゆるイケメン好きの立場はどうなるのでしょうか・・・まっ、ヒョンジュンくん好きだから良いわよね。
私ね、あまり映画は好きではないの・・・でも、高校時代は学校に行かないのに映画館には行っていたけれど・・・3本立てって観たことある?
途中、お尻がいたくて、座席はいっぱい空いているのに立って観たりするの。
teruさんの映画館話とはえらい違いだわね~
六本木の映画館、名画座・・・それこそ映画の世界だわ。
そういえば・・・オオカミって、彼らのことね。
ビジュアル的には、あの目とか、オオカミだったわね。
これって、若いお姉ちゃん(ピュアなおばちゃんも含めて)にはまんまオオカミに見えたんだろうね~
おばちゃんの私には可愛いワンコさんに見えたけど・・・
男がオオカミに見える間が、やっぱ女も花よね~
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