足摺岬へ

雨と霧のなか

足摺岬へむかった


マンボウと泳いだり

ジンベエザメと遊んだり

鯨もみにゆけるらしい




















今日は足摺岬のペンションに泊まる





太平洋がどこまでも続いて


ウグイスと


風の感触

波の音しか聞こえてこない




窓を開けて


だいのじになって


寝よう。


疲れ切った。

見てみたいな

この映画を4つ

同時上映するとは

信じられない。

むかしの映画館の薫りを


思い出す。


バランが東北の湖から

大都会東京にゆくの

東京に空の便で出張するみたいだ。





土佐の蚊は

ジーンズを履いていても

刺すことができるらしい

とさ～のー はりーまーばーしーで

このお坊さん


わざわざはりま橋の


かんざしをみんなにわかるように


買わなかったなら

別の人生があったかもしれない


以前


四国中央市にいったとき


この坊さん


追われた後


四国中央市に住んでいたそうな

ずっと


お馬を忘れなかったらしい。

木曜日には市がたつらしい

さすがに生姜が安い




この

芋天

人生で最高な芋天だ。


コクが余韻をひく







枇杷も美味しいな








懐かしい雰囲気だ










芸術的なニンニクの掛け方

















満喫した

気になったうどん

この


けつね

という響きが気になった。


けつね。




なんと店主は、こざっぱりした

みだしなみで

しあわせそうにうどんつくっていた


大阪で

きつね

を


けつね


といったのが気にいってつけたそうな。





きつねうどん頼んだ


メニューはなぜか

けつねうどんでなく

きつねうどんて書いてある


細いうどんだ


朝ごはんだ。


450円はそんなに安いとはおもわなかった。