今日もまた降った(--;
8月も明日で終わりですが、札幌で晴れた日は何日あったかというと。
ちょっとでも晴れ間があったのが13日。これは夕方少しだけ晴れたというのも入れてで、一日快晴だったのは2日、そのうち1日は寒かった。
雨が降ったのは11日。残りは曇りで本当に暑かったな〜というのは…まあ1日あったかな? という程度。
30℃超えた日あったのかな?
これは滅入るわ〜。
今年は室蘭か様似に行きたいと思って毎日天気予報を見ていますが、ずっと曇りか雨!
夏の太平洋側ってこんなに天気悪かったっけ。
こんな年は滅多にないだろうな。玉ねぎなどは生育期に雨が続いて、少し前は花が咲いてしまって、こうなると実(玉)の方に固い芯ができてしまって出荷できないのだそう。
作物の影響はかなり大きいかもしれないと、妻がまた野菜が高くなる〜と今から心配している。
それでも何年か前の冷害の時は米が足りなくなって、タイ米を輸入したのは大ニュースになりました。結局我が家は国内産の米が買えて乗り切ったので、タイ米を口にすることはなかったので、今思うと一度食べてみたいと思うものです。
ホント、あ〜〜〜あ(-o-; です。
こちらで仕事があるということで、夏休みは既に終わっていて帰省という訳でもないが次男が帰って来た。
たまにどこどこに出張に行った〜とか、ペーパークラフトを作った〜とか、LINEで近況というか写真を送ってきたりするので、久しぶりという感覚はあまりないけれど、やはりちゃんと食べてるか? とか気になっていたりはするので、ちょっと日焼けした元気な顔を見せてくれるとホッとする。
今回も名古屋、大阪、広島〜と出張続きなので、旅慣れた感じでまた一回り立派になったかな? と思ったらデカイ声で歌ったりして以前と変わらない。
明日はこっちの仕事で夜中通しての現場管理ということで、長男と一緒で帰ってきてもすれ違いになりそうだなあ(笑)
つい先日もテレビ(アンビリーバボーだったっけ)で紹介されていた日本理化学工業株式会社。
北海道美唄市に工場がある事は前から知っていたので、てっきりその美唄が本社だとばかり思っていて、番組を見ていると川崎と紹介していたので、あれ? 違う会社かあ〜と思ったら美唄は工場だけだったのです。
チョークなどを作っている会社ですが、大分前にホタテの殻を混ぜて、チョークの粉が飛びにくくなる製品を開発した事で知った覚えがあります。
その頃から障がい者を雇用しているという話は聞いた事がありましたが、その歴史を番組で詳しく説明していたので良く分かりました。
最初は養護学校の先生が生徒を雇用して欲しいと会社巡りをし、それが難しい事なのでせめて生徒に働く喜びを感じて欲しいとの思いを、日本理化学工業の前社長が受け止め、まずは二人の生徒を受け入れました。
二人の生徒は働く事、褒められた事、必要とされる事を感じ、職員の方々も自分たちが大変になっても構わないから二人を雇用して欲しいと社長に訴えました。その後、生徒の受け入れも進みましたが、様々な障がいを持っている人も居るため、一人ひとりに合った仕事の進め方を考えたり、粘り強く仕事を教え続けました。
その間に受け入れた経緯を知らない職員からは反対も受け、会社の業績が悪化して息子の現社長が会社を引き継ぎましたが、障がい者の受け入れをやめるべきとの意見もあったようですが、前社長は障がい者を受け入れる事で悩んでいた時にお坊さんに教えて貰った
人の幸せとは『人に愛されること、人にほめられること、人の役にたつこと、人から必要とされること』の4つを社長に伝えました。
現在は全社員の7割が障がい者で、経営もチョークの国内シェアトップという優良企業に成長し、新しい製品も開発しており、文房具屋さんで見かけた商品も日本理化学工業のものでした。
実際の映像や現、元社長の話も交えて、本当に胸に来る番組でした。
これを見たのは再放送でしたが、その数日後には中央省庁が雇用する障がい者数を水増ししていた事が発覚。
一般企業には障がい者雇用を執拗に迫っていた官庁が、自分たちには非常に甘かった。企業には法定の雇用率に達しない場合は、ペナルティとして不足分一人当たり月に5万円の納付を課せられるという。
省庁の場合は罰則もなければそれを審査する場所もないそうで、各省の大臣が会見で謝っていたようだが、こんな時こそトップの事務次官が出てきて頭を下げるべきでしょう。
どうせ今回もだ〜れも責任を取る事もないのだろう。野党はこういう時になんだか随分静かじゃないか? 安倍首相とは関係ないからか?
もりかけ問題に天下り、裏口入学、接待問題等など、本当に日本の官僚というのは太平洋戦争前から腐っているようで。
日本理化学工業のチョークの粉を煎じないでそのまま飲んで反省しろ! 〜ってか上の方からクビにしろ!!
仕事で千歳へ。
今年は仕事で千歳というのは3度目かな?
行きは小雨が降る中で、出掛けに今日は23℃の予報だよ〜と聞いていたので長袖で向かったが、午後から天気も良くなったので外の作業に入ると、直射日光がジリジリと照りつけガラスに反射して尚更暑い!
半袖で良かったな〜と汗をにじませながら考える。それでも夕方になるともう暑さは和らいで長袖で丁度良いくらいの気温に。流石北海道だなあ。今年は夏日は何日? 3日くらいだったんじゃないか? ってほど暑い日はとても少なかった。
今週もほとんど青空が見られないようで、このまま秋に突入という感じです。
千歳空港からも数キロという距離にあったので、次から次へと離陸していく飛行機の音が聞こえていたが、2度ほど旅客機とは比べ物にならないほどの爆音が聞こえていた。
戦闘機の機体は旅客機の10分の1くらいだろうか、音はその何倍もという雷鳴轟くような凄い音。そのスピードも後から離陸した戦闘機が直ぐに追い抜くであろう速度で空に消えて行った。
仕事が終わったら空港近くで写真でも撮ろうかと考えてカメラも持って居たが、天気も悪いし今日は結構足にきていたので帰る事に。
午後から会計監査が終わったとの連絡が入り、収支決算書を貰いに行く。
場所は監査の方がオーナーのスナック。まあ昼の2時なので営業はしておらず、場所を提供して貰ったようで。会計と監査の方はどちらも発寒在住50年を超えるベテラン。書類を貰ってからしばらく昔話や現在の商店街、料飲店組合の話など。
ちょこっと裏話を聞けたりしてビックリの連続。
夕方5時から収支決算報告と反省会。決算額を会計さんの方から言ってもらい詳細は私から。
今年は何せ2日中止になり、開催は1日のみだったので、色々と少なく済んだものもあって、花火は1日分だけで済んだしお菓子は流石に全部はさばけないと踏んで、返品をお願いしたら快く受けてくれて本当に助かった。
来年に向けては開催日を考えるべきということで、それはまたしっかり話し合わなければいけないだろう。
礼状も出来上がって役員に見てもらったけれど、特に何もなかったので関係者にはこれで配れる。
やっとこれで一安心。
スティーブン・キング原作。
劇場でも観ようかな〜と思っているうちに終了していました。NETFLIXに上がっていたので早速鑑賞(〜という映画でもないけれど)。
わざわざ部屋の灯りを消して真っ暗な中で観ましたが、気持ち悪い、怖い、ゾッとするという感じでした。案外ビックリ! という驚いたのは1ヵ所くらいだったろうか。
ピエロ気持ち悪いわ〜。ピエロってメイク次第であんなに気持ち悪く、怖いものになってしまうのは何故だろう。去年くらいだったか暗闇にピエロが出現して驚かせるというYouTube映像が流行っていたけれど、夜中の帰り道にホントに居たら洒落にならんて。
ピエロ以上に気持ち悪いのが浮浪者と、絵画に描かれていた何とも言えない気持ち悪い女性。ホントに迫って来たらあれは泣くかもしれないなぁ。
それにしてもペニーワイズ(ピエロ)に立ち向かういじめられっ子達の親と言ったらも〜カス過ぎる。弟が居なくなって悲しみにくれる兄としっかり向き合わない親に、娘に性的虐待を繰り返す男、息子を自分のそばにいつも居させないと気がすまない母親。
いじめる側の親も警官のくせに放任している父親もひどい。こういうのを見るとアメリカって病んでるな〜と思うけれど、日本も決してない訳じゃなくって、男と遊ぶために子どもを放ったらかしで出掛ける母親や、内縁の妻の連れ子を虐待し、終いには殺してしまう男までいる時代だ。
こういう奴等こそペニーワイズとかに食われればいいのにって思う。
映画から随分脇道に行ってしまったが、最後は結構呆気ないような気もするペニーワイズの最後。
宙に浮いていた行方不明だった弟、子ども達は生きて戻って来たんだろうか? 子ども達が再会を誓う時にも弟の話はしてなかったし、一切触れてなかった。
第2章があるって事はやっぱり生きてなかったって事だろうか。
スティーブン・キングの映画ではホラー系のものより、グリーンマイルとかの方が私は好みです。
ギャラリー大通美術館で開催中の「tomoni art にじいろ世界展」に行ってきました。
主催するともに「ともに福祉会」さんは発寒にある就労移行支援・就労継続支援B型の事業所(保育にしても高齢者の施設にしてもなんでこんなに長ったらしくて分かりづらい名称にしかできないのだろう?)です。
何年か前に発寒のギャラリー&ショップに行ったことがあるけれど、今回はギャラリー大通美術館での展示ということで案内をいただき、同時に小学校のPTAでお世話になった方から、お子さんの作品も参加するという事で手紙をいただいておりましたので、ちょうど19時からスポーツ推進委員の広報委員会があったので、その前に寄ってみました。
かなり大きなギャラリーでいつもは複数の会が使ったりしているのに、ともに福祉会さんだけでギャラリー全部を使っていました。
28名の作家さんの作品が展示されていて、それぞれ個性的で魅力的な作品が飾られてありました。
中央のキリンがとても可愛らしくて色使いも鮮やかで好きだな〜と思う作品です。亀はリアルで上手だった。
写真はご自由にSNSにあげてもOK!ということだったので、沢山撮らせてもらいました。
これも凄い。金属部分の着色の仕方がなかなか真似できません。アート作品として飾りたい。
これがお手紙をいただいた方のお子さんの作品。前にはパソコンで描いたものをいただいたりしたことがありましたが、これは手書きっぽい。
彼の作品も色使いが上手くて、描いているキャラクターが可愛くてとても好きです。
帰りにクッキーを買ってまいりました。この箱は捨てられないな〜♬
tomoni art にじいろ世界展は、ギャラリー大通美術館(大通西5丁目大五ビルヂング1F)にて、8月26日(日曜日)18時まで(最終日は17時閉廊)。
なんだか近頃猛暑のせいか甲子園、というか高校野球に対する批判めいた記事などを目にする。
確かに30℃超えの中で野球をするというのもどうなのかなという気はする。幸いと言うか甲子園の中継中に選手がバッタリ倒れると言うのは聞いたことはないけれど、実際都道府県予選などでは倒れる子もいるという事もあるというのは不思議ではない。
昔は〜というご年配の方もいるようだが、やっぱり今年の暑さは尋常じゃない。
それにしても夏休みということもあるのか、なぜ野球は真夏に? サッカーもラグビーも年末年始だったりするし、他のスポーツも真夏に全国大会をしているものはあるんだろうか。それも外のスポーツで。
金足農業高校のピッチャーは5連投で流石に足にきていたという。延長を投げ切っても優勝した松坂大輔投手や田中将大投手、斎藤佑樹投手などは例外かもしれないけれど、やっぱりその時の連投がプロになってからの故障なんかに繋がっているんじゃないのかなと素人目に感じてしまう。
選ばれたような一握りの選手が日本のプロ野球に行って活躍し、またその数人がメジャーリーグに行ったりしているが、高校生の時に無茶をしなければ大人(プロ)になっても怪我をしにくいって事はないのだろうか。
斎藤佑樹選手はそういうことには否定しているが、打者よりは選手生命が短いし、多くの選手が怪我で手術をしている事を考えると、もっと先を見てもいいんじゃないだろうか…なんて思うのは、才能のない凡人の意見なのでしょうか。
感動を貰えるからって若者の将来を潰しちゃいけないよなぁ。プロでも中4日、5日。メジャーは投球数は何球までってあるのだから、高校ではもっと選手に配慮するべきじゃないだろうか。
ピッチャーが何人も居なくて優勝できないというならそれはそれで仕方ないんじゃないのか。あまりにもピッチャー一人に負担がかかるのはスポーツとしてどうなんだろう。
だいたいもう上位にいける学校は桐蔭のように全国から選手を集められる私立校なのだから、全国大会であるはずの甲子園というのはなんなのだろう? と考えてしまう。本当にプロにいけるような選手こそ甲子園の優勝ばかりを目標にして欲しくない。
それから日本は野球は国技か! と思えるほどのマスコミの偏向ぶりで、新聞の記事では高校野球、プロ野球など紙面を使い過ぎだろう。テレビニュースも大事なニュースと同じくらい時間を野球に使ってないか? と思えるくらい野球、野球で。
他にもスポーツがあるんだからもっとみんなに光を当てろって!
夕日岳の山頂は眺望がきかないという事のようだったので、今回は見晴台まで。ほぼ30分、あまりキツい坂もなくハイキング的な登りでちょっと楽しかったりして。
中央が小天狗岳で、左は天狗岳。右下は定山渓ダム。
で、天狗岳の拡大。
これのてっぺんに行けたというのは一年の10大ニュースに入れて良いでしょう♬
この辺りは紅葉の季節が良いようですよ。
地図上で見ると50mほどの落差のある崖です。崩落した岩がゴロゴロ見えます。国道230号側は遊歩道がありますが、崩落のためにアチコチに通行止めのテープが張られています。
二見吊り橋。観光客がひっきりなしにやってきて写真を撮っていますが、流石吊り橋、人が歩くと揺れます! カメラを構えてもブレないかちょっと心配しながらシャッターを。
温泉街というのは渓谷にあることが多いのか、崖もあったりします。ここは春夏秋冬いつきても楽しめそうな場所です。
北海道の渓谷というとやっぱり層雲峡、天人峡かな。
層雲峡は昔は実家の美幌から旭川の親戚の家に行くのには必ず通っていて、たまに休憩を兼ねて銀河の滝、流星の滝を見たり、大函、小函をで休んだりしましたが、崖の崩落もあり、滝をほとんど見ないで通過する長いトンネルができ、北見峠側に旭川紋別道自動車道が延びたために、層雲峡を通る国道39号はほとんど通らなくなりました。
子どもの頃から見ていた層雲峡の絶景は当たり前のように見てきましたが、改めて最近は凄い風景だと認識するようになりました。
天人峡は小学校の修学旅行で行き、集合写真は羽衣の滝の前で撮りました。その後、身重の妻と敷島の滝まで行ったのはもう27年前。地図やインターネットを見ると周辺の散策路もあるようだし、羽衣の滝と、敷島の滝以外にも沢山名所がありそうなので、また今度はじっくりと行ってみたい。
北海道。まだ見ていない場所、もう一度見直したい場所、まだまだ沢山あります。
妻に付き合ってのジョギング。本当は週に2〜3回は走りたいのだけれどせいぜい1回がいいところ。
発寒は鉄道が走っていて、川も流れているので河川敷もあり、国道や幹線道路もあるので、信号などで止められる事が比較的少ない道が多いような気がする。
ただ、たまに跨線橋などを走ったりはするが、起伏はないのでほとんど平らな道を走る事になる。
今日は6キロを目指して線路沿いを西に。札幌新道を越して、西野屯田通りの跨線橋を通過、発寒駅〜追分通りの跨線橋〜稲積公園駅の手前の跨線橋でUターン。
スマートウォッチのアプリのGPSでの測定では5.9km。惜しいな〜あと100m!
しかしこれ、どこまで正確なのか心拍数はもちろん、1キロのラップタイムにストライド、GPSを使っているのでルートも表示されて本体価格こそ安いものの良く出来てる。
充電も一応20日間は保つらしく、付け始めて10日でちょうど50%。これくらいならストレスは感じないだろう。
ジョギングの他にもウォーキングや自転車の設定もあるので色々と楽しそう。
今日は天気が良いはずだったのにこんな空! 朝から雨で予定が全く変わってしまった。
ホント今年はなんて年だ!
結婚へ着々と…。
今日は天気になったな〜一日ずれてれば。
長男が来年結婚することになり、今日は相手方の両親との顔合わせ。
長男が帰省に合わせてこちらの焼き鳥居酒屋をセッティングしておりました。居酒屋と言っても完全個室の綺麗なお部屋。
先方が来る前につい一枚。
始めに長男と、彼女からお互いの親の紹介。
最初こそお互い話しができなかったものの、結婚の概要などを話したりし始めて、少しずつリラックスしてきたのか楽しい会話ができました。
長男も私達の飲み物がなくる少し前にお店の人を呼んでくれたりと、随分気が利くようになったなあと感心(^^
帰りは同じ電車で同じ駅で下車して〜となんだか楽しいような恥ずかしいような。
どんな結婚式になるんだろうなあ。
二日続けて雨天中止後、ようやく開催することができました、子ども盆おどり大会。
神社や私の家などにも開催するかの問い合わせがあり、こりゃかなり沢山の来場者があるかなと思ったものの、昨年の2日目よりは全然少なかったようで、やはり気温が20℃を下回ると浴衣を着て盆おどりへ〜という気にはなれなかったのかもしれません。
予定は8時終了でしたが、寒いこともあり30分早めての大会終了宣言。上で太鼓の子どもを見ていましたが結構唐突な終わり方で、最後にドンドーン! と締めくくりたかった。
終了してから来場してきた親子連れもあり、寒さのせいで早目に終了したと説明されている役員もおりました。
お菓子を配る時にはいつの間にかワサっと子どもたち(主に男の子?)が増えたりして(笑)、まあ仕方ないかなと思いますが、やっぱりもうちょっと暑い日に盆おどりはやりたいと感じます。
今年の太鼓演奏者は14名。一人いつの間にか居ないと思ったら夜店でポテトを買っていた。寒くて温かいものを食べたかったって〜ちょっとオヤジかと。ちょうどその子の出番だったので、その間私が替わりに叩きました。
今年は子どもも多くて、私が叩ける事はないな〜と思っていましたが、近くの町内会で叩いた時よりちゃんと叩けました。
子どもたちは叩きながら櫓の上から友達を見つける余裕もあったり、本当に楽しそうに叩いていたようで私も嬉しく感じました。
やっぱり和太鼓はこういう会場で思い切り叩くと気持ちが良くて、ストレス発散にはもってこいだったりして。
ただ、どこの町内会も太鼓の練習場所というのは苦労しているようで、近所からうるさいと言われるとなかなかできないこともあるでしょう。
札幌は一応5大都市の都会だからな〜。
明日は朝から片付けでちょっと一段落。反省会に向けて決算書、お礼状を作らなくては(^^;