サッポロさとらんど

東苗穂まで行った帰りにサッポロさとらんどを通過。一旦通り過ぎたのですが、どんなだったか久しぶりに寄ってみました。

平日の昼間なだけにこんなもの？　ってこの広い公園に５組くらいの家族しかいなかった。やっぱり「武漢ウイルス」のせい？

せめてレストランで食事でもと思ったらレストランも営業中止中。なんということでしょう。

仕方ないので窓口横にあった野菜を少し、長ピーマンとミニトマトととうがらしを250円で購入。

このとうがらしは市民農園のところにあったもの。

その市民農園の横にあったのが丘珠縄文遺跡体験学習館。さとらんどの中にこんな施設があるなんて初めてしった。

発掘した遺跡はどこにあるんだ？？？　と思ったら、さとらんどセンターという上の写真の建物の中に展示室があった。

札幌市内でも遺跡が出ているというのは前から知っていたことだけれど、それほど興味を持っていた訳ではなかったが、出土された遺跡を見ると改めて貴重なものだと感じたし、ここ最近アイヌ文化も絡めて北海道の地理・歴史にもちょっと調べて見たいななんて思っていたので、縄文時代からの年表なども見られてとても興味をそそられました。

その辺はまた改めて。

さとらんどの帰り道のヒマワリ畑。天気は悪かったけれど見事なものでした。

でもみんな下を向いてちょっと元気なさそう。

また暑くなるから頑張れ！

そう、前に来たのはいつだろうと思いながら公園の中を歩いていたら、炊事広場があって思い出した。

三男が中学校で陸上部に入った１年目。陸上部でさとらんどの炊事広場で焼き肉をするという事で、とても暑い日でしたが三男とその友だちと私の３人で発寒の自宅からさとらんどまで自転車で行く事にしたのでした。

汗だくになりながらもさとらんどまで自転車をこいで、中学生といってもまだ小さい二人、よくあそこまで頑張って行ったな〜と思います。

その三男も22になっているのでかれこれ10年前の事でした。

懐かしいな。

じゅ〜ん

CSで「北の国から95　秘密」を観ながらネットニュースの見出しを見たら、「吉岡秀隆　新型コロナに感染」だって(T-T)

 

昨日は「ALWAYS 三丁目の夕日64」でも観たし。

 

検査で陽性反応が出たため２週間ほどの隔離生活をするそうですが、お大事に！　早く良くなって新作の製作にとりかかって欲しいです。

 

頑張れじゅ〜ん。

バッグを洗う

カメラバッグ（登山も）と普段使いのメッセンジャーバッグを洗う。

昨日山に登ってかなり汗を吸っているはずのカメラバッグ（リュックサック）が、なんとなくベトつく気がした。買ってから洗った事なんてないから汚れているのも無理もないか。

気をつけても山だと地べたに置くしかないから、ホコリや草も付いているんだろうな。

洗うのは中性洗剤で充分だとからしいので、以前なにかで貰った手作り石けんを使って浴槽で水洗い。ベルトがぶつかったり厚みがあったりするので洗濯機じゃだめかと手洗いで。

シャワーを掛けながらブラシで擦ると汚い汚い。

驚くほど水が汚い。

汗だけじゃなさそう(^^;

あーすっきり。

札幌岳

初めての札幌岳へ。

午前４時半起き。家を出るともの凄い朝焼け。ホンの数分で夜が明けたのでこのタイミングしかなかったのでラッキー♫　と駅前のドラッグストア駐車場でパチリ。

登山口に入る途中の豊滝からの雲がまたこれ(^^)良かったんだな〜。

天気良すぎでちょっとモヤッとしていたかもしれないけれどかなり遠くの山も綺麗に見えました。

２時間50分で山頂。途中こりゃ２時間半で行けるかな？　なんて思ったけれど急坂ではちょっと登ってはゼーゼーハーハーでやっぱりキツかった。

午前８時、空沼岳との分岐から少し登った所で、山頂から男性二人が降りて来ました。定山渓からのコースだったのでしょうが、荷物は軽装で軽やかに降りて来て、空沼岳へ行く予定だったようですが、縦走路は整備していなくて藪こぎになるでしょうねと話したら、私の来た豊滝コースを行ったようでした。

（翌日、空沼岳も良いなあと思ってググっていたら、おそらくこの時会った方の記事をヤマップで見つけました。それによると豊滝コースから国道230号線を走って、冷水沢コースの登山口の駐車場まで戻ったようです。もの凄い！　多分トレイルランとかしている方々だったみたい。んも〜変態的としか…凄いいい尊敬の意味で（笑）ホント凄い人たちだ）

多分昆布岳。駒ヶ岳かと思ったけれど流石に見えないかと、帰って調べました。

左から尻別岳〜昆布岳〜羊蹄山。

羊蹄山は蝦夷富士と呼ばれますが、「一富士二鷹…」なんて、トンビが飛び込んで来たので慌ててシャッターを切りました。

札幌市内を見る。市街地までくっきり見えたら綺麗だったろうな〜。

今回の目的の岩塔。色んな人のホームページなどによると「パゴダの塔（オベリスク）」とか言われている尖った岩。

名もなき山のてっぺんにあることしか分からず、登山者のホームページでは少ししか紹介されておりませんでした。

ちょっと拡大。

また拡大。これこれ、凄いな〜こんなのがあるなんて。一体どのくらいの大きさなんだろう。

降りてきて枯れ沢から見上げたところ。

いや〜こんなとろこまで行ったら遭難しそう。

と思ったけれど「パゴダの塔」で検索したら、冬場にこの下まで行ってる人たちが居て、ひっくり返りそうになりました。

んも〜これはド変態ですわ。凄すぎです(^^;

チャイム

仕事で訪問した会社の終礼のチャイムが小学校のチャイムと同じだった。

nippo　ベルタイマー　アマリリス

乙女の滝

残暑お見舞い申し上げます。

国を守る

南区上空。

テレビ塔を登る

無料と知っていてもなかなか行けないものです。

90ｍの展望台まで階段を歩いて登る強者が見えます。

兜岩

兜岩への道。

登山口から直ぐの所で川を渡ります。一応サンダルを持ってきたのだけれど、まあこれくらいなら大丈夫だろうと石をトントンと渡って向こう岸へ。

ま、これくらいなら濡れたうちに入らない。

帰り道。踏む石がグラついて思わず川の中に足を入れてしまっても〜２歩、３歩と水の中。

ずぶ濡れです。ま、車まではもう直ぐだったのでこのまま戻って靴と靴下を履き替えしました。

兜岩山頂。平らなところがほとんどなくて、５人もいたら居場所がなくなるんじゃないだろうか。

ネットでもあまり紹介されていない兜岩。山って表記じゃないからだろうか(^^;

結構登りごたえもあるし、登山口の手前の林道を暫く歩くと山の全体が分かって良いし、山頂からは結構視界も開けてるし面白い山だと思うんですけれど…。

デジカメ同好会

月１回の例会がありました。

皆さん３密を避けて色々写真を撮っております。

今朝は２時半まで仕事だったので眠い一日となりました。

今日の夕焼け

昨日も夕焼けが素晴らしかったらしいが、ちょうどその時間買い物をしていて建物に入っていたので気が付かなかった。

日中天気が悪かったので全然だめだろうな〜と思っていたのに、ちょうど西の空が雲が切れていて上空を覆っていた雲を真っ赤に染めたようで。

今日もどんよりとした雲で、妻を迎えに車に乗り込んだら北西の方が赤くなっていて、これは凄い夕焼けかも！　と迎えに行くの遅れる〜と連絡をしてとりあえず広い所〜と思い、農試公園の橋まで行くとなんとなんと凄い染まっている。

残念ながらのスマホだけれど、まあ、結構よく撮れた。

ただやっぱり画角は狭いので広角の一眼なら…と思い、急遽家に戻って一眼レフカメラに持ち替えて外へ行ったがすでに遅し。

空一面が真っ赤に染まっているのを撮りたかったな〜。

これからは一眼を肌身離さず〜というわけにもいかないだろうし、レンズも何を付けているかで思うような写真を撮れるかは分からないだろう。

スマホを見たらグループラインでもこの夕焼けを撮っている人がいたり、あちこちでスマホを空に向けている人がいた。

今日は一体どのくらいの人がこの夕焼けを撮ったんだろう。

凄い枚数になっているんだろうな。

こういう時は高層マンションに住んでる人が羨ましく思う。

オクラうどん

ついつい冷たい麺類になってしまう。

オクラたっぷりのうどん、美味しかった♫

夏、真夏！

ひたすら暑かった…。

しかし気温40℃ってどんなだよ。

大通公園

民生委員児童委員３年目の研修にオブザーバーとして参加。

フェイスシールドを貰ったが少し大きな声を出すと、シールドの中を反響してとても喋りづらい。

最初こそマスクの上からシール越しに喋ったが、直ぐに駄目だと思い他のテーブルを見たら誰も使っていない。

 

帰りの大通公園。

首都圏では熱中症で100人を超す人が亡くなった。

どうしてそこまで…。

兜岩

こんな身近にこんな凄い崖があったとは。

ネットでは50分前後で登頂する人が多いようだったのだけれど、いきなりの急登で息も切れ切れなんだこりゃ１時間で着けるのか？　と思ったら結局45分で登り切った。体力があるんだかないんだか。

目標は豊滝ルートからの札幌岳の途中に見えるパゴダの塔と言われる岩塔を見つけたかったのだけれど、それはこの奥の兜峰まで行けば見られたのかもしれないが、兜峰の山頂は視界が全く無いということだったので、そのまま下山。

左が兜岩。遠くから見るとこの角度！　きつい訳だが、もっと手前の方がロープ場ばっかりだった。右が兜峰と呼ばれる。

前に登山口を視察に行った時に見つけた豊滝から見えるパゴダの塔。

これをハッキリ見たいんだよな〜。

（30日追記：ボゴタと表記していましたがパゴダでした。また兜峰からはパゴダの塔は見えたようで、ちょっと…いや大失敗でした）