スーパーにパトカーが3台も。
町内の人から一時停止の標識が曲がっていると連絡がありました。
確認に行くと確かに道路側にかなり傾いている。多分車がぶつけたんでしょう。西警察署に連絡すると1時間足らずで対応に来てくれました。
曲がった標識を切断して仮設の標識を設置してくれました。やっぱり一時停止の標識がないと危険だということで早急に対応してくれたのでしょうか。
あんな丈夫な標識が曲がるって、車も結構いっちゃってるんじゃないのかな?
11月の例会を開きました。
この日のために2つの動画を制作しており、ようやくお披露目となりました。
その前にジャンベ(左)と縄文太鼓(右)の演奏を聞きました。
発寒おろちの紹介。
琴似発寒川の動画。
これが正解だと思う。
ワールドカップカタール大会で、日本のサポーターがスタジアムのゴミ拾いをして賞賛されたのですが、これがまた日本人がそれを批判する人がいるということで賛否が上がっているようで。
ゴミを拾う仕事をしている人の仕事を奪うなってことのようだけれど、カタールのスタジアムに関してはボランティアスタッフにも喜ばれて、日本人サポーターと一緒に記念写真を撮っていて、私から見るとこういうことで日本を評価されたり、外国の人と仲良くなれれば素晴らしいんじゃないの? って感じます。
ま、そもそもその前にゴミを出すなよ。というあるネットの意見には大賛成。
札幌ドームでサッカーや野球の観戦に行くと、大抵の人が飲食ででたゴミを帰り際に分別してゴミ箱に入れて帰る。
私は一度応援していたチームが負けてガッカリして、ビールのカップをそのままにして帰ったことをドームから出て思い出し、スタッフに申し訳ないな〜としばらく思っていた。
どの程度の人がゴミをそのままにして行くんだか分からないけれど、ああいう時のゴミ拾いは大体座席の下にゴミを捨てっぱなしなんだろうと思うが、ゴミが足元にあったら邪魔じゃないのか? とか合理的じゃないって思うんだけれど。
それに日本が賞賛されたと言っても、国際的な試合やハロウィーンだとかイベントの際には渋谷とかは路上にゴミの散乱が酷い状態になり、ゴミを拾う立派な人もいるけれど、ゴミをその辺に捨てても全く恥と感じない人も少なからず、結構な割で居るってことだからそんなに褒めないで〜って感じです。
空き缶やタバコや食品のゴミが多いだろうか。そういうものを製造・販売している会社はちょっと街のゴミ拾いをしてみてはどうです?
先日の日本共産党小池書記局長のパワハラ問題に続いて、東京都中野区議の羽鳥だいすけが「日本とドイツのサッカー協会の差を見せつけられちゃうし、日本代表は勝っちゃうしで、残念というほかない」と発言し大炎上。
なんで自分の国のチームが勝って残念なんだろう。この党の人たちはつくづく日本という国が嫌いなんでしょうね。
日本共産党って「日本」て思い切り使ってるんだけれど。それはどう思っているんだろうか。
小池書記局長のパワハラというにはどうかと思うような映像だったけれど、普段からその辺うるさい共産党がねえ、あんなこと言っちゃやっぱりダメだろうと言う声が多いようで。
小池氏が「相模原市議団の松本千賀子議員団長から…」と言う発言に対し、
司会の田村政策委員長が「正しくは松永、松永千賀子さんです」と訂正しました。
すると小池氏「松永って読んでるって」
田村氏「名前ですよ…」
小池氏「訂正する必要ないって! ちゃんと松永って読んでるって」
田村氏「ごめんなさい」
と言うやりとりでしたが、自分の間違いを認められないのがちょっと恥ずかしいよなあ。
私も会議で個人名を間違って、訂正された事があったけれど「え? 私今なんて言いました? いや〜知り合いに似た名前の人がいて、つい間違ってしまいました、すみません(笑顔)」って笑っちゃったもんなあ。
今度の選挙では候補者がどんな人か改めて調べる必要があるでしょうね。
勝って欲しいとは思っていたけれど、相手が優勝候補のドイツだと引き分ければ上出来くらいに思っていたけれど、すごい、本当にすごい。
何度も何度もゴールシーンは見返してしまいますね。
なんだか笑っちゃいけないんだろうけれど、ちょっと堂安が可哀想だな〜と思ったのは、ゴールを決めた後に右手を下から突き上げるガッツポーズをしようとしたところに、鎌田が後ろから喜びのハグをしようと抱きついて来て、堂安は腕を上げられなくって、鎌田を振り払ったシーンです。
鎌田が嬉しかったのは分かるけれど、あれは思いきり喜びのガッツポーズをさせてあげたかったな。
クリスティアーノ・ロナウドが飛び上がって半回転して、両腕を広げて着地するポーズの前に、チームメイトに邪魔されたらブチギレるんじゃないでしょうか。
しかし、その後の浅野のあの角度ない所での逆転ゴールには、思わず大声を上げて寝ている妻を起こしてしまいました。
それからは試合終了までテレビの前で正座して観戦しました。
アディショナルタイムが長かった〜。
コスタリカ戦もガンバレ日本!
必要なものを必要な人へ。
母が使っていたFF式灯油ストーブを前の家で外して、家で保管していたのだけれど我が家では使えないので、燃料店やリサイクルショップで買ってくれないか調べてみたのだけれど、なかなかFFストーブとなると買ってくれなくて、また部屋の隅に置いてありました。
流石に邪魔だしどうにかしないと〜と思い、中古品などが無料で掲載できる掲示板の「ジモティー」に昨日の午後に書き込みしてみました。
ジモティーでスキャナーを購入はしたことがありますが「売ります」は初めて。
まだ購入から2年も経っておらず、使用も1シーズン使っておらず、結構似たようなストーブが出品しているので、なんとか買い手がつくかなと思っていたら、出品後3時間で問い合わせがあり、メールで何度かやり取りをして直ぐに売却が決定しました。
その後4人の方からも問い合わせがありました。いや〜ネットの力はやっぱり侮れない。
先方も2、3日前からストーブの調子が悪く、困っていたので助かりましたとのこと、まあ買うと提示価格の倍はするからお互いにwinwinですかね。
しかしその後きた問い合わせでは予算の都合でこれしか出せないと、提示価格の3分の1の金額だったので最初の人がすんなり受けてくれて良かった。
これに味を占めて何か売りたいなと思っても特にめぼしいものがない我が家。
お宝なんて全くないしなあ。
ドタキャンというか、明日だと間違っていたとは…。
友だちと久しぶりに一杯やろうということになり、3つ離れた駅で待ち合わせ。
が、待てど暮らせどやって来ず、LINEも全然既読にならない。だんだん寒くなり1時間半経って状況は変わらずだったので、駅前の焼き鳥屋でテイクアウトをすることに。
その前に行こうと思っていた居酒屋で一人で一杯やるかと行って見ると、カウンターも満席で予約の人で満員だという。仕方なく焼き鳥屋に行ったのだけれど、そちらも見たところ満席で帰っていくお客さんがいたと思ったらまた直ぐに予約客が入ってくる。
新型コロナウイルスが〜! と言ってるが結構こうして街は活気が戻っているようで。
待ってる間に鶏がらスープをいただいたりして、冷えた体には嬉しい。
で、帰宅して一人で焼鳥をいただく。
翌日早朝に友だちからのLINEが入っていて23日だと勘違いしていたという。
もしかしたら部屋で倒れてるのかも? なんてチラッと考えたので、まあ元気で良かった。
使っていたブルーレイレコーダーが故障してしまったので、昨日hitaruに行った帰りにヨドバシカメラに買いに行く。
帰宅して接続してみたが一向にディスクを認識しない。
MacのOSを最新のmacOS Ventura 13.0.1にしたせいだろうか。購入したのはPioneerのレコーダー。
Pioneerのホームページで確認してみるとVenturaでの動作確認中とありました。
ダメか〜。アップデートのソフトウェアが出るかも分からないのでやっぱり交換してもらうか。
ディスクトレーが飛び出すタイプでなかったので、壊れにくいだろうと思って購入したのにそれ以前の問題だったか。
で、今日はちょうどバスセンター前駅のビルで会議があったので、その帰りにまたヨドバシカメラへ。
店員さんはみんな若くて自分の息子たちのような年代。事情を話すとWindowsのパソコンに繋げると正常だったけれど、Macは対応していないことを確認し、Macでは映画などはブルーレイレコーダーでは再生できないということを教えてくれたり、とても親切にしてくれLogitecの製品と交換をしてくれました。
クレジットで購入しているので、商品交換などの対応も面倒だろうなあと思いますが、さすがは慣れたものでささっと(とは言え確認から処理まで20分以上はかかったかな)処理してくれました。
帰ってから確認するとちゃんとCDからブルーレイまで認識してくれて良かった、良かった。
パソコンや家電関係はどんどん新しい製品が出るので覚えることも多くて大変だろうな。私のような歳になってしまうとレジの処理なんかもパニクってしまいそうだ。若い人の対応能力の高さには脱帽です。
しかし一方、この前に出席した会議で大学の先生から、生徒たちの積極性のなさには頭が痛い。人前で何かを発表するのをとても嫌がるが、レポートなどはしっかりやっているのだけれど…という話も聞いて、その人にあった職種につければ多分凄い能力を発揮できるのかな〜とか漠然に考えさせられた1日でした。
令和4年度 札幌市障害者週間記念事業がhitaruにて開催されました。
民生委員児童委員協議会の定例会で整理券が3枚あるということで、妻はまだ札幌文化芸術劇場hitaruは入ったことがないというので良い機会だなと思い、2枚貰って夫婦で行ってきました。
障害者週間とは「国際障害者デー」である12月3日から日本の「障害者の日」である12月9日までの期間と定められ、各地域で行事等が行われておりましたが、2020年、2021年は新型コロナウイルスの流行を受け、事業は中止しておりました。
今回は札幌太鼓衆 風(障害者団体和太鼓サークル嵐のメンバー4人からなる)、札幌交響楽団 金管五重奏(今年で創立60周年の札響)、車いすダンス ハーモニー、日本ハムファイターズガール、ザ・ほっとコネクション(ほっとステーションのデイケア内で行っている楽器同好会から生まれたバンド)、北昴(YOSAKOIソーラン大賞受賞チーム)が演奏、ダンスなどを披露しました。
午前中の仕事が少し長引いてしまったので、札響の演奏の途中からとなりましたがどの団体も素晴らしいもので、途中で「心の輪を広げる体験作文の表彰式があり、最優秀賞を受賞した中学生の作文が発表されましたが、文章の内容も朗読も驚くほど良いものでした。
隣の女性の方々はダンスでもやっているのか車いすダンスではYMCAを一緒に踊り、日ハムファイターズガールと一緒にキツネダンスを踊っていたのは楽しそうで良かったけれど、キツネダンスが終わるやいなや帰っていったので、あれが目当てだったのか〜と思われ、こういう催しは最後まで見ていって欲しいなあと感じました。
出演者に配慮してなんだろうけれど、撮影も禁止なのがちょっと残念かな〜。個人が特定されない程度で全体を写して、こういう活動を紹介するというのも大事なことかと思うけれど、最近は難しいんでしょうね。
それとキツネダンスはフルで見たかった〜。
デジカメ同好会の終了後、事務所に鍵などを返却しに行くと、同好会の顧問の方は来ていますか? と言われ、顧問は仕事の関係でしばらくお休み中なのですが、元館長が顧問に会いたくてこちらに向かっているというので、事情を説明するため待っておりました。
元館長からは区民センターのお知らせなど仕事をいただいたり、講座から同好会にすることを勧められたり色々お世話になっておりました。
元館長が来られて、顧問が休んでいることや同好会の状況などをお話をすると、ちょっとお茶でもして行きませんか? というので、また今度いつ会えるか分からないので、近くのカフェでお話をすることになりました。
実は朝、同好会の例会に行く前に電話が来たりで、遅刻しそうだったので朝食を食べていなかったので、お腹が減っていて早く帰りたかったのですが。
結局1時間半も話をしてしまいましたが、元館長はバイタリティー溢れる人で、70歳を過ぎてもいろんな事に挑戦しており、圧倒される話を聞かされ、自分ももっと頑張らなきゃなあと考えさせられ、元気も貰ってきました。
コロナに関しては全般的にそうなんだろうけど…
展示会で当然展示物に触っちゃいけないってものでしょうが、入場するなり係が慌てて「手の消毒をお願いします!」って飛んできた。
触っちゃいけないんだろ? 分かってるって。
消毒の必要あるの? って思っちゃうんだよなあ。
ま、文句も言わず消毒はするけどね、大人だから(笑
その後熱も測って。ホンの5分くらいなんだよ居るのって、展示物も少ないから。
その隣では本の閲覧コーナーがあって、特にスタッフが消毒や体温測ることもなく本を読み放題。人によっては1時間でも2時間でも居るんじゃないのかな。
ホントいつまでこんなのが続くんだろうなあ。
会う人、会う人コロナの人数がどうとか。
面倒臭いのよ、ホント。