中国、韓国、朝日新聞のどれか一つでも嫌いならネット右翼という定義なんだそうですよ。
そしてその逆、どれか一つでも好きならパヨク(左翼)なんだって。
モーニングショーで古谷経衡氏が紹介しておりました。
でも、このモーニングショーでは番組冒頭に主に中国と韓国の面白映像を流すのが多くて、かなり度肝を抜かれることが多い。
先日も中国の病院では患者が医療行為にに関する不満などで暴力を振るう映像を紹介したばかり。
ホント中国は驚くことが多くて、他には太極拳に変わるダンスの集団が駐車場やホテルの中とか公共の場で練習をして、バスケットボールコートではダンスをする中高年が若者を取り囲む自体に。それから小学生くらいの児童が自動販売機を破壊して中のものを取り出したり、宝石店では試しに首にかけていたネックレスをそのままで出口に走り出して、慌てて追いかける店員を尻目に何事もなかったかのように鏡を見るというドッキリ動画を撮ったり。
中国は海外でも色々迷惑をかけています。スウェーデンでは満室でチェックインできなかった家族が、そのままロビーに居座ったために警察に追い出される始末。ドルチェ&ガッパーナの広告動画に差別だと反発した問題は〜まあどっちもどっちという感じでしょうか。
あとびっくりしたのはレンタサイクル、シェア自転車ともいうのでしょうか、スマホで簡単に利用できるとあって、これは儲けになるとふんだか街に様々なシェアサイクル業者が乱立して、その行動の早さには脱帽ものですがやはりそこは中国、ライバル会社の自転車を川に投げ込んだり、あまりに多過ぎて潰れる会社もあって使わなくなった自転車が山のように廃棄されていました。
あ〜あと、不正マラソン大会もありましたよ。往復のコースで中央分離帯の植え込みを横切ってショートカットしたり、ゼッケンを偽造したり替え玉を使ったり。そんな事してゴールして嬉しいんか? 主催者側もゴールしたばかりの選手をいきなり止めて記念写真を撮ろうとしたりと、も〜やりたい放題。
一方ナッツリターンやパワハラでお馴染みの韓国、こちらも隣の女性の髪が自分にかかったとブチ切れた男性が、鍋のお湯を女性にぶっかけるという恐ろしい映像が流されました。また、デパートではそのお店で買った化粧品を使ったら肌が荒れたと、店員に暴行しお店の商品をメチャメチャにするという防犯カメラ映像もありました。
もっと大きな問題では今年だけでも色々あって、BMWの車両が韓国に限って高い割合で発生する火災事故。健常者がパラリンピックに出場するという柔道の不正発覚。バイクとバスのトラブルでバスがバス停に突っ込むという衝撃なニュース。
あと平昌オリンピックのモルゲッソヨ問題。あ、これは恥ずかしいだけで関係ないか(笑)
平昌五輪プレスセンター前。google mapより
対日本ということでは徴用工の問題判決、国際観艦式における自衛隊の旭日旗の掲揚自粛要請で自衛隊は式の不参加に。そして12月に入ったつい先日、まだしばらく収束は厳しそうな海上自衛隊に対する、韓国駆逐艦からの火器管制レーダー照射事件。
これらは民意というよりは国そのものの問題という気がして、民間レベルでの交流とか言われますが、韓国政府がまともにならないと仲良くなるのは無理だろう。
これで中国、韓国を好きになれ、嫌いになるなっていう方が無理なのじゃないのかと思います。
これらを報道、紹介しているのがテレビ朝日のモーニングショーなんだからもう何が何やら(笑)
そして朝日新聞は日本よりこういう中国、韓国を大好きみたいだからどうしようもない。