以前お店で飲んだハイボールがどうにも美味しくなくて、以来飲んだ事がなかったが、先日しそジュースと一緒に炭酸水を貰って、しそジュースに混ぜて飲んだらこれがあっさりして美味しくて、ちょうど買ってあったトリスウイスキーでハイボールを作ったら結構美味しくかった。
多分店で飲んだのはウイスキーが薄かったと思われ、ただの炭酸水に近くて、ウイスキーも味を味わえなかったのかなぁと思われる。
ま、結局ロックで飲んじゃうのだけれど。
以前お店で飲んだハイボールがどうにも美味しくなくて、以来飲んだ事がなかったが、先日しそジュースと一緒に炭酸水を貰って、しそジュースに混ぜて飲んだらこれがあっさりして美味しくて、ちょうど買ってあったトリスウイスキーでハイボールを作ったら結構美味しくかった。
多分店で飲んだのはウイスキーが薄かったと思われ、ただの炭酸水に近くて、ウイスキーも味を味わえなかったのかなぁと思われる。
ま、結局ロックで飲んじゃうのだけれど。
文京町内会防犯部で歳末警戒パトロールを行いました。
昨日、今日、明日と3日間です。
以前は歩いて町内を回りましたが、役員も高齢となり歩いて回るのは大変になった事から、防犯部役員と、総務部の私と計4人で車で行なっております。
拡声器と肉声で「戸締り用心 火の用心!」カチカチ!と拍子木を打ちながら呼び掛けておりますが、歩いている人は驚いたような顔で見ている方もおります。
昔は町内会毎に開催していたようです。
昨日もどこかで拍子木の音が聞こえていたので、近隣の町内会でも開催しているのだと思います。
今年は発寒北地区でも火事で3人の方がなくなりました。
防犯、防災に気を付けて良い歳を迎えましょう。
とりあえず雪は一段落、しかし先週の雪によって道はガタガタ、市内はあちこちで大渋滞。
今朝の朝刊一面にも創成川沿の国道が両車線とも車の列が延々繋がっている写真が掲載された。
西区琴似の本通り近くではこんな感じ。ここだけでなく市内の道はほとんどこんな感じ。中通から大きい道に出る時には全然見通しが悪いし、歩行者も完全に見えないので本当に気を付けないと。
一方発寒のメイン通り、稲荷街道=ぎんなん通りはというと。
雪山はご覧の通りなくて、見通しも良く綺麗なものです。ただこの数日の暖かさで道路はガタガタで車もノロノロ運転。
それでも流雪溝のおかげで雪山はなくなり、見通しもスッキリ。
こういう流雪溝は市内でも数カ所で、藻岩と新琴似、琴似本通、北郷と発寒くらいなものです。
流雪溝は住民の要望もあって、八軒の下水処理場があるという幸運な面もあり実現しましたが、もっと住民は大事にして活用するべきだと思います。
発寒北地区は比較的上手く利用しているようで、道路に面している店舗、住宅はもちろん、遠くからスノーダンプを改良して大量に運んで来る人もいます。
この開口部の下に下水を処理した水が流れていて、雪を入れるとどんどん融けながら流れて行きます。
バスも通る道なので、雪のせいで道路が狭くなるとどうしても交通に障害がでます。またこの流雪溝があっても、駐車場や空き店舗などがあるとそこだけ雪が残ってしまい結局一車線しか利用できなくなり、渋滞にも繋がってしまいます。
実質雪が降った時にはしっかりと利用されますが、好天が続くとぐっと利用が減るので、個人的には地域の雪を毎日少しづつでも良いので流してやる事ができればいいのにな〜と思っています。
ハツキタ商店街では「40年後、札幌で一番住みやすい街へ」を合言葉にしていますが、2年前に理事長に「〜ってもう5年も前から言っていますが、これって徐々に減らす考えはありますか?」と聞いたら笑って誤魔化された。
北国の住民の悩みとしてはとりあえず雪問題。
この雪の解決にはこの流雪溝が大変重要。流雪溝をもっと上手く活用できれば40年後と言わず、5年後くらいにでも札幌で一番住みやすい街になるように思う。
やっぱり地元に住んでる人間じゃなきゃ感じない事もあるだろう。
広報さっぽろ1月号が到着。
市からは正月前に読んでいただきたいという事で、年内に配布をお願いされている。
班長さんに仕分けを行い配布を行うのだが、タイミングの悪いことに次男が学校へ行くのに車を貸して欲しいという。(学校までは地下鉄〜バスを往復だと1,000円以上もかかるもので、車利用のガソリン代の方がグッと安い)
こちらもできるだけ出費を抑えたいというのもあって、どうしても車を使わなければいけない仕事がなければ車を使わせている。
回覧板の配布にはリュックやトートバッグがあれば済むのだが、広報となると一つの班で60部という所もあるので、今まで車での配布が当たり前で、徒歩は無理だと思っていた。
しかし、今月は車が使えなくなったので仕方ないと、徒歩で行うことに。
とは言っても19班分を一人では大変だな〜と思っていたら、三男のバイトがなく時間がありそうだったので頼んでみると快諾♬ 少ないものはリュックに入れて、多い部数は抱えて貰って班長さんの家まで歩いて届けることにした。
「あそこの家の玄関横に置いて〜」「風除室の中に入れて」と手足のように使った。
さすが若い! のと最近はクライミングで鍛えているせいで、これくらいのことはなんてことはない。雪のせいで足を取られ、滑りながらも配布完了! 一人ならやっぱり倍近い時間がかかったろう。
住宅街の道では除雪が追い付かなくて、狭い上にガタガタになってしまっているので、車でも時間がかかったろうし、下手をすると雪にハマって動けなくなった可能性もあったかと思うと、歩いてもなんとかなるものだと思った。
広報はお得な情報も載っていたりするので、ゴミ箱直行〜じゃなくて、軽くでいいから目を通しましょう♬
今日はやはりこの話題。
SMAP解散に当たってフジテレビの番組「Smap×Smap」が終了へ。最後の放送は特別編集4時間のスペシャル放送。
メンバーの脱退、逮捕なども含めての放送という事だったが、私は色々やることがあって半分くらいしか見ていないが、コントや歌にビストロもあって、あ〜こんなことやってたなあと懐かしく思うところも。
ただ最近は視聴率も10%を切るくらいになり、そろそろ番組的には末期的だったのかなあとも感じた。
解散後5人はどうなるのか? 本来ならくだらない事務所なんか捨てて、5人で続けられたら良かったものをと思うものの、現実には裏でどんなやりとりがあったのか。
週刊誌やネットではいろんな噂が駆け巡り、ファンもそれぞれの想いを行動に現したり。
ファンとは怖いもので、さも自分がその場にいたかのように誰々は悪くない、彼はどーなのこーなのと擁護したい気持ちは分かるが、あんたは何者よ? って。
真相はホンの僅かな人しか知らないだろうが、どうしても許せない部分があったのだろうなあ。
グループなんだから解散てあってもおかしくないのだから、もうそろそろ諦めて5人の選んだ道を行かせてやりなよって思う。
ただそれを阻むしょうもない事務所があったら、みんなでバッシングしてやれば良いんじゃないかな。
テレビ番組が終わったり、好きな芸能人が結婚したり、解散したりでいちいち落ち込むほどのめり込まないで、もっと身近なところで楽しみ見つけましょう♬
ニュース色々。ホントに色んな事があったな〜。
SMAP解散。
ベッキー&ゲスの不倫騒動。
清原覚せい剤使用で逮捕。
北海道新幹線開業。
熊本地震で熊本城被害。
イギリスがEU離脱。
こち亀40年に幕。
舛添前東京都知事のセコすぎる税金の私的使用。
リオデジャネイロオリンピックのメダルラッシュで、400mリレー銀メダル。
築地市場の移転問題。
韓国大統領の親友が国政介入で大統領弾劾。
トランプ氏が45代アメリカ大統領に。
ベッキーもSMAPも日本経済に大きな損失に? 豊洲新市場の埋め立て問題と、東京オリンピックの問題も大変な経済的、社会的に大打撃となって、メダルの金だけでなく、経済的にも金が重要な一年となりました。
芸能界の事務所とテレビ局も今後は、ちょっとでも何か変化がみられるだろうか。
市の事業で福祉除雪事業というのがありまして、70歳以上の方の一戸建てに住む世帯で、近くに除雪を援助できる親族がいないなど、何点か条件がありますが、最大1万円の負担で12月1日から3月25日まで、地域の協力員が除雪を請け負います。
協力員は1世帯につき、21,000円の協力員活動費を受け取れます。
私は今年も2軒の除雪をする事になりましたが、去年、一昨年は一冬でだいたい15回前後の活動でした。
また、町内会長が腰を痛め手術をしたばかりなので、こちらも除雪を頼まれ合わせて3軒分の除雪をすることに…自宅も入れると4軒分です。
ここ2年ほどは降雪が少なかったり、降っても融けて減ったり比較的楽だったように思います。
がっ! 今年はすでに11月から降雪があったり、12月に入ってからは一度に降る雪の量がもの凄く、今日までに既に8回目の除雪に出動。
間口は1.5mで通路は概ね80cmの幅で除雪しますが、今年の雪は水分が多くとても重い!
さらっとした雪に比べ3倍くらいあるんじゃないか? という時もあり、自宅も合わせると1時間半はかかります。
こちらのお宅は道路から玄関まで真っ直ぐ。
できるだけ綺麗にと思いながら除雪しており、今年はかなり真っ直ぐに道を作れたような気がします。
雪かきをする前は雪の上を新聞配達の人の足跡だけが残ってあり、膝近くまである雪の中を漕いで配達するのは本当に大変だと思います。
札幌では積雪が90cmを超えたということですが、これは50年ぶりだとか。それほど凄い積雪だったということです。
道ができた後を見ると電気や水道と同様に、こういうのも生活に直結するライフラインなのだなと感じます。
発表会の撮影を終えて帰宅後は、交通安全指導員の忘年会。
帰宅中にまだ来ないのか?!の電話。こんな日に限って16時から開始って、誰が設定したのよ16時ってまだ昼間ッて感じだろ。
会場は家のすぐ裏、徒歩2分ののスナックなので直ぐに家を出て、90分遅れの17時半で会場突入。
着くと当然みんな出来上がっていたので、追いつくために駆けつけ三杯。
1時間でビール6杯くらい? 元はとったかな?
降り続いた雪は一段落の模様。しかし道路はザクザク。宅配業者の方々は大変だ。
ピアノの発表会の撮影に行きました。
昨日からの大雪で生徒さんの家族も来るのが大変だろうなと思いつつ、私も雪の中会場へ出発。
雪は降り続いているが、案外スムーズに走られて、雪のない時期と較べてもさほど変わらない時間で到着。
心配していた駐車場も綺麗に除雪してくれていて、直ぐに会場へ入ることができた。
今回初めて発表会に出演する子が6人ほど。みんな緊張のせいか立ち位置を間違えたり、挨拶をせずに戻ったりとハラハラドキドキでしたが、演奏はしっかりやっていて頬も緩みます。
こちらも集合写真の撮影には後ろに親御さんがびっしりなので、もたもたしたら子どもも嫌になってしまうでしょうし緊張感が高まります。
とりあえず3時間近くの撮影が終了しホッとしました。
また積もっているかなと恐恐外に出ると、2階連絡通路の下の方に停めたのであまり雪が積もって居らず、窓をサッと払うだけで出発できて助かった。
まさかまさかの大雪。
降るわ降るわ、12月にしてこんなに降ったのは記憶に無い。
映画のレディースデイと言う事で、妻が「この世界の片隅に」を観るというので、私も別な映画だけれど観ようと思い、帰りは時間を合わせて車で帰ろうと市内中心部へ。
途中札幌駅で次男が4時半までにハンコを持って来てくれる? という事で出発したが、途中車が全然動かなくなるほどの渋滞におちいり、4時半どころか駅前到着は5時近く。
次男が郵便局へ行くのも断念した。道路状態はそれほど悪くはなかったが、ある場所で混んでしまうんだよな〜。
あちこちで雪に埋まった車の山が見掛けられ、雪の多さを実感する。
児童会館の子育てサロンにて。
男性ボランティアが少ないこの時期、BEMさんお願いしますと言われ、去年に引き続き2度目のサンタクロースになりました。
できるだけ太目になるように中に服を着込んだままですが、それでも妻にまだ細いと言われ次回はどうやれば恰幅の良いサンタになれるだろう。
子ども達が帰って、先生に体育館で写真を撮って貰いましたが、一人女の子が残っていたので、じゃ一緒に♬ とポーズしましたが、サンタクロースってどんなポーズが良いんだろう? と思ってこんなになりました。
パーの方が良かったです。
我が家も北海道電力から脱却する事とし、電気メーターをスマートメーターに取り替えて貰いました。
聞くところによると、電気でもガスでも顧客を取られたくないために、色々あるそうです。
今回、電気とともにガスも灯油も会社を一社に統一し変更しましたが、ガス会社などは変更を伝えると料金ならご相談に応じますと、年間で2万円割安にするという提示もしてきました。
なんだ? そんなに安くできるの? そんなことできるの? じゃ今までの料金って何?
最初からそういう価格であったら、会社の変更も考えなかったかもしれないのに。後出しジャンケンって感じだ。
灯油もこれから冬本番という時にジワジワと料金上げてくるし、ガソリンも只今絶賛上昇中。
電気代は原発が再稼働しなければ下げることは難しいだろう。
スマートメーターにすることでネットで使用料など色々チェックする事ができ、省エネにも繋がるとかいう話。これからネットで確認してみよう。
また、ガスと灯油のセットで割引も最大になるというので、年間を通してどの位の節約ができるかも見ていこう
小学校に請求書を持っていったついでに、新たに寄贈された記念誌などの冊子を資料室に置かせてもらいました。
先日は校長先生に使わなくなった棚をいただき、それに今までの写真類を置きましたが、奥行きがないのでちょっとバランスが悪いので、おいおい整理していこうと思います。
大量にあったので持って行けなかった道新のフリーペーパー「ウォーク」も5年分くらいたまったので、ここにまとめる予定。
あと毎月発寒関係で記事になった、新聞などの切り抜きをスクラップした広報さっぽろも2年分溜まったし。ちょっとづつ充実してきて小学校開校100週年に向けて資料も増えてきました。
欲を言えばもうちょっと昔の写真が増えたらなぁ。
棚の整理を終えて、他に何かないかなあと資料室を物色。
昔の記念誌の中に音楽の本があって、閉じ込められていたのがソノシートの「日のまる」。
私は今のいままでこれをソノシートと思っていたら、本には「フォノシート」と書かれてある。フォノをソノと聞き間違えてたのか? と驚いてWikipediaで調べたら、ソノシートというのは朝日ソノラマの商標だったそうで、メーカーによってはフォノシートとか、シートレコードと言われていたという。
ソノシートで間違いではなかったのか。(ホッ)ソノシートのソノは朝日ソノラマのソノだったのか! そもそもソノか(笑)
機会があればプレーヤーで再生してみたいな。
その次に見つかったのが目薬の「スーパーパッチリD」。うーん分かりやすい♬
これは足踏み式ミシンの引き出しに入っておりました。パッケージもシンプルだが、パッチリDのDとは一体なんなのか。ビタミンD? か?
何時頃のものか、こんなちょっとしたものでも時代を感じさせて楽しい。
考えると、こういった資料室には明治〜昭和初期の農機具とか、当時家庭で使っていたものが置かれている事が多いが、私たち昭和40年生まれの者が使っていた道具なんかも結構今の児童には新鮮だったりするのかもしれない。
成人になったうちの息子達でさえ知らないものも結構あったりする。おもちゃもバンバンボールとかヨーヨーとか流行ったものを置いたら楽しいだろう。
音楽や記憶媒体としてはここ20〜30年で目まぐるしい変化が起こり、音楽関係だとオープンリール(かろうじて使った事がある)から、カセットテープ、MD、CDへ。今ではネット配信の時代か?
記憶媒体も当然30年前はパソコンは一般的ではなかったから、それからずっと後なのだけれど、磁気テープ、フロッピーディスク、MOディスク(この頃はJAZとか何か色んな規格もあったな)、CD、DVD、BDへ。
ブルーレイ以降の大容量媒体は何かありましたっけ? これで一応一段落なのかな? クラウドというのはまだ媒体としては確立してないのかな。
そういうものを片っ端から集めたら教室一部屋じゃ足りなくなるだろう。
片付けを終え、階段を降りて行くとミニ児童会館の館長が魚に餌をやっていた。
自分の手まで餌に…じゃなく、琴似発寒川に生息しているどじょうも飼育しているのだけれど、こうやって手をいれるとドクターフィッシュのように集まってくるそうで。
角質を食べてくれているかは分からないけれど、魚も人に懐くってことだろうか。
さて、また何か発掘するとしようか。
全く意味はないけれど、少し前に新聞に踊った見出し。
もう何の事件だかも忘れてしまったが、なんだか映画や本のタイトルのようだったりして面白いな〜と思い切り抜いた。
昔の角川映画のような角川文庫のような、松本清張のような大藪春彦のような気もする。
「白昼の死角」「蘇る金狼」「腐蝕の構造」
あと、四字熟語でも目を引くというか、口に出して言いたくなるのがある。
「共同謀議」「殺人教唆」「減価償却」
意味は無いです(^^
FIFAクラブワールドカップの決勝が横浜日産スタジアムで開催されました。
これまで3試合を勝ち上がってきた鹿島アントラーズと、シードで1試合しかしていないレアル・マドリードの対決。
レアル・マドリードの選手は鹿島アントラーズの選手の、だいたい20倍の年俸を貰っているそうで… これはもう勝って当たり前というほどの開きがありますが、スポーツってそういうもんでもなく。
なにせ世界一人気のあるクラブチームと言っても過言でなく、きっと観客数がそれこそ20倍にもなっているのかもしれません。
欧州・世界と日本のサッカーファンの数の差も歴然としているでしょうし。
それはさておき、鹿島対レアル。柴崎の逆転ゴールでこれは勝てるかも?! と思ったのも束の間、PKを与えてしまいクリスティアーノ・ロナウドに同点弾を決められ延長へ。
それでもまだPK対決にまでもつれ込むか! という期待もむなしくまたもやロナウド。とうとうハットトリックまで決められてしまい、本当に残念な2−4の敗戦となってしまいましたが、W杯のブラジル戦で鈴木が先制ゴールを決めた時のようなワクワク感を思い出した。
それから、これで柴崎の評価がグッと上ったことは間違いないし、Jリーグ王者はヨーロッパのチームとも互角にやれる(クリスティアーノ・ロナウドがいなければ?(^^; )なんて思わされました。
試合の方は本当に残念な結果となりましたが、この試合を間近でうちの次男が見ておりました。
内定を貰って春からお世話になる会社が、この表彰式で使われた表彰台や入場ゲート・サイン関係などのデザイン・製作を担当したという事で、今回研修を兼ねて朝から現場で手伝いをさせて貰ったということです。
リハーサルでは選手の代わりに入場したり、鹿島アントラーズの小笠原選手や、クリスティアーノ・ロナウドを間近で見ることができたり、良い経験・思い出になったようで、非常に羨ましい(^^;
クラブワールドカップは今後日本での開催が危ぶまれている? との事で、この現場が最初で最後になるかどうか。この経験を実際の仕事に活かせるように頑張って欲しいものです。