快晴の一日

今日は本当に素晴らしい快晴の一日で、朝から琴似発寒川の一斉清掃がありました。

150名を超える参加者があったようで、西消防署、コカコーラの方々も参加して約１時間で、河川敷のゴミを拾いました。

その成果がこんな感じ。

今年は自転車のような大物はありませんでしたが、相変わらず焼肉の網が何枚か。炊飯器と鳥かごが今回目立ったゴミでした。

川にこんなの捨てるなよなあ。

清掃中も雲ひとつないと空を見ていたけれど、帰宅してもあまりに良い天気なので、これは今年最初のロードしかないな！といそいそと準備。

手稲山は下の方から緑が増えてきているが、山頂には未だに雪が残っています。

のどかな風景ですが、ちょうど民家が見えないだけで、画面には写っていない左右には住宅街だし、写真を撮った直ぐ横はマンションが建っています。

午後からある合唱のコンサートのチケットをいただいていたので、２時くらいには戻らないとな～と思いつつ、調子に乗って小樽まで行ってしまった。

同じ50キロでも平坦な石狩とは逆に、アップダウンがある小樽への道は辛い。坂道で多分70歳位と思われる方に軽く抜かされる( ；´Д｀)

帰宅後に発寒歴史漫歩倶楽部の会長が所属している合唱のコンサートを鑑賞にちえりあへ行く。

もう２部が終了していて、ちょうど休憩に入るところで、ほぼ満員の会場を係の人に案内して貰ったら前から２列目。最前列も空いていいたので一番前に座らせて貰った。

いや～２部の「ジュピター」聞きたかったなあ。小樽まで行ったのが失敗だ。しかしアンコールの最後には、中学校の合唱でもよく聴かれた「大地讃頌」。

さすが大人の合唱は違う。ただ中学校で大地讃頌を聴くのは卒業式だったので、感動からいったら中学生に軍配か（笑）

しかし急いで自転車で戻って来たせいか時折コックリする事が２度ほど(^^; 会長に見られたかな。

合唱中は写真を撮るのを控えたので、終わって直ぐに数枚シャッターを切る。しかし最前列だとどうしても全員が写らなくて残念でした。

夜、お風呂に入ろうとズボンを脱いだらこの通り。

５月でも日差しはもうしっかり強かったんだ～。