ミニチュアの話ばっかりですみません。
三軒茶屋に、「エコー仲見世商店街」という、昭和のにおいがムンムンのレトロな商店街があります。
その中に、青木屋なる、これまた古い玩具店がありまして、
むろん(笑)そこをのぞいてみたわけです...
そう、期待して。
...............期待?(芥川龍之介風だねW)
そう。古いオモチャがあるのでは無いかと思ったのです。
こういう商店街にひっそりあるオモチャ屋を見ると
思い出すことがあります.......
中学高校と荻窪に通っていたのですが、途中吉祥寺で降りたとき
必ず?寄る店がありました。
それが「歌川模型」。
これまた狭隘な横町にあった、風情ある模型店。
20年前ですでに貴重だった「学研(エーダイだったかも)EF65重連セット」
とかがフツウに売っていて、行くたびにオドロキの連続だったっけ。
まあ、そういうことを考えつつ、店の中を見ると.....
うーん新しいものばかり。
おじさん、なかなか現代的じゃないかW
でも、めざとい僕はみつけてしまった.....
ダイカスケール バス!
ドアが開くのです 日野RE120あたりがベースかな
ほえー懐かしい。
絶版オモチャゲット!
ドアが開くこの懐かしいバスのオモチャ、子供のころ何台か持ってたなあ。
なんだか、ウレシイですね。また会えた感じです。
.......と思っていたら、このバスのオモチャ、
<<現役>>品だよ........絶版じゃないじゃないかWWWW
>>歌川模型といえば「型紙」。
当時はいまほど鉄道車両が製品化されていなかった。
モデラーは、頑張って自作したのです。
そのときの製作ベースとして便利なのが型紙。
自分も買って、それをもとにペーパー製の車両を作ろうと頑張ったっけ。
懐かしいです。
ちなみに、歌川模型は昨年ご主人が亡くなって閉店されたとか...ご冥福をお祈りします。
>>バスの模型ついでに、もうひとつ。
いまさら手に入れた関東バスのバスコレ。
会社にバスコレコレクターがいるので、わけてもらいました。
>>ウレシイね、富士重5E。
6年間、通学にお世話になったこの会社のバスには思い入れがあります^^
三軒茶屋に、「エコー仲見世商店街」という、昭和のにおいがムンムンのレトロな商店街があります。
その中に、青木屋なる、これまた古い玩具店がありまして、
むろん(笑)そこをのぞいてみたわけです...
そう、期待して。
...............期待?(芥川龍之介風だねW)
そう。古いオモチャがあるのでは無いかと思ったのです。
こういう商店街にひっそりあるオモチャ屋を見ると
思い出すことがあります.......
中学高校と荻窪に通っていたのですが、途中吉祥寺で降りたとき
必ず?寄る店がありました。
それが「歌川模型」。
これまた狭隘な横町にあった、風情ある模型店。
20年前ですでに貴重だった「学研(エーダイだったかも)EF65重連セット」
とかがフツウに売っていて、行くたびにオドロキの連続だったっけ。
まあ、そういうことを考えつつ、店の中を見ると.....
うーん新しいものばかり。
おじさん、なかなか現代的じゃないかW
でも、めざとい僕はみつけてしまった.....
ダイカスケール バス!
ドアが開くのです 日野RE120あたりがベースかな
ほえー懐かしい。
絶版オモチャゲット!
ドアが開くこの懐かしいバスのオモチャ、子供のころ何台か持ってたなあ。
なんだか、ウレシイですね。また会えた感じです。
.......と思っていたら、このバスのオモチャ、
<<現役>>品だよ........絶版じゃないじゃないかWWWW
>>歌川模型といえば「型紙」。
当時はいまほど鉄道車両が製品化されていなかった。
モデラーは、頑張って自作したのです。
そのときの製作ベースとして便利なのが型紙。
自分も買って、それをもとにペーパー製の車両を作ろうと頑張ったっけ。
懐かしいです。
ちなみに、歌川模型は昨年ご主人が亡くなって閉店されたとか...ご冥福をお祈りします。
>>バスの模型ついでに、もうひとつ。
いまさら手に入れた関東バスのバスコレ。
会社にバスコレコレクターがいるので、わけてもらいました。
>>ウレシイね、富士重5E。
6年間、通学にお世話になったこの会社のバスには思い入れがあります^^