Retrospective...

イラストレーター/ライター遠藤イヅルの困った嗜好をばらす場所

【シトロエン】拾った画像でシトロエンBXまつり。

2010-12-15 | シトロエンな話。



一部の方々に絶大なご好評をいただいておりますこのコーナー、
気が付いたら他にしないといけないコーナーを差し置いて、
いまやメインコンテンツ気味に(w


いつかのルノー15まつり、
シトロエンLN/LNA/VISA/C15/AXELまつり
前回のルノー6まつりなど、祭りたくても日本にほぼない、なのに祭るw
というこのコーナーの隠れた主旨以外にも、
ルノー5(初代)まつりなど、多くの方が接しているクルマも取り上げておりまして。

今回は、その流れを汲み、
登場以来28年・そろそろ名車の域に達したシトロエンBXまつり開催です!



シトロエンBXは、GSの後継、xantiaの前のハイドロ搭載ミドルシトロエンです。

詳しい説明は拙HPからの引用・修正にて展開させていただきますw



シトロエンといえば2CVとDSがあまりにも有名ですが、
それらが販売されていた当初、車種が事実上
この2台しかなかった(なんて極端な!)というですから、驚きです。

そのすごい両極端を埋めるべく、2CVベースのちょっと上級なアミシリーズなどが
作られたりしたものの、
結局、大きなギャップを埋めるには至りませんでした。



そこでシトロエンは、なんとDSのテクノロジーであったハイドロニューマチックを、
1Lクラスの大衆車に採用して送り出します。それが、GSシリーズ。
素晴らしい実用性と乗り心地を持っていたGSは非常に高い評価を受け、
15年の長きに渡り屋台骨を支え続けました。






そのGS(と、改良型のGSA)の後継車となるべく1982年に登場したのがこのBX。
ボディはずいぶん大きく見えますが実はGS/GSA とほとんど変わらないんです。意外ですね。

その平べったいノーズには、
ついに純血の空冷フラット4を捨て、プジョー系の血が流れた、
ごく一般的な直4ユニットが横置き方式で積み込まれることとなりました。
そう、BXは、プジョーに吸収されてからのはじめてのハイドロニューマチック車なのでした。


ちなみに、ベースはプジョー405だと思われがちですが、
305という日本には入っていない、でも地味プジョーらしさが最高な
これまた目立たないサルーンというところが、PSAグループらしさ。






BX14E。たまらん。こんなの日本で乗ったらある意味、注目されるな。
モールも何も何もついていなくて潔い。BX本来の姿を見せてくれる。
なお公表されていたCD値は、たしか0.335だったと思う。


そのひとつうえのトリム、14RE。それでもまだ何もついてない感、炸裂w
こいつもたまらん!




それまでのシトロエンとは一線を画す四角いデザインはベルトーネの作で、
当時在籍したマルチェロ・ガンディーニが線を引いています。
デビュー時はシトロエンぽくないと言われたが、
今見ると、シトロエン以外にはどう考えても見えないw



長いホイールベース、短いテール、猫背。四角いが、シトロエンのスタイル言語を崩していない。
なお、ホイールベースは、わずか全長4,230mmのクルマなのに、2,655mmもある。


またメカニズム・品質的にも、
GS/GSAに比べて、BXは飛躍的な進歩をとげています。
軽量化・ボディの剛性アップ・部品点数の削減・ボディ外皮への積極的な
プラスチック部品の採用などが図られ、信頼性も大幅に向上しました。




初期型のブレーク。これは14RE。



こうして登場した最初のBXは、俗にボビンタイプとも呼ばれ、
通常の回転式のメーターを持たず、
操作系もサテライトスイッチに集中しているなどの特徴があります。
このあたりはシトロエンっぽさを色濃く残していました。



これがぱっと見てメーターだってわからないよねw
真ん中の0...2みたいに見えるのが、「ボビン」。
ieが最初に夜乗った時、何が何だかわからなかった。
お世辞にも視認性がいいとは言えないのがツボw
今となっては「目」のマークもなつかしい(メーターのチェックボタンだった)。




ボビンの内装。メーターナセルを大きく膨らませないのはシトロエンの伝統か。
そして、えもいわれぬシート。猫背で全体重を背もたれと座面に対して放射線状に散らばすので、
とにかく体の重さすら感じさせないほど、疲れない。
極端に言うと、シートの存在を忘れる。肉体と一緒になってしまうような感覚。
構造は大きく違うが、2CVのハンモックシート的な「体重の逃げ」を感じるつくり。



BX GT。
前期モデルは日本でも売れた「GTi」ではなく「GT」。
エンジンはただしノーマルの1905ccモデルと同じなので、
キャラ的には「スポーティモデル」の成り立ち。




その後、GTは「sport(スポール)」に進化。
エンジンは同じ1905ccながらもツインキャブを装備し、128PSを発揮。




その後1986年にマイナーチェンジを行い内外装に大幅な変更を受け、
さらに万人受けする姿へと発展しました。



俗に言う後期型の初期。ie的には、中期型。TRDは、ディーゼル搭載。



前期型にくらべて、バンパー、ヘッドランプなどに変更がありました。
初期型もそうなんですけど、前後バンパーは塗装ではなく、
ボディカラーに似た色の樹脂色。
合理的なはずの国民なのに、ボディに近い色樹脂バンパーって、
あの国のクルマ、結構あります。



内装は「ふつうの」メーターと、「ふつうの」サテライトスイッチに変更。
それでも、今見ると前衛的なダッシュボード。これはRHD仕様。
なお、RHD仕様だと、中期型以降の特徴でもある助手席前ダッシュ上面にある
小物入れがなくなります。




同僚プジョー405Mi16風なバケットシートも誇らしいGTiの内装。



中期型に追加された4×4。

うおおおーこの写真見るとヨンクのBX欲しくなる!こんな雪道、BXで鼻歌歌いながらかっとびたい!
てかヨンクのBXってこれ以上ない存在じゃないか!?



シチュエーションがよくわからんなw
これはスポーティに装ったGTI。でもエンジンはこのころまだDOHCではなかったが、
インジェクション化して125PSもあった。


で、GTiはその後16Vを追加。実はフランス製の市販乗用車で最初のDOHC16Vは、
プジョーでもルノーでもなく、シトロエンの、しかもBXだった面白さ!
405Mi16に積まれたあのエンジンと同じ。

もはや昔日の「遅いシトロエン」の姿はどこにもない!

ちなみに本国風に言うと、16Vは16Soupapes(バルブという意味)。このほうがかっこいい!



最終的にはこんなに派手になる。




中期のブレーク。日本でもかなり台数が出たと思う。この写真では、グレードもTRSだし。なお、TRSの下のグレードは、RS。
ルノーのGTXとかといっしょで、全然「RS」じゃないやつwたまらんw



だめ、こんな写真に弱い。サスペンションのストロークの長さを感じさせる、
妙にこころに刺さる写真。




最終的には1990年代をまたいでも生き残りましたが、
最終型はボディ同色バンパー、スモークリアランプなどで
さらに洗練された印象になっています。



日本向けカタログから。



お座りの図。かわいい。



バンパーはボディ同色+ふとモール風塗装に。
でも実際、バンパーは中期型と同じものなのだと思う。色だけで印象が違う。



でもBXらしさはたっぷり。デザインだけではなく、各部の完成度も高い。



BX、4態。



日本にはボビンタイプのBX16TRSが5MTで輸入がはじまり、
その後、AT(ZF製)仕様が追加されて以降、
本国のマイチェンに合わせて進化を続けました。


とくにこのBXに関しては、グレードもバリエーションも豊富に
日本市場に用意され、その結果、
それまで特殊な印象だったシトロエンを、
一気に「マダムが買い物に使えるふつうの外車」にまで変えることに成功しています。


BXの魅力は何なのか、ということになりますが、それは、
生産が終了しXANTIAにバトンタッチしても、
そのXANTIAがC5にスイッチして、しかも2世代目に入ってしまっても、
BXはいまなおファナティクを多く持つクルマであることには大きな理由があります。

それは
「サイズが丁度良い」
「ハイドロである」
「適度にフランス車の濃さが残っている」
「いろいろ我慢しなくていい」
「車内がすごく広い」
「トランクも使い勝手がいい」
「ルーミーで運転しやすい」
「21世紀の路上で、問題なく使える」
「乗り心地とシートが明らかに今の世代とは違う」
「いかにもシトロエンらしいいい意味でのエゴイズムを持っている」

などの要素を持つ「実用的でありつつ、趣味性の高い車」
であるという点が大きいのではないかと。



ハイドロの証明、車高マックスの図。猫澤君のボビン。これであちこち行ったなあ。



もとよりシトロエンは車種が少ないのですが、
CXは旗艦であるし、1970年代設計(実際にはさして困ることは無いのだけど、)、
DSはさらにクラシックカーの範疇(偉大な一台であることに異論はないが)、
GS/GSAは実用的なサルーンだが、空冷エンジンであるし、
トラブルの可能性は捨てきれない(多少簿覚悟がいる)。
2CVはベクトルがちょっと違う(だがある意味、シトロエンの哲学そのもの)。
ZXは残念だがハイドロがない(無くても正直困ることは無い...乗り心地は相当にいい)。
XANTIAはフランス車らしさがBXよりは薄味になっている
(でもいま見ると...これが見事にフランス車なんだ)、
しかもサイズはBX比でいえば、かなり大きくなった。

そうなると、なおさらBXの存在が光るのではないかなあ、と...。




>>写真集めるに大変ですがこのコーナーは
画像ぺたぺたで済むと言えば済むので、楽と言えば楽だったり。


>>しかしまあ、BX、ほんとに魅力的だなあ...。


>>ますます欲しくなった!でしょ!背中を押すのは、結構得意です...w


>>最後にBXのパトカー@スペイン。
追跡中に下血で止まっちゃう、なんてこと、無かったのかなあ(汗


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26 コメント

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Unknown (*tomo)
2010-12-16 02:44:40
はい、ごめんなさい、赦してください、もう降参(泣)。
ほしいー…(笑)。

懐かしい…。 (axbxcx)
2010-12-16 04:38:05
いや、本当に懐かしいです。

考えてみれば、同じ車を二台続けて買ったというのは、BXだけですね…。 86の16TRSと89の16v。

やっぱりマニュアル車が欲しいと思ったのですが、16vにしてしまったのは軽率だったかも知れません。

そして1991年から2009年までマニュアルのランドローヴァーに乗ることに…。
Unknown (VOLF)
2010-12-16 12:13:59
嗚呼...卒倒物の素敵画像の数々......

モールなしのボビンやっぱいいなぁー
ペキペキカクカクなデザインが強調されますね
ゴールドのボディカラーなんてボルボツンドラ風味で思わずニンマリと
しかも内装はブラウン!!たまらなーい!!!

≫追跡中に下血で

エンジンかけて発進する間に犯人に逃げられちゃったりとかしないんだろうかといらぬ心配も・・・



Unknown (ほそモール)
2010-12-16 12:20:20
なんだか二回位呼ばれたような気がw。
Unknown (ほそモール)
2010-12-16 12:20:46
なんだか二回位呼ばれたような気がw。
BX LOVE (マツモト)
2010-12-16 15:26:30
あぁ…
言いたいことはいっぱいあるけど、
もう表題だけでいいや(笑)

イチゴーゴのタイヤが欲しいです。

フェンダーパネルを移植した偽ボビンがいるそうですが、そういう悪戯もしてみたいです。

BXのホイールキャップをデザインしてみたいです。
空想ホイールキャップデザインコンペでもしませんか?

馬鹿です(笑)

すみません(笑)
名車 (《》nek)
2010-12-16 16:37:01
素晴らしいBX集ですね^^

ブレークのルーフって途中から
盛り上がっていたのですね~。
知人が乗っていて、運転までしたのに
気が付きませんでした~。

いやー名車ですね~。
毎度のことながら、ホイールカバーとか
堪りませんね^^
桜新町の西武自動車に通っていた頃は、
その魅力に気が付かなかったのが、
惜しまれますww
でも、BX好きな小学生ってのも異様か!?(笑
素晴らしきBX祭り! (しい)
2010-12-16 22:24:19
ここに背中を押されている人が一人(^^;)
2台体制を断念して手放したのがちょうど1年前ですが
やはり忘れられませんね。
仏車に詳しくない友人達にも乗り心地が好評だったようで
「早く復活させろ」と言われております。
縦サンクともまた違った魅力があるんですよね。
あー、もっと田舎に住んで2台体制復活させようかなあ(笑)
Unknown (ぱとらしゅ)
2010-12-16 22:40:21
まだ免許を持ってなかった頃,今はなき「ユーノス」にて
BXを試乗したことがありまして(恐らくBX19)
(無論助手席,運転はユーノスのお姉さん)
記憶は遥か彼方ですが,何か国産とは違う!という
認識を持ったことだけは覚えています.

なぜそのままそっち方面に走らなかったのか…
ここを出入りするたびに,悔やまれます
休車 (月面車町内2号)
2010-12-16 22:59:34
身近に今年休車になったブレークがいたりします。
あのシート、ルームランプ、お座り等、最初見たときはなんとも異国なクルマでした。
毎年あれこれ直してお金掛るのも異国の車だからと思っていましたが、まさか同じ国のクルマに乗るようになるとはその当時思ってもいませんでした(爆
懐かしいですね (R1151)
2010-12-16 23:06:49
90年代は沢山売れましたね。私の周囲もMTメイン
でしたが、沢山いましたし、今でも乗っている方
も数名居ます。ボビンのMTもよく運転させて貰い
ました。NAディーゼルのブレークも運転した事が
ありますが、如何にもディーゼルっぽかったですね。
トラブルに関しては、頻度はGSAとあまり変らないような
気がします。
BXは車体剛性が新車の時から低い感じがして
リアのパーセルボードがきちんと載らなくなったり
しますね。逆にそれが独特の軽快感を生んでいた
ような気がします。
ふ~ん、へえ~(^^ (aka)
2010-12-16 23:10:38
読みながら「ふ~ん、へえ~」と、
うなってしまいました。
BXが出た時は、
衝撃があったように記憶しています。(あの、カクカクデザイン♪)

当時、青森県青森市のユーノスに
弘前市から1時間かけて見に行きました♪
試乗はなかったけど、シートに座ってみました。
左ハンドルでマニュアルだったような記憶です。
なんとも不思議なクルマでしたね(^^
こうしてみると (プレネル)
2010-12-16 23:44:10
良い車だなあw

10年前はあまり魅かれない(失礼!)車だったのですが、今は全然印象違いますね!

その頃にタダでいいから持っていく?なんて話もあったのですが、ちょうどタイミングも良くなくて断ってしまったことがもう残念で残念で(汗)
うわーうれしい (ie)
2010-12-17 14:17:25
やはり人気のある名車なのですねー!

*tomoちゃん
>はい、ごめんなさい、赦してください
ドSな記事でごめんね(汗
しかしタイミングにびっくりだった。

axbxcxさま>
>考えてみれば、同じ車を二台続けて買ったというのは、BXだけですね…。 86の16TRSと89の16v。
BXの複数経験のかた多いですよね。うちのオヤジもことあるごとにもう一度欲しいとわめいておりますw

VOLFさま>
>モールなしのボビンやっぱいいなぁー
ツンドラご存じとはさすが!
しかしほんと初期BXで何もついてないと、
自分にはCXよりも宇宙船に見えます。
>エンジンかけて発進する間に犯人に逃げられちゃったりとか
たしかにメインが弱ってるとなかなか起きない...(涙

ほそモールさま>
>なんだか二回位呼ばれたような気がw
yes、呼びますたw
Unknown (ie)
2010-12-17 14:20:49
マツモトさま>
>言いたいことはいっぱいあるけど
わかります、その気持ち!
この記事もぜんぜん短くできなかったw
>フェンダーパネルを移植した偽ボビンがいるそうですが
それ聞いたことあります!
>空想ホイールキャップデザインコンペでもしませんか
いいですねー、いかにシトロエンのテクノ感出すか!わくわく。

《》nekさま>
>ブレークのルーフって途中から
盛り上がっていたのですね
こういう小技がなんとも好きです(^^;
>毎度のことながら、ホイールカバーとか
初期のってアルミ風でキャップ、しかもアフターで「キャップと同じデザインのアルミ」が
出ていたという面白さw

しいさま>
オーナー様たくさんいらして感激。
>やはり忘れられませんね。
仏車に詳しくない友人達にも乗り心地が好評だった
あのボビンはよかったですねえ...しかもMT。
自分も欲しいです。いまちょっとBX病。
Unknown (ie)
2010-12-17 14:26:31
ぱとらしゅさま>
>BXを試乗したことがありまして(恐らくBX19)
短時間では正直なかなか違いってわかりませんよね。。。
>ここを出入りするたびに,悔やまれます
いえいえ、いろいろ通られてたどりつくのもまた、大事なことだと思います!

月面車町内2号さま>
>身近に今年休車になったブレークがいたりします
復活するとしたらいくらかかるのでしょうね...(恐

R1151さま>
>90年代は沢山売れましたね
ほんとに良く売れたシトロエンなんですよね。いま、これに代わるクルマがホントに無くて、残念です。
>逆にそれが独特の軽快感を生んでいた
ような気がします。
ボディやわいなーって思ってました。でもそれもいろいろ逃げさせてるのかなって思っちゃいましたけどw

akaさま>
>BXが出た時は、
衝撃があったように記憶しています
あのときのシトロエンは丸っこいデザインでしたからね!
>なんとも不思議なクルマでしたね(^^
操作感覚が独特なんですよね。それがまたやみつきになっちゃうんのだけどw

プレネルさま>
>その頃にタダでいいから持っていく?なんて話もあったのですが、
うちの親父のもそんな1台で、10年以上まですが、「農家の納屋」で眠っていたようなものを限りなくロハで持ってきたんです。あの当時ならでは、という感じですね...。
今回は写真多いですねぇ (asn?)
2010-12-17 21:21:01
今頃気づいたのですが、初期のヤツはサイドのターンシグナルが付いて無かったのですね。
というか、本国だと付いていないのでしょうか。

ウチのは今日車検から帰って来ました。
やっぱり落ち着きます。
あ~、走りたい。
ユーノスのお姉さんは付いて来なかった (ヤマ)
2010-12-18 08:58:20
実家の父が乗っていました。

19TRI、ユーノスの試乗車上がりという個体でした。
私は運転することがありませんでしたが、実母の「生き物みたいな車」という評価は、シトロエン車の魅力を捉えていた様に思います。
実家はカペラからの代替で、当時私はBXを憎んでいましたが(失礼)、今となっては彼女の魅力を知ろうとしなかった自分を憎んでいます。とても素晴らしい車ですよね。

素敵な記事、ありがとうございました。
Unknown (オクラ)
2010-12-18 12:36:32
モールも助手席側ミラーもないライトブルーのBXは萌えますね~!
バンパーも、素材着色の「微妙に色が違う」んじゃなくて
グレーのほうが潔くて好きです(笑)

フランス車のサイドターンシグナルの義務化は、
イタリア車より遅かったと思います。
ドイツ車と同じぐらいの時期だったかな?
はじめまして (やうじ)
2010-12-19 23:35:01
いつも拝見させていただいております。
免許を取って初めての車がBXでした。
サテライトスイッチが懐かしいです。
とっておけばよかったなあ。
程度の良いBXは以下までどうぞ (97Fastra)
2010-12-20 04:35:38
http://dairin.co.jp/zaiko/002/zaiko-002.html

こちらのお店はいつも面白いです。
Unknown (ie)
2010-12-20 14:34:28
asn?さま>
>本国だと付いていないのでしょうか。
たぶん本国のではついてないのだと思いますですよ。
>やっぱり落ち着きます
ボビンいいですねえ。ボビン、ちょっとまた乗りたくて仕方ないです。

ヤマさま>
>実母の「生き物みたいな車」という評価は、シトロエン車の魅力を捉えていた
お母様、まさにその通りです。エンジンを掛けるとおきあがり、止めればおちていく。
気温や天気によって期限の変わる乗り心地。
ほんと、生き物みたいなクルマだと思います。

オクラさま>
>モールも助手席側ミラーもない
ほんとたまらないです。ボビン買って、「ドレスダウン」しようかなってマジで思いましたw

やうじさま>
>免許を取って初めての車がBXでした
それはすばらしい!その後のクルマ選びに
大きな影響が出そうですよね!

97Fastraさま>
>こちらのお店はいつも面白いです。
おおーダイリン...忘れてました。
それにしても残ったBXはどれも程度いいですけど、値段もそれなりですね...。
BX談義 (すぎりん)
2010-12-21 22:01:16
こんにちは。
6年前に88年式16TRS・右H・5MT(英国仕様)、そして昨年春に86年型16TRS・5MTを縁あって手に入れた 大阪のすぎりんと申します。

BXもパンダも、初期型がデザイナーの思いが色濃く込められシンプルなスレンダーなボディとなっていると思います。

さて、BXに関しては、シトロエンの専門本でもさらりと扱われがちで、かつてのCG誌やカーマガ誌でも、突っ込んだヴァリエーションの紹介には至りませんでした。

貴殿の内容の(特に現地写真の豊かさ)には、脱帽の思いです。
初期型のGTなど、見落とされがちですが手元にあるカタログを見ると、アナログメター(スポールと同じ)に、メーター上にもインジケーターが設けられ、どこに付けられているのかが定かでないのですが、デジタルの電卓のような時計も付いています。
特徴はあのリアスポイラー(後の16V風)とバンパーガード。
なのに、19Lのエンジンと言うだけで、105馬力(GTiは120馬力)とちと非力、辛かったりもするモデルです。
でも、スポールの前身と思えばレアなモデルだったんでしょうね。

コンセプトモデルはここに紹介されています。
どこまでがガンディーニの息がかかっているのか、興味深い処です。
http://www.citroenet.org.uk/prototypes/xb/xb.html

コンセプトモデルと言えば、上にもあるボルボ・ツンドラも興味あるところです。
明らかにBXですが1979年発表なんで、BXより先行していました。

シトロエン社は、ジウジアーロにも、自社でもBXのデザインを試作させていたようですが、
結局ベルトーネのデザインにしたようですが、
ボルボで発表しておいて、ベルトーネってこんなことアリだったんですね。

ユーリエも興味深い2ドアのブレークを制作しています。
もっともこの工房はCXなど他にもシトロエンのブレークを手がけてきたようです。

「リライアントFM11」・・・
BXにそっくり。フロントがスラントしていない角目4灯のクルマ(汗)
こんなのも、アリだったんですね。
ここのいきさつなど知りたいです。


さて、BXには日本にない、いろんなシリーズがあります。
ボビンにもブレークがあったし
オシャレなチェックシートにツートンカラーの「リーダー」や
豪華な「millesime」はカラードバンパー・モールでした。
基本Cピラーのクウォーターウィンドゥは
16TRSに付くが、他はパネルでした。
本国カタログでは、ほとんどが寒冷地仕様で
Fグリルレスのボンネットになっていました。

サッシがブラックアウトされていないスタンダードモデルはいいですね。
ブレークのそれは、日本で言うライトバン仕様。
スコーーーンとしてオシャレにも感じます。
ルノー・サンク・Fiveのポジションでしょうか。

よくわからないのが
カタログで見るボビン・シルバーメタのバンパーが
オフブラックのと、ライトグレーのがある。
まぁ、どうでもいいのですが(笑)

いろいろBX談義、これからも聞かせてください。楽しみにしています。
Unknown (ie)
2010-12-24 09:16:15
すぎりんさま>
お返事が遅くなりましてすみません!

ありがとうございます!
これでもBXのバリエーションとか、すべて把握できているわけではないので、時間があれば
もっともっとつきつめたい気がします!

リライアントFM11は植民地・東欧などに向けたプロポーザルだったようですね!


最近・・・。 (ごるでぃーに)
2011-01-04 13:27:26
BXの中でも忘れられた存在の BX4TCなんぞが欲しいと思い出した私は変態ですか?(笑)
懐かしい・・ (yaam)
2014-11-30 01:33:07
BXは今もって私の車選びの基本です。
1986年から10年間で3台を乗り継ぎ、合計で20万キロを走りました。
ミッションは4万キロが限界で、都度ディーラーのご厚意で新規載せ替え^^

乗り継いだ理由
ハイドロ・・これは今もってこれに勝るサスペンションはない!
マクラーレン650S スパイダーもハイドロに行き着いてます。
普通車に乗ると、「道路はこれほど凹凸があるのか」とわかります。

シート・・これ以上のシートは今もない。
どんなに疲れていても座っただけで安らぎ、快適に移動できる。

内装・・ほぼすべてが「プッシュ」することで作動する。
灰皿、スイッチ、オーディオカバー、ウインカーに付いたホーン
ソフトタッチのダッシュボードと樹脂丸出しのスイッチカバー
断面形状が曲玉の細いステアリング・・今もほしい!

「デザインするとは、こういうことだよ」と教えられた。

もし、今の安全基準に適合したBXが出たなら間違いなく「買い」です。
ただし、EUで造られたものだけです^^






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