Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

没後の片づけは自分のための片づけ、でもある

2023-05-18 08:50:50 | 鬼嫁yukinokoの介護日記

昨日は本当に暑い一日でしたね。名古屋は33.3℃で、もちろん今年最高気温。

気温は高いが湿度は低めだったので、葬式関連で延期になっていた毛布や冬用敷きパッドの洗濯に追われました。

今日もう一日お天気のようなので、残りの冬ものを片づけたいと思っています。

問題は洗って干した後。押入れにしまうわけですが、次に取り出しやすいように収納するのがなかなかで。押入れ収納の本を持っていますが、皆さん上手に使っているなと感心します。

シーズンオフの寝具を収納する押入れは2階にありますが、寝具以外のものもいろいろありまして。1階の押入れは少し前に模様替えをして幾分(すごく、でないところが残念)

使いやすくはなりました。2階の押入れも考えないとね。

でもこれからの季節、2階は暑い!それを考えると気持ちが萎えてくるのを禁じ得ない。

こういう家の中をことをするのが私ひとりしかいない、というのが問題。重いものの移動などは頼めば相方はやってくれますが。

今どきの衣替えのときがこうした収納箇所の模様替えのチャンス、かもしれません。逆のシーズン、つまり夏物をしまうタイミングのほうが、作業をするにはうってつけかもしれません

けどね。

義母を送って暮らしのフェーズが変わった今、家の中のあれこれの片づけを進めたい気分でいっぱいです。もっとも実家のときのようにほぼ独断と偏見で片づけることはしないつもり。

処分判断に悩むものもそうでないものも、相方や義弟に見てもらって考えてもらうことが必要だと思っています。もっとも義弟は今現在の自分のことだけで手一杯な感じで、実家の

ことなど(特にものについて)は二の次三の次なんじゃないかな。

 

昨日、義母のものの片づけをしていたとき、彼女が書き留めていたノートが2冊出てきました。

どちらのノートも認知症発症後に書かれたもので、ノートの初めのほうだけ数ページ書かれて、その後は真っ白。

その記述の中に、自分でも初期のうちから認知症になりつつあることを自覚していたようなものがありました。

記憶力の低下とか、自分ではどうしようもできない歯がゆさを感じていたことがうかがわれます。

このノート以外のいろいろなものに、義母の文字で日付とともに書かれているのが「大切です」という言葉。

大切と書いておきながらその後放置状態なものばかりなのも、認知症のなせる技ということなのでしょう。どれも埃だらけ、だったりします。

そういえば義父が書き残した手帳もまだ家にありますね。そして写真もたくさん。これらのものたち、息子たちはどうするのでしょうか。

 

先週、娘たちと出かけたときの日のこと。

そのとき、義母が遺した貴金属類を持参しました。

前々から、義母が旅立ったら女の孫たちに見せて、使いたいものや欲しいものがあったら引き取ってもらい、残りは売って他の孫たちで分配しようと思っていたのです。

義母の孫のうち、娘が初孫でリーダー格ということや義母と同居していてかわいがってもらっていたので、まずは、と娘に見せてみました。

以前はもっとたくさんありましたが、こってりとしたデコラティブなものは義母の生前に娘と私が一度売りに行き、現金化したことがあります。

残しておいたのは比較的シンプルな作りのものばかりで、娘の誕生石の指輪もあったけれど「無理すれば指に入るけど、ルビーは好きじゃない」と、誕生石に対して失礼な発言。

私の目からはシンプルでも、若い人たちには「こってり」なんですね。

翌日、義弟の娘のうち姉のほうに会う機会があり見せたところ、真珠のペンダントや18金のネックレスなどは欲しい、ということで持って行ってもらいました。妹と分けるとのことで

残ったものは後日、娘に売りに行ってもらうように依頼。

きっと買ったときほど高い値段にはならないでしょうけど、孫たちのお小遣いにでもなれば、義母も納得してくれるんじゃないかしらね。

 

自分がこの世から去る前には、出来るだけ生前整理をしておきたいとは思います。

実家といい義母といい、後々やることが多すぎます。子どもたちには少しでも負担のないようにしたいものです。


しばらくお休みします

2023-05-07 14:53:48 | 鬼嫁yukinokoの介護日記

お昼前、義母が入所する特養から電話がかかってきました。

昨日から熱が高く、血圧も安定しないということで、相方がお茶のお稽古から帰るのを待って面会に行ってきたのですが、熱は40℃を超え、血圧は50あるかないか。

血液が末端まで行きわたらなくて、指が紫色になっていました。

顔は熱のために真っ赤で、肩で苦しそうに息をしているのを見ていると、いかにもつらそう。

施設の看護師さんも、私たちが来るのが「間に合ってよかった」と言っていましたので、そう長くはないのだと判断しています。

 

いつ義母が旅立つのかは定かではないにしても、目が離せない状態なので、ブログはしばらくお休みします。

つくづくこれが一週間前でなくてよかったと思います。それでは落ち着いたらまた。


再度学習

2022-11-22 05:43:04 | 鬼嫁yukinokoの介護日記

昨日の朝のブログ更新後、時間を見計らってまず義母の籍が残してある特養へ、退院後の義母を看取り介護で再入所したいという希望を伝える電話をかけました。

担当のOさんはいつもと変わらぬ優しい口調で、こちらの希望を受け入れてくれることや今後のスケジュールについて簡単に説明。

こちらからも先日病院で私が感じた社会福祉士の言動についてざっと説明をして、もしかするとOさんが病院とのやりとりで不快な思いをするかもしれない旨についても話しましたが、心配することはないとの言葉を

いただきました。

プロなのだから当たり前なのかもしれませんが、Oさんの口からこちらが不快になるような言葉などを受けたことは一度もありません。そういうこともあって、義母を特養に戻そうという気持ちになったのですが、

この先どれくらいの期間かはわからないけれど、特養とのやりとりもそろそろ終わりが近づきつつあることを感じます。

 

その後で今度は義母が入院している病棟へ電話。

先日説明を受けた主任看護師を呼び出してもらって事情を話しましたが、こちらも感じのよい対応をしてくれて、ほっとやれやれ。この看護師さんのほうは先日も感じよかったんですけどね。

特養のほうと調整した後適切な時期に退院を、と言われ、やっぱり早めの退院になるのだな・・・と思って電話を切りました。

するとそれからしばらくして主任看護師から電話があり、確認し忘れたけれど入院出来るギリギリまで病院にいるほうがいいか、それとも早めに特養に戻るほうがいいか、どちらにしますかという問い合わせでした。

しっかり痰の吸引をしてもらってから退院するほうがいいと考えていたので、出来る限り長く入院を、と要望。

もしかしたら今月中にも退院かと考えていたので、電話のあとはかなりほっとしましたね。

ほっとしたら、俄然やる気が出てきた私(笑)。

ちょっとした場所の整理や掃除、仕事関係の年賀状にも少しだけ着手。そんな頃には昨日の記事に書いた頸や肩のこりもかなり緩和していました。痛み止めを飲んだせいもあるけれど、精神的なものもかなり大きかった

かもしれません。

 

退院後については話が順調に進んだものの、義母の状態が改善したわけではありません。入院していたって、いつ何時どうなるか。

そんなもしもの時に備えて

                           

これを買ってきました。

義父が亡くなる前なのでもう7年くらい前だったか、改訂される前の同じ本を買って読んでいるんです。

ここ数年で制度があれこれ変わっているので、改めて勉強し直すために買いなおしました。

この手の本は結構いろいろなものが出ていますが、中を見比べてやっぱりこれだな、と。普通、本は縦書きが好きですが、この本は横書き。他の本は縦書きだったり、中には漫画で説明があったりでちょっと違うなと

思ったのです。

実は義父が亡くなった後よりも義母が亡くなった後のほうが相続手続きが面倒なことになることが必至。

大金持ちではないから額は知れたものですが、義父が持っていた不動産が私たちが今住んでいるこの家だけだったのと違って、家の建っている土地ともうひとつ、相方が仕事用に買った土地に隣接する土地が義母の名義。

そのふたつの土地の間に、他人様の土地が挟まっているからこれまた困るんです。せめて全部隣り合っていればいいんですけどね。

相方と義弟、ふたりで相続するわけですが、これどうやって分ける?

おまけにこの手のことについては、義父の時同様、相方も義弟も私に丸投げしてくるに違いない。

おそらく最終的にはプロの手を借りることになるでしょうけど、せめてちょっとくらいは兄弟で話し合ってほしいなと思います。

本を買っただけでまだパラパラとめくっただけですが、亡くなった直後にする手続きについてはまずしっかり読まないといけないですね。

 

なんて、すぐにでも義母が死んでしまいそうに書いていますが、案外長持ちするかも?とりあえず、なんとか年越ししてお正月が迎えられることを願います。


難しい決断と、鬼嫁の眼にも涙

2022-11-19 08:57:50 | 鬼嫁yukinokoの介護日記

昨日の午後、これまで義母が入所していた特養(来月末まで在籍中)と、現在入院している病院へ話を聞きに相方と出かけました。

特養のほうは、60日間の入院期間終了後に義母を特養に戻したいと思う相方が担当者に電話をして、急遽説明を聞くことになりました。

私としては、義母の担当看護師さんから電話で「夜中にも痰の吸引が必要なので、それが出来ない特養へはもう戻れません」と断定的に言われていたので、説明を聞きに行くまでのないのでは、と考えていたんです。

でも、いつもよくしていただいている特養の担当者、Oさんの説明を聞くうちに、だんだんと気持ちが変わってきました。

その特養では看取り介護を行うことが出来ること、それを選択すると今後発熱くらいなら提携しているお医者さんに薬を処方してもらうことくらいは出来るけれど、今回の入院のきっかけになった誤嚥性肺炎のような

状態になっても大きな病院に搬送することはなく、それも寿命と捉えて施設で最期の看取りをする・・・という話。

現在の義母は一日に5~7回ほど、痰の吸引をしていて、そのうち数回は鼻から気管支のほうまで管を入れての気管吸引。

特養でそれが出来るのは看護師と5名の介護職員で、夜間は口からの吸引しか出来ない場合も多いため、当然窒息するリスクが高くなります。

どう考えても特養に戻せば、義母の死期はかなり近くなることに。

Oさんは、ショートステイでの利用時から何年も利用していただいていて、出来れば戻っていただきたいけれども、これまでどおりの入所だともしもの時警察が入ることにもなるため、戻るなら看取り介護で、

という説明でした。

多分相方もそうだったと思うけれど、義母の余命を私たちが決めなければならないという重苦しい気持ちになりましたね。

ただ、Oさんの穏やかでわかりやすい話し方を聞いていたら、相方は元々特養に戻したいと思っていたし、義母の残りの人生を未知の施設で送らせるより、自宅ではないにしても慣れ親しんだ人たちがそばにいる

状態で過ごさせたほうがいいように思えてきました。

とにかく特養に戻すことも選択肢のひとつに加えて、次は入院している病院へ。

 

病院では社会福祉士と病棟の主任看護師のふたりと面談。

まず看護師から義母の現在の状況の説明を受けたあと、今後別の施設に移るまでの1か月足らずの間に施設の見学や契約、病院も交えた三者でのカンファレンスなど、やらなければならないことがたくさんあるので、

月曜までに結論を出してください、と告げられ、あまりの性急ぶりに相方とふたり、ちょっと動揺。

このシチュエーション、葬式のときに似ている。短時間でいろいろなことを決めなくてはならなかった、義父の葬儀のときのことをふと思い出しました。

その看護師さんの説明はわかりやすく、口調も温かみのあるものだったのだけれど、看護師さんが業務に戻って社会福祉士との話が始まると、頭の回転もいいためか若いからか、早口で説明を始めました。

病院を訪れる前に特養で看取り介護で対応は可能だという話を聞いてきた、と話すと明らかに顔色に変化が(マスクしていてもなんとなくわかる)。

特養で「一旦別の療養病院へ転院して痰の状況が改善してからでも、特養に戻れるという話でした」と告げると、

「それは出来ないですよ。今点滴などの医療行為は全くしていない状態なので、他の病院への転院はあり得ません。そういう(事実と違う)ことを言ってもらわないように言っておかないと」みたいな言葉が。

それを聞いて、ちょっとカチンと来ました。

Oさんの肩を持ってしまいますが、そう思うのは彼女の勝手、ではあるけれど、それは私たちに言うべきことではないんじゃないの?

感情がすぐに表に出てしまうタイプなんでしょうけど、仕事柄それは抑えるべきものじゃないか、と思った私もあまり抑えられないタイプなので(苦笑)思わず、

「それはOさんが私たちの心情を察して話されたことで、事実とは違うかもしれないし私の受け取り方や話し方が違っているだけかもしれないので」と、間髪おかず結構きつめな口調で言ってしまいました。

言ったとたん、やっちまったかな?とは思ったけど。でもそこで彼女も私たちの気持ちを逆なでしたかも?と気づいたみたいです。

調べてみたら、社会福祉士の資格取得って結構難しいみたいですね。なのでプライド高めなのかも。

その後24時間看護師がいる老人ホームの候補を3つ挙げて説明を受けましたが(やっぱり早口)、料金は思っていたほどでもなかったし、場所も家から車で15~20分くらいで行けるところばかり。

それでもなんだか「やっつけ仕事」のような印象が拭えず、なんて言うか、本当に患者とか家族のことを考えているんだろうか?そうじゃないんじゃないの?みたいな気分。

それに前からちょっと感じていたんです。全く確証のないことで私の想像でしかないけれど、もしかしたら病院から別施設へ移すとき、施設側からなんらかのマージンが病院へ入るのではないか?ということ。

確かに特養に戻れば余命は短くなるから勧めないのもわかるけれど、そっちがあるから別施設を、しかも短期間にと追い立てるようにして決断力や判断力を鈍らせているんじゃないのかって。(個人の感想)

説明の途中から、私の気持ちはすっかり別施設から離れていました。一応聞くには聞きましたよ。でも多分、3つのうちのひとつを見学に行った時点でもうそこでほぼ決まり、みたいになるのではないかなと。

それはちょっとおかしいと思うし、そう持って行くような病院側の態度に不信感満々になったから。

 

説明を聞き終わって帰宅する車の中で、義弟の意見もあるけれど、ふたりしてやっぱり特養に戻そう、と意見一致。

病院側の態度があーだこーだ、などと話しているうち、どうしたことか自然に涙が。あれ?

 

義母のことで泣くことなんか、絶対ない、と思っていたのに

 

そりゃ以前家にいるときにはいろいろやらかしましたから、怒りで泣いたことは何度かありましたよ。でもその涙とは違う。義母のことを悲しんでいるのか、親の死期を決めなければならない相方を憐れんでいるのか。

いや、それとも違う気がする。

今書いていてもなんだかじわ~っと来そうなんですが、何というか、ひとの哀れ、みたいな感情でしょうかね。鬼嫁の眼にだって、涙は流れるのだな。

 

昨夜義弟に特養に戻したいと話すと、それでいいと返事。

ただ懸念材料がいくつかあるんです。

①特養に戻る、となった時点で、退院をせかされる  このまま別施設に行くなら、MAX来月の14日くらいまではいられるけれど、追い出される可能性は否定できない。

②特養に戻る、となったことで、看護の手抜きが行われないか 痰の吸引回数が減らされる、なんてことなければいいんだけど・・・

③なんとか特養に戻ったとして、年末の相方も義弟も超忙しい時期に旅立つかもしれない不安  こればっかりは何とも言えません。病院にいたって突然、はあり得ます。

気がつくと義母の今後のことで頭の中がかなり満タン。他にもインボイス制度のこととか気がかりなことがあるけれど、当面は義母関係のことが中心になりそうです。はぁ・・・・・・

 


気くたびれの一日

2022-10-18 14:23:10 | 鬼嫁yukinokoの介護日記

午前中かかって、義母の転院作業を済ませてきました。

これまで入院していた病院の退院手続きと、転院先の病院の入院手続きの両方を一度に行うのって、かなり面倒というか、いろいろありますね。

転院先の病院で最初に事務の女性から話を聞いて、その後義母がレントゲンなどの検査を済ませて病室へ行くときに、私ひとりがついていって看護師さんや担当医から説明をいろいろと聞きました。

本当なら相方が話を聞くのが筋、というものだと思うのですが、いかんせん耳は聞こえても理解力が・・・このところのめまいや頭痛などもあるので、それが余計によろしくなくて。

今日は忘れずに補聴器を着けて行きましたが、それでもひとりで話や説明を聞くとなると、かなり集中力が必要。40分ぐらいだったと思いますが、頭と耳がへとへとになりました。

帰宅してから、先の病院で使っていたパジャマなどを洗濯して、さっき干してきたところです。幸い今日は天気もよいので、夕方までには大方乾いてくれることでしょう。

今度の病院では入院セットというものを利用して、洗濯などの手間を省いています。紙おむつも3つのプランのうちから選んで日額制で持ち込み禁止。

それだけでざっと一か月3万くらいはかかりそう。入院費に関しては医療費は寝たきりなので免除対象だけれど食事はそうではないので、そこそこかかりそう。退院した病院での支払いは2週間ちょっとで2万くらい。

まだ特養に籍を置いてあるので、そちらにもある程度の金額がかかるはず。

若い頃しっかり仕事をしてきた義母なので、とりあえずある程度の貯えもあるからやっていけますが、相方や私が同じようなことになったら、とても無理。

先のことを考えると、闇が深いですね。

 

今日はこの後、生命保険の外交員さんがやってきます。契約内容の確認などと言って毎年やってきますが、そこはそれ、人生100年時代に対応する新商品のご案内を兼ねています。

正直来てもらわないほうがいいんですが、今年は別。その保険会社で掛けてきた私の個人年金が満期になり、その支給手続きのための書類が数日前に送られてきたんです。

年金で受け取るか、それとも一時金で、という選択もありますが、今は年金で受け取るにしても時期を繰り下げようかと考えています。そうすることによってメリットデメリットがどうなのか、ちょうどいい機会だなと。

未だにもうちょっと外で働きたいと考えているし、65歳になる国民年金はきっちりもらうつもり。なので少し先に延ばしてもいいかなと。

どう考えても老後は子どもたちに迷惑をかけてしまいそうですが、出来るだけ少ないに越したことはないですもんね。

 

などと書いていたら、相方が以前仕事をさせていただいていたお客様のご家族から電話がかかってきました。

お客様自身は老齢になって施設に入ったため、6年ほど放ったらかし状態にしていたため、木が伸び放題でなんとかならないか、というご相談。

ずっと仕事をさせていただいたところなので、とは思うものの今の相方の体調ではかなり無理がありそうだし、いつも剪定しているお客様の仕事もめまい以来はかどらないままになっていて困っているほど。

なのでそのあたりを説明して、お急ぎなら別のところをあたったほうが・・・と話して納得していただきました。

こういう断りの電話というのも、なかなかに気が重いものでしてね。気くたびれする一日になったなぁ。