Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

暑さのせいで、訳わからん記事になりました(苦笑)

2022-07-31 06:05:00 | えとせとら

一昨日の朝だったか、ふと気づくと東向きの台所の窓から朝日が差し込む時間が、一時期よりかなり遅くなっているように思いました。考えてみたら夏至からもう一か月以上経っている

のだもの。当然ですよね。

今日で7月も終わりますが、梅雨が逆戻りしたような天気が続いたあと、最近は猛暑日続き。

まだしばらく暑さとの闘いに耐えなければなりませんが、それでも私の中では、月遅れのお盆の辺りから夏も少しずつ後半戦に入るように毎年感じます。

自宅付近ではそんなころからコオロギの声が聞こえ始めて、そうこうするうち夏の甲子園も終わる頃には、日暮れの時間がめっきり早まっていることに驚くように。

夏は暑くて苦手ですが、夏の終わりの雰囲気は好き。ユーミンの「晩夏ーひとりの季節」、ちょうどあの歌のように。

 

昨日で梅干しの土用干しが終わりました。少し雲が多めの3日間でしたけど、気温が高かったのでよく乾きました。2日目にご近所さんから人参をいただいたので、この暑さを利用して

去年同様切干人参に。大根より水分が少ないので、すぐにカラカラに干しあがります。

少し前、別のご近所さんからは玉ねぎをいただいていて、うちの畑で採れたじゃがいももあるので、カレーの材料のうち野菜はほぼ買わずに揃ってしまう勘定。さすがに肉のもらい物は

ほぼあり得ませんのでそこは自前で。

外仕事の相方のことを思えば、台所の暑さなんて・・・と言いたいところだけれど、我が家の台所には冷房はありません。毎年扇風機でなんとかやり過ごしています。

じゃがいもが豊富過ぎるくらいあるのだから、一度コロッケを作りたい・・・と思うけれど、この暑さじゃねぇ。なかなかその気になれません。暑さがぶり返す前に作っておけばよかったなと

後悔しても遅い。お肉屋さんのコロッケも大好きですが、自作のコロッケはお店のものとはちょっと違う。どっちがよりおいしいか、ではなく、どちらもおいしい。

たいてい作り過ぎてしまいますが、残ったら冷凍したり、翌日温め直して、パンにはさんでコロッケサンドがまたおいしいですよね!

ポテサラサンドも捨てがたいおいしさですが、どうしてこう、じゃがいも料理ってパンに合うんでしょう?ことコロッケとポテサラに関しては、ごはんよりパンのほうが相性がよさそう。

 

話は全く変わりますが、一昨日の夕方、相方のパジャマのズボンのゴムを入れ替えました。これがまた一苦労、なんてものじゃなくて!小1時間は充分かかりましたよ。

そのパジャマのズボンのウエストには、ゴムのほかに紐も通してあって自分の好みに調節してね、という感じのもの。よくありますよね、こういうの。

そのひもが通っている穴が二か所空いているので、そこからゴムを替えようと思ったのですが、通っているゴムは幅の広いもの。2センチくらいだったでしょうか。

ちょうど持ち合わせがあったのでそれを使うことにして、まず古くて伸びてしまったゴムをひもが通してある穴から引き出す作業から。

ひもは直径5~7ミリくらい?のそれほど太くないものなので、通してある穴も当然それより少し大きいくらい。ゴムの幅とはかなり差があります。

それでも伸びちゃったゴムだったので、なんとかその穴から引き出すことに成功。そこまででもかなり苦労したんです。が、そんなのは序の口でした。

その古いゴムの端に新しいゴムを安全ピンでつなげて、古いゴムを引っ張ると自動的に新しいゴムが入っていく・・・・・・はずでした。が、それがなかなかうまくいかない。

通し口が狭いことに加えてひもも通っているものだから、余裕がなくて思うように進まない。それでもなんとか古いゴムの部分はほぼ出し終えて、後はゴムをつなげた部分を引っ張り出す

ところまできたけれど、そこからどれくらい時間がかかったかな。

途中でひもを抜いてもあまり状況は好転せず。行きも戻りも出来ないような状態で、ほんと、泣きそうでしたよ。

最終的にはゴムとの闘いに勝利?しましたけど、あ~、本当に難儀したわ。

作るときにはウエストにゴムを入れるのではなく、セットしながらウエストを縫う(という書き方でわかるだろうか・・・)やり方だと思うので、ゴムを取り替えてまで着ることは

考えられていないんでしょうね。

 

そのゴムとの死闘(笑)が済んでしばらくして、あることを思い出しました。それもゴムに関することなのですが、長くなるので次に持ち越します。なんだか訳わからん記事になって

しまったな。


人生、何度目かの「清水」ジャンプ

2022-07-30 05:39:40 | シニアあるある

今年の2月、専門店へ出向いて2週間のお試しをしたものの、買う決断を下せなくてそのままになっていた補聴器。

でもこの前の参院選の投票所で、他人の会話をうまく聞き取れないことに対して、これまで以上に自分でも問題だなと感じたことから、2週間前の金曜に予約をとって再び専門店へ。

再度1週間のお試しをして、ちょうど娘や孫に会う機会があったり友人と出かけたりして、他人と話すときの使い心地を試すことが出来ました。

そのお試しのときには、前に試したときよりももっと周りの音をたくさん拾ったり、かなり離れた場所にいる人の声まで拾ってしまって、逆にうるさいと感じるときもありました。

それが改善されないのであれば、補聴器を買うのはやめておこうと思っていたけれど、そこは今どきの高性能な補聴器、お店の人がパソコンを使って微調整。

おまけにアプリをスマホにインストールすれば、音量調節などもそれで出来るんだとか。

いくら性能がよい、とはいっても、自分の耳で聞く音とはちょっと違うことに対する違和感はぬぐえませんが、聞き取りにくかったものが聞きやすくなることの利点は、確かに大きいものが

あります。

娘から、孫がおしゃべりを聞き取れていたことを喜んでいた、という話を聞かされたのも、背中を一押しされた感じ。

元々買うつもりでお店に行ったのだもの、と購入を決めて、昨日再度お店へ補聴器を受け取りに行ってきました。

買うと決めてしまったものの、受け取るまでの一週間、本当によかったのかな?と、何をいまさらなんだけれど、自問自答を繰り返していました。

ものは小さいくせに、値段はこのブログを書いているパソコンの2倍くらいはするわけで。おまけに死ぬまで使える、というわけでもなく。そう書いているだけでも、この決断は失敗

だったかも!!??と思えたりするのですが、何をいまさら、ですよね。

 

                       

この前のバイト代がこのふたつでほぼ吹っ飛んだ感のある、ふたつの(私にとっては)高額なお買い物の写真。

パソコンの買い替えのときにはそこまで感じなかったけれど、心のどこかで「贅沢品」という意識があるんでしょうね。人生何度目かの、清水の舞台から飛び降りるような気持で買った補聴器。

取り扱いもなかなかに面倒でね、湿気に弱いので毎日乾燥させなくちゃならないとか、2か月くらいに一度はお店に出かけて掃除してもらったりしなくちゃならないとか。

でもね、一度使ってみると、今まで聞き取りにくいことが多かった孫の話し声が聞き取れるようになったのは私にとってはとてもありがたいことで、テレビのボリュームを下げても充分

聞こえるようになったり。

せっかく手にしたからには、ちゃんと活かさないとね。

でも家にいる日中はほぼ必要を感じないので、使うのは出かけるときなどに限定するつもりです。使わなければ長持ちするというものでもないでしょうけど、夏場は耳にも汗をかきますからね。

とりあえずこの補聴器が一番威力を発揮?するのは、来月の面接のときなんじゃないかな。今までは聞き取れなかったらどうしよう?という不安いっぱいだったけれど、今度は少し気持ちに

余裕が出来そうです。合格するかどうかは別問題ですが。

 


こんがらがった旅の記憶をほどく

2022-07-28 08:43:45 | えとせとら

月曜火曜と畑に行くと、気づけばその週の半ばになっていて、時間の経過がより早く感じられます。

そして昨日は午後から急遽、娘宅へ採れた野菜を持って相方と出かけることに。夏休み中の孫と会えるのはうれしいけれど、これだけコロナがまん延しているとさすがにマスクは外せず。

2時間くらい孫の遊び相手をしましたが、帰るときにはべそをかきかけていた孫がかわいい。帰りを惜しまれるうちが花というもの。いつまで遊んでもらえるかしら。

 

そんなふうに私が孫と遊んでいる間、相方は昼寝をしたあと、なにやら娘とおしゃべりを始めました。

そのおしゃべりは、以前家族で出かけた旅行のこと。

うちではほぼ毎年夏や秋の初め頃に、親子4人で旅行に出かけていました。最後に行ったのはいつだったか覚えていませんが、子どもたちが成人してからもそれは続いていて、彼らが小さい頃より

大きくなってからのほうが旅の楽しさがぐんと増しました。

夏は暑い名古屋なので、出かける先のほとんどが信州。そのなかで娘が特に印象に残っているのが、旅先で食べた蕎麦。

私もそのときのことはよく覚えていて、彼女は生理痛がひどく、夏だったけれど温かい蕎麦が食べたい、と言ってお店の人に訊いて勧められた具だくさんの蕎麦がとてもおいしかったけど、

どこで食べたっけ?と問われたものの、さて、どこだっけ?

木曾馬の里へ行く途中で食べたような記憶なのだけれど、結局どのお店だったのかにはたどり着けませんでした。

ただ食べたお蕎麦は「おにかけそば」とか「とうじそば」と呼ばれるものだったのではないか、と思います。

 

その蕎麦の話をきっかけに、以前出かけた旅の思い出話が始まりましたが、何度も信州に出かけたので記憶がごちゃ混ぜに。

コロナ禍でなかなか旅行に出かけられずに悶々としていた娘は、こうした旅の思い出話をしているうちに余計にどこかへ出かけたくてたまらなくなった様子。

会社の提携している保養施設などの抽選に応募したもののどれもはずれたみたい。娘は若い頃、くじ運がすごくいいときがあったけれど、どうやらそのときに使い果たしてしまったようです。

私も自宅に戻ってから、このブログの古い記事や写真、前にやっていた別のブログなども探してみましたが結構時間と手間がかかるわりには思った記事や写真につながらず。

日を改めて・・・と思っていたら、相方が「昔の仕事の日記ってどこだっけ?」と訊いてきました。

場所を教えると探し出して中を見て、家族旅行で戸隠方面へ行ったときの記録を探し出しました。

娘とのおしゃべりの中でこの戸隠も話題に上っていて、そこでかなり待って食べた、またしても蕎麦の話が。蕎麦処なので無理ありませんけど。

戸隠に出かけたのがいつだったかは、私がブログの画像の日付で探し出していましたが、どこへ泊ったかなどの記録はすぐにはわかりませんでした。でも相方の日記にそのことも書いてあり

過去の記録がひとつ明確に。

私も日記をつけてはいますが、過去10年くらいまでであとは処分しているため、そのときのものは既にありません。まさか相方の日記がこんなところで役立つとは。

時間のあるときに、私ももう少し頑張ってブログ記事など見返そうと思います。こんがらがった旅の記憶をほどいてすっきりさせて、ちょっとだけ過去を懐かしむことにしましょう。

 

さて!今朝は久しぶりに朝から晴れている!!ということで、これから梅の土用干しを決行します。これが終わらないとなんだかそわそわして落ち着かないのですよ。


イラガという刺客と、土用干しはいつ?

2022-07-24 06:02:04 | 食べものいろいろ

昨日はまるで台風一過のような素晴らしい青空が広がる一日でした。乾いた風が心地よくて、こんな日はどこかへ出かけたい・・・と言いたいけれど、こんなにコロナが拡がっていては

そういうわけにもいかず。

ならば、家事にいそしもうと、午前中掃除や洗濯をバリバリと?こなし、ドラッグストアへ買い物に行って戻ってもまだお昼まで充分時間があったので、気になっていた玄関先の草取りなどを

始めました。

最初のうちはよかったのですが、木曜に相方の仕事の手伝いをした疲れが残っていたのか、はたまたワクチンのせいなのか、それとも日差しの強さからなのか、とにかくだんだんと疲れを

感じて、お昼直前にはかなりヨレヨレに。

午後からはぐ~たらしちゃいました。反動が大きすぎますね。

ところが夕方、相方が「ミョウガの花が出てるぞ」というので見に行くと、確かにいくつか土の中から出ていました。草が伸び放題で見えなかったのが、相方が草取りしてくれたので

見えるように。食べ損ねるところだったな・・・と思いながら採っていたら、右手に鋭い痛みが!えっ!?何!!??

ミョウガの葉陰に、きれいな黄緑色のイラガの幼虫が鎮座しておりました・・・まさかミョウガについていたとは。

流水を当てたり保冷剤で冷やしたりといろいろやったものの、腫れはなかなか引かず。

                        

イラガには以前にも刺されたことがありますが(刺された、と言うよりは触ってしまった)、こんなに腫れたのは初めて。まるで相方が蜂に刺されたときのよう。

最初は刺された親指の付け根付近だけだったのが次第に広がって、少しずつ赤身は治まってきたもののなんとなく腫れた状態が続きました。今朝は赤身はとれたものの、まだいつもより

腫れた感じと、手首から5センチほどのところにしこりのようなものが残っています。イラガ、恐るべし。

 

おまけに夕方、念のために体温を測ったら37.4℃。微熱があるという自覚がなかったのでびっくり。これはワクチンの副反応なのか、それともイラガの毒のせいなのか。

でも確かに頭がちょっとボーっとしてはいました(いつも?)。

そんなふうに妻が微熱があるっていうのに、相方は家事など全然手伝おうともしなくって。食器を洗っていて、これってあんまりじゃない?とプチイラした私。相方に苦情を申し入れ、

洗い終わっていた相方の仕事着を干すように命じました。本当にねぇ、言わなきゃやってくれないんです、家のことは。

 

さて話は昨日の午後に戻って、パソコンでのんびり遊んでいたら友人からメールが来ました。

その友人は以前は一緒に仕事をしていて、今もまだ当時と同じ職場に勤めています。

とは言っても彼女は私より6歳年上。70の大台に乗っているので、今年度続けて仕事が出来るかかなり危うい状態ではありました。でもなんとか食らいついた形です。

別の仕事仲間が全く違うところの面接を受けて、来月からそちらに行くという情報と、私の面接についてのお尋ねがメールの内容。

昨日その面接の受験票が届いたところでした。早めに履歴書を出したため、番号は「1」。

そう簡単に受かるとは思っていません。今年の春に採用側から見た自分の評価がいかにたいしたものじゃないか、充分思い知らされたから。

来年からは年金受給も始まるし、まだ相方の仕事で給料をもらっている形にもなっています。目一杯仕事をすればするほど、税金や保険料がアップしちゃうというジレンマもあります。

それにこう、ずっと家にいていろいろしていると、それはそれでそんなに悪くもないかな・・・とも思えてきたり。

例えば、今年の梅仕事。

梅シロップや梅干しはそれぞれ2回戦、他に小梅も漬けたし梅ジャムも作りました。おまけに貰い物のヤマモモでジャムも作ったな。

バイトに出ていたら、とてもじゃないけどそんなにいろいろとやれなかったはず。

とにかく今は、梅の土用干しをいつやろうか?というのが悩み。昨日今日の天気ならやってもよかったけれど、明日明後日と畑に行く予定があって、3日間干せないんです。

この先はこれまでほど雨が降る予報ではないので、そのうちに、とは考えていますけど、出来れば早く仕上げたいな。なにしろせっかちな性格なので。

そして、冷凍室にはまだ青梅が残っています。今飲んでいる梅シロップがなくなりかけたらまた仕込もうかな。気温が高くて発酵しないか気がかりですが、放っておくわけにもいかず。

先日、相方の仕事の手伝いで現場仕事をしたときの水分補給に、梅シロップを冷たい水で割ったものをマグボトルに入れていったら、とてもいい感じでした。塩分は入っていないので

それはあられを食べて補給して。ヤマモモジャムも今日あたりで終了して、次は梅ジャムが待っています。自分で作ったと思うとおいしさも2割増しくらいに感じますね。

 

朝起きたときの体温は36.8℃で、普段よりやや高め。このくらいで収まってくれるといいんですけどね。今日はお米がなくなりそうなのでどうしても買い物に行かなきゃならないんです。

今回の微熱はコロナからのものではないので、まだ微熱があったとしても買い物には行く予定。もちろん、相方に運転手になってもらいます。

 


4回目ワクチン接種のその後とか

2022-07-23 06:03:24 | 健康First

夜中から左腕が痛くて、度々目が覚めました。

一時的に暑いと思ったときもあって、今回は発熱?と危ぶんだりしたものの、起床時の体温は36.5℃といたって平熱。相方も同様に腕の痛みがあるだけです。

今まで腕の腫れや痛みの副反応だけしか起きていないのはありがたいのだけれど、それだけ体が歳相応ってことなのかな・・・とやや複雑でもある。いやいや、そんなこと言っては贅沢と

いうもの。このままひどくならなければ幸いです。

ワクチン接種はかかりつけ医で受けたのですが、もっと混んでいるかな・・・と思ったら意外なほど空いていました。4回目ワクチン接種はまだ接種券も発送されて間もないので、これから

混んでくるのかもしれません。

 

さて、ワクチン接種のその後の話のついでに、最近の私の様子など。

 

ここ一か月ほどの間に新たに加わった朝のルーティンワークがあります。それは、野菜の収穫。

                        

自宅で作っているキュウリやトマト、ピーマンにオクラ。これがそこそこ実をつけてくれています。

トマトはミニではなく中玉のフルティカという品種。もう少し大きくなるのかなと思ったら、そんなでもなくて。なので相方は少々ご不満。来年はまた桃太郎にしようと言っています。

なにより酸味が強めなので、酸っぱいのが苦手な相方は毎回顔をしかめながら食べている有様で。塩のほかに甘酢とオリーブオイルをかけるとなんとか・・・と言ったところ。

キュウリがまたたくさん生るんです。うちの野菜室はキュウリだらけになっています。

塩と塩昆布で浅漬け風にしたり、しょうゆとごま油で漬けたりしていますが、最近のブームがこれ。

                       

細かく刻んだキュウリとオクラ、それにショウガも少々加えて、白だしと酢で味付けした、山形の「だし」もどき。

キュウリ1本にオクラ3本くらいだとちょうどよい粘り具合で、丸のままのオクラはそれほど好きではない相方がよく食べてくれます。ごはんにかけるといい感じだし、冷ややっこにも

おすすめです。

うちでこれだけ収穫できる、ということは、お店で買っても安いのだけれど、採れたてはまた格別ですもんね。とはいえ、在庫があると古いのから食べてしまいがちで、なかなか採れたてを

いただくことが出来ないジレンマも。ちょいちょいご近所さんにもおすそ分けしていますが、もうしばらくこんなルーティンワークが続きそうです。