ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

喫茶『アイドル』

2013年08月31日 10時33分11秒 | 味わうねーさん
自宅近くの『オリンピック』と『クイーンズ伊勢丹』で買い物して、白山通りから2本奥の道はノスタルジーな昭和な空気感が満載で、ただの(日用品の)お買い物もなんだか懐かしいドラマの他愛もない余白の一幕になったりする。

戦後すぐくらいに建っただろう(今は廃墟だが)床屋の建物とかがそのままになっていたり、少しズレて急斜面を登れば閑静な(○昔から(×最近開発された)の(すべて設計から注文しているような、街自体が○静かに(△ノンビリ)落ち着いてる感じ)ステキな)住宅街、、、、


毎度通る度に妙な時間旅行をしている気分になる。



こないだ初めて気がついたんだが(←アキちゃん風)、喫茶『アイドル』という喫茶店があったのよねぇ。


うっは、こんな近くにホントにあるわ、(純)喫茶『アイドル』が・・・


多分営業していると思われるが、入ってみる勇気はまだ・・・・ない。
まぁでもお店の名前に『アイドル』を使っているあたり、何かがあるはずだろう。



後日後記

お昼に入ってみる。
ほぼ満席。
ランチセットが豊富にあり、オムライスセットを注文。
おみそ汁、サラダ(ドレッシングが美味しかった)、コーヒーがついて800円なり。
うん、美味しかったなぁ。
他の人が頼んでいたハンバーグも美味しそう。
注文が入ってからこね直して(空気抜いて)焼きに入っていたあたり、ちょっとそそられるものがあったなぁ。

そうそう、「何がアイドルなのか・・・」はわからなかった・・・・
店を切り盛りしているおばちゃんが「昔わたしアイドルだったのよ!」というオチではなかろうばい。


ありか、なしか。

2013年08月31日 07時25分37秒 | 考えるねーさん
朝ドラ『あまちゃん』で、潮騒のメモリーの主役を一般公募としたけどもデキレースだった(にしようとしていた)わけで。


知人としていた『あまちゃん』談議でその話題に触れ、

「あれってあり、なし?
どう解釈してる??」

と問うと、

「デキレース自体やらねば仕方がないケースもあるけども(←オトナですなぁ。でも「デキレース」と「談合」の境目が曖昧なんじゃ??)、
ああいうのは確実にナシ。」

「どうしてそう思う?」

「・・・・」



お金だけが目標になっているのか、使命感から来ているものか、、、、の違いカモね。


何かを仕掛けて儲けて手に入れるお金より、何かを成し遂げたくて必要なお金を集めて、それを使うことで潤いが循環する・・・ってほうが間違ってないんだよ。


まぁでも資金調達ってのも大変なんだよねぇ。
世の中のお金持ちはケチらずにお金出してくれ~。
「さらに金儲け」ってより「何かを成し遂げたい!」って人達の為に。

この先もやらない(やれない)スタンス

2013年08月31日 06時58分13秒 | まんまねーさん
1.○自分の居場所確保(保持)(×社会貢献)の為(だけ)に虚勢張ったり、意地悪したり、損得計算しまくって人との関係を作るようなスタンス。


2.自分の自信のなさから『へなちょこ』なことに(簡単に)手を出してしまうスタンス。


3.デキレースごとと(直接・間接的でも)関わってるような仕事だろうが「金になるから。」「あの人と繋がっておくといいから。」と手を出すイヤラシイスタンス。(デキレースって『やらせ』とも『談合』とも違うから本当にヤラシイし、人をなめてる。おちょくってる。(精神的に日本人のやれることじゃないヨ。ついていいウソではなく、ついちゃいけないウソだよ。騙されるのも、でも世話になったし・・・と簡単に擁護するのもナシだよぉ。))


4.同情買いして人を惹きつけるスタンス(共感、共鳴してもらえよ!世間の同情買いさん。)


5.物作り(開発、メンテ、研究)に関わってる人達を『物扱い』『下等な動物扱い』して(相当)横柄に関わるスタンス


6.実社会・現実に起きてる物事と関わらないで、自分の好き嫌いで取捨選択して生きて何にも心配にならないでいられるスタンス


7.「つかなきゃいけないウソ」と「ついちゃまずいウソ」を見分けないまま(もしくは逆さ解釈して(自分のご都合主義))なーなーで関わるスタンス

ゼロ~♪

2013年08月30日 17時45分21秒 | まんまねーさん
長い長い勉強(修行)はひとまず終わった。


同僚は亡くなった、
デキレースに利用された、
仕掛けたデキレースに巻き沿い食わされる羽目の側に(なぜか)関わることになった、、、


仕事面ではまぁバブル崩壊と同時に戦争突入!ってくらい、忌まわしいことに関わる羽目になったりした反面、


こんな新しいことやろうよ、
みんなで変えていこうよ、
困ってるから助けてよ、、、

って人達との(楽しい)奮闘劇も盛り沢山あったり。



まぁどういうシナリオの中のどういう配役につかされていたのか、全部繋がっていて、その中で芝居をし続けて来たような、妙なこれまでの人生。



はい、しかし、ゼロに戻すタイミングがきたぞ、と!!



この先の人生は「映画をつくる」みたいな人生に出来たらいいなぁ。

誰かのメンツを潰しちゃマズイしなぁ…みたいな位置にいることが多かったので。

2013年08月29日 22時00分44秒 | まんまねーさん
なんだかそうなんだよねぇ。


母親に言わせれば「ヘンに苦労性」と言われ。


「人生のしばらくはそういう位置で働かせて貰うのが一番自分の持ち味が生かせる…」ってのが無意識にわかってたと言うか。