ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

今朝起きがけにみたへんな夢

2019年01月31日 20時18分08秒 | 味わうねーさん
夢に飼っていたワンコが出てきた。
初めてだ。

バビちゃんは相変わらずチビチビで可愛らしく、なのになんだかいきなり私の前でいきみ始めた。

何がなんやらどうやって飲み込んだのか知らないが、肛門から化粧水のボトルが丸々そのまま「ぬーっ」と出てきて。

肛門から出てきた化粧水は昔々に母が使っていたメナードのデルピアであった。

まぁしかし全く意味がわからない夢。笑

しかしバビちゃんは可愛かったなー。
それで良し!


あたいを呼んだかぃ?

今日のボヤキ20190131

2019年01月31日 19時02分36秒 | 考えるねーさん
いくらなんでもこういう場に「銀のさら」はないだろー。
をい、いくらなんでも失礼じゃないのかぃ!??
あーびっくりした。



唖然とした後にめまいが。笑
世の中ホントにカオス。笑

「勉強は大学受験まで」の人たちはマジで素人すぎるじょ?



追記
「銀のさら」が悪いのではありませーん。

無駄に煽る店員

2019年01月31日 11時58分08秒 | 観察屋ねーさん
何やらベテランなのか、無駄に従業員とお客を煽りまくって、店員の動線は狂うわ、客もそれ故の渋滞が起きている。いま目の前で。

まぁ若手の目配り気配りがこの混雑時間帯に散漫なのは致し方ない。苦笑

でもベテランが自ら慌ただしくあれもこれもと動きまくるより、本当に状況と人が見えてれば若手に指図してコントロールしたほうがいいんだよなー、この場合。

悪気はなくても若手は「あの人苦手」ってなるから、従業員のチームワークも悪くなる悪循環に陥ってしまう。

せっかく仕事ができようが、チームとしては良い循環にならないのよねー。

こうバタバタ煽るように動く人が一人いるだけで品がない店の風景になっちゃうのよ。カフェなのに落ち着かないから。

ネーサン、仕事ができるのは認めますから、もう少し無駄に動かなくていい技を考える段階をクリアして、さらに凄い店員さんになっていってください!

本日の丸の内20190130

2019年01月30日 18時02分27秒 | 味わうねーさん
本日は大手町から帰るパターン

行幸通り


皇居側


みずほ本店


私の好きな大手町D4出口


今日突かれたお言葉・その1,147

2019年01月26日 16時40分45秒 | 突言葉ねーさん


しいたけ.さんは2019年はどうなりそうと予測していますか。


しいたけ.

僕はSNSとの距離の取り方が変わるんじゃないかと思っています。そろそろ情報を制限しようという方向になるんじゃないかと。本当に大事な話はリアルで会って話そうとか……。あとは自分に正直でいることとか。仮面を脱いで本当の自分をさらけ出していくようなイメージ。




2020年からは風の星座で起こる200年が始まるんですね。風は情報を象徴するので、2020年は本格的な情報の時代の幕開けと言えるわけです
そう考えると、しいたけ.さんの着眼点はすごく面白くて。普通は、「情報の時代だ、情報に敏感にならなくては」と、AIだVRだと情報にまつわる現象が盛んになっていく未来を思い浮かべがちですし、そういう占いをたくさん目にすることになるでしょう。でも、しいたけ.さんは違っていましたね。「情報とのつきあい方」「情報との距離の取り方」に着目している。


しいたけ.

今、情報の扱い方を間違えると本当に怖い時代ですしね。


雑誌VOGUE、鏡リュウジさんとしいたけ.さんの対談記事より。


私も「どちらに転ぶかなー」と注意深く観察中。

ま、産業を発展させる意味では、AI(人口知能 artificial intelligence)やらVR(現実ではないが実質的に現実のように感じられる環境を人工的に作り出す技術 Virtual Reality)ってのは益々「便利なもの」「楽なもの」として世間を煽るでしょうから、

まだまだ情報抜き取り(情報加工)合戦が繰り広げられて、

その代償的な問題がまだまだ出てくると思われ、、、

(わかりやすいところでいけば犯罪だけど、私は「一見すればイケてる風でも、呆れるほど真に頭が悪い人たちが益々あぶり出される」と感じている。
「その手の人たちにこれ以上世の中で旗を振らせないでぇ。みんな見抜けよ、いい加減!(焦)もう先送りやら捩れやら虚はご勘弁だぜ!!」みたいな。笑)

だからこそ「情報とのつきあい方」「情報との距離の取り方」は大勢の人の思考をかすめることになって、「はたして?」「本当にこの方向性でいいの?」という疑問がもっと表だってくるといいな、と思う。

「コンプライアンスの観点からこういう情報は触れない、他言をしない」とか、そういう「他から規制があるからそうする」ってことじゃなくて、「情報が○真(✖︎作られた事実)か?」ってあたりの目利き、鼻の利かせ方よね。


AIもVRも2020年までにブームは終わればいいさ、とすら、願っている、わたくし。
ブームではなく、影で地味に本当の意味で人間を助けることに研究されたし。
人間の楽にすり替わってるもん。