（運を掴むっていうのは）棚からぼたもち的な運を拾うんではなくて、ずっと手を上げ続けて運を掴み取り続けるしかない。
ワイドナショーで武田鉄矢さんのお言葉
いやぁほんと。
私もこれは同感。
その人その人の生き方だから「棚ぼた式」で生きるのも構わないのですが、運が味方する人は「常に運を掴みに行ってる」のは間違いない。
お勉強型の人
記事になり公になり（しかも有名な人が発していたりなら尚更良し）の情報から拾おうとする。
旬のブームは案外逃さず察知してそれに合わす感じ。
発掘型の人
ナウな状況を洞察して、ナウな状況を発信してるものを常に探している。
ブームより流行に敏感で次の時代を作れるのはこちら。
ブームに落ちてるものは「今来たかぁ、やはりどれも10年遅れでくる感じだよな。」とか感じている。
今の職場で中学時代を卓球部で過ごした君がいることが判明。
しかも私の地元横浜、隣町といっていいほどの近場の中学卒。
そこの中学校長は私が中学時代の卓球部顧問が着任してるっちゅう。
都内の会社に勤めてこんな偶然あるのだね。
卓球対決乙！🏓笑
ペン型（私）vsシェイク型（その方）
まだなかなかいける気する。笑
今の卓球みたいな技はないけど、コート回り込みやら、動きは（なんなら当時より本気になれるのは今なので）大したもんだと思うぜ。😆（そこを基礎特訓された時代だから。）
最近アクセルホッパーとか髭男爵を出してきて感心しているところですが、
このコマーシャルもおもろい。
って怖っ！笑笑
私的におもろいだけでもそれでもいい。😆
育ってきた時代背景によって、特に社会人になってからなんて、それに遭遇できた人、出来なかった人、それをやらせてもらえた世代、そうではない世代があるから、一概に「何でできないのよ」「何でやれないのよ」と責めても仕方がない事はある。
しか〜し。
「学校教育が緩くなり、さらにみんな一緒が良し、手順やルールを先に作ってしまってそれさえ覚えてできてりゃいい（逸脱許しません！）、その中で立ち回りが良い人が成功する」みたいな世の中で生きてきてる世代は、やってきている事も平等になってきてしまい（変化も少ない）、ある意味かなりキツイかもしんない。
表向きは礼儀よくマナーよく一応優しげで立ち回りにそつは無い。
けれど仲間への許しを知らないっていうか。
許す許さないとかいう物差しはなくて、逸脱してるしてないが全て。
してると容赦ないか関わり合わない。
欠けてる、遅れをとっている、満たされていないを補い合う気持ちは何だか減少気味な気もする。
何か自らのお得をキャッチすればやってやろう的な。
どうやってもマイナス面はあるんだけど、変化が激しくて経験の平等にかけてる方が実は真の助け合いはあるような気がする。
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