いやぁ、自宅そば（都心某所）のデニーズ、その名の如くのファミリーレストラン化していて、子供を連れたお客様が9割。
昔のファミリーレストランって、ファミリー層じゃなく、若い世代の仲間内やらカップルが溢れていたかと思う。
今、本当にいない。
子連れだらけ。
ギャーギャーか、心配になるほど皆で無言（つまりはスマホ見てんのさ）のファミリー。
変化甚だしい場所のひとつだなぁ、ファミレス。
いつも関わっている仕事はとにかく◯フロー（✖︎手順）に落とし込まないとアカン。
後はパターンに落としこむ。
物語みたいにその度にツラツラ日記みたいに管理する人がいるんだけど、こういうタイプの人はいくらお便利ソフトやシステム使ってもアカンのだわ。
さらに複雑化するだけ。（断言）
昭和の終わり頃から盛んになってきたISO導入から「手順書、手順書」いうてこっちばかりが取り沙汰されて世は数十年経ちますが、「フロー」を言える人、気にしてる人、ほんまに激減だよね？呆れるほど。
そこがもうそもそもがダメなんだよね。
トホホ。
地頭が悪い人の特徴として、
物事に対して疑問を持たない
のだそうだ。
そうそう。
どちらかというと疑問を持つ人らをかなり面倒くさがる特徴もある。
疑問から意見を述べてくる人らに対して、
仕方ないでしょ（何が疑問なのかわからない、あなたの方が変！）
っていう結構上からの態度を当てつける人もいる。
疑問は持たないけど（地頭が悪いからそこに到達しないんだろう）、「批判やら批評」はドヤ顔でする系。
もしかしてそれを「疑問」という意識でやっているのならばもはや狂ってしまっている。苦笑
その「仕方がない」の理屈（屁理屈）を語るための情報を本やらネットで仕入れちゃ（現実的に仕入れてる情報ではなく）、すげ〜ぇ頭に入れてる感じ。
日々時間かけて力入れてるところがそこなの？（愕然）みたいな脱力感を与えられるやつ。
あれさぁ、中2病（永遠）みたいなもんだよなぁ。
自分も改めて意識しないと。
悟って達観してる知り合いが言った。
宇多田ヒカルは♪トラベリングで燃え尽きたよなぁ
♪トラベリングを出したのが早過ぎたなぁ
悪口とかじゃないのです。
嫌味でもないのです。
私も1994年頃に一度燃え尽きてます。笑
進みが早すぎる中で先頭にいるとどうしてもねー。
2011年からは下山の人生かな。
これもなかなかな人生修行だけど事故らず麓に戻ってまた新たに歩き出せてるな。笑笑
あることができなくてヒッチャカメッチャカになっていることに対して平然とこう言ってのけた職場の方。
こういう作業苦手なんだなぁ、自分〜
ってことがわかったな。（ニコ）
私はもうビックリを通り越して、心の中では「ちょっとお前、ホント、やっぱりまずいな。あーヤバいな。」と苦笑いの状態、かつ、「あぁやっと手放ししてくれそうな気配が見えてきたらホッとすんぜー」とヤレヤレな気持ちになり。
しかし唖然とするのは、
こういうことを私はできないんだ。
仕事なんだし、一先ずはできるようにならないと周りに迷惑かけちゃうな。
できるようにとりあえずは頑張ってみよう。
っていうように、
「今の自分にはスキルが足りずにできないこと」
という自覚に繋がらず、
「苦手なもの」
という、自分に都合の良い逃げ意識で自分を正当化しちゃうあたりが違和感しかなく。
だからなんでも周りを巻き込んでは、
「君〜、苦手とか言ってないで、できないことなのに手を出して、ヤバいでしょ！そこの自覚は？？」
って周りがヤキモキしてるのに気づかず（気づいてますよ？って切り返されたらもうどうしよう。笑）、反省なくまた同じように手を出して首突っ込んでを繰り返すのだな。
「できない」っていう自覚が生まれないのは何故だ？？笑笑
どういうふうに育ってくるとそうなるのだ？？笑笑
この仕事は苦手とかの前に、今の自分ができることできないこと（やり切れる範囲）を自覚して欲しい、、、
いや、まずはやることしてから（自覚してから）「苦手だから避けておこう」になるんじゃないのか。苦笑
苦手じゃなくて、できないのよ！
基本的なそこを自分で自覚しないとずーっとやれるようにならないのだよ！！（これ手厳しいこと言ってるんだろうか？）
いやぁ、今日も新たな発見をさせていただきましたわ。
「自分にはできないってことがわかった」っていうセリフだったらまだ良いんだけど。
「苦手だなぁ、、、」は無いですわ。唖然呆然。🫨🫨
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