中越地震で被災した小千谷市と長岡市にある戊辰史跡の復興を応援しています。
山野草を中心にしたブログです。
なんとも長い名前でとても覚えられない。花だけ見ればツユクサ科のムラサキゴテンと見分けが付かないが、葉の感じは全く異なる。こちらは薄い毛で被われている。


ツユクサ科/トラデスカンティア属。
メキシコ原産のツユクサ科の多年草。葉はツユクサに似ているがより肉厚で、茎や葉は柔らかい白い毛で覆われている。卵形の葉は互生し茎の先端にピンク色のツユクサに似た花を咲かせる。
花期:8~10月。
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2.我が家のイチリンソウはイチリンソウモドキかも知れません。キンポゲ科のアネモネの一種かも知れませんね。観察を続けましょう。
もうソロシキブにコメントが入っていました。
ミシマサイコが相模原の花とは市民はほとんど知りません。
薬草が積もった台地に生活しているので、長生きするでしょう。
相模原の古名は「柴胡が原」というのです。
北京かジャワに原人が住み着いたよりは最近の話と思います。
ツユクサの仲間ですから似ていて当然かも知れませんが、同じような花がたくさんあります。
デコウォーカさんのツユクサがでたもので、きのうはこの花を優先させました。