24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

駅前の雪

2018年02月24日 | 日記
随分、駅前の雪が消えた。駐車場の隅にはうず高く残っているが、それでもコインパーキングに停められない事はない。
これでも、自然に消えたのではない。人と金をつぎ込んで、運び出して除雪した成果だ。

小雨が降るあいにくのお天気だが、土曜日の人出も、いくらか回復しているようだ。

焼き鳥例会

2018年02月24日 | 日記
今夜は全員出席。茹でたての温かい「ズボカニ」も、焼いた筍のスライスも食べた。どちらも、満足すべき美味。ネクタイスーツは副会長一人だけ。

雪でブルーベリーが全部やられたというブルーベリー組合長。今年は、ブルーベリーを大量に食べることは出来ないのだろうか? お好み焼き屋をやっている会員が、35周年記念だと、写真入りのパックコーヒーを配ってくれる。

大雪の苦労話で盛り上がる。待ち遠しい春は、何か企画しようか?

明らかに変化

2018年02月24日 | 日記
まあ、日にも時間にもよるのだが、それでも平均して、明らかに我が家のタイプZの超老人ずは、3ヶ月、あるいは半年前に比べて、大きく変化・変質している。

99歳と4ヶ月、98歳と9ヶ月の「コンビ」が、いつまでも「同じ」状態を継続していたら、それこそ自然の法則に反するだろう。ついつい、介護する側から見ていると「永遠」に続きそうに思えるのだが、時は確実に流れている。日々、手間が増えてきているのだが、それも「永遠」というわけではない、というのは、介護にんの慰めだ。

今朝の親父はいつまでたっても、着替えに夢中で、食事をしようとしない。母親が言おうが、私が言おうが、目に前に食べ物を見せようが全く無視。お迎えの時間が迫っている。

ついに9時10分前なので、いっそ食事を片付けた。結局、全く食事のことを言わずに、出かけて行った。こんなことは初めてである。超老人も変化する。隣のばーちゃんは「家に帰る」を繰り返すらしい。新しい家は、自分の家だという認識ができない。

低温注意

2018年02月24日 | ニュース
By Yahoo : [ -4c/10c/30% 57P67K ] 曇りのち雨

道路は乾いているが、7時前後の大気はキンキンに冷えて、最低気温を記録。空は一面雲に覆われているので、放射冷却ではない。周りは真っ白な雪だらけで、温度が低くても仕方がないだろうと思う福井に、不思議な低温注意報が出ている。

それでいて、日中はようやく、二桁の10度に届きそうだと。来週は毎日最高気温が10度を超える週間予報。実に楽しみだ。暦が変わる頃に暖かさがやってくる。

昨日は一日中、なんとも身体中疲れたような、気合の入らない日だった。昔なら低迷するバイオリズムと言った。しかし、今朝は元気回復。普段通り。今夕は、楽しみな焼き鳥例会の「清八会」がある。

それにしても、元教師が「君が代」の国家を歌うとき、なぜ起立しなきゃいけないのか、と訴訟を起こした。バカだねえ、天皇制を批判する日教組のシンパかもしれないが、国家の制度を批判するのは言論の自由だが、国から給料をもらい、雇われている教師が、少なくとも「国歌」を歌うとき、起立できないようでは、話にもならない。

あの自由な国のアメリカ人だって、国歌が流れると、自然に大勢が立ち上がる。しかも、それを裁判に訴えたという元教師の認識は異常だ。1000%敗訴するのは明白だから、国家は訴訟に勝った後、10億円ほどの損害賠償を求め、家屋敷から共済組合の年金受給を差し押さえ、生活保護並みの最低保障だけ残す訴えを起こすべきだ。

国の制度でできている裁判官の認識をバカにしてはいけない。敗訴しても話題作りなどという訴訟は許せない。類例を起こさせないためにも、国は毅然と損害賠償を求める訴えを起こすべきだ。

中国や北朝鮮の裁判所に訴えたというなら、話は別だけど、さ。