24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

H14-25年、400名の集団を率いて、破綻銀行相手に11年戦い完全勝利した元原告団長の下り坂人生、日々の戯言、残実録。

干ばつ列島

2023年07月31日 | 気象

2023年7月31日(月曜日)午前4時:[  26c/36c/20%  ]{ Getup0300 } 晴れ、真夏日、猛暑、酷暑

ようやく、村の社会奉仕もあっという間に終わって、7月最後の月末。暦が変わると、お天気も変わる(?)。昨日まで連日続いた熱中症警戒レベルが、「極めて危険」から、普通の「危険」に変わった。あくまでも、北陸福井の話で、大阪や京都あたりでは熱波が吹き荒れている。

もっとも、北陸3県の週間天気予報は、ずっと全部チッカ真っ赤の晴れマークが続いている。これを見ただけで、「もう、あかん、全滅する」気がする。大地はカラカラだ。自分が生き延びているだけでも、いいとしなきゃ。30年ほども使っている古い、三菱の「霧峰」という自室のエアコンが無事に動いてくれているだけでも、奇跡だ。

当時の日本の技術は高かった。中小零細の部品を作る下町の工場までも、世界に誇れるほどの技術力があった。そこで作られた商品だから、生き延びているのだろう。

先日、「土用の丑の日」だからと、友人が、福井で一番美味しいと言われている「うなぎ弁当」を2食、まだ、ホカホカの状態で届けてくれた。部屋の明け渡しの立ち合いで東京に出かけた「お礼」だが、「うなぎ、食べたいなあ」と2、3日前から呟いていたワイフが大喜び。しかも一口食べるなり「こんな美味しいうなぎは、生まれて初めて」などと感激している。確かに、美味しい!

何年か前に、下の娘がうなぎの店に予約を入れて、3人で食べに行ったこともあるが、それ以来、特別に「うなぎ」など、スーパーの店頭品を除いて、食べた記憶がない。食べ物でも衣類でも、私には、特別な思い入れやこだわりがあまりない方なのだ。つい昨夜も「花火は好きじゃないの?」とワイフに聞かれた。

どこかでポンポンと花火を打ち上げる音がしていたから、「どこやろ?」などと、ワイフはその火花を一眼見ようと、窓や、ベランダを動き回っていた。全く関心を見せずにテレビを見ている私に聞くのだ。「うん!」「私は、大好き」

最近は4K、8K放送のNHKが熱心に日本の花火大会を中継している。大迫力の花火大会でも祇園祭をはじめとする列島の有名な夏祭りでも、私には、なんの「関心」も湧かないし、興味もない。大花火を見れば「おおすごいなあ」と思うけれど、全く「ワクワク」する要素が、私にはない。大勢が熱中するのだから、見るだけで「癒されたり」「楽しめる」のだろうが、クソ暑い真夏の夜に、出かけるほどの興味は、私には皆無。

ましてや、祭りを見るために旅行する?列島はおろか、世界中のどんな祭りでも、「冗談でしょ」と思ってしまう。理由はわからない。ワクワクするほどの興味がない。まあ、そんな私には、だから、世間受けするヒット商品を生み出す能力はゼロに違いない。

さあ、そんなことはどーでもいいのだが、またまた、クソ暑い1日が始まった。今朝は解体後の現場で、土地家屋調査士と待ち合わせている。昨夜の続きの録画も見なきゃ。さすがに2勝目をあげた櫻井心那が優勝した楽天のスーパーレディース、女子ゴルフ。藪田梨花も24位タイに入って、今季1番の成績かな?

山椒畑の草刈りと水やりもしなきゃ。死にそうなほど暑いだろうなあ。


無料放送!?

2023年07月30日 | 日記

し、しまった! BSJapanという広告だらけのBS放送で、楽天スーパーレディースは初日から、4日間、ずっと午後5時から夜中まで、時間遅れで無料放送しているじゃないか!

誰も教えてくれないから、知らなかった!

まあ、しかし、今日の最終日は、夜見ることができるだけ、楽しみだぞ。

最近、スマホのカメラのリモコンシャッターというのを手に入れた。小さな袋の軽い宅配物が届いて、なんだろう?とずいぶん昔注文したのを忘れていたのだ。中国からやってきたのかもしれない。これが、実に便利で、BlueToothで同期してやると、あっという間に使えるようになり、フリーカメラのアプリが働く。同じ中国製の安いOPPOと相性がいいのか、簡単に動いてくれる。気分がいいい。

中国製だねえ、工具も電子機器も、すべて小さいものから大きなものまで、もはや、国産は死滅。戦争したら、負けるだろうなあ。

 


災害級の暑さ

2023年07月30日 | 気象

2023年7月30日(日曜日)午前2時30分:[  26c/37c/10%  ]{ Getup0150 } 快晴、真夏日、猛暑、酷暑、極めて危険な災害級の暑さ

まだ、1週間は続く殺人的な高温の猛暑は、ここまで続くと、コロナ同様にその後の社会生活に大きな影響を与えそうな気がする。「風が吹くと、桶屋が儲かる」と言う戯言のことわざがある。今では、死語だろう。桶屋を知っているわけがない。

だが、利口な投資家は、これほどの異常気象を金儲けに利用できないはずはないと想像するのだが、そんな才覚も知恵も資力もない後期高齢者の私は、長い柄のついた肥杓子で、谷川排水路の水をバケツに汲み上げて、そのバケツを一杯づつ山椒の苗木の根本にせっせと運んで、水をやるしかない!

汗が天文学的に流れ、体重が半減する。めちゃくちゃ、重労働だが、面白いことに、肥杓子は実に使いやすい。今度は、バケツを二つ用意すれば、効率は倍増する。しかも、幅10mで長さが、2辺の合計100mほどの用水路脇は、雑草が生い茂っているのだが、刈り取った雑草は、山椒の苗木の根本に運んでやると、炎天下の日除になると思いついた。実に、好都合じゃないか? この作業は楽しい! 動力の用水ポンプなんて不要だ。

あとは、この極めて危険な炎天下の中で、後期高齢者がどこまで作業できるかが、命をかけた勝負というわけだ。スリリングな話じゃないか? ほほほ、死ぬかもしれない。

本当なら、今日の日曜日も、昨日の続きで午前7時ごろから我が畑で作業したいところだが、今朝は8時から村の社会奉仕がある。墓地の草刈りと村を流れる谷川排水路の石ころ集めをするつもりで、お茶もアイスも用意してある。

ただし、熱中症警戒アラートが鳴り響いているから、無理は禁物。1時間を限度にして、すぐにやめよう。社会奉仕で救急車を呼ぶようなことになったら、村の長として言い訳ができない。

高温が列島を変える。東海沖の大地震と津波、そして高温が日本民族の風俗習慣を根本からひっくり返してしまうほどの変化を見せる時代に入ってきている。


どうなるんやろ?

2023年07月29日 | 気象

2023年7月29日(土曜日)午前5時30分:[  26c/36c/0%  ]{ Getup0430 }   快晴、猛暑、酷暑、極めて危険(熱中症)

窓全開で室温は28度、湿度70%。熱いコーヒーをすすっているので、ジリジリ汗が出てくる。

友人の医者が不安そうな声でポツリと「どうなるんやろ?」と言った。あまりにも異常な高温が続く、お天気のことである。彼の農業法人は揚水ポンプを持っているので、山椒の畑の水やりに行かせる、と、翌日彼の息子と、若い兄ちゃんがやってきてくれた。

それで泥水をやれたのは、30本。10本はすでに枯れているので、今朝は残り15本にバケツ1杯づつ、自力で水やりをしようと考えている。そのために、まず、小一時間ほど排水路付近の草刈りをする必要がある。

7時になったら動き出そう。明日の村の社会奉仕の準備もあるし、公民館にも行かなきゃいけない。もうすぐ、7月が終わる。

世界的な高温の異常気象は、一時的ではないと国連の事務総長が言い始めた。地球のフェーズが変わったのだ。アメリカの気象学者が言っていた。「戦争なんてしている場合ではない!」

水産資源も農産物も生活もガラリと変わる時代に入っている。

それは別として、藪田梨花ちゃんが楽天で頑張っている。なんと、10位タイで予選通過。昨年、ステップアップで賞金2位だった宮崎美咲が1位タイ、トップだった桜井心那などの名前も上位に並んでいる。テレビ、見たいなあ。スカイAは後日、決勝ラウンドを録画放送するので、それを待つしかないのだが。


楽天スーパーレディース

2023年07月28日 | 日記

昨日から猛烈な暑さの関西、兵庫県で没落しそうな楽天(有能な人材不足は国民病だが)がスポンサーの女子ゴルフが開催されている。流石に誰もが息切れする夏場の戦いに入ったせいか、あるいは世代交代か、日本を代表する一流選手が影を潜め、新人が大勢初日をトップグループでスタートした。

私が密かに注目する藪田梨花も、どうやら追い詰められて、前回も予選通過したし、今回も初日は頑張っている。稲見の真似をして、逆手パターに手袋をはめたまま、パターをする。最近、逆手パターをやめたような気がするが、映像が映らないのでよくわからない。

利き手の感覚を大事にしないゴルファーに、明日はないと思えるが、近代ゴルフ解析理論に大勢が夢中だ。国内には世界で何十勝と重ねた先輩もいれば、歴史を重ねた過去の有名選手の事例が山ほどある。それにも関わらず、全く勉強をしない選手には、驚くしかないが、それも時代の流れ。今を生きるには、今の世界も大事だろう。

ただし、いくらミスショットの原因を自分で解説できても、結果は1打も見逃してくれない。それどころか、同じミスを繰り返す。現実は厳しい。一見華やかだが、厳しい世界なのだ。その世界で勝ち抜くには、アプローチとパターを死ぬほど練習する必要があるし、ホールにボールを入れることに、太陽を溶かすほどの情熱を注ぐ必要がある。

芦原での日本女子オープンが近づいてきている。めちゃくちゃ、楽しみだ。絶対、見にいくぞ!


コンビニのとうもろこしが旨い!

2023年07月28日 | 気象

2023年7月28日(金曜日)午前6時:[  26c/36c/0%  ]{ Getup0430 }  快晴、猛暑、極めて危険

着々と、月末が近づいてきている。今日は朝一、山椒に水をやりにきてくれる。美山の農業法人が持ち運びできる小型の動力の揚水ポンプを持参してくる。

ここまで炎天下が続くと、しかも、まだ10日ほども長引くらしいから、一度くらいは水をやっておかないと、後悔するかもしれない。この激しいお天気に、全滅も運だと諦めるが、出来る対策はしなきゃ。あくまでも、あれこれ対策はあるだろうけど、自力で出来ることは少ない。

何せ、先日の大雨で雑草が信じられないほど勢力を広げている。雨の後、いきなりこの猛暑だから、草刈りが出来ていないので、雑草天国。

その後は、三国に向かわなきゃいけない。三国で人と待ち合わせ、15分ほどの用事がある。昨夜岩合光昭の猫の番組を見ていたら、たまたま、福井の三国や芦原での取材映像が流れていた。その中に、大きなブルーベリー畑を持っている喫茶店が出てきた。

そのブルーベリーの木が立派で、めちゃ見たくなった。ネットで見て、場所を確認し、グーグルMapに保存したので、ついでだから、ちょっと寄ってこようか?

流石に、あのあたりはフルーツ栽培にふさわしい土壌のエリア。我がエリアのような、石ころが山から流れてくる、栄養不足の丹生山地エリアとは、大違い。土が一番大事なのだ。

 


極めて危険!

2023年07月27日 | 気象

2023年7月27日(木曜日)午前6時30分:[  25c/35c/0%  ]{ Getup0500 } 超快晴、真夏日、酷暑、熱中症警戒「極めて危険」シグナル

昨日は午前3時に起きて、福井駅から後期高齢者のヨレヨレ老人が二人、午前6時の電車で出かけた。行き先は、花のお江戸。再び福井駅に戻ったのは、17時58分、つまり、ほぼ午後6時だから、ちょうど12時間の旅。

電車は往復で7時間。熱風が吹き荒れる東京で5時間。東京でも、電車やタクシーの乗っていた時間は合計で2時間ほどもあっただろうから、友人の目的の会談と区役所での調査に2時間と少々。東京駅での待合に約1時間。

新幹線の行きの車内販売のおねーちゃんと、家主夫婦は、実に気持ちのいい人たちで、私のテンションは絶好調。東京の熱波をモノともせずに、なんとか、二人の高齢者は元気で無事に、猪や狸の住む福井に戻ってきた。

知ってる? 東京って、この世とは思えないほど、人が大勢いる。お盆が近いから、あの世の住人も大勢混じっているのかもしれない。

いささか疲れて、首筋が痛むので、「魔法の薬」を飲んで、午後8時過ぎに横になったら、もう、今朝の5時まで、ぐっすり眠ってしまった。喉が乾き切って、たっぷり水分補給して、大量のプロテイン入りのコーヒーを飲んで、紫色の「極めて危険」という熱中症アラートがついている今日の福井を、なんとか、生き延びようと、考えている。

今週と来週は特に予定が詰まっていて忙しい。しかも、買い物や準備など、段取りもいろいろ。過酷なお天気に、生き延びれるか?


正気の沙汰

2023年07月26日 | 気象

2023年7月26日(水曜日)午前3時30分:[  25c/35c/20%  ]{ Getup0230 } 超快晴、真夏日

いや、列島を襲っている「猛暑、酷暑、熱帯地獄」のことだけど、半端な暑さじゃないし、連続する日々の期間が長い。山椒の苗木が、水不足で全滅するかもしれない。今日は東京に行かなきゃいけないが、明日は水をやる工夫をしよう。ただし、全部は無理だろう。

昨日の日中に、清水町のブルーベリ畑で、収穫作業を一人で自由にやったが、30分が限界だった。直射する太陽の暑さに我慢できない。日陰でもあればいいのだが、それがない、元の田んぼだから、直射日光を避ける方法がない。

お天道様は「正気の沙汰」ではない。まあ、世界や日本を見たら、お天道様の気持ちも分からないではないが、そろそろ、気象も変化してほしいものだ。

さあ、午前2時に目を覚まし、2時30分には起きた。以前、我が家の両親が午前2時に起き出して、あちこちの明かりをガンガンに灯して、二人がデーサービスに出かける準備をしていたので、壁の時計を指差して、「今、何時だと思ってる!真夜中やぞ。」と叱って、布団に戻した覚えがある。

その午前2時だが、3時にコーヒーをたてていても、私を叱る者はいない。日頃、2時や3時に目を覚ますことはしょっちゅうある。せめて、4時まで、と布団で我慢してから、動き出すのだが、当時は日常の時間感覚を失っていく「老化」は困ったものだと思っていたが、今では、我が身。

前回、コロナ前だが、いつ、東京に行ったのだろう? 讃岐会館が営業していた頃だ。あっという間に、時が経過する。

さあ、そろそろ、着替えるか?


ついに、メガネはどこ?

2023年07月25日 | 気象

2023年7月25日(火曜日)午前4時:[  25c/35c/20%  ]{ Getup0300 } 快晴、猛暑

ついに、「メガネはどこ?」と家中探し回って、坊主頭に乗っかっていることに気づく、というコメディを実体験してしまった。老眼鏡は、いくつか目の前のあるのだが、片方のネジが飛んで、荷札の細い針金で通してある、一番使い勝手の良いメガネを大事にしている。

それを、まあ、ついつい、あちこちかけたまま動き回るから、あちこちにちょいと置く癖がある。で、大概、思い出すのだが、今回ばかりは、どこを探し回っても見当たらない。おかしいなあ、と玄関を出て、ガレージまで行こうとして、頭に手をやって、気がついた。おでこの上に乗っかっている。髪がないから、地肌の上に乗っているのに、気がつかない。

ついに、「俺も歳だなあ」と、思わないわけにはいかなかった。ついこの間、五十の大台に乗ったと信じがたい思いをしたばかりなのに、それから四半世紀? ウインドウズ98が発売されて、世界は大騒ぎだった頃。

さあ、昨日のことは忘れて(得意だ!)、灼熱列島が月末まで続く中、今日も明日も、今週は予定がビッシリ。今日は9時30分にアポイントがあり、解体の作業現場をチェックして、その後は炎天下でブルーベリーの収穫をする。明日も、午前3時ごろには起き出して、6時の電車に乗る。東京日帰り往復。

金曜日には三国に行って打ち合わせするし、土曜日は土地家屋調査士と土地の境の確認。日曜日は、村の社会奉仕。その段取りと準備は、木曜日に済ませておかないと。そして、8月5日の地区の公民館祭り。各種団体長宛に、実行委員長になっている私の名前で、バンバン、お知らせが流れている。台風がやってきそうな気がしないでもない。

ぼうっと、草刈りをサボって(何せ、厳重警戒の熱中症アラートが表示されている灼熱地獄週間だから、草刈り作業は敬遠、君子危に近寄らず)韓国映画を見たり、女子ゴルフを見たりしている暇がない?

 


灼熱列島

2023年07月24日 | 気象

2023年7月24日(月曜日)午前6時:[  25c/36c/0%  ]{ Getup0500  }  快晴

この、猛烈な暑さと乾燥に、不思議と雑草だけは生き生きしている。我が家の周りも、山椒畑の周りも、手の施しようもないほど、雑草が生い茂っている。毎朝、毎時間、草刈りに出かけたい気分になるのだが、「ちょっと待て」と自分に言い聞かせている。

冷静に観察すれば、生命力溢れる雑草が大地を灼熱地獄から守ってくれているのかもしれない。だから、「命の危険」を侵してまで、炎天下を無理して、草刈りする必要があるのだろうか?と、考える。

こっちは道路脇の雑草で交通に障害が出る、道路行政の都合で「草刈り」するのではないのだ。せいぜい、村の無関係な口うるさい老人の目を気にする程度。

その上、もしかすると、繁殖しすぎた雑草は「しまった!共存共栄を図ればよかった!」と後悔しながら、自滅の道をたどるはず? 雑草とはいえ、天変地異の自然の猛威にいつまでも勝てるわけがない。異常な猛暑の天変地異は、ここ10年や100年の経験値を超えているのだ。

すでに天体は1ヶ月前に夏至を迎えて、地球は太陽から離れつつあるのだ。この炎天の灼熱地獄を過ぎて、雑草の生命力が下り坂に向かってから、日々草刈りに励んで、その刈り取った草を、大地の栄養に利用した方が、利口というべきだろう。

何せ、こっちは老体とはいえ、知性のある生命体の人間様である。「無理や無駄」な抵抗をしたところで、いいことは何もない。じっとしているのも、生きる戦略だ。

というわけで、昨日なども、CS放送の映画チャンネルで、3時間の韓国映画を2本も見てしまった。「白頭山大噴火」なんて、最高だった!