凄いですね〜
これまで如何にデマカセ情報が
しかも然るべき筋、とりわけ報道機関を中心として
クルクルの左巻きから垂れ流し状態であったかが
まさに「浮き彫り」です。
その人たちに共通するのが
反日、反安倍、親中媚韓、テロリストマンセー、反原発、モリカケ
９条守れ〜、アカイ思想、共産主義的嗜好、もとい思考 etc…
ですからね。
変な宗教っぽい臭いを漂わせているのも特徴の一つでしょうか。
俗にいう「カルト」です。
嘗ては、これらを独占して世間に垂れ流し「我が世の春」を謳歌し
印象操作と世論誘導でマスゴミ主導で操れてきましたが
今やネットを通じ、誰もが発信出来る時代になり
デマ情報や印象操作の世論誘導が様々な角度で
様々な人から指摘され、検証される事で
これまで犯ってきた悪行がバレてしまう事態になっている
ということでしょう。
元々情報機関というのは、武器を使わず（それ自体が武器でもある訳ですが）
世論誘導で支配侵略をより一層容易にする効力を持っているので
そういう目論見を持つ勢力にとっては
喉から手が出るほど欲しい武器な訳です。
それが日本では実際に某国を中心として内部に侵入され
今や完全に特亜の手に落ちた機関となり果てている状況です。
日頃ボケ〜っと鼻ほじりながらテレビ見てたり
新聞を読む事が、ある種のステータスみたいに盲信してる人
特に高齢者に多いと思いますが
そう言った人たちほど、まんまと騙され続けてきたと言えるでしょう。
しかも、今だに騙されてる人などは
ネットとか見ないでしょうし、（老眼などで見づらいという理由も）
上辺だけでなく、結構、じっくり検索しながら読み進めないと
真実に辿り着けなかったりしますしね。
今後、如何に騙される人が少なくなるかが
より平和な社会を取り戻す為の大きな要因になるのは間違いないでしょう。
鳩山由紀夫元首相が、7月12日、自身のTwitterを更新。
《ウクライナ語がわからず日本語訳を信じてゼレンスキーがNATOにロシアへの核攻撃を要請と書いたが、事実を確認できずお詫びして撤回する》 【画像】「偽情報」と断定された鳩山氏のツイート と謝罪した。
鳩山氏は7月9日、 《近々NATO首脳会議が開かれるが、ゼレンスキー大統領はNATO軍にロシアに対して核攻撃をして欲しいと要請している。そんなことをしたら、ロシアが核で反撃することは間違いなく、全面的な核戦争で人類が滅びてしまいかねない。NATOがゼレンスキー大統領の要望を受け入れないことを切に望む》 と投稿。
このツイートは大きな話題を呼び、専門家からも批判が寄せられる事態になっていた。
「鳩山氏は、Twitterの『コミュニティノート』で『偽情報である』と指摘されたことで、誤認だと認めざるを得なくなったようです。
コミュニティノートは、ファクトチェック的な性格を持つ機能で、日本では7月6日から導入されました。誤解を招く可能性があるツイートに対し、さまざまな視点を持つユーザーが協力して、正確な情報やデータを示すものです。
十分な数の評価が集まると、そのツイートの下に『閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました』とコミュニティノートが表示されます。
鳩山氏のツイートについては、ゼレンスキー氏の発言に間違った英語の字幕がつけられて広まった誤情報だと指摘しています」（週刊誌記者）
これに対しSNSでは、 《コミュニティノートの登場で、嘘をついたら赤っ恥をかくことに。鳩山もすぐ謝罪するという》 《凄い、鳩山由紀夫がデマを認めて謝ってる…！コミュニティノート強いwww》 《鳩山の発言に、堂々と「虚情報である。」と言い切ってくれるコミュニティノート先輩、マジ神機能》 などの声が。ほかにも、 《コミュニティノートの出現でデマ撒きが次々と即死してるのが本当に痛快》 《Twitterのコミュニティノート、久々に集合知の効果的な活用方法を見た気がする》 《コミュニティノート、最高すぎる。イーロンGJ!》 と、この新機能を歓迎する声は多い。 「現状、新型コロナワクチンやマイナンバーカードに関するツイートに、多くのコミュニティノートがついているように見えます。 先の鳩山氏のツイートだけではなく、著名な新聞記者や、全国紙の記事などにも、すでにコミュニティノートがついており、いわば、 “公開処刑” のような状況になっています。
明らかにミスリードを誘うようなツイートが堂々と飛び交っていたことに対して、危機感を持つ人が多かったのでしょう」（同） イーロン・マスク氏の買収以降、混乱が続くTwitterだが、名誉挽回となるか。
イーロンマスクでTwitterが混乱…って
それ、マスゴミやその手の筋、勢力が妨害してくるからでしょ。
