あれだよね

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220228 北朝鮮、偵察衛星開発のため27日に実験実施=KCNA

2022-02-28 09:42:57 | ニュース


着々と進める軍拡か。
これを放置すればウクライナの二の舞。
侵略者は、深く静かに侵攻する。
ドンパチ実弾飛び交うのは
その後です。
火事になって尻に火がつき、
それから慌てても遅い。
事前の防火防災対策の重要性が改めて浮き彫りに。

北朝鮮、偵察衛星開発のため27日に実験実施=KCNA

[ソウル 28日 ロイター] - 北朝鮮は、27日に実施した実験は偵察衛星システムの開発のためと明らかにした。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が28日に伝えた。韓国軍などは27日、北朝鮮がミサイルを発射したと発表している。

KCNAは実験にどのようなタイプのロケットが使用されたかについて詳細に言及しなかった。韓国当局は、平壌近郊の国際空港がある地域から弾道ミサイルが発射されたと分析している。

北朝鮮のミサイル発射は今年8回目。前回1月30日の実験では、弾頭部にカメラを取り付けた中距離弾道ミサイル「火星12」を発射していた。

KCNAは27日の実験について、偵察衛星に搭載するカメラで「地球上の特定地域を垂直・斜めに撮影する」ことで、高解像度撮影システム、データ伝送システム、姿勢制御装置の作動精度を確認するのに役立ったと伝えた。

「実験は偵察衛星の開発において大きな意味を持つ」と強調した。

国営メディアは宇宙から撮影した朝鮮半島の写真2枚を公開した。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、最近実験を行ったとする極超音速兵器などとともに軍事偵察衛星の開発も推進する方針を示している。

外交筋によると、27日の実験を受け、国連安全保障理事会メンバーの米英仏など6カ国は、28日の非公開会合でこの問題を取り上げる。


220228 ロシア代表のフィギュア世界選手権出場ISUは許可「疑問視されていない」=ロシア報道 この団体は…

2022-02-28 09:23:36 | ニュース


これは酷い。
このISUという競技団体の堕落っぷりが
改めて浮き彫りです。
国際団体で、このレベルでは
当然、日本の団体も、推して知るべし。
既に自浄作用は完全に働く事なく
堕落の一途。その先は地獄か。
その頃までに、今の要職、幹部らは
美味い汁だけ吸うだけ吸って
老害で逝くだけだからケンチャナヨということか。
この団体が、とりわけ日本のマスゴミなどとも
懇ろな関係で、利権を享受しているのも
更に拍車をかける原因か。
かの国が絡んでから、ろくな事がない
「Kの法則」。
薬物反応が出た選手が出られるというのも
過去に疑惑の目が向けられたアノ女王様に
万が一、過去の検体から何かしら反応が出た場合の
事前対策なのかと、そこまで疑惑が深まります。
ただ、現役時代に、しっかり検査されているのか
検体が確実に正しく保管され、その期間など
謎な部分も多いですけど。

ロシア代表のフィギュア世界選手権出場ISUは許可「疑問視されていない」=ロシア報道

 国際スケート連盟(ISU)は、ウクライナ侵攻の中でもロシア代表が世界選手権(3月21日開幕、フランス・モンペリエ)に出場することを許可する方針を示した。
 ロシア国営通信社「タス通信」は「フランスのモンペリエで開催される2022年の世界選手権へのロシア代表フィギュアスケートチームの参加は、まだ疑問視されていない」と報道。ISU関係者が世界選手権への出場について「現時点では疑問視されていない。これまでのところ変更はない」と出場を許可する方針を示したという。
 国際オリンピック委員会(IOC)では先週末に、すべての国際大会でロシアとベラルーシの旗を使用しないように各国のスポーツ各団体に呼びかけたが、フィギュアスケートの世界選手権ではロシア代表として通常どおりの形で出場することになりそうだ。
 ロシアを巡ってはカミラ・ワリエワ(15)のドーピング問題も騒動になっているが、調査が集結するまで出場は問題ない見通し。ロシア代表チームもワリエワも出場となれば世界中から非難の的となりそうだが…その動向に注目が集まる。


220227 〝フィギュア疑惑の採点〟とロシアメディアが中国ペア糾弾「審判が役に立ったか」と直球質問 おいおい…嗤

2022-02-27 08:55:00 | ニュース


これ、答え合せしちゃって大丈夫か?😀
「ジャッジによって判断される」って
恣意的に何とでもなる、って意味でしょ。
これがまさに「疑惑の祭典(採点)」の答え合せじゃないでしょうか。
ま、あの悪夢の茶番クーバーに比べれば、
どうって事無い感じですけど。
露中共、演技としては良かったと思いますし。
しかも、今回は、競技者同士、或いは競技会で言われるだけだし
日本のように、メディア横並びで、
どこの立ち位置かも疑わしい報道のオンパレードではありませんしね。
山田、もとい、未だかつて、あのような異様な報道姿勢を見た事がありません。
いくら優秀な成績を収めた外国選手でも
日本選手をサゲてまで、マンセーされたのは、唯一無二ではないでしょうか。
しかも、報道内容と実態が、あまりにかけ離れた捏造ゴリ押しみたいな感じは
ラジヲと新聞くらいしか、メディアのなかった時代ならともかく
実際の映像、しかも既にネット動画も普及してた時代に
いくら上っ面の美辞麗句で称賛しても、見ればわかるでしょ
あれがどれほど奇妙に映るか。
更におかしかったのは
疑惑や批判の声が上がるたびに
「ルールを知らないでとやかく言うな」的な発言しておいて
じゃぁ、ってんで、ルール勉強して、それと照らし合わせて疑問を呈すると
今度は「ルール云々では無く『見て楽しめ』」ですからねぇ。
開いた口が塞がりませんでしたよ。
まさに「政治的封建主義」の権化ですね。
その後も、いろいろ続いている状況を見れば
この競技団体自体が、既に終わっていると痛感します。
世界的にマイナー競技で人気もジリ貧なのに
何故か日本が一番人気なのが、何とも…
スポーツとして、では無い見方されてるせいかもしれませんね。

 ペアは地元・中国の隋文静・韓聡組が金メダルを獲得。ロシア・オリンピック委員会(ROC)のエフゲニア・タラソワ、ウジミール・モロゾフ組が銀メダルを獲得した。両ペアの差はわずか0・63点。4回転ツイストリフトを決めた中国ペアだが、ジャンプでミスがあったこともあり、ロシアメディアがかみついたのだ。「チャンピオナット」は、ジャッジスコアを分析。「中国人審判はタラソワ、モロゾフペアより中国ペアに5点も多く得点をつけた」と、自国ジャッジによる〝自国ひいき〟と報道した。
 中国「新浪体育」によると試合後の記者会見でも、ロシア人記者が韓に対し「自国のオリンピックで金メダルを獲得するためにジャッジが役に立ったか」と、強烈な質問を飛ばした。
 これについて韓は「『直球』の質問をされましたね

フィギュアスケートは、ジャッジによって判断されるスポーツです。

どのペアも氷の上で非常に難しい要素に挑戦しているので、ジャッジを信頼しています。今日の成績は公正で偏りのないものだと思う。ご質問をいただき、ありがとうございます」などと回答。中国メディアから拍手喝采が沸き起こる〝中・ロ対立〟が起こっていた。

220225 ロシアのウクライナ侵攻はあり得ない、これだけの理由 これ書いた奴…

2022-02-25 14:59:04 | ニュース
こんな記事書いといて、
今、どう言い訳するのかな。
本当にそう信じ込んでいたのか、
そう信じさせる為の工作なのか
疑惑が深まります。
メディアで、この手の的ハズレ公言しても
その後、誰もツッコマ無いのも
マスゴミの「報道しない自由」でしょうか。