あれだよね

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200425 首相「感染リスクに最大限注意を」西村氏の自宅待機 一方マスゴミは…

2020-04-25 20:02:55 | ニュース
 
 
いくら呼びかけても、全く関知しない連中が居ます。
それがこれ
 
 
 
上;岡江久美子さんの自宅前
下;志村けんさんの事務所近く
 
ダメだコリア。
アカ日新聞系列で、既に複数の観戦確認がされてますが
政府関係者の感染も、こうした取材等の中で?
とも考えられなくもありませんね。
ワザと…との疑惑は消えてません。
ゲイ脳関係なんか、特にでしょう。
さらに、会社に所属して居ない「フリー」とか
日頃から「健康」「安全」とかと無縁みたいな生活してるでしょうし
ただでさえ、無神経の権化みたいな性質ですから
感染していても鈍感で気づかなそうな性質にかけては
トップクラスかもしれません。
 
以下引用>
 
首相「感染リスクに最大限注意を」 西村氏の自宅待機
 
 安倍晋三首相は25日、西村康稔経済再生担当相が随行職員の新型コロナウイルスの感染が判明したため自宅待機の措置をとったことについて「皆に感染のリスクがあり、他の人たちに感染を拡大してしまうリスクがあることを認識して、最大限の注意を払っていくことが求められている。政府としても危機管理に万全を期したい」と語った。官邸で記者団の取材に応じた。
 首相は「今日、明日は大変いい天気だが、なるべく外出を控えて、自らを守る行動を取ってもらいたい」とも呼びかけた。
 
<引用終わり

200425 これは酷い! Eテレ「バリバラ桜を見る会」NHK教育テレビはもはや●育テレビか…

2020-04-25 16:27:05 | ニュース

これは…
あまりに酷すぎて、言葉をなくします。
詳細は掲載するのも憚られますので割愛させてもらいますが
今は「Eテレ」と名前を変えましたが
以前の「教育テレビ」ですからね。
「教育」どころか『狂育』です。
この番組は、障害者もバラエティ番組を見られるように?
とかなんとかコンセプトがあるようですが
単なる「反日活動」というか、
「安倍批判」を煽ってるパヨクと同列にしか見えません。
逆に、
「え?障害を持った方って、こんなの見ると嬉しいの?」と
蔑視、偏見を持ってしまいそうです。
それこそパヨクが喚く「差別意識」を
寧ろ増長させるのではないでしょうか。
障害者向け番組というより
番組制作者自体が「精神異常」にしか見えてきません。
以前、ウジテレビのバラエティ番組で
「王シュレット」などと人権侵害、名誉毀損にも当たる内容で
問題になった事件がありましたが
これは、そんな生易しいレベルじゃありませんね。
民放はスポンサーの資金から製作されますが
犬HKは、国民から受信料で製作してます。
その受信料を、番組制作者の自己満足なのか
反日活動なのか知りませんが
こんな事に使われるとは、
いくら低視聴率の「Eテレ」とはいえ
多くの国民が知らない所で、やっていい事ではありません。
まるで、表沙汰になって、その後裏で隠れて公開される
例の「ヘイトリアンナーレ」の「汚物展示」のようです。
どうやら、この番組プロデューサーが
反日活動団体で知られる「解同」関係者らしいとの情報もあるようです。

200425 『報道ステーション』から4人目の感染者テレビ朝日はテレビ局の中で対策が遅かった?

2020-04-25 15:17:22 | ニュース


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-200003301

他人には「後手後手」と批判しておいて
案の定、自分らが「後手後手」で、
報道も枝葉末節で「ゴテゴテ」と
主観に憶測と妄想に捏造まで装飾満載の
「捏造ステーション」。
さすが、野盗村田R4らに見られるような
血筋なのか何なのか、系統が同じです。
で、こんな人たちが、取材と称してあちこち歩き回り
感染拡大に尽力しているんでしょうね。
岡江久美子さんや志村けんの自宅前とか
首長の記者会見とか、囲み、ぶら下がりなんか
危なくて仕方ないでしょう。
 
以下引用>
 
『報道ステーション』から4人目の感染者テレビ朝日はテレビ局の中で対策が遅かった?
 
 テレビ朝日系「報道ステーション」の制作に関わっていた30代の契約スタッフが新型コロナウイルスに感染したことを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、スタッフは11日に発熱し、16日にPCR検査を受け、19日に陽性と判明。すでに感染して入院中の同番組のメインキャスター・富川悠太アナウンサーは同じ職場で仕事をしていたが、濃厚接触したかどうかについては不明。性別も明かされていないという。

 同局の新型コロナウイルス感染者は5人目で、「報ステ」では富川アナ、チーフプロデューサー、チーフディレクターでフリーの赤江珠緒アナウンサーの夫に続く4人目。

 赤江アナの夫は入院中で、赤江アナは18日に自身の感染も公表。富川アナと接点のあったフリーの徳永有美アナウンサーと同局の森川夕貴アナウンサーは現在も自宅待機中で、復帰の目処は立っていない。
 「各局のニュース・情報番組と比べてみても、コロナで甚大なダメージを受けてしまったのが『報ステ』。民放の中では、テレビ東京がいち早く対策を講じ、フジテレビ、日本テレビ、TBSも続いたが、テレ朝はかなり後手に回ってしまったところ、集団感染の可能性も浮上する事態を迎えてしまった」(放送担当記者)

 今回の事態を受け、同局では17日から3日間にわたり、東京・六本木の本社の全フロアを消毒。19日に予定通り終了したものの、20日からは来客者の入館を原則不可とするなど対策を強化するというのだが…。

 「今回の件を受け、これまで権力を一手に握ってきた早河洋会長の責任問題に発展する可能性も。そうなったら、富川アナと徳永アナはキャスターから外されることになりそうだ」(同)
 すぐにはなさそうだが、秋の改編で大きな動きがあるかもしれない。 
 
 
<引用終わり
 
まだまだ、これから更に拡大しそうな悪寒が…
これで爆発感染でもすれば
安倍総理のせいにして、
自分らどころか、国民の健康と安全を無視して
「倒閣」の為に叩くことだけ尽力するんでしょうね。
もう単なる「プロパガンダ機関」の域を超越して
国家破壊活動団体にしか見えません。

200425 コロナ感染のテレ朝・富川アナに同情なしパワハラ気質で局内“孤立”も

2020-04-25 15:09:26 | ニュース


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https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-1815891

 
以下引用>
 
コロナ感染のテレ朝・富川アナに同情なし パワハラ気質で局内“孤立”も
 
 テレビ朝日が揺れている――。同局の看板報道番組「報道ステーション」で、メインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスに感染したことで番組は存亡の危機だ。体調不良を訴えPCR検査を受けたスタッフも出ており、本紙昨報のようにテレ朝は同番組の全スタッフを自宅待機させている。富川アナが発熱症状を認識しながら出演を続けたことに、局内からは猛批判とともに、パワハラ気質による“孤立”を指摘する声も。さらに地方の系列局からは「身から出たサビ!」との辛らつな声も噴出している。
 富川アナに続いて13日には「報ステ」の男性チーフディレクターも体調不良を訴えていることが分かった。この男性の妻でフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が同日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」に電話出演し、夫の病状を明かした。
「夫の職場で陽性反応の方が出まして、こりゃ大変だねって話していたら、週末に夫も体調を崩しまして、朝に微熱、夜に高熱。8度5分ぐらいになるみたいな形で続いて『味も…』って言いだしたので、肺のCT検査をして、軽い肺炎の症状があるということで、(PCR)検査までさせていただいた。4日ぐらいしないと結果は分からないらしいです」(赤江)
 こうした状況を受け、テレ朝では「報ステ」の全スタッフを自宅待機させ、他番組のスタッフを緊急招集して放送を継続。13日には富川アナとコンビを組んでいた徳永有美アナ(44)の姿もなかった。代役として小木逸平アナ(45)、森葉子アナ(33)らが出演した。
 本紙既報通り、月〜木曜日に出演していた富川アナは、7日の本番中に痰が絡む症状があり、8日から息が切れるように。9日には息苦しさを感じ、10日に医師の診断を受け、11日にPCR検査で感染が確認され、入院中だ。3、4日とも朝に38度の発熱があり、その後に平熱に戻ったため、6〜9日の出演を続けたことが問題視されている。
 13日放送のフジテレビ系「バイキング」で坂上忍は「その使命感だったり、男気みたいなものが、逆に迷惑をかけることになりかねない」。同日放送の日本テレビ系「スッキリ」では、加藤浩次が「平熱に戻っても、そこで休むべきだったということを我々も感じなきゃいけないね」とした。
 新型コロナの怖さや感染力など、富川アナは十分に認識していたはずだが、発熱や体調不良の報告は9日だった。一部では責任感や使命感による出演続行に理解を示す声もあるが、局内からも厳しい批判が起きている。
「富川アナは誠実なイメージで人望があると思われがちですが、実情はかなり違う。下に見ている人には高圧的な態度で“不誠実”そのもの。そんな姿勢がたたって、周囲に体調の異変を相談できる人物がいなかったともいわれている。『俺がこの番組を支えている!』と自信家な面があって弱音を吐けなかったのでは」(テレ朝関係者)
 一昨年秋、同番組のサブキャスターだった小川彩佳アナが降板した際も意外な面が垣間見えた。
「当時の週刊誌では、小川アナの降板は富川アナとの確執が理由として挙げられた。打ち合わせで、富川アナが『小川はインタビューがヘタだから』などと叱責するなど、高圧的な態度を取り続けて、小川アナが『もう限界なの…』と漏らしていたとも報じられた。富川アナのウラの顔を嫌い、距離を置いているスタッフもいる」(同)
 さらに、地方の系列局からも富川アナに同情する声は意外なほど聞かれない。むしろ“身から出たサビ”との手厳しい声まで噴出している。
「富川アナは取材で地方の系列局を訪れることもあるのですが、とにかく態度が傲慢で知られ、地方局を下に見ている様子がアリアリ。疲れていたのかもしれませんが、偉そうに机に足を乗せながらのけぞって座っていたのを見たことがある。そんな姿を知るスタッフは『来なくてもいい!』の大合唱ですね」(地方局スタッフ)
 報ステを巡っては、昨年9月にも男性チーフプロデューサーが女子アナや女性スタッフにセクハラ行為をしていたことが発覚。謹慎の懲戒処分を受け、職務を解かれた。
 これらに加え「番組の顔」のコロナ感染。別番組スタッフが代行する事態だけに存続が危ぶまれている。
 
 
 
<引用終わり