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200425 コロナ感染のテレ朝・富川アナに同情なしパワハラ気質で局内“孤立”も

2020-04-25 15:09:26 | ニュース


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https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-1815891

 
以下引用>
 
コロナ感染のテレ朝・富川アナに同情なし パワハラ気質で局内“孤立”も
 
 テレビ朝日が揺れている――。同局の看板報道番組「報道ステーション」で、メインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスに感染したことで番組は存亡の危機だ。体調不良を訴えPCR検査を受けたスタッフも出ており、本紙昨報のようにテレ朝は同番組の全スタッフを自宅待機させている。富川アナが発熱症状を認識しながら出演を続けたことに、局内からは猛批判とともに、パワハラ気質による“孤立”を指摘する声も。さらに地方の系列局からは「身から出たサビ!」との辛らつな声も噴出している。
 富川アナに続いて13日には「報ステ」の男性チーフディレクターも体調不良を訴えていることが分かった。この男性の妻でフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)が同日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」に電話出演し、夫の病状を明かした。
「夫の職場で陽性反応の方が出まして、こりゃ大変だねって話していたら、週末に夫も体調を崩しまして、朝に微熱、夜に高熱。8度5分ぐらいになるみたいな形で続いて『味も…』って言いだしたので、肺のCT検査をして、軽い肺炎の症状があるということで、(PCR)検査までさせていただいた。4日ぐらいしないと結果は分からないらしいです」(赤江)
 こうした状況を受け、テレ朝では「報ステ」の全スタッフを自宅待機させ、他番組のスタッフを緊急招集して放送を継続。13日には富川アナとコンビを組んでいた徳永有美アナ(44)の姿もなかった。代役として小木逸平アナ(45)、森葉子アナ(33)らが出演した。
 本紙既報通り、月〜木曜日に出演していた富川アナは、7日の本番中に痰が絡む症状があり、8日から息が切れるように。9日には息苦しさを感じ、10日に医師の診断を受け、11日にPCR検査で感染が確認され、入院中だ。3、4日とも朝に38度の発熱があり、その後に平熱に戻ったため、6〜9日の出演を続けたことが問題視されている。
 13日放送のフジテレビ系「バイキング」で坂上忍は「その使命感だったり、男気みたいなものが、逆に迷惑をかけることになりかねない」。同日放送の日本テレビ系「スッキリ」では、加藤浩次が「平熱に戻っても、そこで休むべきだったということを我々も感じなきゃいけないね」とした。
 新型コロナの怖さや感染力など、富川アナは十分に認識していたはずだが、発熱や体調不良の報告は9日だった。一部では責任感や使命感による出演続行に理解を示す声もあるが、局内からも厳しい批判が起きている。
「富川アナは誠実なイメージで人望があると思われがちですが、実情はかなり違う。下に見ている人には高圧的な態度で“不誠実”そのもの。そんな姿勢がたたって、周囲に体調の異変を相談できる人物がいなかったともいわれている。『俺がこの番組を支えている!』と自信家な面があって弱音を吐けなかったのでは」(テレ朝関係者)
 一昨年秋、同番組のサブキャスターだった小川彩佳アナが降板した際も意外な面が垣間見えた。
「当時の週刊誌では、小川アナの降板は富川アナとの確執が理由として挙げられた。打ち合わせで、富川アナが『小川はインタビューがヘタだから』などと叱責するなど、高圧的な態度を取り続けて、小川アナが『もう限界なの…』と漏らしていたとも報じられた。富川アナのウラの顔を嫌い、距離を置いているスタッフもいる」(同)
 さらに、地方の系列局からも富川アナに同情する声は意外なほど聞かれない。むしろ“身から出たサビ”との手厳しい声まで噴出している。
「富川アナは取材で地方の系列局を訪れることもあるのですが、とにかく態度が傲慢で知られ、地方局を下に見ている様子がアリアリ。疲れていたのかもしれませんが、偉そうに机に足を乗せながらのけぞって座っていたのを見たことがある。そんな姿を知るスタッフは『来なくてもいい!』の大合唱ですね」(地方局スタッフ)
 報ステを巡っては、昨年9月にも男性チーフプロデューサーが女子アナや女性スタッフにセクハラ行為をしていたことが発覚。謹慎の懲戒処分を受け、職務を解かれた。
 これらに加え「番組の顔」のコロナ感染。別番組スタッフが代行する事態だけに存続が危ぶまれている。
 
 
 
<引用終わり


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