二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろう、美人だ。スッピンでも。

2019年01月21日 08時31分59秒 | ニ言瓦版
美人だろうな。
スッピンでも。

ども、面白い。
朝のNHKは、おはよう日本は。





「SNSで“スッピン”といって写真をアップしながら、実はうす~いナチュラルメイクでシミや肌のくすみを隠している芸能人が多い中、大絶賛!ごまかしのきかない報道のカメラの前でスッピンをさらし、その美しさで注目を浴びているのが、「NHKおはよう日本」でキャスターを務める和久田麻由子アナだ。

 去る1月9日の放送では、ニューヨークで活躍するメイクアップアーティストへのインタビューの中で、そのメイクを体験するために化粧を一度落とすシーンがあったのだ。

「本人の美しさを引き出すというメイク術でしたが、何人もの美女を手掛けるメイクアップアーティストをして、『どこの部分がイヤなのかわかんないんだよね』と、その美しさと10代のような素肌の潤いに驚いていました。和久田アナの恥ずかしそうな表情も、たまらなく可愛らしかったですね」(テレビ誌記者)

 和久田アナは米国育ちで東大卒の超インテリに加え、“NHKの佐々木希”とも呼ばれる涼しげな美貌と抜群のスタイルの持ち主。それでいて、どこか控え目で品格を感じさせる雰囲気もあり、男女を問わず高い人気を誇る人気アナだ。

「30歳で脂の乗りきった彼女の確実なアナウンス技術、落ち着いた仕事ぶりは誰もが認めるところ。
実は、フリーになったら最も活躍できるNHK女子アナと言われているのは、桑子真帆アナではなく和久田アナなんです」(テレビ関係者)

 今回の驚愕スッピンで、その評価がより高まったに違いない。」




NHKでは、珍しい、体験するアナは。
面白い、そして、美人。


今に、大河ドラマか、紅白の司会。

でも、「ゆく年くる年」番組があるから、難しいかもしれない。
来年も。
全国で、知らない人は、ないことだ。

朝の番組も、衣装の提供の会社ないのか、衣装が、問われる。
売れる、ブラントでなく、彼女にあう、衣装の提供の会社、あるのか、売れるだろうな。
いい広告になる。
朝は、民放より、全国で見ている。


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日産の株主次第。

2019年01月21日 06時42分23秒 | 名言、珍言。
やはり、最後は、日産が欲しいのかもしれない。
フランス政府は、金の産む、企業が欲しい。




「フランスのルメール経済・財務相は、ルノーと日産自動車のアライアンスに変更を加える計画を検討している事実はないと述べた。日本経済新聞は、仏政府代表団が共同持ち株会社方式を軸に両社を経営統合する意向を日本政府関係者に伝えたと報じていた。
ルメール財務相は仏紙ジュルナル・デュ・ディマンシュ(JDD)とのインタビューで、「ルノー・日産間の株式保有のリバランスや株式持ち合いの変更は検討されていない」と発言。仏政府として「堅実で安定した」ガバナンス(企業統治)を望むとの立場を繰り返した。
ブルームバーグ・ニュースが事情に詳しい複数の関係者から得た情報によると、仏政府出身のルノーのマルタン・ビアル取締役らが先週来日し、日本政府側と会合を持った。20日付の日経新聞は情報源を示さずに、会合で統合計画が話し合われたと報道。ゴーン元会長の解任で空席となっている日産会長職をルノーが指名する意向も伝えたという。
日産の広報担当者、ニコラス・マックスフィールド氏に20日に電子メールを送ったが、返答はなかった。」



日産は、どうかのか。
ルノーと統合か、別れるか。

問われる。

今後は、日産の株主次第。
ルノーより、日本の企業と組織のかいい。

日産と、トヨタでも、話し合い、行くのが、日本企業の車、売る時代になるのがいい。

最後は、ルノーより、日本企業の世界戦略を考えるべきだ。


日本の即席めんのように、できないものが、
車も、問われる、今後の日産が問われる。




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知らなかった

2019年01月21日 03時21分30秒 | ニ言瓦版
知らなかった。




「国内で初確認された、弁護士事務所を狙ったマネーロンダリング疑いの依頼。

 マネロンのリスクはこれまで主に金融機関で指摘されてきたが、各国政府の旗振りで対策が進んだことで、近年は弁護士など法律専門家の口座の悪用リスクが注視されつつある。マネロン対策が遅れているとされる日本でも金融庁が銀行などの金融機関を指導して対策を強化、新たな“標的”となった可能性がある日弁連も対応に本腰を入れる。

 法律専門家は依頼者の指示で預かり金を保管、送金することができ、業務内容には守秘義務が課されている。さらに社会的信用もあることなどから、取引に関与させることで不正の隠れみのになる可能性があるとされている。

 実際、国外では「外国での『機械購入資金』として現金を預かってほしい」とのメール相談を受けた事務所職員が、相手の指示通り入金額から手数料を差し引き、残金を「売り主」に送金した例が報告されている。後に預かった現金は第三者の口座から不正に引き出された資金だったことが判明、当事国の専門組織から処分を受けた。

 このほか不動産取引や企業買収など、法律家の扱いが多い高額取引を装ったマネロンに関与してしまう事例も明らかになっており、金融庁だけでなく、日弁連による弁護士事務所への対策も急務となっている。

 日本はマネロン対策の国際組織「金融活動作業部会」(FATF、本部パリ)から、平成20年の第3次審査でFATFが求める対策の水準を満たさず、26年の声明で迅速に対応するよう名指しで求められるほどマネロン対策が遅れている。さらに、第4次審査が今年10月に控えており、各業界でマネロン対策に迫られている。

 片山達弁護士は「犯罪組織がグローバル化しており、世界的にマネロン対策の要請が高まっている。大手事務所の対策を参考に、各弁護士事務所でも本人確認などの対策を進めてほしい」と話している。

◇     

 マネーロンダリングは国際協調で取り締まりが進むが、仮想通貨を隠れみのにするなど手口は多様化。日本国内の疑い事例や摘発数はこの10年で増加し、関係機関が警戒を強めている。

 マネロンの疑いがある取引の届け出件数は警察庁のまとめで、平成29年が約40万件と10年前のおよそ1.7倍に増加。摘発されたマネロン事件も20年の185件から、27年には389件へと倍増、29年も361件で高止まりしている。監視強化やルール浸透などの効果でここ数年は横ばい傾向が見えるが、多様な手口が関係機関を悩ませる。

 匿名性の高い仮想通貨を他人名義のクレジットカードで購入、さらに別名で換金する新手口や、帰国する外国人労働者から買い取った口座を悪用する事例も報告されている。海外では、麻薬収益を生命保険料に充てた上で解約払戻金を得た例もあるという。

 専門家の信用性悪用もその一つだ。国家公安委員会が昨年末まとめた「犯罪収益移転危険度調査書」では、税理士や公認会計士、行政書士が利用されるおそれもあるとし、各業界を挙げて対策を行う重要性を指摘している。」



いろいろ、あるのか。
庶民には、関係ないが、知らない人は、知らないだろう。
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銭湯か。

2019年01月21日 02時59分40秒 | ニ言瓦版
神戸新聞の記事は、いい。





「神戸市灘区出身の東大生が、地元の銭湯をテーマに卒業論文を書き上げた。祖父母が銭湯を経営し、番台は子どもの頃の遊び場。その店は数年前にのれんを下ろし、同業者も高齢化や燃料費の高騰で減少の一途だが「銭湯に通うのは高齢者ばかりという固定観念を打ち破り、ポテンシャル(潜在能力)の高さを示したい」と、祖母の協力を仰ぎながら逆説の提示に挑んだ。

 東京大工学部建築学科4年の竹中信乃さん(22)=東京都文京区。灘区で育ち、甲南女子高校(東灘区)から東大に進んだ。

 親が共働きだったため、小学校が終わると母方の祖父母が切り盛りする灘区上野通3の銭湯「五毛温泉」へ。番台に立ち、浴槽に入浴剤を入れて手伝い、湯船にも毎日漬かった。

 銭湯は竹中さんが中学3年生になった2011年、客の減少や施設の老朽化などが重なり廃業した。経営していた祖父の中村貞雄さんは2年前に82歳で亡くなり、祖母宣子さん(78)は実家近くに住む。

 竹中さんは2年前、リポートで祖父母の仕事に触れたことをきっかけに、指導教官から「卒業研究にしては」と勧められた。「従来の銭湯研究は毎日来る近所の高齢者を調査し、新たな活用法の提案も高齢者施設など、銭湯はお年寄り向けの施設というイメージが強い。果たして本当にそうなのだろうか」。素朴な疑問を起点に今春以降、帰省を利用して調査を進めた。

 まずツイッターで「五毛温泉」と検索し、どういう文脈で言及されたか調査。その結果、約40件のうち1割が登山帰りだと分かった。並行して宣子さんの紹介で元常連14人にインタビュー。「大きなリュックサックを背負ったグループがいた」などの証言も得て、観光の一部として利用する若者の存在が裏付けられた。

 また、1970年以降に営業していた区内46軒をマッピングし、住民の高齢化率を表す地図と重ねた。90年時点では約7割の銭湯が高齢者が多い地域にあったが、95年の阪神・淡路大震災発生後は関連性が薄く、逆に、今も残る5軒は平均より高齢化した地域にはないことが分かった。「灘区では近くのお年寄りが利用する構図は見られなくなっている」と竹中さん。

 「若者の時々の利用も重なれば、家にお風呂がない人のインフラを支えることにつながる」と指摘。観光との相性にも着目し、「ゲストハウスなど、交流を求める人が集まる場として可能性がある。銭湯があるからこそできる暮らしを提案したい」とする。

 こうした内容についてまとめた論文を昨年11月、「五毛温泉から見た銭湯論」として提出。今春には大学院に進む。銭湯研究の継続は未定だが、「銭湯は心身ともにくつろげる大好きな場所。卒論の経験を生かし、建築の勉強を続けたい」と話す。」



銭湯があるから、いいのか、なくなったから、いろいろ、ひどい人間が、できたか。
銭湯で、学ぶことが、多い。
登山の帰りは、そうだろうな。
銭湯に入るは、そうだろう。

運動の帰るも。
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そうなのか、時代は、

2019年01月21日 02時45分50秒 | ニ言瓦版
そうたろうな、老いた老人が、使う時代かもしれない。



「シニア世代にとって、スマートフォンやタブレットなどの“スマート機器”の多くは鬼門だと思われがちだ。だが、実際にはそうじゃない。長い間、あきらめていたことをもういちどかなえる道具でもあるからだ。

 その典型的なものが読書だ。雑誌にしても新聞にしても、単行本や文庫本も慣れ親しんだ存在ではある。ところが筆者は、これらを読むのがかなり苦痛になってきている。いわゆる老眼のせいだ。

 老眼鏡をかければすむ話なのだが、日常生活のモノ、スマホ画面、パソコン画面、紙の本といった異なる距離にあるものを行ったり来たりするたびにメガネをかけかえるのは面倒だ。遠近両用や中近両用メガネもあるようだが、面倒なことには変わりはない。

 だが、書籍に代表される文字情報のみのコンテンツについては、電子書籍という頼もしい存在があるのはうれしい。そのおかげで読書の楽しみが復活した。作家の中にはかたくなに電子書籍での刊行を拒んでいる人もいるようだが、ビジネスチャンスを逃すと同時に新たな読者も逃しているのではないかと思うくらいだ。

 電子書籍はスマート機器で読む。専用のリーダー端末もあるし、持っていなければパソコンでもタブレットでもスマホでもいい。その最たる特徴は、文字を自分の読みやすいサイズにできるという点だ。
デメリットとしては、書籍を手にしたときの質感や装丁などが期待できないということだが、背に腹はかえられない。文字情報を読むという本質的な部分だけに注目すれば、文字が小さくて読めない紙の本よりはずっといい。

 電子書籍は、感覚としては「文字サイズが自分の自由になる文庫本」といったところだろうか。スマホにしても専用のリーダー端末にしても200グラム以下で、単行本はもちろん文庫本よりも軽い。毎日の持ち歩きにはまったく負担がない。

 そしてもうひとつのメリットとして、購入した本が物理的なスペースを占有しないという点がある。これまでの人生で買いためてきた本の処分に困っている人は少なくないと思う。断捨離を考えても、愛着のある蔵書を捨てるのは忍びないし、売るのも大変だ。

 けれど、電子書籍は購入してもまったく場所をとらない。これからの人生で買う本がどのくらいの量になるかはわからないが、電子書籍なら今までのように物理的な場所を占有しないというのはうれしい。

 デジタルの世界では動画コンテンツが主流になってきているが、5分間の動画コンテンツを楽しむのには5分間が絶対に必要なのに対して、文字情報は自分のペースで読める。速い人は文庫本1冊を1時間で読み終える。読書のプロであることも、シニアの強みである。」




現実、売れるのは、紙は、消える時代が、現実だろう。
でも、見れる、器具は、変わる、ニュース、書籍も、変わる時代。
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