二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、なぜ、国会議員は、ないのか、誤魔化しのこと多いのに。

2019年01月30日 03時40分40秒 | ニ言瓦版
NHKのニュースは、面白い。
また、あるのか。
不正の領収書。
市議会も、大変だ。


どうして、国会議員は、辞職か、首にならない。
大臣も。
不思議だ。
いろいろ、うその領収書は、訂正で、すむのが、国会議員だけかもしれない。





「うその領収書を提出して政務活動費をだまし取ったなどとして14人の市議会議員が相次いで辞職した富山市議会で、警察は、同じ手口で政務活動費をだまし取っていたとして、現職の議長を、詐欺などの疑いで30日にも書類送検する方針を固めました。議長はNHKの取材に対し「やましいことはしていない」と話しています。

富山市議会では、3年前、議員による政務活動費の不正が相次いで発覚し、14人の議員が辞職する異例の事態となり、今の村上和久議長(57)がおととし、議長に就任して議会改革の旗振り役を担ってきました。

村上議長は一連の不正の調査や再発防止策の検討に携わってきましたが、捜査関係者によりますと、数回にわたり、実際には使用していないうその領収書を提出し、政務活動費およそ70万円をだまし取ったとして、詐欺などの疑いがあるということです。

このため警察は、問題になったほかの議員と同じ手口で政務活動費をだまし取ったとして、村上議長を30日にも書類送検する方針です。

村上議長はNHKの取材に対し、「身に覚えがない。やましいことはしていない」と話しています。

警察はこのほか、市民団体などから告発を受け、不正を認めてすでに議員を辞職している4人の元市議会議員や関係者ら数人についても、30日、詐欺などの疑いで書類送検する方針です。」



「政務活動費をだまし取って」は、刑罰が軽い。
数年間、刑務所暮らしが、できないものか。

江戸時代は、公金応用と、同じ。
牢屋で、ドラマではないか、牢名主が、殺されるくらい、怖い世界がある。


刑罰は、期間より、刑務所の怖さが、必要かもしれない。

寒い刑務所に投獄とか。

不思議は、沖縄の刑務所は、天国かもしれない。
昔も、映画ではないか、網走だと、地獄だろう。

「政務活動費をだまし取って」寒い刑務所がいい。

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願うは、

2019年01月30日 03時25分31秒 | ニ言瓦版
また、新しい、ウイルスが、できるのか。
でも、助かることだろう。

考えると、電車のホームで、事故の女性、死ぬ人が出たのは、

「ゾフルーザ」を飲んでいたら、事故に、なかった。






「去年から販売がはじまった新しいインフルエンザの治療薬、「ゾフルーザ」について、この薬が効きにくく変化した耐性ウイルスが検出されたことが国立感染症研究所の調査で明らかになりました。専門家は耐性ウイルスには不明な点があることから十分に検討して使用すべきだと話しています。

治療薬「ゾフルーザ」 児童2人から耐性ウイルス検出
インフルエンザ治療薬の「ゾフルーザ」という名前で販売されている、「バロキサビルマルボキシル」は、去年3月に販売が始まったばかりで、これまでよりも少ない1回の服用で効果が期待できるとされています。

国立感染症研究所が定期的に行っているインフルエンザの調査で、先月、この薬を使った小学生2人から薬が効きにくく変化した耐性ウイルスが検出されたということです。

耐性ウイルスはこの薬の効果が大幅に低下していましたが、ほかの4つのインフルエンザ治療薬は効果があったということです。この耐性ウイルスに病原性があるかなど詳しい性質はわかっていないということです。

「ゾフルーザ」を製造する塩野義製薬が国の認可を受けるために行った臨床試験では、成人では9%余り、12歳未満の子どもでは23%余りで耐性ウイルスを検出したということです。

また、耐性ウイルスが検出された患者は、発熱などの症状が出る期間が一般の患者よりも成人では13時間余り長くなったとしています。
製造する会社「現在解析行っている」
塩野義製薬は「薬を使うことでウイルスが耐性を持つことは認識しており、このウイルスが病原性があるのかどうかなど現在解析を行っている。今後、詳細がわかり次第、速やかに情報を公表していきたい」とコメントしています。
医師「非常に大きなメリット 十分検討して使用を」
日本感染症学会のインフルエンザ委員会の委員を務めるけいゆう病院の菅谷憲夫医師は「この薬は1回の服用で効果が出るなど、非常に大きなメリットがある。一方で、耐性ウイルスが出やすく、変化したウイルスにどのような病原性があるかなど性質には不明な点があることから十分に検討して使用すべきだ」と話しています。
日本では5種類の薬
日本で認可されているインフルエンザ治療薬は「ゾフルーザ」のほか、タミフルなど従来から使われている4種類の薬の合わせて5種類あります。

タミフルなど従来のインフルエンザの治療薬は、細胞の中で増えたウイルスが、細胞の外に出ることを妨げることで効果を発揮します。

一方、ゾフルーザはウイルスが細胞の中で増えることを妨げる薬です。

タミフルは1日2回、5日間服用するほか、薬を吸入して使うリレンザも1日2回、5日間使用するとされています。

ゾフルーザはウイルスの増殖を抑えるため1回の服用ですみ、医療現場ではその使いやすさが評価されています。しかし、ゾフルーザを製造する塩野義製薬が国の認可を受けるために行った臨床試験では、成人の9.7%、12歳未満の23.4%に耐性を持つウイルスが検出されたという結果が報告されています。

また、耐性ウイルスが検出された患者は、発熱などの症状が出る期間が一般の患者よりも成人では13時間余り長くなったとしています。

国立感染症研究所の調査では、タミフルは耐性ウイルスが検出される割合が1%から2%ほど、リレンザはこれまで耐性ウイルスが検出された報告はないとされていて、ゾフルーザは耐性ウイルスが出現しやすい傾向があると指摘されていました。

今回、検出された耐性ウイルスに対して、ゾフルーザの効果は大幅に低下していましたが、ほかの4つの薬は効果があったということです。

耐性ウイルスにはどのような病原性があるかなど、まだ不明な点が多く、国立感染症研究所や製薬会社などがウイルスの分析を進めていて、ゾフルーザについて専門家は、十分に検討して使用すべきだと話しています。」



「ゾフルーザ」は、すごい、ことだ。

1回の服用で効果だもの。

ノーベル賞に値する価値がある。


どこかの高額な薬の会社のように、その特許で、得ている、学者より、
立派なことだ。

一発で、治るのだから。
凄い。

塩野義製薬の願う。一発で、ガン、治す、薬の開発を願う。
それも、安い薬でさ。

家が買える薬の値段は、庶民は、死ぬだけだ。
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軽率な生き方では、明日は、ない。

2019年01月30日 02時41分25秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。



「人生は広くもなれば
狭くもなる。

それは、人生から
何を得るかではなく

人生に何をそそぎ込むか
にかかっている。」


L・M・モンゴメリ(赤毛のアン)の名言集




勝手な解釈
何を、費やす、行うか。
それが、人生だ。
富、地位、維持ではない。
事は、自分は、何を費やした。
人生を。

=============

名言、珍言。


「私の未来はまっすぐな
一本道のように
目の前に伸びていたの。

人生の節目節目と
なるような出来事も
道に沿って
一里塚のように見渡せたわ。

でも、今
曲がり角に来たのよ。

曲がった向こうに
何があるか分からないけど

きっと素晴らしい世界があるって信じているわ。」



L・M・モンゴメリ(赤毛のアン)の名言集



勝手な解釈
生き方の見本だろう。
何か、あるかわからない。
でも、いいことがあると、信じることから始まる。
乗り越えて、乗り越えて、曲がり角、
また、道が、問われる。

不正、不満、ばかり、でない、
生き方は、前に進むしかない。

============

名言、珍言。


「私はここで生きることに
最善をつくすわ。

そうすれば、いつかきっと
最大の収穫が
自分にかえってくると思うの。」



L・M・モンゴメリ(赤毛のアン)の名言集


勝手な解釈
才能も、無能も、問われるのは、
何しているかではなく、何を努力して、生きたか。
その結果が、どうでも関係ない。
何か、したか、問われる。
自分のできること、したか。

何もしないで、死んでいくか、
何か、最善尽くしたか。
それが、人生の最後の「何かした」といえる。

数値の誤魔化し、犯罪しても、最後は、何をこの世に、した。
恥じるか、恥さらしも。


どこかの、芸能人に教えたいものだ、
最善を尽くしているか。
何か、引退、休業か、人騒がせなことだ。


===========

名言、珍言。


「こんな日に生きていられて
よかったと思わない?

まだ生まれていなくて
今日という日を
知らない人って気の毒ね。」


L・M・モンゴメリ(赤毛のアン)の名言集



勝手な解釈
バカでも、賢い人も、生きている。明日は、わからない。
昨日、今日、死んだ人は、可哀想だ。
明日は、バカでも、不運でも、生きているは、楽しい。

必ず、明日は、来ない日が、人には、来る。

去年、今年も、五輪、万博、年号が変わるも、知らないで
死んでいく人は、可哀想なことだ。


人、子供、殺すは、本当、明日、消すことかもしれない。
軽率な犯罪者は、処刑されていく。
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また、見たい、

2019年01月30日 02時01分46秒 | ニ言瓦版
中日新聞のコラムは、面白い。
そうなのか、自転車と、特待生ではなく、ただの人が、相撲界か。
テレビでは、ホテルマンになりたいので、日本に観光に来たとか。



「『赤毛のアン』の終盤、猛勉強で奨学金を手にしていたアンは進学をやめ、職に就く道を選ぶ。<未来はまっすぐにのびた道のように思えた…ところがいま曲がり角にきたのよ…さきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの>

▼人生の曲がり角は、だいたい目の前に突然現れ、先がみえない。ならば「いちばんよいもの」を見つけられる可能性を秘めた方へ。今も愛されるアンの言葉は、そういざなっていよう

▼モンゴルから休日を利用し、東京を訪れたその大学生もまた、曲がり角の先にある未知の世界を信じたようだ。両国でのこと。びん付け油の香りを残し、自転車で通り過ぎる力士を見かけた。右に曲がるのをみて、追った先に相撲部屋があった。手招きをされた。後の玉鷲関である。入門の経緯を中日スポーツが報じている

▼スポーツ経験はほとんどない分、教えに忠実で稽古を大事にする。ついに、三十四歳二カ月での初優勝を果たした

▼多くのモンゴル勢が備える豪快な投げも、けれん味あふれる技巧もない。突いて、押す。愚直に前へ。自らの選択を信じてはい上がってきた相撲人生に、取り口が重なる

▼<馬はぬれ牛は夕日の村しぐれ>杜国(とこく)。ゆっくり進む牛が雨に遭わず日を浴びる。ゼロからたたき上げた牛歩の力士に光があたる。土俵の乱世に感謝したくなる。」




何か、赤毛のアン、アニメでも、見たい。
どこかの高貴な結婚するか、しないか、の事件は。
奨学金をもらう、勉強したのか。
あの大学は、奨学金は、あるのか。

人から、もらう、借りるは、親のせいだろうが、
現実、その子の育英資金は、自分の払う、それが、子供は、普通。

<未来はまっすぐにのびた道のように思えた…ところがいま曲がり角にきたのよ…さきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うの>

面白い、言葉だ。
人は、先は、分からないが、「NHK 100分de名著」、再放送してほしい、
赤毛のアン。
内容は、いい、解説と、意味が、深く。

養子、養女、学校の中の出会い、そして、いじめ、そして、職、そして、
介護。

時代に適したものかもしれない。
そう、恋愛も。
幼馴染ではないが。

アニメの赤毛のアン
https://www.youtube.com/watch?v=i7jtG0T1qTg&list=PLZj8Ng7r6i0xGAglZgdtpT_1VXwGzcaO4
===========

「36カ国で翻訳され、全世界で5000万部以上出版されているという驚異的な本がある。「赤毛のアン」。もともと無名の作家だったルーシー・モード・モンゴメリ(1874 – 1942)が1908年に発表して以来、多くの人たちが今なお愛してやまない永遠のロングセラーだ。「人間にとって想像力がいかに大切か?」「異なる個性を認め合うには何が必要か?」「自分の人生を愛する方法とは?」といったさまざまなテーマを、克明な人物描写、心理描写を通して見事に描き出したこの作品から、現代人にも通じる生きるヒントを読み解いていく。

舞台はカナダのプリンス・エドワード島。グリン・ゲイブルスに暮らす初老の兄妹マシュウとマリラは、農場を手伝ってもらおうと孤児院から男の子を迎えようとする。しかし、やってきたのは十一歳の赤毛の女の子アン・シャーリー。当てがはずれたマシュウだが、想像力の翼を広げ周囲に明るさをふりまくアンにたちまち魅了される。アンを預かることに強く反対していたマリラもやがてアンの魅力に心をほどいていった。アンの登場で島の人々の生活は一変。彼女の想像力と天性の明るさによって人々は次第に感化され、忘れかけていた若々しい気持ちや暮らしを取り戻す。そして、アン自身もさまざまな出会いの中で大きく成長していくのだ。

小学校5年生の頃から「赤毛のアン」を愛読してきた脳科学者の茂木健一郎さんは、この作品が巷間いわれているような単なる「児童文学」などではなく、人生の本質を見事にとらえた洞察を読み取ることができる、大人にこそ読んでほしい作品だという。生きていく上で「真摯な自分」をいかにして貫くのか、偶然の出会いをどう活かすのか、今までの世界観を変えるような出来事をどう受け入れ自分を変えていくのか、個性をどのように育み尊重していけばよいのか……といった人間誰しもがぶつかる問題を、あらためて深く考えさせてくれる作品が「赤毛のアン」なのである。

茂木さんにモンゴメリの最高傑作「赤毛のアン」を新しい視点から読み解いてもらい、「欠点だらけの自分の人生を愛するためには何が必要か」「人はどうしたら幸福になれるか」といった普遍的な問題を考えていく。」



解説されて、知る。
中身の面白さ。


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ごまかして、いい仕事している。公務員、官僚、内閣は。

2019年01月30日 01時45分54秒 | ニ言瓦版
 まやかし、誤魔化し。
よく、楽なし事しているものだ。
データのインチキは、内閣の不振。
解散総選挙が、必要なことだ。

公務員の粛清が必要。
仕事のできない、公務員がいるから、起きる。
データぐらい、経費カットで、誤魔化しの数字で、景気がいい、酷い内閣。




「厚生労働省が発表する国の基幹統計である「毎月勤労統計調査」の不適切な方法が大きな問題となっている。政府統計は、政策を決定するための重要なベース。それが不正確であれば、政策そのものが揺るぎかねない。だが、政府統計の不適切な調査は「毎月勤労統計調査」だけではない。

「毎月勤労統計調査」は国の基幹統計のひとつ。従業員500人以上の事業所については全てを調査対象とし、賃金や労働時間の実勢を把握する。その結果は、雇用保険や労災保険の給付額の算定基準となる。

 しかし、東京都分では2004年から15年間にわたり調査対象となる約1400のうち、3分の1しか調べていなかった。その際、賃金の高い大企業を除外し、中小企業を調査対象としたため、統計では賃金が実際より低く算定され雇用保険と労災保険の過少給付が生じている。特に、2018年分からは勝手に統計を「修正」するという杜撰な実態が明らかになっている。過少給付の総額は約540億円にのぼり、影響は延べ約1970万人に及ぶと見られている。

 不正はこれだけではない。昨年、「毎月勤労統計調査」で発表される2018年1月以降の賃金伸び率が急激に上昇し、それまでの統計データとの明らかな乖離が問題になった。同月からの統計で、従業員に支払われる「現金給与総額」(名目賃金)の前年比増加率が昨年の平均0.4%を大きく上回り、8月に発表された6月の同調査では、労働者1人当たりの現金給与総額(名目賃金)の平均が、速報で前年同月比3.6%増を記録(確報では3.3%)となった。

「毎月勤労統計調査」では、調査対象事業所のうち30人以上の事業所については2~3年ごとに無作為抽出した事業所に総入れ替えしていたが、2018年1月分の調査から約半数を入れ替える方式に変更。この際、賃金の高い企業を中心に入れ替えたため、“いかにも賃金が上昇しているかのような”結果となった。通常、統計のベースとなる取得データを変更した場合には、変更に合わせて過去の統計を修正・改訂するのが当たり前。厚労省は、それすら怠っていた。

 賃金上昇の統計が発表されたことで、マスコミはこぞって「アベノミクスの成果」などと称賛したが、実態は「つくられた嘘の数字に踊らされたもの」であり、厚労省がアベノミクスの成果を強調するために、統計数字を“忖度”したのではないか、との疑惑まで指摘された。

●名目GDPに“水増し”との指摘も

 さらに、「毎月勤労統計調査」をベースにしている内閣府の「雇用者報酬」でも賃金の急上昇が認められている。昨年には、経済産業省がまとめる「繊維流通統計調査」で改ざん、「貴金属流通統計調査」ではデータのミス、国土交通省の「建築着工統計調査」では計上ミスが発覚した。今年に入っても、総務省は1月10日、「消費動向指数」に誤りがあると発表、2018年4~11月分を修正するとした。

 今月に共同通信社が行った世論調査では、政府統計を「信用できない」との回答が78.8%にのぼった。「信用できる」はわずか10.5%だけだった。政府説明に関しても、69.1%が「納得できない」と回答し、政府統計への強い不信感が浮き彫りになった。

 言うまでもなく、政府統計は政策を決定する際の重要なベースとなる。統計上で好ましくないデータが現れれば、それを修正し健全な方向にもっていくために政策が立案・実施される。その政府統計が「不適切な調査であり、実態を表しておらず、改竄されたものであれば、統計自体の信用力がなくなり、その政府統計をベースに企画・立案された政策の意味もなくなってしまう」(政府関係者)と危惧するのは当たり前だ。「さまざまな政府統計で誤りが発覚しており、安倍政権はいくつかの政策を変更せざるを得ない状況に直面する可能性がある」(同)との懸念が出ている。

 昨年は、最重要政府統計である名目GDP(国内総生産)でも、恣意的な数字の調査が指摘された。2016年にGDPの推計方法を変更し、「研究開発投資」を追加して加算するなどの見直しを行ったことで、名目GDPが“水増し”された。GDPの信頼性に疑問を持った日本銀行が、データの提供を求め、独自にGDPを算出しようとする事態まで起こった。

 改ざん、不適切な調査などにより発表された政府統計の多くが、アベノミクス政策の効果を示すような結果になっていることは興味深い。 “忖度が働いている”との疑問を持たれても仕方ないだろう。国民生活を支える政府の政策のベースとなる政府統計には、絶対に不正があってはならないことはいうまでもない。」



大臣の問題ではなく、よく、ばれないで、官僚は、仕事していた。
不思議なことだ。


消えた年金のちきの官僚が、弟子のように、いるのかもしれない。
平成の不正な事件か。


内閣は、交代の時代。
新しい総理で、粛清しないと、変わらない。

消えた年金より、酷い。
日本の景気、数値は、信用できない。
ことによると、各省の数値は、疑問。

税金も、疑問ことだ。
考えると、雇用は、金は、上がるも、人出が足りないは、上がるは、給料。
そして、経済効果が、上がる分けない。

インフレにすると、経済は、日々、物価高。
デフレにすると、経済は、普通。
ものは、買った方がいいか、買わないで、待つか、
それが、経済。
数値は、生活の数字は、酷いは、経済も、デフレ、インフレもない。

黒字の倒産は、税金の取りすぎが、原因。
施設の法規制。

ガソリンのスタンドがいい例。
消費税が上がる度、小売店が消える。
数値管理しなくても、閉店の原因は、消費税だろう。

平成の初期の時代は、昭和の終わりの景気は、よかった。
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