調べた。ロマンが、旅だ。
「1977年に打ち上げられたNASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機ボイジャー1号と2号。ボイジャー1号は2012年8月1日、2号は同年12月10日に太陽圏を出て恒星間空間へと入りました。現在、1号は秒速約17km、2号は秒速約15.4kmで恒星間空間を移動しています。それら2機の探査機は現在、地球からどれくらい離れたところにいるのでしょうか。
2機のボイジャー探査機の現在位置に関しては、NASA・JPL(ジェット推進研究所)のウェブサイト(Mission Status)でリアルタイムで知ることができます。
その情報によれば、2024年2月17日時点でのボイジャー1号の現在地は、地球から243億7367万km以上(162.9天文単位以上)、太陽から243億3311万km以上(162.6天文単位以上)離れたところとなっています。地球からは光が到達するのに約22時間35分かかる距離です。この距離は光年に換算すると約0.002576光年に相当します。
一方、2024年2月17日時点でのボイジャー2号の現在地は、地球から204億0596万km以上(136.4天文単位以上)、
太陽から203億1205万km以上(135.7天文単位以上)離れたところとなっています。
地球からは光が到達するのに約18時間54分かかる距離です。この距離は光年に換算すると約0.002157光年に相当します。」
人類は、馬鹿だな。ボイジャー凄い、太陽系から、出て、どこに行く。
光を超える、ものが、てきるか、人類は。
1977年から、酷い大統領、国連事務総長も酷い。
「惑星探査機ボイジャー1号と2号」だけが、親類のために、仕事、努力している。
光が消えて、また、新しい、光る恒星を見つけて、旅する。
人類のために。
地球は、人殺し、天変地異の対策もしないで。
これは、エンタープライズ
こんな姿で、宇宙の旅。
エンタープライズのような、宇宙船作れないか。
【奇跡】ボイジャー1号が最大の苦境を乗り越え正常な通信を再開! (youtube.com)
【灼熱】なぜ太陽は酸素がほとんど無い宇宙で46億年燃え続けられるの? (youtube.com)