二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

早く、首かいい。

2016年06月10日 21時53分04秒 | ニ言瓦版
これは、問題だろう。
政治の批判、いろい、文句いう、回答。
自分のことは、酷い。
首だろう。

笑点のイメージ、酷い。
関西の落語かと、同じ。テレビ番組も、興ざめ。




「日本テレビ系「笑点」などで人気の落語家、三遊亭円楽(66)が40代の一般女性と不倫していると、10日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が報じている。

 同誌は、今月3日に円楽が女優、中嶋朋子(45)に似た美女と、東京・銀座の宝くじ売り場などでデートしたり、東京・錦糸町のラブホテルに入る様子を激写している。

 2人は、3年前にゴルフ会で出会ったというが、同誌の直撃取材に円楽は「やましい関係ではない」ときっぱり。「それじゃ、桂文枝さんになっちゃうじゃない」と“不倫”を否定し、ホテルで打ち合わせをしていたと釈明。「(ホテルに)入ったけど入ってない」と座ぶとんを取られそうな下ネタで煙に巻いた。」



日テレも、よかった。司会者か、不倫の司会者だと、酷い番組になった。

落語も、身体、下半身、問われることだ。
新しい回答者を人選することだ。

日曜たから、より、不信。


それも、せこい。錦糸町。
豪華なホテルて、相談ならば、誤魔化せる。


新司会者ならは、独身で、問題なかったこと。

首かいい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いいコラムだ。

2016年06月10日 21時47分04秒 | ニ言瓦版
岩手日報のコラムは、いい。
皮肉もあり、せこい。カレー。
いい。
岩手の人々は、楽しいことだ。
売れるだろう。




「主夫経験者同士で盛り上がる話題といえば、各スーパーの総菜値引き情報。せこいと言われそうだが、東京都知事と一緒にしないでほしい。生活の知恵なのだ。この季節、定番の話題は夏を乗り切るカレーのレシピ

▼手軽で飽きずアレンジも自在、栄養バランスもいい。これまで数々のカレーを食べたが、最近の一押しは大船渡高定時制の夕食会でごちそうになったカレー。ハンバーグと目玉焼きが載って、ボリュームも味も申し分ない

▼調理する生徒たちの手際もいい。鈴木康平君(4年)は「陸前高田市で祖父母が経営していた食堂が津波で流されたので、復活させたい」と夢を掲げる。期待の包丁さばきだ

▼本県では、子どもの肥満が大きな問題になっている。震災で伸び伸び運動する場所が限られたり、生活環境の変化が食生活にも影響していることだろう。そんな中、同校定時制では食育に取り組み3年目となる

▼夏休みの課題でヘルシー朝ご飯やお弁当のレシピを考え、秋にはコンテストを開催。昨年はコンテスト入賞者のメニューを地元のカフェで提供し、中高生の学会「サイエンスキャッスル」東北大会で食育について発表した

▼こうした体系的な取り組みを続けることで、肥満傾向に歯止めがかかるなど効果を上げている。今年はどんなヘルシーメニューが飛び出すか、楽しみだ。」



カレーはいい。
金曜日は、海上自衛隊は、カレーの食事とか。
せこいも、栄養も、そして、痴呆症の防止に、カレー。

カレーパンでも、いい。金曜は、カレーがいい。

コピーして、読めたし。
中国新聞とは、天と地。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

命日のか、まだ、価値がある。

2016年06月10日 21時27分55秒 | ニ言瓦版
中国新聞のコラムは、よくない。
内容は、どこかの、応用た。
最後までよんてでも、意味かない。



「便利さとリスク2016/6/10客の立場で考える—。セブン—イレブンの生みの親、鈴木敏文さんが変わらずに貫いた視点だ。
「近所のコンビニで夜でも日曜でもお金が下ろせたら便利だろう」とATMの導入に踏み切った。今から15年前のことだ
▲自前の銀行でやろうとしたから猛反対を受けた。コストが見合わず失敗すると。」



何か、セブンの銀行の機械だ。
15年前より、今の話。

内容、比較するも、酷い。
比較するサイトで、酷いコラムは、見せないことだ。

内容、サイトに行く、価値かせない。


新聞も、廃止も、必要。
ろくな記者か、文で、食べてるのが、新聞か売れない。

昔は、記者から作家になった人が多い。

コラムは、ブログ書いている人のか、上かもしれない。


時の記念日、6月10日は、まだ、命日の人の事、説明するのか、価値かある。

吉田正氏の映像のか、価値がある。
https://www.youtube.com/watch?v=Y0POFita5xg

曲も、文も、残るのだ。
インターネットに掲載して、詠み人知らない作者になり、それか、
誰かの、生き甲斐と、糧になる。
新しい、文化が生まれる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の命日。有名人が多い。

2016年06月10日 15時31分19秒 | 今日の命日
1836年6月10日

アンドレ=マリー=アンペール (Andre Marie Ampere)

【物理学者】 〔フランス〕

1858年6月10日

ロバート=ブラウン (Robert Brown)

【植物学者】 〔イギリス〕

1887年6月10日

リチャード=リンドン (Richard Lindon)

【発明家】 〔イギリス〕

1900年6月10日

ウィルヘルム=キューネ (Wilhelm Friedrich Kuhne)

【医学者】 〔ドイツ〕

1925年6月10日

大町 桂月 (おおまち・けいげつ)

【文芸評論家】 〔日本(高知県)〕

1926年6月10日

アントニ=ガウディ (Antoni Gaudi)

【建築家】 〔スペイン〕

1944年6月10日

宝生 新 (ほうしょう・あらた)

【能楽師】 〔日本(東京都)〕

1945年6月10日

宮原 晃一郎 (みやはら・こういちろう)

【児童文学者】 〔日本(鹿児島県)〕

1946年6月10日

ジャック=ジョンソン (Jack Johnson)

【ボクシング】 〔アメリカ〕

1949年6月10日

シーグリ=ウンセット (Sigrid Undset)

【作家】 〔ノルウェー〕

1956年6月10日

日高 善一 (ひだか・ぜんいち)

【牧師】 〔日本(宮崎県)〕 ※ペンネーム:日高 柿軒 (ひだか・しけん)

1957年6月10日

ワルター=ヤコブソン (Walter Jakobsson)

【フィギュアスケート】 〔フィンランド〕

1967年6月10日

スペンサー=トレイシー (Spencer Tracy)

【俳優】 〔アメリカ〕

1969年6月10日

中村 寿之助 (なかむら・じゅのすけ)

【出版人、経営者】 〔日本(秋田県)〕 ※開隆堂出版 創業者・元社長

1982年6月10日

小山 祐士 (こやま・ゆうし)

【作家】 〔日本(広島県)〕

1982年6月10日

ライナー=ファスビンダー (Rainer Fassbinder)

【映画監督】 〔ドイツ〕

1985年6月10日

吉原 功 (よしはら・いさお)

【格闘家/プロレス】 〔日本(北海道)〕

1987年6月10日

野間 惟道 (のま・これみち)

【経営者】 〔日本(東京都)〕 ※講談社 元社長

1990年6月10日

秋山 慶幸 (あきやま・よしゆき)

【ジャーナリスト】 〔日本(東京都)〕

1990年6月10日

塚本 快示 (つかもと・かいじ)

【陶芸家】 〔日本(岐阜県)〕

1990年6月10日

山村 雄一 (やまむら・ゆういち)

【医学者】 〔日本(大阪府)〕

1991年6月10日

加藤 多喜雄 (かとう・たきお)

【化学者】 〔日本(滋賀県)〕

1991年6月10日

アーヴィン=ペイジ (Irvine Heinly Page)

【医学者(生理学)】 〔アメリカ〕

1991年6月10日

ディック・ミネ (でぃっく・みね)

【歌手】 〔日本(徳島県)〕

1991年6月10日

ジャック=パーセル (John Edward “Jack” Purcell)

【バドミントン】 〔カナダ〕

1992年6月10日

中村 八大 (なかむら・はちだい)

【作曲家】 〔日本(東京都)〕

1993年6月10日

猪俣 公章 (いのまた・こうしょう)

【作曲家】 〔日本(福島県)〕

1995年6月10日

花井 正八 (はない・まさや)

【経営者】 〔日本(愛知県)〕 ※トヨタ自動車 元会長

1996年6月10日

宇野 千代 (うの・ちよ)

【作家】 〔日本(山口県)〕

1996年6月10日

ジョー=バン=フリート (Jo Van Fleet)

【女優】 〔アメリカ〕

1996年6月10日

フランキー堺 (ふらんきー・さかい)

【俳優】 〔日本(鹿児島県)〕

1998年6月10日

塚本 幸一 (つかもと・こういち)

【経営者】 〔日本(滋賀県)〕 ※ワコール 創業者・元社長

1998年6月10日

吉田 正 (よしだ・ただし)

【作曲家】 〔日本(茨城県)〕

2000年6月10日

ハーフィズ=アル=アサド (Hafez al-Assad)

【政治家】 〔シリア〕

2002年6月10日

近藤 和彦 (こんどう・かずひこ)

【野球】 〔日本(大阪府)〕

2003年6月10日

久保 哲司 (くぼ・てつじ)

【政治家】 〔日本(大阪府)〕

2003年6月10日

浜本 武雄 (はまもと・たけお)

【アメリカ文学者】 〔日本(兵庫県)〕

2004年6月10日

レイ=チャールズ (Ray Charles)

【ミュージシャン】 〔アメリカ〕

2004年6月10日

冨田 浩太郎 (とみた・こうたろう)

【俳優】 〔日本(熊本県)〕

2004年6月10日

野村 万之丞 〈5代目〉 (のむら・まんのじょう)

【狂言師】 〔日本(東京都)〕

2004年6月10日

若杉 元喜 (わかすぎ・げんき)

【政治家】 〔日本(新潟県)〕

2005年6月10日

ミシェル=オークレール (Michele Auclair)

【ミュージシャン/バイオリン】 〔フランス〕

2005年6月10日

沓脱 タケ子 (くつぬぎ・たけこ)

【政治家】 〔日本(大阪府)〕

2005年6月10日

倉橋 由美子 (くらはし・ゆみこ)

【作家】 〔日本(高知県)〕

2005年6月10日

永島 慎二 (ながしま・しんじ)

【漫画家】 〔日本(東京都)〕

2006年6月10日

柳澤 錬造 (やなぎさわ・れんぞう)

【政治家】 〔日本(長野県)〕

2007年6月10日

横山 泰三 (よこやま・たいぞう)

【漫画家】 〔日本(高知県)〕

2008年6月10日

水野 晴郎 (みずの・はるお)

【映画評論家】 〔日本(岡山県)〕

2012年6月10日

ジョルジュ=マチュー (Georges Victor Mathieu)

【画家】 〔フランス〕

2014年6月10日

北出 不二雄 (きたで・ふじお)

【陶芸家】 〔日本(兵庫県)〕

2014年6月10日

近藤 宗平 (こんどう・そうへい)

【医学者(遺伝学)】 〔日本(福岡県)〕



今日の命日で、有名な人は?
水野 晴郎氏
金曜日は、楽しかった、映画の解説。
テレビみて、解説。あの世でも、解説しているのかもしれない。

ttps://www.youtube.com/watch?v=B3lrUkwtCrI

吉田 正氏
この言葉いい。詠み人知らず。名曲が多い。
https://www.youtube.com/watch?v=Y0POFita5xg
お前に
https://www.youtube.com/watch?v=GgX0WMrmH1c


フランキー堺氏
電車は、いい。消えてしまう映像。
https://www.youtube.com/watch?v=AvrZgaIPuNE
中村 八大 氏
上を向いて、が、一番
https://www.youtube.com/watch?v=bbH754gScuk&list=PLwWIQLVDXITy0W1xB91nDs8saehCZDZf8

猪俣 公章氏 千曲川いい。
https://www.youtube.com/watch?v=wcl6nU4Z4Jo
大阪ラプソディーは、名曲だ。
https://www.youtube.com/watch?v=V1_9DLwdYEQ


ディック・ミネ氏
旅姿三人男は、懐かしい。
https://www.youtube.com

今日の命日は、あの世でも、大変ことだと思う。
名曲と、歌い手。
そして、俳優、解説。
あの世でも、楽しい日かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当か、疑問こと。

2016年06月10日 07時25分07秒 | ニ言瓦版
才能ではない、薬のおかげかもしれない。
この記事読むと、体力、能力でなく、薬の効果で、力が、つく。
将来は、どんな死に方になるか。



「国際テニス連盟(ITF)は8日、女子の元世界ランキング1位で四大大会通算5勝のマリア・シャラポワ(29)=ロシア=に2年間の資格停止処分を科したと発表した。1月に全豪オープンのドーピング検査で、今年から禁止薬物に指定された「メルドニウム」に陽性反応を示し、暫定資格停止とされていた。

 処分期間は2018年1月25日までで、8月のリオデジャネイロ五輪出場は絶望的。全豪オープン8強の結果とランキングポイントも無効となり、同大会で得た賞金の返還も求められる。年齢的にも第一線の競技復帰は厳しくなるため、シャラポワは「2年間は厳しすぎる」との声明を出し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を表明した。

 競技力向上効果があるとされるメルドニウムは不整脈や心疾患の治療に使われる。シャラポワは「医療目的で約10年間服用していた」と説明し、15年暮れにITFやWADA(世界反ドーピング機関)から警告を受けたが、「メールを開封しなかったので知らなかった」と“うっかりミス”を主張していた。しかし、ITFの調査によると、シャラポワは17歳当時から医師にメルドニウムの処方を受け、特別な試合の1時間前に飲むことを指示され、特に大きな試合では3-4錠飲むことを勧められていたという。13年から担当となった新しい医師にはメルドニウムの使用を秘密にしており、大事な試合の前や激しい練習をする際に使用していたという。

 WADAは3月1日以前の検査で検出量が微量だった選手は処分しないとの新基準を4月に発表したが、それには該当しないとの判断。一部情状をくみとり最大4年の処分は免れたが、さらなる処分の軽減は厳しい見通しだ。

 USA TODAY紙は「ITFの一連の調査で、彼女の言い分は否定された。悲しいことだが、彼女は世界的チーター(インチキ)といわざるをえない」と断罪した。コート上で舞う“妖精”の姿を再び見ることはできるだろうか。」


これは、可笑しい。
薬がないと、勝てない、強くないのかもしれない。

バカの選手だ。
人生は、薬だ、買っていた賞金かもしれない。
才能ではない。

これから、薬のない、戦いが、二年後にできるか、才能があれば、
復活は、可能。

もし、薬の効果で、あれば、ただの人で、終わることかもしれない。

人生は、薬に頼りと、こうなるのかもしれない。
本当に知らなかったのか疑問なこと。

風邪薬でも、引っかかるものもある。
不思議でならない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする