ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

初秋の朝Ⅴ

2016-09-15 10:29:05 | Weblog
 画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) ~  嘉永元年(1848年)  

 独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。       作


  「木曾街道 板橋之驛」です。


☆晴れ、十五夜。

落日のユダ米、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-e025.html
マスコミに載らない海外記事 2016年9月14日 (水)
退役軍人たちが、ドナルド・トランプを支持


☆http://www.strategic-culture.org/news/2016/09/12/
 us-military-vets-come-out-support-donald-trump.html

Andrei AKULOV  2016年9月12日


9月6日、ドナルド・トランプ選挙運動本部は、大統領候補として彼を支持する、
4人の大将と、14人の中将を含む、88人の退役軍人幹部が署名した書簡を発表した。

“2016年選挙は、長年の懸案である、わが国の国家安全保障体制や
政策の軌道修正を行うという、アメリカ人にとって、
緊急に必要とされている機会をもたらしてくれた”と書簡にはある。

退役軍人たちは、オバマ政権の国家安全保障と外交政策に、きわめて批判的だ

署名者の団体は、名誉と尊厳をもって、アメリカ合州国の軍務に服した人々が構成員だ。

トランプ選挙対策本部によれば、書簡をまとめたのは、
ベトナム戦争を経験した米陸軍勲功章受賞者の退役軍人、

チャールズ、ウィリアム准将、元グリーンベレー、ホロコースト生存者として初めて
アメリカの将軍になったシドニー・シャクノー少将だ。

グループの中には、韓国で米軍を指揮した退役大将バーウェル・べルもいる。

トランプは軍が彼を支持しているというニュースに歓声をあげた。

'これだけ多数の卓越した退役軍幹部による素晴らしい支持をいただくのは
大変な名誉だ。彼らの軍務と、私が全軍最高司令官をつとめることに対する
彼らの信頼に対し、全員に感謝申しあげる
'とウェブに書いている。

ドナルド・トランプを、ロシアとのより良い関係を望んでいる元国防情報局局長、
マイケル・フリン中将も支持している
ことも、明記すべきだ。

昨年モスクワを訪問した際には、ロシア・トゥデイのインタビューで、
アメリカ合州国とロシアは、シリア内戦を解決し、
「イスラム国」を打ち破るかめに協力すべきだと、フリンは語った

“アメリカ人は、ロシアにも外交政策と国家安全保障戦略があること、モスクワが、
“暗黙の越えてはならない一線が越えられたので”
シリアのISISに対し、作戦を開始したことを理解する必要があります”と述べ、

さらにこう語った
“…我々が前進する最善の方法は、お互いに共通の利益があることに同意することであり、
そうした共通の利益を実現するために、いかに協力するべきかを考え出さねばなりません”。

退役軍幹部だけではない。共和党候補者は、
軍に関係している有権者全体の支持を楽々得ている。

彼には、アメリカの軍事コミュニティーの確実な支持基盤があるように見える。

最新のNBC News | サーベイ・モンキーの週毎の世論動向調査によれば、
共和党候補者は、現在アメリカ軍の軍務についている、
あるいはついたことがある有権者の中で、

ヒラリー・クリントンより、19ポイント先行している -

55 パーセント対、36パーセント。

NBC News/ウオール・ストリート・ジャーナルの6月、7月と8月の世論調査データ分析によれば、
アメリカ軍と強い結びつきのある郡の有権者は、49% 対 34 %で、
民主党のヒラリー・クリントンより、トランプを好んでいる。

9月7日、ライバルの大統領指名候補者は、軍関係の聴衆に関心がある話題に関する
二人の違いに焦点を当てるフォーラム、
ニューヨークのNBC Newsタウン・ホールに相次いで登場した。

このイベントは、大統領選挙戦最後の追い込みスタートを合図するピストルのようなもので、
今後数週間にわたる、賑やかな論戦がどういうものになるのかの予告編をかいま見せた。

トランプは、大統領に選ばれた場合“ロシアとの極めて良い関係”を約束した。

プーチン大統領と、実に良い関係になれると思うし、
ロシアと、実に良い関係になれると思う
”と彼は述べた。

共和党候補者は、特にプーチン大統領が“82パーセントの支持率”を得ていることに触れて、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対する支持を繰り返した。

トランプは、民主党候補者ヒラリー・クリントンを“むやみに発砲したがる”と非難し、
彼女がアメリカ合州国を国際紛争に引き込みたがっていることを示唆した


両候補者は、2003年のイラク侵略は過ちであったことに同意した。

クリントンは、上院議員として戦争に賛成したのは間違いだったことを認めざるを得なかった。

ドナルド・トランプは、アメリカによるリビア介入を厳しく批判した。

イベントは、共和党候補者がロシアとの関係を含め、外交政策問題に対する姿勢によって、
軍の間で広範な支持を享受していることを示している。

実際、彼は過去の過ちを改めたいと思っている。

元アメリカ国防長官ウィリアム・ペリーは、アメリカ政府が、
ロシアを、大国、あるいは対話の相手国として見なしていないことが、
二国間の関係に悪影響をもたらしていると考えている。

彼によれば、NATOの拡大や、
東ヨーロッパに世界規模の弾頭ミサイル防衛システムの構成要素を配備する計画や、

ロシアの懸念を考慮することなしに、旧ソ連共和国におけるいわゆる
“カラー革命”を支持したことが、二国間関係の悪化をもたらし、
アメリカ権益のためになっていない。

軍隊経験のあるアメリカ人の多くは、そうでない人々より、
現在の傾向がいかに危険かをよく理解している


それゆえ彼らは、現状でできる限りのことをしようとしているのだ。

問題に対処する一つの方法は、ロシアとアメリカとのより良い関係を主張する
共和党候補者を支持することだ。

マスコミが、エルベ・グループに触れることはまれだが、
貢献して、事態を良い方向に変える可能性を十分にもっている。

グループの目的は、アメリカ-ロシア関係に関する微妙な問題に関する、
開かれた継続的な対話チャンネルを維持することだ。

グループは、アメリカとロシア両政府幹部に認知されており、
それぞれの政府との強いコネを誇る退役軍幹部や諜報機関将官が出会う場になっている。

メンバーは、主要外交政策と、安全保障問題について議論している。

ロシアとアメリカの退役軍人たちは、戦略的安定性に関する主要問題について、
差異が残っていることを認識しており、
武力衝突へと滑り落ちるのを防ぐ取り組みの継続が必要だと考えている。

グループは、軍諜報機関や特殊部隊間の連絡復活を呼びかけている。

“我々の戦略的な関係は悪化しつつある一方、共通の脅威は増大している。

両国政府間の対話と協力の欠如が、両国のきわめて重大な権益を脅かしている”と、

2016年3月の会合後に採択されたグループの共同声明にある。

グループの活動は、特にもし、ドナルド・トランプが、大統領選挙で勝利すれば、
両国とアメリカ軍との対話を復活させる場を提供するものだ。



◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52149635.html
「ジャーナリスト同盟」通信  2016年09月14日
因果応報<本澤二郎の「日本の風景」(2481)


<孤立するアメリカ>

このところの中国・ASEANで繰り広げられた国際会議で印象的な一つは、
アメリカの政治力の低下である。

G7を率いるはずのつよい指導力を発揮することが出来なかった。

それはオバマ政権の終幕という理由からだけではない。

9・11から15年経っても、これの根源への反省もなく、
相変わらず挑発的な言動でやり過ごしたことでもわかる。

そうしたテロを大量に生み出す、ワシントンの策略を世界の指導層は、
もはや信用しなくなっている。

混迷する米大統領選挙戦も裏付けてもいる。孤立するアメリカである。


ワシントンのポチに疑念抱く欧州

9・11攻撃は、中東イスラム圏の資源を猛烈に略奪、
富を独り占めにする欧米の代表であるアメリカ、

その象徴であるニューヨークの世界貿易センタービルへの、
米機を利用した史上空前のテロだったと分析できる。

格差と貧困に対する怒りの、いわば弱者の側の暴力抗議だった。

だが、ワシントンの戦争屋は反省どころか、偽りの口実を用いて、
アフガンとイラクに軍事制裁戦争を仕掛けた。

こうして欧米は、大がかりなテロ戦争に巻き込まれる。

因果応報は、シリア難民でより鮮明となる。

イギリスは真っ先に、ブッシュ戦争に共闘した判断が間違いであったことを認めた。

当初、ブッシュ戦争に反対したフランスだったが、
途中からワシントンの策略に乗ってしまった。

その挙句、いまは国内での大がかりなテロで四苦八苦している。打つ手なしだ。

対ロシア戦でも対応がまちまちだ。

それはワシントンに対しても温度差がでている。

いまやワシントンへの盲従国は消滅してしまっている。

ワシントンの盲従が、テロを頻発させ、
国内政治に極右台頭を招来させている。 いいことは何もない。


<世界に火種残す策略>

ワシントンの陰謀は、かつての大英帝国をなぞるかのように、
世界各国に地雷を埋めて、いざという場合、それを踏んで
隣国同士の軋轢を引き起こすというものだった。

日本の場合、それは尖閣・竹島・北方4島問題である。

ワシントンは3つも地雷を埋めて素知らぬ顔をしてきた。

そんなワシントンに盲従してきた歴代の政権の罪は重い。

この間、非自民政権が誕生しても、これに蓋をかけてやり過ごしてきた。

日本人の資質が問われているのだが、それでもこれが公の場で表面化しない。

いまフィリピンのドゥテルテ大統領が、世界の注目を集めている。

米軍はいらない、帰れと叫んで人類から喝さいを浴びている。

沖縄と永田町も、その勇気ある発言に度肝を抜かされている。

「CIAによる暗殺」を懸念する向きも出てきている。

ドゥテルテは南シナ海問題を、日本の尖閣のようにして処理する考えはない。

ワシントンの地雷を踏もうとはしない。

彼の関心は、日本のやくざそっくりな麻薬組織をせん滅することにある。

既に相当の成果を収めている。

ワシントンや国連の非難には逆襲して、そのことで人類から喝さいを受けている。


<焦点の東アジア>

ASEAN各国は、日米の軍事的支援による中国封じ込めにNOである。

安倍・日本会議は、このために莫大な血税を各国にばらまいてきたが、効果なしだ。
責任論が浮上するだろう。

残るは東アジアの地雷を日本と韓国に踏ませることである。

そのための日本の戦争法であったし、韓国への新型ミサイル基地の設置だった。

挑発に次ぐ挑発によって、暴走する北朝鮮を征伐することを狙っていることを、
国際政治の専門家であれば、だれでも認識している。


<北朝鮮挑発止めない米韓軍事攻勢>

韓国の朴女性大統領に期待する向きもあったが、
彼女に金大中のようなリベラルな政治力を求めても無駄だった、ということに、
アジアの人々は気付いている。

米韓軍事演習の都度、平壌は鋭く反応する。

それが核実験や潜水艦ミサイル発射実験の成功によって、一段と緊張を高めている。

米国事情に明るいという筋は、米軍による平壌への先制攻撃を示唆している。

本当のことだとしたら、これは恐ろしい。

むろん、オバマは反対するだろうが、次の大統領の下ではどうなるのか。

中国とロシアの海軍の軍事演習も始まっている。

ワシントンの危険な暴走の可能性を察知したせいかどうか?

韓国内では、米新型ミサイル設置に現地はいうまでもなく、
野党や市民の反対運動が表面化してきている。

がぜん、沖縄での基地撤去運動を盛り上げることになろう。


<半島から大陸狙い?>


半島で戦争が起きる?

断じてあってはならないことだが、カルト・極右の宗教イデオロギーをまとっている
安倍・自公内閣のもとでは、安心はできない。

半島で火がつくと仮定すると、それは列島も大陸も巻き込まれてゆく。

幻想の危機的東アジアを、現実のものにしてはならないだろう。

漫画の世界が現実化すると、ワシントンの産軍複合体・死の商人は狂喜するだろう。

日本会議はどうか?


<ワシントンのポチは日本のみ>

今ではワシントンのポチは、安倍・自公政権のみである。

こうした事態を日本の野党、岸田の外務省・宏池会はどうみているのか。

民進党の代表選挙では、どう議論されたのであろうか。

日本にも、ワシントンにNOといえる護憲リベラルの政権の誕生が期待されている

世界は動いている。  

フィリピン大統領の力量を見誤るようでは、東アジアの指導者とはいえない。




英泉、二枚目、



「今容音極松の葉 清元風」です。



「談合」の深い闇、

◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000071-san-soci
産経新聞 9月14日(水)
豊洲市場、落札率99.9% 主要3施設、談合指摘も …
 各工事応札 1企業体のみ



築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で、
土壌汚染対策の盛り土が行われていなかった水産卸売場棟など、

主要3施設の建設工事の再入札の平均落札率が99・9%だった
ことが13日、都への取材で分かった。

各工事の入札には、それぞれ1つの共同企業体(JV)しか参加しておらず、
競争原理が働かなかったことが整備費の膨張を招いた
との指摘もある。

落札率は、入札の上限となる予定価格に対する落札額の比率。

落札率が高いほど、業者にとっては利益が大きいことになる。

問題となっているのは、豊洲市場のメイン施設となる▽青果棟

▽水産仲卸売場棟

▽水産卸売場棟-の建設工事。


青果棟(予定価格約259億4500万円)は鹿島など7社JVが
約259億3500万円、

水産仲卸売場棟(同約436億700万円)は清水など7社JVが
約435億5400万円、

水産卸売場棟(同約339億8500万円)は大成など7社JVが
339億1500万円で落札した。


平成25年11月に行われた1回目の入札時の予定価格は、
3棟で合計約628億円だったが、応札がなく不調。

1カ月後の12月に発表された再入札では、予定価格の合計は約407億円増え、
約1035億円に膨らんだ。

共産党都議団の試算によると、1平方メートル当たりの単価は1回目が15万~17万円
だったのに、予定価格を引き上げて行った再入札では27万~32万円に高騰。

いずれの入札も予定価格は公開で行われていた。

共産都議は談合の疑いがあるなどと指摘し、

建設工事費の高騰の経緯や妥当性、談合疑惑について「徹底した検証を行い、
公表することが急務だ」としている。

豊洲市場は土壌汚染対策費も当初計画の約1・5倍の858億円に膨張するなど、
最終的な総事業費は5884億円に及ぶと見込まれており


事業費について小池氏は「天井知らずに高くなっていいのか。非常に疑問に思う」として、
自身が設置する都政改革本部で検証する考えを示している。

入札に詳しい法政大大学院の武藤博己教授は
「今はJVでの入札がほとんど。特定の高い技術が求められる場合を除き、
1社応札は競争性の観点から問題がある。
受注調整が行われていた可能性は高いのではないか」と話している。




英泉、三枚目、



「六多満佳和 萩ノ玉川」です。



息を吐くように嘘をつくw DNAは争えぬわなぁ、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36208865.html
新ベンチャー革命 2016年9月14日 No.1485
銀行東京・豊洲新市場・東京五輪誘致という
 都民血税の三大浪費の張本人・石原元都知事が

 「私はだまされたとのたまった:
 米国の強欲資本主義が悪徳ペンタゴン日本人にも伝染したようだ!




1.築地市場の豊洲移転を決めた石原元都知事:
  私はだまされたと見苦しい言い逃れ



本ブログでは今、東京都の進める豊洲新市場問題を取り上げています。

このプロジェクトは周知のように石原氏が都知事だった時代に発案されています。

そしたら、早速、石原氏がテレビ出演して“私はだまされた”とのたまったのです。

石原氏のこの態度は、辞任直前の舛添元都知事の言い訳とそっくりです。

非常に見苦しい! 他人事のようです、

よくもこのような人物を都民は都知事にし続けたなと感じます。

この石原氏は新銀行東京の設立も手がけましたが、結局、
1000億円の赤字を出して破綻して、
今は東京TYフィナンシャルグループの傘下に入っています。

石原氏は都合1400億円の都民血税をドブに捨てた張本人と言われています。

舛添知事のやった粗相とはケタが違います。

同じく、石原氏が始めた東京五輪誘致も築地市場の豊洲移転も、
日本の政官財に巣食う利権勢力(悪徳ペンタゴン日本人勢力)に食い荒らされて、
暗雲が立ち込めています。

にもかかわらず、石原氏はお仲間のフジテレビに出演して
イケシャーシャーと豊洲市場の盛り土問題も、都の官僚のせいにして、
自分は被害者ズラをしています。

なお、本ブログでは石原氏の本性は小心者と観ていますので、
内心、ヒヤヒヤなのではないでしょうか。


2.石原氏に代表される悪徳ペンタゴン日本人に
  米国型強欲資本主義が伝染してしまった



石原都知事時代以降、都民から吸い上げた血税で潤う東京都のやった三大浪費案件が、

上記、

(1)新銀行東京設立、

(2)豊洲新市場建設

(3)東京五輪誘致・開催 
 です。


そして、そのどれもこれも、ハゲタカ利権勢力(政官財の悪徳ペンタゴン日本人勢力)から
食い物にされています。

日本にも昔から、利権あさりはあったのでしょうが、今や歯止めがなくなっています。

さて、本ブログは、日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチを
メインテーマとしていますが、米国の覇権を握っている米戦争屋はまさに、
強欲資本主義者の権化と言えます。

そして今の日本は、彼らに乗っ取られていると本ブログでは観ていますので、
彼ら米戦争屋の強欲資本主義が
日本の悪徳ペンタゴン日本人にも伝染していると観ることができます。

ところでその米戦争屋は、米国防総省やCIAのほか、米軍事産業を支配しています、
その結果、米国防総省と米軍事企業の利権癒着はほんとうにひどいものです。

その証拠に、米国防総省における使途不明金が650兆円に上ることがわかっています。

米国では米国防総省と米軍事産業の間に650兆円規模の巨額利権癒着が存在している
ということです。

いかに米戦争屋の利権癒着がひどいかわかります。

にもかかわらず、米国民はなぜ騒がないのでしょうか、

その答えはズバリ、米戦争屋が米国で好き勝手に使う使途不明金の原資は、

米国民の血税ではなく、

われら日本国民が日本政府経由で米政府に貸している950兆円規模のカネなのです


米国民はその事実をウスウス知っているのではないでしょうか。

このような米戦争屋の強欲資本主義が、
石原氏など悪徳ペンタゴン日本人に伝染しているわけです。


3.米国の強欲資本主義者が米国のCIAやFBIから追及されないのと同様に、
  日本の強欲資本主義者も日本の当局から故意に見逃される



さて、今回の豊洲市場工事の利権の闇を追及しているのは、日本の官憲ではなく、
利権のおこぼれにすらあずかれない日本共産党都議だけです。

本当に日本の官憲も堕落してしまいました。

今回のみならず、今後も豊洲市場工事における利権の闇に関して、
東京地検特捜部など取締り当局はまったく追及しないでしょう、

なぜなら、日本の官憲も悪徳ペンタゴン日本人勢力の一味であり、とりわけ、
あの悪名高い東京地検特捜部は日本国民の利益ではなく、
日本を属国支配している米戦争屋CIAの利益を優先して動くからです。

日本の政官財の悪徳ペンタゴン日本人勢力が
いくら反国民的な血税の掠め取り犯罪を行っても、それが、

日本を乗っ取っている米戦争屋CIAの利益に反しなければ、
日本の官憲は見て見ぬフリをして大目に見るのです。

この反国民的で不正義な日本の官憲の体質は、米国のCIAやFBIとまったく同じです。

そのことを上記、石原氏は熟知しているのでしょう、だから、
もし、都民が怒って収拾がつかなくなったら、またも、

都の官僚や職員が生贄にされて、真のワルはノウノウと生き残るのでしょう、
いつものように・・・。

ほんとうに、都民はなめられています、みんな悔しくないのですか。



4.時限爆弾を抱えた石原氏は
  隠れ核武装派の砦・高速増殖炉もんじゅ廃炉にも反対できない



元々は反米的右翼だった石原氏が米戦争屋の軍門に下ったのは、2012年、
米戦争屋に擦り寄って、あの尖閣問題に着火して、日中対立扇動に協力したときです。

これによって、石原氏は何をやっても、
CIA配下の東京地検特捜部から追及されることはなくなったのです。

そして、同氏は都民から吸い上げた血税のばら撒きに注力し始めました。

ところが、尖閣ネタの対中挑発に成功して得意満面となった石原氏は、
元々反米右翼なので、その本性が出て、

3.11テロ事件で日本に反原発の風潮が出ているにもかかわらず、
2012年に今度は日本の隠れ核武装派の砦・高速増殖炉もんじゅを訪問し、

ネオコンから3.11テロを受けても
日本の核武装をあきらめないという意思表示をやってしまったのです。

そして、石原氏は米戦争屋ネオコン(3.11テロの黒幕と疑われる勢力)を激怒させました。

そして、4期目の知事に再選されたばかりなのに、その直後、都知事を急遽辞任しています、

本ブログでは、米戦争屋ネオコンに圧力を掛けられたためと観ています。

そして、豊洲市場問題噴出で、石原氏の責任が問題視されそうになっている矢先、
石原氏の心の拠り所・もんじゅの廃炉が決まりそうなのです。

本ブログの見方では、もんじゅ廃炉は日本の核武装を絶対に認めない
米戦争屋ネオコンからの強い要請と観ています。

もし、上記、石原氏がなおも、もんじゅ開発続行を主張したら、
石原氏はただちに、CIA配下の東京地検特捜部に
都民の血税浪費の罪で追及を受けるでしょう。

いずれにしても、石原氏の運命はすでに、
日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンの手中に落ちています。




◆http://my.shadowcity.jp/2016/09/post-9910.html#more
ネットゲリラ  (2016年9月14日)
今度は死ンだろが僕ちゃん騙された


政治家は「流れを読む」のがショーバイで、手のひらクルックルッ
という話はさっき書いたばかりなんだが、
今度は死ンだろが「僕ちゃん騙された」と言い始めて大爆笑w 
なんか、最終的には、「誰も悪くない、一億総懺悔」とかなりそうだよねw

豊洲は泥船だったw 関わった全員、逃げたくて浮足立ってますw


  ☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00000157-sph-soci
  スポーツ報知 9月13日(火)
  ◎石原慎太郎氏、築地移転問題に「僕はだまされたんですね」…
   BSフジ番組で語る


豊洲移転問題で「新たなスキャンダル」って何だ? 
トンキン瓦斯に1600億円都のカネを貢いで天下りした都庁の役人の件か? 


  -----------------------
  総てはこのポンコツ 口だけ老害が元凶
  自分の責任が知れ渡る前に騙されたと逃げ必死
  ポンコツ無能親子
  -----------------------
  まあ国政で何も出来ず
  都政で税金をジャブジャブ使い そして最後は逃げ口実
  地獄へおちろ
  -----------------------
  こいつオウムの件も絡んでたんでしょ
  前から変な噂多いよな
  -----------------------
  慎太郎は三井不動産と鹿島とずぶずぶだから、
  叩けば埃がでるよ。
  恐らく、ノビテルも。
  -----------------------
  子を慶応幼稚舎に入れる人間はクズ
  芸人・スポーツ選手・政治家をみるとよくわかる。
  ヤクザに億を払った巨人の原を見て改めて思った
  -----------------------
  石原お前の死に場所は畳の上ではない。
  暑くて寒い塀の中のコンクリートがお似合いだ。
  -----------------------
  毎度のことながらホント朝鮮人みたいなやつだな
  -----------------------
  まぁ日本の伝統ですよ
  終戦の時も同じこと言った人がいましたよね
  軍部に騙されて戦争始めたって言い訳してた
  そう あの方(昭和天皇)は責任取りましたか
  責任なんか取りませんよ
  激戦の地沖縄を慰霊にも訪れませんでしたね
  -----------------------
  ネトウヨが支持していたもの総崩れw
  アホ山繁晴も自民入りでばか晒してたし。
  残っているのが学歴詐称で通名の桜井だけってw
  -----------------------
  どうかこのジジイが苦しみ抜いて死にますように。
  -----------------------

ところで、タイのお坊さんは戒律が厳しいので、「現金」には手を触れません。
その代わりにお付きの少年(単なる世話係であって、坊主ではない)が受け取ります。

同じ事だろ、って、それが戒律というモノだw 
なかなか捕まらない政治家というのは、タイのお坊さんシステムを持ってますw 
自分でカネを受け取ってカバンに入れたりしないw


コメント



*tanuki | 2016年9月14日 | 返信

  チンタロがそもそも都政を投げ出したのは、やばいという直感からだろう。
  この男、逃げ足は本当に早い。

  猪瀬・舛添は当て馬だよ。
  小池は逆にチンタロからも情報得ているんじゃないかな。
  つかもうゲロしてるだろ。

  今回のターゲットは知事個人ではなく、
  都の小役人とズブズブの都議会。
  これもハシゲの時と同じ。
  まずは事務方を叩き潰して
  完全に言うことを聞かせるための第一歩だな


  これがオリンピック他
  これまでの各事業に及ぶと、大炎上というわけだ。
  なんせオリンピックだけで、新規に九つもデカい施設を都内に作る。
  どれも豊洲と同じく訳アリばかりだしな。



◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201609/CK2016091502000132.html
東京新聞  2016年9月15日 朝刊
豊洲市場 石原氏、08年に 地下コンクリ箱案に言及ずっと安く早い


築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の
主要な建物下に盛り土がされていなかった問題で、

石原慎太郎氏が都知事在任中の二〇〇八年、
地下にコンクリートの箱を埋める案に言及していた
ことが分かった。

長所として工費の安さや工期の短さを挙げていた。

土壌汚染対策を検討する専門家会議の盛り土案に反し、
都が地下空間案を採用した判断に、
石原氏の意見が影響した
かどうか、解明が進むことになりそうだ。 


専門家会議は〇七年五月、ベンゼンで土壌が汚染されていた豊洲市場の
地下利用について「有害物質が建物内に入る恐れがあるため、地下施設は造らない方がいい」
と指摘。

〇八年五月十九日、土を入れ替えて盛り土にする方針を決定した。

しかし、石原氏は〇八年五月三十日の都知事の定例会見で、
海洋工学の専門家がインターネットで「もっと違う発想でものを考えたらどうだ」
と述べていると紹介。

土を全部さらった後、地下にコンクリートの箱を埋め込み
「その上に市場としてのインフラを支える」との工法があると
「担当の局長に言った」と説明していた。

当時は、六百七十億円と見込まれた汚染対策費が一千億円を超えるとの見方も出ていた。

石原氏は五月十六日の会見で「もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」
と説明。

五月二十三日の会見では専門家会議の座長が「新しい方法論を試すにはリスクが高い」
と述べたことについて、「その人の専門性というのはどんなものか分からない。
いたずらに金かけることで済むものじゃない」と反論した。

二カ月後の七月、専門家会議は敷地全体を盛り土にするよう都に提言した。

都は翌月、工法を検討する別の有識者の「技術会議」を設置。

その会議で、地下空間を設けて駐車場などに有効利用する公募案を候補の一つに選んだ。

この公募案は委員の反対で不採用になったが、
「浄化作業のため」とする都の別の提案で地下空間案が設計に反映された。

土壌対策費は最終的に八百五十八億円となった。


石原氏は今月十三日のBSフジの番組に出演し、盛り土にしなかったことを部下から
聞いてません。これは僕、だまされたんですね」と述べた


本紙は十四日、事務所を通じて石原氏に取材を申し込んだが、コメントは得られなかった。



はやw バレた。

この爺さんの金への執着は半端ではない。

小池BBAは東京のハシゲ、CFRのパシリですよ。 裏があるw




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