
画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)
享保10年(1725年)?~ 明和7年(1770年) 作
「色好みの抜大黒」です。
☆晴れたり曇ったり、妙な天気です。
さて、今日は「昭和の日」なのだとか、
皮肉が効いてるねぇw
◆http://blog.goo.ne.jp/palinokuni
マヨの本音 2011年04月29日
◎「天●の罰」なのだ
さる有名な知事が今回の地震を「天罰」と言った。
どのような意味で言ったのかはともかくとして、支配者側に属する人間の言葉であるから無視はできない。
つまり、私は今回の震災は「天罰」と理解している。言うまでもない「天●の罰」である。
うれしそうに平成という字を手に持ち、テレビの前で新しい年号を発表したのは今は亡き小渕さんだった。
思えば日本国民にとって最悪の時代の始まりだった。
昨日、昭和と平成の災害一覧をWIKIで調べてみた。昭和の災害の多くは台風である。しかし、
平成になると地震や集中豪雨がやたらに多い。百年に一度の豪雨が毎年のように発生し、
中には爆弾低気圧みたいな不思議な現象も発生している。
言うまでもなくほとんどすべて意図的な、人為的な災害だと言っておこう。
人工地震だという根拠を示すことなど私には無理な話だが、
震源地が地下10kmの地震はすべて人工だと私は思っている。
誰が?はともかくとして「何のため」は考えないといけない。
どうして私たち庶民が「天罰」を受けねばならないのか?
何か悪いことをしたのか?
その昔、日本が誕生した段階で、人民は国(朝廷)や貴族、あるいは寺院の所有物であった。
言ってみれば奴隷である。それが時代がすすみ、今では国民主権などと主張するようになり、
気がつくと国民の多くが貴族のような優雅な暮らしをするようになってしまった。
そしてなんと、支配者に対する上納金である税金を「減税」しろと言いだした。
民主党のマニフェストには子供手当、農業などへの個別補償、高速道路の無料化・・・・とんでもないことである。
支配者たちが優雅に暮らしていくための特別会計にまで土足で踏み込もうとしている。
これでは天罰が下っても仕方があるまい。特にそれを主導した小沢氏は絶対に許さない。
つまり、今回の災害で我々が反省しなければならないのは、
支配者の領域に手を突っ込んではいけないということである。
ホリエモンを見るがいい。あの程度の罪?で・・、本当のところ、
一体どんな罪を犯したのかすらよくわからないのだが…、二年半の実刑である。
こんな不条理がまかり通る日本とは一体どんな国なのだ。
中国を非民主的だと非難する前に、日本とは一体民主国家なのか、法治国家なのかよく考えなければならない。
我々の国民主権を担保するのが憲法で、それを正しく運営するために裁判所があるのだ。
このような判決で私たちは裁判所を信じろと言うのか?
しかし、現実に私たちは日本にいて、今後もここで暮らしてゆくしかない。
おとなしく質素に暮らせば天罰が下ることはあるまい。
現在、一般会計と特別会計で合わせて四百兆円を国民は国家(朝廷)へ上納している。
国民の平均所得が四百万とすると、ほぼ半々、つまり国家へ50%の税金を納めている。
たぶん「天」はもう少し国民が負担せよと言いたいのだろう。
菅さんは「天」の意図をくみ消費税を上げなければ大変なことになるとわかっていた。
つまり菅さんは今回の地震も想定出来ていたため、かなり焦っていたに違いない。
ようは、管さんは「私の言うとおり消費税を認めればこんな災害は起きなかったのに…」
と悔しがっているに違いないのである。
「天」は恐ろしい武器を持ち国民を脅している。正直、とてもかなわない。どうする?
私たちのできることはそれほどない。それは私たちが新しい時代が来ることをん念じ、
本当の「天」にその思いを伝えることである。「はやく平成が●●●」と。
↑
まぁ、今上に罪はありませんw
893国家ダメリカが傾いてきたことと符丁があっておるわけだ、
最低最悪の売国奴=小泉&竹中の売国傀儡・国富蕩尽政権が決定的に拗こじらせたねぇ。
手前は「昭和という時代」が日本史上、最も不幸な時代だった、そう考えておりますよ。
初の「異民族支配」を受けた屈辱の時代ですから。
「日本人の英知」から最もハズレた時代、「天皇親政」という狂気の時代だったわけです。
日本人というのは「独裁」を忌み嫌う事甚だしく、あっても長続きは絶対せず、
権威と権力を巧妙に分離してきました。
江戸時代を見ればよくわかります、江戸町奉行ですら月番で南北二つ置くわけでね。
幕末の西欧列強、とりわけ英国が食い込んできてからおかしくなるわけで。
英国の影にはユダ金が蠢いておるわけですよ、当時から。
以降、英国にはさんざんぱら引っ掻き回されて、死人の山を築くことになるし、
同類の「米帝」には周到にハメられて、ご存知の次第で、今尚無様な体たらくだ。
何度か書きましたが、
明治天皇はお神輿、維新の元勲連中が全て仕切ったわけで、
大正天皇は病弱だし、まだ元勲連中が生きておった。
「生まれ落ちての貴人」が昭和天皇で、まさに本格的「天皇親政」が始まるわけです。
「貴人情を知らず」ともいうわけで、悪辣・極悪な「米帝」には勝てませんて。
しかも悪いことに昭和天皇は親英米、これでは万事判断の眼が曇りっぱなしということ。
で、死人の山です。
戦争責任はあるに決まっておるわけで、公家に切腹はないそうだから、
退位して京都で蟄居謹慎が至当のところ、アメの意向なのか? そのまま地位に留まり、
戦後も陰に陽に国政・外交に容喙したわけです、沖縄処分とかね。
「昭和の日」は宜しからず、他の名前に変えるべきだと思いますよ。
享保10年(1725年)?~ 明和7年(1770年) 作
「色好みの抜大黒」です。
☆晴れたり曇ったり、妙な天気です。
さて、今日は「昭和の日」なのだとか、
皮肉が効いてるねぇw
◆http://blog.goo.ne.jp/palinokuni
マヨの本音 2011年04月29日
◎「天●の罰」なのだ
さる有名な知事が今回の地震を「天罰」と言った。
どのような意味で言ったのかはともかくとして、支配者側に属する人間の言葉であるから無視はできない。
つまり、私は今回の震災は「天罰」と理解している。言うまでもない「天●の罰」である。
うれしそうに平成という字を手に持ち、テレビの前で新しい年号を発表したのは今は亡き小渕さんだった。
思えば日本国民にとって最悪の時代の始まりだった。
昨日、昭和と平成の災害一覧をWIKIで調べてみた。昭和の災害の多くは台風である。しかし、
平成になると地震や集中豪雨がやたらに多い。百年に一度の豪雨が毎年のように発生し、
中には爆弾低気圧みたいな不思議な現象も発生している。
言うまでもなくほとんどすべて意図的な、人為的な災害だと言っておこう。
人工地震だという根拠を示すことなど私には無理な話だが、
震源地が地下10kmの地震はすべて人工だと私は思っている。
誰が?はともかくとして「何のため」は考えないといけない。
どうして私たち庶民が「天罰」を受けねばならないのか?
何か悪いことをしたのか?
その昔、日本が誕生した段階で、人民は国(朝廷)や貴族、あるいは寺院の所有物であった。
言ってみれば奴隷である。それが時代がすすみ、今では国民主権などと主張するようになり、
気がつくと国民の多くが貴族のような優雅な暮らしをするようになってしまった。
そしてなんと、支配者に対する上納金である税金を「減税」しろと言いだした。
民主党のマニフェストには子供手当、農業などへの個別補償、高速道路の無料化・・・・とんでもないことである。
支配者たちが優雅に暮らしていくための特別会計にまで土足で踏み込もうとしている。
これでは天罰が下っても仕方があるまい。特にそれを主導した小沢氏は絶対に許さない。
つまり、今回の災害で我々が反省しなければならないのは、
支配者の領域に手を突っ込んではいけないということである。
ホリエモンを見るがいい。あの程度の罪?で・・、本当のところ、
一体どんな罪を犯したのかすらよくわからないのだが…、二年半の実刑である。
こんな不条理がまかり通る日本とは一体どんな国なのだ。
中国を非民主的だと非難する前に、日本とは一体民主国家なのか、法治国家なのかよく考えなければならない。
我々の国民主権を担保するのが憲法で、それを正しく運営するために裁判所があるのだ。
このような判決で私たちは裁判所を信じろと言うのか?
しかし、現実に私たちは日本にいて、今後もここで暮らしてゆくしかない。
おとなしく質素に暮らせば天罰が下ることはあるまい。
現在、一般会計と特別会計で合わせて四百兆円を国民は国家(朝廷)へ上納している。
国民の平均所得が四百万とすると、ほぼ半々、つまり国家へ50%の税金を納めている。
たぶん「天」はもう少し国民が負担せよと言いたいのだろう。
菅さんは「天」の意図をくみ消費税を上げなければ大変なことになるとわかっていた。
つまり菅さんは今回の地震も想定出来ていたため、かなり焦っていたに違いない。
ようは、管さんは「私の言うとおり消費税を認めればこんな災害は起きなかったのに…」
と悔しがっているに違いないのである。
「天」は恐ろしい武器を持ち国民を脅している。正直、とてもかなわない。どうする?
私たちのできることはそれほどない。それは私たちが新しい時代が来ることをん念じ、
本当の「天」にその思いを伝えることである。「はやく平成が●●●」と。
↑
まぁ、今上に罪はありませんw
893国家ダメリカが傾いてきたことと符丁があっておるわけだ、
最低最悪の売国奴=小泉&竹中の売国傀儡・国富蕩尽政権が決定的に拗こじらせたねぇ。
手前は「昭和という時代」が日本史上、最も不幸な時代だった、そう考えておりますよ。
初の「異民族支配」を受けた屈辱の時代ですから。
「日本人の英知」から最もハズレた時代、「天皇親政」という狂気の時代だったわけです。
日本人というのは「独裁」を忌み嫌う事甚だしく、あっても長続きは絶対せず、
権威と権力を巧妙に分離してきました。
江戸時代を見ればよくわかります、江戸町奉行ですら月番で南北二つ置くわけでね。
幕末の西欧列強、とりわけ英国が食い込んできてからおかしくなるわけで。
英国の影にはユダ金が蠢いておるわけですよ、当時から。
以降、英国にはさんざんぱら引っ掻き回されて、死人の山を築くことになるし、
同類の「米帝」には周到にハメられて、ご存知の次第で、今尚無様な体たらくだ。
何度か書きましたが、
明治天皇はお神輿、維新の元勲連中が全て仕切ったわけで、
大正天皇は病弱だし、まだ元勲連中が生きておった。
「生まれ落ちての貴人」が昭和天皇で、まさに本格的「天皇親政」が始まるわけです。
「貴人情を知らず」ともいうわけで、悪辣・極悪な「米帝」には勝てませんて。
しかも悪いことに昭和天皇は親英米、これでは万事判断の眼が曇りっぱなしということ。
で、死人の山です。
戦争責任はあるに決まっておるわけで、公家に切腹はないそうだから、
退位して京都で蟄居謹慎が至当のところ、アメの意向なのか? そのまま地位に留まり、
戦後も陰に陽に国政・外交に容喙したわけです、沖縄処分とかね。
「昭和の日」は宜しからず、他の名前に変えるべきだと思いますよ。
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