ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

冬果つるか

2012-02-16 11:07:06 | Weblog
 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋) 

 (かつしか ほくさい、1760年 ~ 1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
     画狂老人、卍 など。        作


  「諸国名橋奇覧 かうつけ佐野ふなはしの古づ」です。


☆曇り、寒戻る。

さて、至言ですな、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/eede7883a2528dcc09fe64bd6c67df97
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2012年02月16日
中東イランからみる「日本の原子力政策」 ~今や日本こそが”悪の枢軸”?

☆http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=
25522:2012-02-14-14-35-07&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
イランラジオ2012年 2月 14日(火曜日)
◎日本の核支持者、「世界で唯一の被爆国も核兵器保有国になるべき」

<略>

今回は「海外からみた日本」について考えてみたいと思う。

日本政府がアメリカと共に非難する「イランの保有する核の危機」とやらは、一体何なのであろうか?

イランの報道機関である「イランラジオ」の上記記事を読めば、
自ら重篤な原発事故を起こしておきながら尚も原発建設を推進するばかりか、
大物政治家の一人である石破茂(石原慎太郎も同様)が「核兵器の保有」に言及している日本が
「一体何をもってイランの核保有を非難しているのか?」、摩訶不思議な話である。

上記記事では明確に日本を非難していないものの、まさに”人の振り見て我が振り直せ”という話であり、
「お前が言うな」と言われて当然であろう。


「核の保有」は石破茂・石原慎太郎といった政治家や一部の評論家が言っているだけで
「原発は別物」と考えている方がいるとすれば、それは少々認識が甘いであろう。

即ち、いくら日本側が「我が国の原子力政策は”エネルギー政策”の一環でしかなく、”軍事政策”とは一切関係がない」
と言っても、そんなものは単なる”屁理屈”なのである。

実際、上記の共同通信記事にあるように、日本の原子力政策を中心となって推進してきた”黄昏”の自民党が、
福島原発事故を受けてこれを見直すとしていた原発政策について、
事実上”棚上げ”にしたも同然の対応をしているのをみれば、日本の政治家連中が本気で原発を止める考えなど全くなく、
同政策を維持しようとしていることは自明である。


もっと言えば、政府やマスゴミらはアメリカに同調して、核保有を理由にイランを名指しで”悪の枢軸”呼ばわりしているが、
その意味で言えば、日本も”悪の枢軸”同然であろう。


確かに現時点において日本は核兵器を保有していない(多分?)が、
その気になればいつでも核兵器の保有が可能であるというのが現実である。

昨年、宇宙から奇跡的に無事帰還した人工衛星「はやぶさ」の何が驚きかと言えば、
その制御技術がそのまま「ミサイル制御技術」に応用可能であることである。

これに加えて、核弾頭に使用する核燃料を大量に保有しているという点で、
日本は「その気になればいつでも核を保有可能」という”抑止力”が働くということである。

日本の原子力政策は、勿論、”エネルギー政策”としてその役割を担っている訳であるが、
原子力政策推進派の連中がそれと同時に ”抑止力としての核”という、”軍事政策”の一環で原発を推進してきたのである。


「日本をイランのような狂った国家と一緒にするな!」
そのようにお感じの方も多いことであろう。

しかしよく考えてみて欲しい。
広島・長崎に原爆を投下されて被曝し、今回の福島原発事故にて再び被曝するという、
世界でも類をみない被曝国家たる日本で、今、何が起きているのか?


それは政府・官僚・マスゴミ・経団連企業らによる更なる「原発推進」であり、
海外諸国からみれば、今や日本は立派な”狂った国家”以外の何ものでもないであろう。


その観点なくして、今後の日本の”原子力政策”を考えることは片手落ちと言っていいであろう。
即ち、「脱原発」については、代替エネルギーをどうするかという問題と同時に、
いくら脅しとはいえ、”抑止力としての核”を失った際の国防をどうするのかという問題も絡めて考えないと、
結局のところ、その答えは導き出せないであろう。

今、原発推進を唱えている者の多くは、”原発利権村”から得られる甘い蜜を目当てにしている輩どもが
その多数を占めているが、もう一方で、「核の保有」とそれに付随する利権に執着する連中が蔓延っていることを見逃してはならない。



「核の保有」とは「狂気と背中合わせ」ということ。

日本自らが保有する必要はない、そう思います。 核の恫喝に屈するのか?  いやいや、さにあらず。

国際政治の現況を見ればよい、日本の敵は「米帝=アングロサクソン&ユダ金連合」、

そして共産支那、半島ですよ、 最大の敵は「米帝」です。

ロシア&インドと組めば良いのですよ、彼らは核兵器保有国だ、代替してもらえばよいのさ。

現実には使えない兵器なのですから。


北齋、二枚目、



「碁盤と人形遣い」です。


やや電波の香りがするのだがw

◆http://110kikan.blogspot.com/
◎上杉機関 二番館  12/01/08 より抜粋、

○維新の会は躍進はするが、暴力団の政党として徹底的に破壊されてる方向に入る。
理由は外資族と提携していることによる自滅を意味する。
全政党がこの暴力団の投資マフィア政党に騙される時代となるだろう。
そしてこの政党はテロ政党に指定され、ロシア対立をさせる原因となる凶悪団体と変貌する。

○ロシアと日本は友好関係となり、その背後で親米基督保守団体やカルト団体が妨害をするだろう。
ロシアと提携しておけば、原油や危険な食糧をアメリカから輸入させられることはなくなるだろう。
この妨害には親米派の山口組などの参加の暴力団が抵抗してくる。
アメリカの資金源で活動するだろう。


○地震対策は万全ではないため、経団連が違法な経済搾取や国家テロを停止しない限り、
二つの原発がまた破壊されて放射能を出すだろう。
規模は少ないが、関東、関西、石川県周辺の震源から始まり、
山口県、鹿児島までの震源が原因となる。


○野田政権による消費税導入で、国内消費が全国全体で15%も落ち込むだろう。
さらに食品関係と白物家電が売れなくなり、外国の安いものが売れる。
これらは消費税が原因となる。


○大阪維新の会は国民を騙し、CDS金融債権を大阪に導入させて国家を破壊するだろ。
反米に偽装した親米組織の正体が暴かれる。


○暴力団のトップである司の団体は、政治家を買収するだろう。
関西から暴力団の構成員が二倍に増加する。多くが芸人や一般人からの寄せ集めとなる。


○資本主義の実態は搾取の時代では通用しなくなる。
搾取の無い経済資本であるイスラム系の銀行理論が世界に広まり、
世界は一斉にCDSの恨みで反米化するだろう。
二度とアメリカになびく国家は今後なくなっていく。


ロシアは日本と提携して、一部軍事提携もするだろう。
そして両国がゆっくりと発展し、領土問題は穏便となる。

ロシアは今後もサイキッカーを通じて日本を把握して
日本に支援を出すだろう。

○新経済システムは日本の自然派の学者とイスラム人組織の融合によって芽生える年となるだろう。
日本とイスラムは関係が深くなり、同盟を維持するだろう。


○日本の原発は地下にたとえ設置しても、新型の軍事攻撃には防衛が一切できないだろう。
これは原発から別の電源に変える歴史となる。原発幻想を捨てない限り、また原発は爆発する。
地下施設にあるネバダでは国土の多くが汚染されている事実がある。
よって地下だと安全だということはまったくない。マンホール現象のように、
原発の炉が地下からせり出すだろう。そして断層で切断され爆発する。


以上報告を終わる。では皆様に新年良い年を。
投稿者: 上杉拙攻  時刻: 1/08/2012



毎度申し上げておりますが、

北の粗暴で強欲な白熊は、「脱米」の有力な手駒となりうる。

油断なく付き合えば双方に多大なメリットありです。 近いからねぇ。

未来永劫ダメリカに毟られ続けるつもりですか?  ということですよ。


北齋、三枚目、



「雪の山」です。


◆http://quasimoto.exblog.jp/17376636/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 02月 15日
オバマのペテン:仮面を剥ぐ」:これもなかなかのものである。

より抜粋、


オバマのペテン:仮面を剥ぐ
The Obama Deception: The Mask Comes Off
☆http://www.youtube.com/watch?v=iNdSE_WMigA&feature=player_embedded

いまや全世界を騙した詐欺師、オバマ大統領である。
「チェンジ」、「イエス、ウィー、キャン」でさも人民の代表面して登場したが、
アイクやコールマン博士などがずっと前から予言していた通りに、
やったことは全部人民をシオニストたちの手で弾圧できるようにすることだった。

「自作の種の栽培も販売も禁止し、政府の許可したものしか栽培できない法律」、

「大統領の意見でだれでもテロリストにできる法律」、

「マーシャル法、有事の際にはだれの財産でも没収できる法律」、

「公共施設で自由に演説すると逮捕できる法律」、

「どこの国でも大統領が攻撃しろと言えば攻撃できる法律」

などなど、数えればきりがない。もはや「自由の国アメリカ」は死語である。どこにも存在しない。

そのどこの国にも攻撃できる法律。

それも無人爆撃機で攻撃できる法律にサインしたというものが、これらしい。


オバマがイランに対する戦争宣言の政令に署名しました(mabuhay)
Obama Signs Executive Order On Iran
☆http://www.youtube.com/watch?v=f23uQr7TIMo&feature=player_embedded


もう世界中の有識者は言っている。
もうオバマにはうんざりだ。この詐欺師にはさっさと退場してもらいたい。」

それが証拠にスウェーデンのノーベル賞委員会には多数のノルウェーの人々から
オバマのノーベル平和賞を剥奪しろという意見が寄せられ、いまでは本格的に審議に入っているというのである。

☆http://news.yahoo.com/nobel-peace-prize-jury-under-investigation-152500580.html
Nobel peace prize jury under investigation


イスラエルの下僕となったアメリカのシオニスト政権のおかげで、もう世界はメチャクチャである。
もはや民主政権と呼べるような代物ではない。

ウトゥ・シャマシュよ、早く何とかしてくれ。さもないと、もうすぐ第三次世界大戦が始まってしまうぞ。
ニビルの王「ナンナル」の息子「ウトゥ」からの警告!?:「NWO」を滅ぼす!
http://quasimoto.exblog.jp/16096088/


実際に、イラン包囲網は出来上がっているという。

イランのサッカー選手たち、何とかして生き延びてくれ! 切に願う。

いずれにせよ、日常生活と同じ。
人間、人様の「顔つき」を観れば、一目瞭然。そいつの本質はすぐに見極められる。

人はすぐにマインドコントロールにひっかかる。あばたもえくぼ。悪人も善人に見えるから始末に困る。


ところで、古代ユダヤ人が古代バビロニア人の奴隷のバビロン捕囚になっていた時、
そのバビロニア帝国を滅ぼしたのがペルシャであった。今のイラン人の先祖であったという。

そしてペルシャは生き残った数千人のユダヤ人をパレスティナに帰国させ、そこにエルサレムを再建させたのである。
そしてユダヤ教を再興させたのである。

ちょうど、朝鮮人にとってのかつての日本のようなものである。
中国によって疲弊し、ほとんど中国の奴隷状態になっていた朝鮮半島の朝鮮人を国際的ルールに従い日韓併合し、
朝鮮人にも言葉と教育とビジネスのチャンスを与え、法的日本人の地位を与えて朝鮮を復興させたからである。

だから、イラン人はユダヤ人にとっては命の恩人なのである。

それがいまイスラエルのシオニストと英米のシオニストがいっしょになってイランを滅ぼそうとしている。
だとすれば、それはやはりユダヤ人のシオニストは本物のユダヤ人ではないということである。

偽ユダヤ人、言い換えれば、バビロニア人であるということである。
かつてペルシャに滅ぼされたバビロニア人の子孫がいまユダヤ人を騙り、
イスラエルのシオニストになっていると考える他ないということになるわけである。
そして昔の復讐を行おうとしているということである。

いま世界を救えるのは、正真正銘の本物のユダヤ人のみである。
なんとか調停して欲しいものである。さもなくば、第三次世界大戦がもうすぐ勃発するだろう。困ったことである。



自衛隊のホルムズ海峡派遣は愚策中の愚策、危険そのものです。

各党有志議員よ、止めて欲しいねぇ、体を張って。


  

最新の画像もっと見る

コメントを投稿