goo blog サービス終了のお知らせ 

ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

秋の日はⅤ

2013-09-27 11:05:00 | Weblog
 画は 渓斎 英泉 (けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年)~ 嘉永元年(1848年)  

 独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。      作


  「木曾街道 追分宿 浅間山眺望」です。


☆快晴、気温上がらず。

まずは、棄民政策そのものだな、

◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130926-00000003-sasahi-soci
dot. 9月26日(木)
セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度〈週刊朝日〉


関東15市町で実施されている最新検査で、
子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていた
ことがわかった。
ジャーナリストの桐島瞬氏は、その被曝の深刻度を明らかにする。

*  *  *

入手したショッキングなデータをまず、ご紹介しよう。
常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など
千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。

「初めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。
予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。
参考までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。いまも検査は継続中ですが、
すでに測定を終えた85人中、
約7割に相当する58人の尿から1 ベクレル以下のセシウムが出ています」
(常総生協の横関純一さん)

検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。
検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、
セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。

セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。

福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいる
のは間違いないだろう。副理事長の大石光伸氏が言う。

子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。
例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。
内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります」

関東だけではない。
放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。

福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている
「福島老朽原発を考える会」事務局長の青木一政氏が、実例を挙げて説明する。

「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の
4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため
食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。
試しに測ってみたら、干しシイタケから1キロ当たり1810ベクレルが検出されました

食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、
1キログラムあたり一般食品100ベクレル、牛乳と乳児用食品50ベクレル、飲料水と飲用茶10ベクレル


ただし、基準そのものに不信感を持つ消費者も多い。検査もサンプル調査だから、
東日本の食材を敬遠し、なおかつ1ベクレルでも気にする風潮につながっている。


体内にセシウムを取り込むと、どういう影響が出るのか。
内部被曝に詳しい琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が解説する。

セシウムは体のあらゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。
体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。
震災後、福島や関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、
内部被曝が原因です
。怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとして、
間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、
これが集積するとがんになる可能性があります」

矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、
ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、
それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる。

体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、
食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険と言う。

常総生協が昨年度、食品1788品目を調査した資料がここにある。
結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。

米74%、きのこ63%、お茶50%、それに3割近い一般食品にもセシウムが含まれていたのだ。

※週刊朝日  2013年10月4日号



◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/e5270ba938c8b06c7f5c633473033030
暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~ 2013年09月27日
『柏崎刈羽ノ変』 
 泉田・新潟県知事が一転して柏崎刈羽原発の再稼動に向けた安全審査を容認


「ああ、やっぱり」

新潟県知事の元霞ヶ関官僚・泉田裕彦が、これまで頑なに拒否する姿勢を示していた
柏崎刈羽原発の再稼動について、一転して、これを容認する姿勢を示した。

昨日ツイッターにてつぶやいたように、泉田知事については、
昨日(9/25)の東電・広瀬社長との会談にて、「これは怪しい」という兆候が見て取れたが、
案の定、原発ムラに取り込まれていたということである。

実際に以下2つ目の産経記事の画像をご覧いただければお解りいただけるかと思うが、
本当に意見を異にしている者同士であれば、
このような”綺麗な構図”の写真など撮れるはずがない話である。

即ち、昨日の泉田・広瀬会談がマスコミ向けのカットを意識した
”劇場型”の演出がなされた”ヤラセ”であり、
この時点で既に柏崎刈羽の再稼動が”裏約束”されていたということである。

本日(9/26)の古舘伊知郎・報道ステーションにて、一転して容認に転じた理由について
泉田裕彦を直撃するインタビュー内容が放送されていたが、
そのコメント内容は”詭弁”そのものであり、
そこらの役人・政治家が語る中身のない国会答弁さながらの空虚なものである。

さすがは元通産・経産官僚であり、腐れ官僚ここに極まれりという話である。

翻意した直接的な理由は定かでないが、どうせ甘い将来をチラつかされたか、
弱みを握られ揺さぶりを掛けられたかといったところであろう。

いずれにせよ、大騒ぎしたものの、
結局は”予定調和”の「原発再稼動容認劇」だったということである。

実に馬鹿馬鹿しい話である。


☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130926-00000090-mai-soci&pos=4
毎日新聞 9月26日(木)
◎<柏崎刈羽原発>新潟知事が安全審査承認 … 条件付きで

新潟県の泉田裕彦知事は26日、東京電力が柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)
6、7号機の再稼働に向けた安全審査申請を行うことを、条件付きで承認した。
東電は27日、原子力規制委員会に安全審査を申請する。
東電が早期申請を決定した7月2日からおよそ3カ月。
再稼働に向けた手続きを一歩踏み出すこととなった。

新潟県は審査申請の条件として、

▽今後、県と東電が協議し、改善する必要があれば申請内容を修正する

▽フィルター付きベント(事故の際、原子炉格納容器の破損を防ぐため、
 放射性物質をできるだけ除去して排気する装置)は、地元自治体の了解なしには使用しない--

ことを提示した。

東電が規制委に提出する審査申請書に反映すれば、申請を承認するとしている。

承認した理由について泉田知事は
「東電が安全確保に自信を持てず、『(規制委という)第三者の目を入れたい』
との状況を放置することは、地元にとっても望ましくない」と説明した。

申請をめぐっては、25日に泉田知事と東電の広瀬直己社長が県庁で2度目の会談を行い、
広瀬社長が県の承認前に申請しないことや、泉田知事が安全性を懸念していたベント装置を、
原子炉建屋の地下にもう一つ設置する方針を表明し、申請に理解を求めた。
泉田知事は検討する考えを示していた。



いやはやw 昨日持ち上げたかと思えばこれだからなぁw

唖然とするわい。

「不撓不屈」なんてのは相撲の口上程度のもので、現実には無いわけだよ。




栄泉、二枚目、



「傾城江戸方角 く 飛鳥山 玉屋内 若紫」です。



傾く落ち目の偽ユダヤどもに、いつまで肩入れするつもりだよ?

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201309260000/
櫻井ジャーナル 2013.09.26
軍事侵略は何らかの略奪が目的であり、
 シリアではイスラエルの戦略、エネルギー、戦争産業


戦争の目的はカネ儲けである。

耕作地を占領する、資源を奪う、より直接的に財宝を略奪する、20世紀には賠償金を得る、
最近ではカネ儲けしやすい環境に作り替えるということもある。

アメリカ海兵隊のスメドリー・バトラー少将は戦争を押し込み強盗になぞらえているが、
その通りだろう。「政治の継続」などという「御上品」なものではない。
集団的自衛権とは強盗団の下っ端になるということ


21世紀に入り、アメリカはアフガニスタン、イラク、リビアを先制攻撃、シリアに対しても
傭兵を使って体制転覆を目指し、軍事介入している。
勿論、軍事力を行使すればコストが財政にのしかかり、様々なリスクもあるが、
それ以上のメリットがあるから侵略するわけだ。
支配層のメリットには、イスラエルの戦略エネルギー資源の利権問題戦争ビジネスの思惑などがある。

千葉大学の酒井啓子教授が言うように
「シリアは今の米国にとって、多大なコストをかけて軍事介入するに足りない存在」
(朝日新聞、9月26日付)ではあるが、
イスラエル/ネオコン、イギリス、トルコ、サウジアラビア、カタールといった国々の場合は違う。
こうした国々にアメリカの支配ステムは操られている。

本ブログでは何度か書いたことだが、リビアやシリアの体制を
最も熱心に転覆させようとしてきた国はイギリス

今年6月にフランスのテレビ局LCPが放送した番組の中でロランド・デュマ元外相は、
シリアで戦乱が始まる前、イギリスの高官から
シリアに反政府軍を侵攻させる準備をしているという話を聞いたと証言している。
その理由は、シリアがイスラエルと同調しないことにあるという。

イスラエルのマイケル・オーレン駐米大使もシリアに対するイスラエルの姿勢を明確に語っている。
エルサレム・ポスト紙のインタビューで、
イスラエルは最初からシリアの体制転覆を望み、アル・カイダを支援して
シリアのバシャール・アル・アサド体制を倒そうとしてきたと言明したというのだ。

このオーレン発言には、「西側」メディアのタブーがふたつ含まれている。
ひとつはイスラエルがシリアの体制転覆を当初から目論んでいたということ、
もうひとつはイスラエルがアル・カイダと同じ側に立っているということ
だ。

イスラエルや親イスラエル派のネオコンは1980年代からイラクのサダム・フセインを排除しようとしていた。
そもそもフセインはCIAが権力の座に据えた人物であり、
アメリカ支配層のうち非ネオコン派にとってフセインは自分たちの手駒だった。
1970年代の半ばから台頭したネオコンが中東の権力バランスも崩すことになったとも言えるだろう。

1990年にイラクがクウェートに軍事侵攻、これを口実にして91年にアメリカ軍は
イギリス軍などを引き連れてイラクを攻撃したが、フセインを排除することなく停戦。
それに怒ったネオコンは、この段階でイラン、イラク、シリアを殲滅するという青写真を描き、
その翌年には軍事力で世界制覇するというDPG の草稿を書き上げている。

このビジョンは支配層の内部でも問題になったようで封印されるのだが、
2000年にネオコンのシンクタンクPNACが「米国防の再構築」という報告書で浮上させた。
この報告書の戦略の執筆者はジョージ・W・ブッシュ政権で要職に就き、実際の政策に反映させていった。


これも繰り返し書いてきたことだが、2001年の9月11日に世界貿易センターへ航空機突入し、
国防総省本部庁舎が攻撃されると、ネオコン政権はアル・カイダがやったと断定し、
アフガニスタンを先制攻撃、それから間もなくしてアル・カイダとは関係なく、
イラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダンを攻撃する計画を作成している。

2000年代の半ばになるとジョージ・W・ブッシュ政権は反シリア政府派に対する支援を開始、
2007年までにアメリカ、サウジアラビア、イスラエルは
シリアやイランをターゲットにした秘密工作を開始したという。
こうした流れとオーレン駐米イスラエル大使の発言は矛盾しない。


エネルギー資源の問題にはふたつの要素がある。
既存の資源を輸送するパイプラインの建設問題と 地中海の東部で発見されたエネルギー資源の問題だ。

現在、最も注目されているパイプラインは、イラン南部の天然ガス
イラク、シリア、レバノンを経由してヨーロッパへ運ぶというもの。
2011年7月にイラン、イラク、シリアは契約に署名したと発表している。
イラクとシリアとの間には原油を運ぶクルクーク・バニアス・パイプラインもあるが、
これは2003 年にアメリカ軍が破壊している。

その一方、天然ガスの供給国として有名なカタール
2009年にトルコとパイプラインの建設に関する話し合いを始めていた。
サウジアラビアが自国領の使用を拒否したので、イラクとシリアを経由することになる。

ところが、シリアは2011年にイランから天然ガスを運ぶパイプラインの建設を選択する。
ムスリム同胞団を使い、カタールやトルコが
シリアの体制転覆を図っている大きな要因はここにある
と見られている。

スンニ派のサウジアラビアとしても、シーア派が支配的な位置を占めているイラン、イラク、シリアが
パイプラインで結びつくことを嫌っている。

地中海の東側に膨大な量の天然ガスや石油が存在していることが2000年代に入ってから明確になった
ことも「アラブの春」と無関係ではないだろう。
USGS(アメリカ地質調査所)の推定によると、エジプトからギリシャにかけての海域には
9兆8000億立方メートルの天然ガス、そして34億バーレルの原油が眠っている

この地域の国々を乗っ取ってしまえば、巨万の富を手にすることができる。

今回は長くなりすぎたので詳しくは書かないが、軍需産業や傭兵会社、
さらに監視ビジネスやプロパガンダを担当する広告産業が戦争によって潤うことも間違いない。
この広告産業が1990年代から「戦争を売る」ために使っているフレーズが「人道」であり、
それを具体化するために今回は「化学兵器」を持ち出している。


8月21日に反シリア政府軍が化学兵器を発射する場面だとする映像がインターネット上で流れている。
この説明が正しいかどうかは不明だが、
大型ミサイルを政府軍が発射することは可能だということは示していると言えるだろう。



イギリスは石炭で勃興し、エネルギー革命で衰微した。いまや鉄火場とマネーロンダリングで食っているw

ユダメリカは国内の原油生産で勃興し、それがピークアウトして海外で強奪を始めた。

後ろ盾は軍事力なのだが、その軍産複合体が国力を消耗させ、いまや断末魔の悪足掻き。

最後の収奪作戦が日本へのTPP参加強制で、311テロはその恫喝作戦。

「驕る平家は久しからず」、遠からず破綻は必至の893国家ですよ。

永遠の「帝国循環」などありえないわけで、日本はユダメリカとの悪縁を切るべし。

最後は「主権者国民の直接行動」で決することになるかねぇ、なにせ「不正選挙」だからな。




栄泉、三枚目、



「今様美人拾二景 てごわそう 深川八幡之新富士」です。



医道の算盤道化、とも言えるね、

精神科にかかると薬漬けにされるといいますなぁ、

◆http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1241.html
ライブノート【LIVE NOTE】 2013.09.26
政府があなたに絶対に見てほしくない映画

より抜粋、

☆http://www.youtube.com/watch?v=jJg2r__UW9g
映画『サイド・エフェクト』予告編


精神医薬のとんでもない副作用 (サイド エフェクト)
▼http://www.side-effects.jp/


実際に映画の中で出てくる
SSRI、SNRIと呼ばれる抗うつ薬は、
それが原因で 副作用として 自殺、他殺が引き起こされた
として
欧米では、精神医薬に対する政府の補助金がゼロになり(特にアメリカ)

処方した医者は
こんなとんでもない薬を処方したことで患者が人を殺したということで裁判になり
製薬企業は何億円という損害賠償金を支払えという裁判所の命令が出ているため

社会的に大問題となっている。



映画で出てくる、
ゾロフト、エフェクサ その他の従来の薬は
実際に欧米で大量処方されている抗うつ薬の名前である。

ただ、日本では、欧米で抗うつ薬の副作用で自殺、他殺ということが起こっていることが
社会的に大問題になっていることは国民に知らせないらしく

マスコミはできる限り報道しないように最大限の努力を払っているのである。

そして このすごい映画は
今日、明日金曜日で上映が終了してしまうのだ。

ソダーバーグ監督は「セックスと嘘とビデオテープ」でカンヌ映画祭で賞をとった鬼才であるが

今回のこの映画で本当は引退に追い込まれてしまっているのではないか?

_______________________________________________


若年層死因の1位は自殺だそうです

その22%はうつ病が原因
 


自殺との因果関係が指摘されている

抗うつ剤、睡眠障害治療剤、統合失調症治療剤などの
中枢神経領域治療剤(10品目)の市場は 前年比7.3%増の5143億円で
十数年前よりうなぎのぼりに伸びています

 中枢神経領域治療剤(10品目)

   抗うつ剤、双極性障害治療剤、抗不安薬、睡眠障害治療剤、統合失調症治療剤、
  抗てんかん剤、抗パーキンソン病剤、レストレスレッグス症候群治療剤、
  ADHD治療剤、神経変性疾患治療剤


☆http://blog-imgs-62-origin.fc2.com/c/o/d/codenameo5/img_1530830_38302381_0.jpg
精神神経疾患治療剤市場規模


こういった精神薬の多くに
自殺企図」と医薬品添付文書に書かれているそうです

副作用は「自殺企図」だけでなく
興奮、誇大妄想、支離滅裂、激高などの躁病的行動、
攻撃性の増大や暴力的行動、幻覚や記憶喪失などもあり

事故や犯罪に繋がる可能性がある症状が起きるのです

最近頻繁に起こる連続通り魔などの理解不能な凶悪犯罪の背景には
精神薬が深く関わっていると言われています

こういった凶悪犯罪の原因が精神薬だと知れ渡り
責任を認めざるを得なくなってしまえば
巨額の賠償費用と責任問題がでてきてしまうので
製薬会社、医者、厚生労働省、国、マスコミはダンマリを決め込んでいるのだと思います

そして被害者は当事者だけではありません
大量の精神薬を処方しクスリ漬けにしているクスリの費用の大部分は
私達が収めている国民健康保険料で支払われているのです

そういった薬の利権のために国民健康保険料が値上され
東京23区内では、高い人で 年16万円も値上げされたの人もいて
「納付通知書」を受け取った住民から
「高くて払えない」「毎年値上げが繰り返され、もう限界」と悲鳴が上がっているそうです


☆http://blog-imgs-62-origin.fc2.com/c/o/d/codenameo5/20130926224129b3a.jpg
東京23区の国保料負担増


また、精神面が健康だからといって安心していられません
世界の大手製薬会社の販売戦略は、健康な人にクスリを売ることだそうです

クスリを消費するために病気がつくられ そこにはめられるのです

実際に、権威ある医学雑誌として知られる
『ニューイングランド・ジャー ナル・オブ・メディシン』の
「製薬企業と医師の腐敗構造」という記事で

向精神薬パキシルの 製品マネージャが
「まだ誰も気づいていない顧客マーケットを掘り起こして拡大させることは、
マーケティングをやる人間の夢だ
社交不安障害を使って我々がやっているのがそれだ」 と語ったそうです

引っ込み思案、恥ずかしがりや、怒りっぽいなど
病気とは思えないようなことに社交不安障害という病名を着けてクスリを処方し
クスリ漬けにしていくのです

そして 最悪 自殺か他殺です

薬の大量服用や長期服用は人生の終わりの始まりです


「人間」 やめますか? それとも 「クスリ」 やめますか?



手前も毎朝服用する薬は盃いっぱいもあります。

いつも疑問を感じておるわけですが、そういう方、多いと思いますよ。

2週間前に両膝と右つま先が痛いので整形外科に行きました。

何枚もレントゲン写真をとったのですが、別に骨折とかはない、歳相応にガタは来てるが。

という診断で、貼り薬で様子見をしておったのですが、まったく変わらん。

で、昨日また行ったら、大きな病院でMRIで検査することになり、やってきました。

GE製のMRIで五月蝿いこと々、工事現場にいるようでしたw

つま先だけ30分、また次いって両膝だとやや1時間、騒音にさらされる。

MRIは何度か入院して検査されておるのですがこれほど五月蝿くはなかったねぇw

手前はこの原因はワーファリン服用にありと独断しておるのですよ。

整形外科医は初耳だといいますが、ワーファリンはビタミンKを阻害します。

そのビタミンKが骨組成に重要な役割を果たしておるそうで因果関係はある。

で、服用を辞めたいのですが、

今の循環器の主治医はある意味命の恩人でもあり、意向は尊重せねばなりません。

その辺に向けてのMRI受診でもあります、納得してもらわにゃならんわけですよ。

服用を辞めれば、また納豆が食えるw 納豆は血液サラサラの効用あり。

ワーファリンは安価ですが何せ殺鼠剤にもなるわけでねぇ。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。