ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

秋のけはひⅡ

2011-08-22 10:36:22 | Weblog
 画は歌川國安(うたがわ くにやす)

 寛政6年(1794年)~天保3年(1832年)

 号は一鳳斎                 作


 「鬼若根元台 おにわかこんげんぶたい」です。


☆曇り、明け方肌寒し。

さて、ウジテレビへのデモ、盛り上がったようですなぁ、

皆うんざりしておるのだよw

◆http://alfalfalfa.com/archives/4230370.html
編集元:ニュース速報板より
「【14:30時点の公式発表6000人】 8.21フジテレビ韓流ゴリ押し・偏向報道抗議デモ 現地リポート速報」

【現在の状況】

14:30時点の公式発表によれば参加者6000人。
現地のガジェット通信記者によれば6000~8000名はいるだろうとのこと。
1グループ350名から400名のグループが全部で20組デモをおこなっている。
現地には街宣車などが集まり騒然としています。
また、デモへの取材や騒ぎを見ている人達の数をあわせると相当数の人がお台場のフジテレビに集まっています。
さらにネット中継にも多くの視聴者が集まっており、ニコニコ生放送ではミラーも含めると20万人、
USTREAMでも概算10万人ほどの視聴者がおり、総計30万人ほどの生中継視聴者がライブでこの模様を視聴していました。
ネット生放送としてもデモ中継としても「前代未聞の規模の視聴者数」となりました。



デモは国民の権利、これから増えてゆくのではないかな、「閉塞感」が強いから。


これは初見ですなw  ご覧あれ、

◆http://satehate.exblog.jp/16749464/
さてはてメモ帳 Imagine & Think! 2011年 08月 20日
韓国人のルーツはエベンキ(エヴェンキ)族

これも拡散(これもフジテレビのおかげです)

韓国人のルーツはエベンキ(エヴェンキ)族 2011年05月06日06:04
http://blog.livedoor.jp/sugerless1222/archives/51784557.html#

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343865373

韓国人のルーツは、高麗人でも百済人でもなく
別民族のエベンキ(エヴェンキ)族[Evenks]
http://en.wikipedia.org/wiki/Evenks


「エベンキ トーテムポール」でGoogle検索してみましょう

ツングース族の顔

http://img.tfd.com/wn/51/68A75-tungusic.gif

韓国では大真面目に国家機密扱いらしく、エンコリでこの関係の
スレが立つと10分以内に運営によって消される
余程都合が悪いらしい


<略>

朝鮮民族とツングース系の代表民族であるエベンキ、エベン族とは共通風習、歌、言葉などから、
「朝鮮民族」(引用注:少なくとも近現代の)とは同じ流れと分かる。

馬を持たなかったエベンキ族の代表的な歌は、遠くの人々を懐かしむ「アリラン(迎える)・スーリ(感じとる)」。

朝鮮のアリランには「アーリアリラン、スールスーリラン」とそっくりな言葉が続く。節回しも酷似している。

アリランという言葉、スーリも意味不明と言ってるが、エベンキの言葉では意味はハッキリしているw

朝鮮とエベンキ、ワイ族(引用注:古代の韓とは異なる)には、棒を立てたソッテ、トーテムポールのチャンスンが共通。


朝鮮の神社にあたるものであるソッテって、こんなものなんだよねw
いずれにしても、森を大事にする神社とは似ても似つかぬもの。

http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/mid/Img2046m.jpg

http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/mid/Img2052m.jpg

http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/mid/Img2051m.jpg

これも、エベンキなどと同じ風習。中国や日本にはない。
チャンソンと呼ばれるトーテムポールの様な木像と同じで、エベンキ族と朝鮮でだけ見られる。

<略>

「文化」という観点から見たら全く問題は無い。
基本は、エスキモー文化だからね。
でも奴らは、西洋文明以外を文化と思っていないし、
それにウリナラ半万年(最近は7万年にしたんだっけ?)の歴史の嘘がバレる。

エベンキは900年程前に半島に土着したが、
それを認めると「古代から韓国(笑)が日本に文化を与え・・・」の言いがかりが、通用しなくなる


(おまけに、北米大陸や南米大陸に渡った親戚が、誰かさんたちに殺されまくったことは思い出さないらしい。
バカげたことばかりしていると、「インディアン」と同じことになりますよ)


<略>



何度も書きましたが「DNAの共通性も殆ど無い」w  異人さんですよww


國安、もう一枚、



「忠臣蔵十一段続 十一段目」です。


西尾さん、気合が入っておるw 部分抜粋ですが、

◆http://www.nishiokanji.jp/blog/
西尾幹二のインターネット日録 2011/8/20 土曜日
◎WiLL8月号「平和主義ではない脱原発」(二)

脱原発こそ国家永続の道

一九六四年に中国の核実験が成功した。
佐藤栄作首相は三カ月後の日米首脳会談でジョンソン大統領に対し、
「日本も対抗上核兵器を持つべきだ」と述べたといわれる。しかし、
アメリカ大統領はいわゆる「核の傘」の保障を与え、日本の核武装を拒否した。
「核の傘」は当時も、そしていまも、決して明文の形で保証されたものではない。
ことあるたびに、アメリカの要人による口約束で終わって、当てにもならないのに、
核のボタンを自ら握る立場に日本をつかせない米政府の方針はその後も一貫していた。

核保有国は、中国が入って五カ国になった。その後、旧戦勝国のこの五カ国が核を独占する
不平等条約であるNPT(核兵器不拡散条約)が進められた。
日本政府は署名をためらった。西ドイツが署名したのを見きわめて、
ぎりぎりまでねばって滑り込んだ(一九七〇年一月)。

しかしなお、釈然としなかった。村田良平元外務事務次官が回想録で述べているとおり、
NPTの七割方の目的は、経済大国になりだした日本と西ドイツの核武装の途を閉ざすことにあったからである。
佐藤首相はこの現実に全面的に敗北し、自ら言わなくてもいい非核三原則まで提唱して、退任し、
代償としてノーベル平和賞を授与された(一九七四年)。しかし、
日本政府は署名を済ませた後もえんえん六年間も批准を延ばし、条約を批准したのはやっと一九七六年であった。

国を・守る・ためのフリーハンドを保持したい。さもないと、
国家の存続が危ぶまれる事態がきたときに打つ手がなくなる。
そういう切ない思いからである。
当時の日本人にはまだ健全な国家意志が働いていた。敗戦国はいつまでも敗戦国に甘んじてはいけない、と。
こうした動機を反核平和主義者たちはつゆ知らず、日本の保守派は戦前の「帝国」を夢みる愚かな大国主義に侵され、
原発の運転維持にこだわるのはそのせいだ、などと言う人がいるが、
そういう甘い保守主義者もなかにはいるかもしれないが、・脱原発こそ国家永続の道・を唱える私の立場はまったく違う。

日本からの報復への恐怖
 
日本が愚かにも非核三原則などと言っている間に、西ドイツは核をつくらなくてもどうしても持ちたい、
せめてアメリカの核を持ち込ませたい、と粘り強い努力をした揚げ句、
ついにソ連がSS─20を配備したときに、西ドイツ国防軍がアメリカの核弾頭を上限百五十発にかぎって自由使用できる
「核シェアリング」を認めさせることに成功した。同じ旧敵国でも、
アメリカはドイツ人に認めたことをなぜ日本人に認めないのか。

われわれ日本人はその理由を心の奥底で深く良く知っている。
問題は「核」であって、他のテーマではない。
広島・長崎へのアメリカ人の贖罪とこだわり、人類史の汚点への自責、これがひるがえって日本人への怨念と嫌悪になり、
そしてひょっとしてあり得るかもしれない日本からの報復への恐怖となっている。
それが彼らを動けなくさせている。
アメリカ人は自分の影に怯え、幻影に追いかけられているのだ。

このことと日本の原子力発電のいまの問題、山積する問題がどうして無関係であるであろう。
なぜ日本の原発は、諸外国が手を引いた高速増殖炉に危険を冒してでも突っ走らなければならなかったのか。
なぜ燃え切った核燃料をもう一度使おうと再処理工場を建設し、次々と貯まって増えつづけるプルトニウムを、
まるで追いかけられるかのように、沸騰して溢れこぼれる薬缶のお湯をあわてて流すときのように、
プルサーマル計画などという誰が見てもやらんでいいことに手を出さなければならなかったのか。

日本政府がNPTの署名をしぶり、批准を遅らせていた七〇年代に、
アメリカ、イギリス、ソ連だけでなく、カナダやオーストラリアからも、
NPTにおとなしく入らなければウラン燃料を供給してやらない、
つまり原子力発電をできなくさせてしまうぞと脅しをかけられていた。

一九九三年七月の東京サミットで、五カ国に対する新たな核兵器開発の特権を追加した
NPTの無条件・無期限延長が取り上げられたが、日本政府はこれに反対した。すると、
アメリカの新聞、マスコミは一斉に日本に対する集中攻撃をはじめた。日本は核武装をする意図があるのだ、と。


◎WiLL8月号「平和主義ではない脱原発」(三)

二国間原子力協定の真実

NPTの他に日本を苦しめてきた厄介なしばりは、二国間原子力協定である。
アメリカ、イギリス、フランスのほかにカナダ、オーストラリア、中国の六カ国との間に日本は協定を結んでいる。
カナダ、オーストラリアからは原料のウランを売ってもらう。
そのために「持てる国」の傲慢というか、横暴なまでのしめつけの各種のしばりがあるという。

たとえば、大学の研究室が核爆発の研究を学問レベルでしたことが発覚すると、直ちに協定義務違反を追及され、
外国から輸入したもの、原子炉、核燃料、技術などをすべて返還しなければならないという。
これはひどい話で、純然たる学術研究における「自由」が侵害されているのである。しかし、
核燃料の供給が止められると、日本の原子力発電は完全にストップしてしまうことになる。
こうした事例を詳しく報告している外務省初代の環境問題担当官で、現エネルギー戦略研究会会長の金子熊夫氏の
『日本の核 アジアの核』(朝日新聞社、一九九七年)から少し引用してみよう。

ちなみに、日本が協定違反を犯したわけでもないのに、一九七四年のインドの核実験後、
カナダは原子力輸出政策を大幅に転換し、一九七七年突如日加原子力協定の改定を申し入れ、
日本政府がこれに直ちに応じないとみるや、一方的に加産天然ウランの持ち込みができず、
多額の延滞金を支払わされるという異常事態が数カ月続いた。このような、
かなり強圧的な状況下で日本政府はやむを得ず協定改正交渉に応じ、カナダの対日供給停止もようやく解除された。
決してカナダの言い分に納得しているわけではないが、我が方がいくら頑張っても、
モノを持っているのは向うで勝ち目はないのだから、結局妥協せざるを得なかった。

アメリカの圧力だけが問題のすべてではないことが、ここからも分かる。
日本が原子力発電をつづけるかぎり、技術後発国の日本、原料輸入国の日本の不自由はつづき、
そして何といっても、
軍事転用を他の国は認められ日本だけ認められていないための神経戦が二重三重に追いかけてくる。

現在の二国間原子力協定がいかに複雑な仕組みで、しかも、いかに供給国(輸出国)側に有利にできているか
を示す具体例をもう少し挙げておこう。日本の場合、石油と同じく、核燃料もすべて外国産で、
天然ウランはカナダやオーストラリアからも購入することが多い。このため、
カナダやオーストラリアは自国産天然ウランについて対日規制権
(濃縮、再処理、第三国移転等についての事前同意権)を先々まで持つ。

ところが、日本で運転中の原子炉は現在すべて軽水炉で、天然ウランをそのまま燃料として使えないので、
日本の電力会社は、購入した天然ウランをすぐ米国やフランス等へ運んで高い料金を支払って
濃縮(三%の微濃縮)してもらうのだが、その結果、米国、フランス等も濃縮国として新たに対日規制権を持つことになる。

次に、その濃縮ウランを日本の原子炉で燃やして発電したのち、
使用済み核燃料をフランスと英国に持っていって再処理してもらうと、そこで出来たプルトニウム燃料について、
今度は英仏の対日規制が加わる。

このように、一つの核燃料について二カ国ないし三カ国、ときには四カ国の規制権が重複してかかり、
理論的には、それらすべての国々の事前同意なり許可を取りつけなければならない。
それではあまりにも繁雑なので、新協定ではなるべく一括して、
かつ長期間にわたって事前同意や許可が得られるような仕組みになってはいるが、将来、
対日規制権を持つ複数の国の間で利害の衝突が起こった場合、もし一カ国でも反対すれば、
日本の核燃料サイクルは重大な支障をきたす恐れがある。

さらにもう一つ厄介なことに、最近の原子力協定では、米国で濃縮してもらった核燃料でなくても──
例えばアフリカのニジェール産の天然ウランを日本の濃縮工場で濃縮した燃料でも──
それを一度米国製の原子炉または米国の技術で出来た原子炉で燃やすと、
その途端に米国産の核燃料と見なされ、米国の規制権の対象となる仕組みになっている。

これは、かつてインドがカナダから輸入した研究用原子炉を使って、自国産の核燃料からプルトニウムをつくり、
それでまんまと核爆発実験(一九七四年)を行ったようなケースを防ぐために考え出されたシステムで、
専門家の間では「技術による汚染」──つまり米国の技術で、第三国の燃料までひっかけてしまう──
と呼ばれているものである。モノよりも技術を持った国の方が有利だということを示す端的な例である。

以上のように論じた後、金子氏は次のように断定している。

要するに、日本の原子力開発は、過去四十年間と同じく現在、将来とも、米、英、仏、加、豪の五カ国、
わけても米、加、豪の三カ国に最終的な「生殺与奪」の権利を握られているのであり、
これら諸国の核不拡散政策を無視して、自分勝手な振る舞いはできないような仕組みになっているのである。


つづく


毎度申し上げておりますよ、

「脱米=脱アングロサクソン&ユダ金」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。

強制された戦後秩序をぶっ壊す時期にきてるし、「アングロサクソン&ユダ金」の世界覇権も終了目前だ。

日本の生きる道はいくらでもあるわ、懸念に及ばずだ。

「脱原発」は強制された軛クビキをぶった斬る第一歩ですよ。


危うし々、特亜の土人どもが、

◆http://twitter.com/#!/tokaiama
東海アマ管理人                より抜粋、

#tokaiama 東海アマ管理人
中国の原発事故については公式報道皆無。
原発でなく原子力研究所の実験炉という情報が来てる。
たとえ実験炉であっても放射能漏洩なしはありえない。この種の事故は必ず隠蔽される。
先の渤海湾原子力潜水艦事故も完全に隠蔽され情報が出てこない。今回もそうなるだろう。
2時間前

#tokaiama 東海アマ管理人
中国の原発がメルトダウンを起こせば朝鮮半島全部が汚染、九州沖縄も危険、
中国は情報を封鎖するので、たぶん出てこない、 
放射線検知器をフル稼働して報告願います。
7時間前

#tokaiama 東海アマ管理人
@nyannnya4 朝日新聞の星浩が北京で内調相手に
池田会長が「脳梗塞で車椅子生活」と曝露したという情報が最後で、
以来、病状進行も極秘ですな。
12時間前

#tokaiama 東海アマ管理人
「奴隷のように学会につかえよ、それが御本尊様につかえる事だ」
昭和46年7月8日 社長会
http://satehate.exblog.jp/16751840/
14時間前


いやはやw




追:11:40am

いい記事があった、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-359.html
陽光堂主人の読書日記   2011-08-21
やはり311には米国が関与している

「新ベンチャー革命」の最近の論考は鋭く、とても参考になります。
8月19日付の記事では、米国の意図を有色人種のポストから読み解くというタブーに挑戦しています。
こうした言説をなすことは、米国では不可能です。記事の中から、一部を引用します。
(http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26119099.html)



2009年1月、米国は、米国の歴史始まって以来、
初の黒人大統領であるバラク・オバマを第44代米国大統領にしていますが、これは偶然ではありません。
米国を実質支配する米国寡頭勢力(米戦争屋を含む)の意思です。まず、彼らが白人でないオバマを大統領にすると決めて、
その実現に向けて大掛かりなプロパガンダを行い、米国民向け世論操作を行い、
踊らされた米国民による大統領選挙でオバマが計画通り大統領になっているわけです。

なぜ、今の米大統領は白人ではないのか、それは、
米国寡頭勢力の描くシナリオのひとつとして、米国債デフォルト・シナリオが想定されているからです。

米国債デフォルトが起きると、全米のみならず、全世界から米国政府が非難の的となります。
そのときの大統領は白人では困るのです。

同じような戦略が長官人事にもみられます。2001年1月、ブッシュが大統領になったとき、運輸省長官に
ノーマン・ミネタという日系人が米国初の日系人長官に指名されています。
当時、日系人が米政府の長官になったと日本のマスコミは大喜びしていましたが、この長官人事に際して、
米国寡頭勢力には運輸省長官を白人にしない理由があったのです。本ブログの見方では、
米国寡頭勢力は、ブッシュ政権誕生時、イラク戦争実行のための9.11軍事プロパガンダ作戦を計画しており、その作戦の兵器に、
ボーイング製旅客機を使用すると決めていたわけです。そして、米国の旅客機運行を仕切るのが運輸省なのです。
つまり、9.11作戦が失敗したとき、すべての責任を日系人のミネタ運輸省長官に押し付けるシナリオが用意されていたのです。

…2001年の9.11作戦は格段に失敗する危険が高く、ハイリスクであったため、もし失敗すると、
首謀者が米国民にばれるリスクがあったのです。そこで、万一、9.11作戦が失敗した際、
日系人ミネタ長官に濡れ衣を着せるだけですまなくなったときに備えて、コンティンジェンシー・シナリオ注*まで彼らは用意していました。
そのときの生け贄が、ブッシュ大統領だったのです。その時点では黒人を大統領にする発想はまだなかったのです。そこで、
ブッシュ暗殺映画が制作されています。要するに米国寡頭勢力は、9.11事件の自作自演がばれたら、
最終責任をブッシュに押し付けるつもりだったとみなせます。

上記のような日系人ミネタ長官人事と似たような長官人事がオバマ政権にもみられます、それが、
スティーブ・チュー・米国エネルギー省長官人事です。

本ブログで取り上げたように、現在の米エネルギー省長官に白人でない米国生まれの中国人・チュー博士が指名されています。
エネルギー省は米国の核兵器を統括・管理しています。そのため、米エネルギー省長官人事は、実質的に、
米戦争屋が握っているとみられますが、3.11事件にて米国の核兵器使用がもしばれたとき、
オバマもしくはチュー長官に責任を押し付けるシナリオが用意されているとみなせます。


このチュー長官人事は、9.11作戦の失敗に備えて日系人ミネタ長官をいざというときの生け贄として指名したのと同じ発想の人事と思われます。

もし、3.11事件にて核兵器が使用されていることが万一、日本国民にばれたとき、
中国人のチュー博士に全責任を押し付けるか、それでもだめなら、
黒人のオバマに責任を押し付けるシナリオが用意されているとみなすことができます。


注*コンティンジェンシープラン
contingency plan / コンテンジェンシープラン / 緊急時対応計画 / 不測事態対応計画 /
            危機管理計画 / 非常事態発生時対応計画



米国では、激しい人種差別が行われてきました。
米国で黒人に公民権が認められたのは1964年のことで、まだ半世紀しか経っていません。しかし、
だからと言って人種差別がなくなったわけではなく、今でも有色人種は色々な形で差別されています。
表立った差別が禁止された分、隠微な形で行われているのが現状です。

黒人のオバマ(母親はスウェーデン系でユダヤ人です)が大統領に選ばれたとき、米国も随分変わったものだという印象を世界に与えました。
ハーフとは言え、黒人が大統領になることには白人の米国人は堪えられないだろうというのが、大方の見方でした。
それが見事に覆されたのです。

しかし、大統領が番狂わせで誕生することはありません。黒人大統領が生まれたのは、世界権力がそれを認め、望んだからです。
米国人は、オバマに投票するように誘導されたに過ぎません。
(これは選挙が適正に行われたという前提での話で、票が操作された可能性も充分あります)

オバマが選ばれたのは、米国の財政破綻を尻拭いさせるためであることは明白です。
汚れ役は、黒人にやらせておけというわけでしょう。

何とも陰険で根性の曲がった連中ですが、来年の大統領選に白人ばかりが立候補しているところを見ると、
権力者たちは来年中には破綻処理を終え、再来年には米国を再生させるつもりのようです。
白人のイメージは、損なってはならないのです。(この場合の白人は、カザール・ユダヤ人のことです)

そして重要なのが、911の時の運輸長官が日系で、311の時のエネルギー庁長官が中国系だったことです。
この人事は、いずれの出来事も謀略によって行われたことを示しています。カザール・ユダヤ人に矛先が向いてこないように工作したわけです。

ネット上では、311の大震災に米国が関与していると指摘されていますが、本来ならば米国は、
日系人をエネルギー庁長官を当てたかったはずです。それが中国系だったのは、
日系人に適当な人材がいなかったか、中国へ怒りの矛先を向けたかったかのいずれかでしょう。

白人(カザール・ユダヤ人)には、かつて差別されたトラウマが残っているようで、激しく人種差別をします。
これはちょうど、虐待を受けた子供が親になった時に、今度は自分が虐待する側に回るのと同じです。やられたことをやり返すわけです。
カザール・ユダヤ人が差別されたとしたら、それなりの理由があったはずですが、彼らに反省する能力は備わっていないようです。

しかし、彼らの歪イビツな精神構造故に、企みが明らかになってしまっているわけですから、悪事を隠し通すことはできません。
善良な日本人にはショックな話ですが、ある種の人間が行う悪事には、悪魔をも顔色なからしめるものがあります。
我々は、このことを深く認識する必要があるでしょう。


國安、三枚目、



「忠臣蔵十一段続 初段」です。



オバマはダメリカの「ゴルバチョフ」の役回り、何度も申し上げておるところ。

偽ユダヤ人(カザール・ユダヤ人)どもの狂気のレイシズム、まさに骨絡み、

覚醒が求められる日本人、「この度の遺恨覚えたか~」♪  ですなぁ。

お人好しもたいがいにせんと、これで正確には三度目だな、  きちがいどもめ。


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