ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

蝦夷山櫻咲くⅢ

2010-05-08 11:18:42 | Weblog
 画は豊原國周(とよはら・くにちか)

 天保6年~明治33年(1835-1900) 作


 「白拍子桜木 坂東彦三郎」です。


☆曇り。

さて、あれこれと、

◆http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/
5月16日放送(日) 午後2時~ 
ザ・スクープスペシャル第31弾
◎第一部 取材直前の逮捕劇「検察史上類を見ない犯罪」の真相

通常、マスコミの犯罪報道は、
警察・検察発表など捜査当局から入手した情報に基づいて行われる
場合がほとんどです。
しかし、ひとたび視点を変えて、複眼的に捉え直すと、
事件は全く違う様相を見せ始めます。
特に裁判員制度が始まった今、私たちは一層、多角的なアングルから
事件を伝えていくべきではないでしょうか。

5月16日放送のザ・スクープスペシャルは、
当局発の事件報道からは伺い知れない「もうひとつの真実」に迫ります。

今年春、一人の男が静岡刑務所を出所した。
元大阪高検公安部長、三井環65歳。
今から8年前の4月22日、三井は現職幹部として実名顔出しで、
鳥越俊太郎に「検察の裏金問題」を内部告発しようとしていた。
さらに、GW明け、朝日新聞が大々的に報じ、
民主党が衆議院法務委員会で追及、
三井も自ら参考人招致に応じて裏金作りを証言するという青写真であった。

しかし、鳥越のインタビュー3時間前のまさかの逮捕劇。
容疑は、マンションを購入した際、
ウソの転入届けを提出したなどの「微罪」であった。
ところが、検察側の巧みな情報リークで
「稀代の悪徳検事」のレッテルを貼られていく。
三井は裏金問題を封印するための「口封じ逮捕」だとして、
法廷でも闘い続けるが、
ついに一昨年、懲役1年8月の実刑が確定し収監されてしまう。

あの取材ドタキャンから8年。鳥越は「忘れ物を取りに行く」ために、
あの日と同じ4月22日、同じホテルで三井と待ち合わせた… 
三井が体験した壮絶な8年と、
「前代未聞の逮捕劇」の裏側に隠された真相に迫る。


どうしたww「テロ朝」、

はて、どこまでやれるか? 見ものですなぁ。


これもスクープだねぇ、 同士討ち?

◆http://tanakanews.com/100507korea.htm
◎韓国軍艦「天安」沈没の深層
2010年5月7日  田中 宇 より抜粋、

天安艦の沈没現場の近くの海域に、米軍の潜水艦とおぼしき
巨大な物体が沈没しており、韓国軍の潜水隊などが捜索にあたり、
米軍のヘリコプターが米兵の遺体とみられる物体を運び去る映像を、
韓国のKBSテレビが4月7日に報じている。
KBSテレビは公共放送で、韓国のマスコミで最も権威がある。


韓国や米国の当局は、天安艦と同じ時間帯に、
すぐ近くで米軍潜水艦が沈没したことを、ひた隠しにしている。


第3ブイの海底から引き上げられた遺体らしき物体をつり上げて
運び去ったのは、韓国軍のヘリコプターではなく、
米軍のシーホーク・ヘリだった。このことからも、
第3ブイの海底に沈没したのは、韓国軍の艦船ではなく米軍の艦船だと感じられる。

ペンニョン島は、韓国で最も平壌に近い場所で、平壌まで170キロほど。
米韓軍にとって、通信傍受や有事の反撃の拠点として最適だ。
米軍がペンニョン島の周辺にミサイルを発射できる潜水艦を長期滞在
させていれば、北朝鮮軍がソウルを攻撃してきた時に、
数分で平壌にミサイルを撃ち込める。


この種の作戦に使われる潜水艦は、間違いなく、1カ月以上潜航したまま
でいられる原子力潜水艦だ。原潜は、艦内の原子炉で発電した
豊富な電力を使って、海水を電気分解して酸素を抽出して艦内に供給する。
ディーゼルエンジンの潜水艦と異なり、海上に出る必要が全くない。
米軍の原潜の中には、核ミサイルを搭載できるものも多い。
核武装していると自称する北朝鮮に対抗するため、米軍が、
核兵器を搭載した原潜を、平壌に最も近いペンニョン島の周辺に
常時潜航させていた可能性がある。


米軍の原潜の多くは、100人以上の乗組員を定員としている。
昼夜交代制で潜水艦を管理するので総人数が多くなる。第3ブイの下に
米原潜が沈んでいるなら、天安艦の死者数に並ぶ、かなりの死者が出たはずだ。
放射能漏れの懸念もある。沈没した潜水艦から米軍が急いで取り出そうとした
のは、核弾頭だった可能性もある。
韓国軍の特殊潜水隊は捜索を急かされ、ハン・ジュホ准尉が殉職した。


北側からの攻撃で沈没したのではないなら、残るは誤爆説になる。
私が疑っているのは「米軍は、潜水艦をペンニョン島の周辺に常時潜航
させていることを、韓国軍に伝えていなかったのではないか」ということだ。
第3ブイに沈んでいる米潜水艦が長期潜航していたのなら、
当日の米韓合同演習にも参加していなかったことになる
(合同演習とは別の任務になる)。


天安艦は、ペンニョン島の南の沖合を航行するはずが、予定より岸に近づき、
その結果、韓国軍に存在を知らされていない米潜水艦の存在を探知し、
北朝鮮の潜水艦が潜入していると勘違いして発砲し、
攻撃されたので米潜水艦も瞬時に撃ち返し、2隻とも沈没する
という誤認の末の同士討ちが起きたのではないか。

米潜水艦は、受信専用のパッシブソナーを使い、天安艦の接近を察知
しただろう。だが、米軍が韓国軍に対しても秘密にして
米潜水艦を潜航させていたのなら、
米潜水艦の方から天安艦に無線連絡を入れるわけにはいかない。



ご参照を!


土日は、「印象操作」「工作重点日」w

たけしも映画製作のため金欲しくて売国奴になったわけだw

勲章もらって舞い上がってるけど「つまらん映画」ばかり、

同じお笑い芸人でもタモリ、さんまとは異種だね、見苦しきかぎりだ。

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-eb21.html
植草一秀の『知られざる真実』
2010年5月 7日 (金)
◎官房機密費に群がる御用言論人実名が明らかに 

<略>

小泉政権以降、メディアの偏向が急激に激しさを増した。

テレビ番組が改編され、政権を批判する論客が画面から排除された。

情報統制時代に台頭した人物が多数存在する。情報偏向番組が著しく増加した。

<略>

言い逃れはできない。事実を消滅させることもできない。

事実の開示は時間の問題になってくる。

事実を開示することによって、マスゴミ浄化が一気に加速する可能性が生まれる。

偏向色の強い番組、人物を列挙する。

日本テレビ 太田光の私が総理になったら

テレビ朝日 TVタックル

テレビ朝日 サンデープロジェクト

TBS   朝ズバッ

読売テレビ ウェークアッププラス

テレビ東京 週刊ニュース新書

読売テレビ やしきたかじんのそこまで言って委員会

テレビ朝日 報道ステーション

フジテレビ 新報道2001

TBS   ニュースキャスター


偏向の激しい人物を列挙する。

爆笑問題、北野たけし、テリー伊藤、三宅久之、

みのもんた、辛坊次郎、田勢康弘、古舘伊知郎、

宮崎哲弥、財部誠一、田原総一朗、浜田幸一、

岩見隆夫、岸井成格、大谷昭宏、星浩、

などをあげることができる。


私が巻き込まれた冤罪事件に関して、
私に対する不当で不正な激しい攻撃を展開したのが、

北野たけし、テリー伊藤、太田光、宮崎哲弥、大谷昭宏、みのもんた、

の諸氏である。

<略>

鳩山政権は言論人に対するこれまでの資金提供のすべてを全面公開するべき
である。この全面公開が腐敗しきった日本の言論空間浄化の第一歩になる
ことは間違いない。


局アナなども共謀共同正犯、製作・編成が黒幕、

NHKにも影山、島田などけっこうおりますな。

『小泉政権以降、メディアの偏向が急激に激しさを増した。』

つまり、飯島勲ですよ。 この男がすべて知っておるかと。

小泉はバカのワンフレーズ、A42枚も理解できぬwそうだからね。


「抑止力」というけれど支那にはアキレス腱多くてねw

◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu215.htm
2010年5月7日 金曜日
◎ギリシャ問題に解決策があるとすれば、
 ギリシャへの債権を諦め、ギリシャをデフォルトにして
 ユーロから除名するしかないといえるでしょう。

(私のコメント)

<略>

今回も危険回避でドルや円が買われていますが、
結局は経済力から見れば日本とアメリカが強いのだろう。

しかしアメリカも中国がおかしくなれば米中経済は一蓮托生だから
ドルも危ない。結局は円ばかりが買われて、一番強い経済力を持つ国が
生き残るだろう。日銀は慌てて2兆円を市場に資金供給しましたが、
円高と言う事は日銀に資金供給を求めている信号であり、
世界経済は円とドルが支えている。
ユーロはギリシャを切り捨てないと埋没してしまうかもしれない。

問題はギリシャの次はどこかと言う事ですが、PIGS諸国ばかりでなく
BRICs諸国にも飛び火するかもしれない。
S氏が言うように中国も元の切り上げを迫られてどうなるか分からない。
インドも絶好調ですが先進国からの資金が回転しているからですが、
いったん危ないと噂が広まればギリシャのような目に遭うだろう。

次ぎは日本だという人がいますがどうして円が買われるのか分かっていないようだ。


だから鳩は「威風堂々」とすべしと書きましたw

「大紀元」2本、ここの裏にはCIAがおるそうだけど、

◆http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d31985.html
◎人民元切り上げ、内外から二重のプレッシャー

【大紀元日本4月8日】

<略>

■世界各機関から切り上げの要求

人民元の切り上げを求めているのは米国会議員に止まらず、
ノーベル賞を受賞したポール・クルーグマン教授を代表とする経済学者もいる。

昨年、クルーグマン教授は、著作・講演を通じて、中国の為替政策は、
「略奪」であり、米国の140万人の職を奪ったと非難し、
中国との貿易戦争に直面し、中国製品から25%の輸入付加税を徴収するよう
提言した。これらの主張から、
クルーグマン教授は中国の敵と見なされるようになった。

米国会議員と経済学者には共通の認識がある。つまり、中国の外貨政策は、
米国とその他の国の利益を犠牲にして、国内の経済成長を支えており、
典型的な貿易保護主義であると指摘している。
今、この政策に終止符を打つ時期がやってきた。
2005年の時のように人民元の変動相場を厳しく規定しても、十分ではない。

米中が人民元の為替レート問題で議論している間に、
一部の国際金融機構と経済団体が、人民元の切り上げを求める態度を表明した。

世界銀行、経済合作と発展組織、アジア開発銀行と国際貨幣基金組織も
人民元の切り上げを期待しており、「より柔軟な人民元為替レートは、
中国経済を輸出依存型から消費依存型にシフトさせ、長期的なインフレを
解消する手段の一つとして、中国経済のバランスを取り戻すことに有益。
資産価格のバブルを防ぐ重要なポイントでもある」としながら、
柔軟な為替レートに変更する時期については「中国当局が決めるべき」
と中国政府と見解を同じにする。

■論争の焦点:インフレの懸念

中国政府は、失業率の減少と生産の安定をはかるため、
人民元の切り上げは拒絶し、インフレの懸念から切り下げを主張する。
クルーグマン教授は、著書『China’s Swan Song』(中国の白鳥の歌)の中で、
「中国はインフレのために人民元を切り下げざるをえないと心配しているが、
中国は為替レート政策を調整し、人民元を切り上げるべきだ」と主張する。

一つの貨幣が国外では切り上げ、国内では切り下げという相反する圧力に
見舞われることは、日本も経験したことがある。しかし、日本の場合は、
高度な技術開発力と国際競争力を備えていたため、相反する圧力に耐え抜く
ことができた。中国にはこれらの条件はない。現在、
人民元の国内で切り下げは、既に避けられない現実であり、
中国政府は切り上げ拒否を死守するしかない。
「切り上げは長期的なインフレを解消することができる」という助言では
中国の上層部を動かすことができない。彼らはどのように目前に迫ってきている
この危機を乗り越えるかしか念頭になく、将来、
バランスの取れた中国経済を残すという発想を持ち合わせないからだ。


◆http://www.epochtimes.jp/jp/2010/05/html/d51760.html
◎核の脅威下にある三峡ダム=中国国土計画専門家

【大紀元日本5月7日】深刻な中国西南部大干ばつ、頻発する地震を背景に、
三峡ダムが中国の環境生態に与える影響が再び注目されている。一方、
中国国土計画専門家で、『三峡工程36計』の著者・王維洛氏(現在ドイツ在住)
は最近、三峡ダムには多くの問題が関わっているが、
核の脅威下に置かれているという状況も考慮すべきだと指摘している。

海外中国語ラジオ放送「希望之声」で4月末に報道された『天地人』で、
王氏はその詳細を次のように語った。

「09年11月、米科学者連盟(FAS)と天然資源防衛評議会(NRDC)は、
全世界にはおよそ2万3千300の核弾頭が14か国111施設に設置されていると報告。

同組織発表の核分布説明図を見れば、中国はちょうど核分布の中心に位置
していることが分かる。ロシア、北朝鮮、韓国、日本、インド、パキスタン
は核保有、あるいは核製造能力のある国として中国の両側に分布している。

その形成上から見ると、三峡ダムはフランス以外の核保有国に取り囲まれ
ている。北は前ソ連、南はインド、西はパキスタンの核が存在する。
また、最近では、東は北朝鮮、将来的にはイランも保有すると見られている。
比較的離れているフランスを除いて、世界の核保有国に囲まれており、
核の脅威下にあると言える。このため三峡の防空対策は中国にとって
非常に骨の折れることであり、中国が前ソ連から輸入した防空ミサイルが
三峡に配備されているという。三峡ダム保護のために
多くの費用が費やされているが、三峡の予算には含まれていない。

また、有事であろうと平時であろうと、ダムは常に受動的な状況に置かれている。
核戦争が三峡ダムの軍事安全に与える影響は、三峡ダム建設後の中国の戦略上、
相当受動的だ。攻撃前に放水しなければならず、自分が攻撃準備をしている
ということを敵に知らせることになってしまうからだ」


支那には油断大敵、警戒を怠らぬことですが、

「過大評価」は支那を利することになる、工作員まことに多し。

台湾侵攻などできませんよw やれば「三峡ダム」にミサイル打ち込まれる。

シーレーン封鎖といいますが、やったら津軽、南西など海峡封鎖ですよ。

対米輸出大回りの航路になる。できっこないわけでw

そもそも資本財輸出停められたら生産活動 ジ・エンド なんでは?

ありもしない脅威をあおって儲けてる奴らがおるわけですよ。

上の記事で面白いのが「日本は核の準?保有国」と看做されておること。

まぁ、スパコンでシュミレーションやっておるだろうし、ロケットはあるし。

核兵器など今時「ローテク」なんでね、分散して隠してあるwという噂あり。

日本への核攻撃などできはしないわけで、ご心配ご無用かと。

「脱米」&「排特亜」こそ、国益にかのう、安全と繁栄への道なんですよ。








最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ザ・スクープスペシャル第31弾 (麻衣ぷりん)
2010-05-08 19:41:20
5/16はどこまで出来るか私も楽しみにしてます。偏向色の強い番組では「笑点」の次のやらせ番組も入れてやって下さいよ(最近は見てませんが)
それにしても、「あれも・これも」一気にきましたね!!読む方も疲れました(年かな?)普通の人分かるかな?分かって欲しいですよね!!

一週間に一度しか外に出ないニート投資家より
返信する

コメントを投稿