
画は渓斎 英泉(けいさい えいせん)
寛政3年(1791年) -
嘉永元年7月22日(1848年8月20日) 作
「十二ケ月の内」 「十一月 とりのまち」です。
☆晴れ。
「尖閣ビデオ」拡散もいいとこw 地上波でガン々流しておる。
ということは、狙いがあるんだろうねぇ、
人形遣いはアメでしょうな、誰が一番利益をうるのか? それはアメ。
「在日米軍基地」は絶対に失いたくない「世界覇権の礎石、出城」。
とりわけ「在沖縄米軍基地」は「中東出撃の要衝」なわけだ。
まぁ、支那の中距離ミサイルの射程にスッポリ入り、いずれグアムにしてもだ。
当面は支那からの攻撃はないとみておるはず。
鳩の「脱米志向」には腰を抜かしたのだろうよ、猛烈な小鳩攻撃が始まり、
いまだ小沢への攻撃は止まぬ、まぁ勝負は見えておるのだがね。
「日支対立」を煽り戦闘状態に持っていき武器を売り、適当なところで仲介、
停戦させ、尖閣の管理を国連の名のもとにアメがやり、メジャーが独占と。
「漁夫之利を占める」というやつ、あはせて「戦争経済」で国家破綻を防ぎ、
紙屑弗を踏み倒し、世界覇権の主に居座り続ける、こんなところかねw
◆http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/7b07bd967058d2f719a26632fc846a27
国際情勢の分析と予測 2010年11月05日
◎尖閣ビデオ流出とロシア大統領の国後訪問
【私のコメント】
11月1日にロシア大統領が国後島を訪問した。
尖閣問題で日本が苦しんでいる最中のこの行動は、
日本を南北から挟み撃ちにするもので日本の打撃は大きいように思われる。
また、
11月4日に何者かがユーチューブに尖閣事件のビデオをアップロードし、
これが拡散することで日本国民の対中感情は更に悪化している。
来週横浜で開催されるAPEC会議で中国首脳が訪日する直前のこの動きは
何を意味しているのだろうか?
まず、ロシアについて分析する。ロシアと日本は、
米国を中心とする国際金融資本と中国という二つの敵に挟まれた国
であるという点で国益が合致しており、
表向きの対立関係とは裏腹に裏では親密な関係にあると思われる。
ロシア大統領の国後訪問はこの親密な関係を隠蔽し、
あたかもロシアが中国の味方であるかの様に振る舞ってみせることで
中国を強気にさせる為の日露共同作戦の可能性が高い。
中国を脅威視する米国の勢力もそれを容認していると思われる。
尖閣ビデオ流出も、表向きは海上保安庁の関係者のリーク説が有力だが、
このような重大な問題が海保だけの意志で決定されることはあり得ないのであり、
実際には政府や外務省が主導して実行している可能性が高いと思われる。
その目的は、
日中両国の世論を刺激して日中間の対立を深刻化させることにある。
船長逮捕や海保職員が銛で突かれたとの未確認情報の場面は
まだリークされておらず、
今後それらの場面がリークされることで
日中両国の対立は更に深まっていく可能性もある。
この日中対立は、中国国内の権力闘争とも深く関わっていると思われる。
中国国内では改革解放で美味しい思いをしている上海派・太子党連合と、
中国の統一を維持し貧富の格差を縮小させていこうとする団派が対立している。
恐らく上海派・太子党連合は日本と裏で手を結んでおり、
団派の代表である胡錦濤国家主席を攻撃するために
尖閣事件に協力しているのではないかと私は妄想している。
横浜のAPEC会議での胡錦濤と菅直人首相の会談は
ビデオ流出問題で絶望的となり、団派は大きな打撃を受けていることだろう。
今後は上海派・太子党連合が中国政治の主導権を握り、
内陸部で反日運動を煽って中国を混乱させ、
その隙に上海を事実上独立させてゆくのではないだろうか。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d65019.html
尖閣流出ビデオ 中国の一部でも流れる 中国閲覧者「政府は国民に嘘をついた」
【大紀元日本11月5日】
<略>
☆当局はコメント削除 中国のビデオ閲覧者「政府は国民に嘘をついた」
一方、同映像は中国の一部のサイトにも流されており、
政府系メディアやポータルサイトも映像の流出を報道した。
中国共産党の機関紙「人民日報」や政府通信社の中国新聞社は、日本メディアの報道として
海上保安庁・鈴木長官はすでに映像は保安庁が撮影したものであると確認してあり、
菅首相は関係部門に対して流出原因の徹底調査を命じていると報道している。
報道は事実関係に留まり、コメントなどは加えていない。
また、ポータルサイトで掲載された関連報道についてネット利用者の書き込みから見ると、
映像についての反応は日本国内ほど多くない。
「日本が故意に流したもの」「真偽はともかく、釣魚島はもともと中国領土であり、
中国の漁船は日本の巡視船をぶつかったとしても間違ってはいない」など、
映像を見る前との認識に変化はないと思われる発言が残っている。
しかし、「日本船に中国船がぶつかっただけと発言したのに、
削除されてしまった。どういうことなのか」などの発言から、
当局が関連事件に対してコメント削除を行っていることが窺える。また、
「漁船衝突事件が起きたばかりの時、政府は日本船が中国船に追突したと報道したが、
その後、双方がぶつかり合いなどの言い方に切り替えた。そして今の映像をみてわかった。
わが政府は最初から国民に嘘をついたのだ」と、政府への不信も見られた。
今回の映像流出問題について、今のところ中国外交部からの発表はないが、11月1日、
日本政府が国会に映像公表したことについて、外交部の馬朝旭報道官は記者会見で
「たとえ映像が公開されても日本側が中国漁船を拘留したことの違法性を弁解できない」と答えた。
↑
まさに「脱米」&「排特亜」ではないのか。
いづれ「米中抱き合い心中」♪必至かと思う。 「沈みゆく泥船」に如何に巻き込まれぬか?
並の腕ではこの激流=時代の大転換期、乗り切れぬよ。
たまにいいこと言うねぇw
◆http://www.nikaidou.com/
2010-11-06
◎シナ人と、インド人。
シナ人の多くは、日本が核を持っていると認識している。
日本に詳しい外交部の人間ですら、
「すぐに持てるのだから所有と同じ」という。
「実際にもったら、アジアの真のリーダーになってしまう。
日本の軍拡に危惧する。」
日本にも参事官として滞在し、外交部アジア局のいずれ部長かという人の言葉である。
インドの官房長官兼人口問題担当大臣で、印日協会の会長は言う。
パンジャム出身のターバンの似合う親日家である。
「日本が核を持てば、進んだアジアの平和が再び来る。
誰も使わない核だから、持たないと意味がない」
ヨルダンの商務省のディレクターも言う
「日本こそがアジア中東の安定の役割が出来る。日本の核に誰も反対しない」
↑
『誰も使わない核だから、持たないと意味がない』これがキモ。
まさに「逆説的至言」ですなぁ。
以前にも書きましたが、
日本こそは「核武装をして」、「核廃絶の音頭取り」をすべし。
日本だけがその権利と資格がある。 と。
アメリカが発狂するでしょうなw 最低2発、報復されてもしかたがないわけだからね。
「自主独立」の障害に核がなっておるのなら、核を持つべし。
核の恫喝など無意味なんだが、恫喝してくる「きちがい」がおる以上、
まさに『誰も使わない核だから、持たないと意味がない』ことになるねぇ。
それが「国際政治の現実」なのかもしれませんなぁ。
追:1:40pm
ご参照、不思議よなぁw
◆http://jp.reuters.com/
2010年 11月 6日
◎ピクチャーギャラリー
尖閣沖の中国漁船衝突映像が流出か
国内の報道によると、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、
海上保安庁が撮影したとみられるビデオがインターネット上に流出していることが5日分かった。
*画像6 of 19
A Chinese fishing boat is inspected by Japan Coast Guard crew members
after it collided with two Japanese coast guard vessels
near the disputed islands in the East China Sea,
known as the Senkaku isles in Japan and Diaoyu in China, September 7, 2010.
Japanese authorities say the Chinese vessel was fishing illegally in their waters
and that the collision appeared to have happened while Japanese Coast Guards were chasing the vessel out.
*画像7 of 19
↑
ロイターに接舷・臨検中の映像(画像6)がUPされておる。 これは昨日までの「尖閣ビデオ」にはない!
________________________________________________
☆追:11月7日午前11:00
この画像6は、どうやら、
http://www.youtube.com/watch?v=6LYwGCsyDt8
◎海保巡視船の衝突事故で日中がそれぞれ抗議(10/09/07)からの画像のようです? 錯綜しておるなぁ。
________________________________________________
ということは、アメリカはすべて把握しておるわけだよw 「録画全資料」持っておるということ。
まさに、抜粋だが、
◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu227.htm
(私のコメント)
資料用に作られたビデオは検察に送られているが、おそらく検察からアメリカ当局にもコピーが渡されているだろう。
検察とアメリカ当局の繋がりは非常に深く、情報のやりとりも行われている。
海保から漏れたものなら犯人は直ぐに分かるから5日中に捕まっているはずだ。つまり海保から漏れたものではない。
日中の緊張状態を高めているのはアメリカ当局であり、アメリカは日本を使って中国に揺さぶりをかけている。
しかもアメリカは表には出ていないから中国もどうする事もできない。
アメリカ政府が中国に強硬になってきたのは、去年の末からですが、
中国政府はなかなか人民元を切り上げずに言う事を聞かなくなりました。
アメリカ自身も、失業率の高さは中間選挙でも分かるように国民の不満が高まっています。
アメリカが直接中国に人民元の切り上げを迫ってもなかなかいう事を聞かないから、
アメリカは日本を使って中国に揺さぶりをかける事にしたのだ。
菅・仙石が軟弱な対応をするなら前原に代えてしまおうという事なのだろう。
この分析が正しければ、仙石官房長官は海保の職員を逮捕できないはずだ。
流出したのが検察を通じてアメリカ当局に渡ったものであるのなら、
日本政府は万事休すで流出した責任は菅・仙石コンビが取る事になる。
公安からテロ情報を漏洩させる事ができるのも公安に情報を提供したアメリカ当局しかいない。
だから漏洩犯人は捕まらないだろう。
↑
「sengoku 38」はCIAの投稿じゃないのw いづれタイミングみて接舷・逮捕時のやつがでるね。
寛政3年(1791年) -
嘉永元年7月22日(1848年8月20日) 作
「十二ケ月の内」 「十一月 とりのまち」です。
☆晴れ。
「尖閣ビデオ」拡散もいいとこw 地上波でガン々流しておる。
ということは、狙いがあるんだろうねぇ、
人形遣いはアメでしょうな、誰が一番利益をうるのか? それはアメ。
「在日米軍基地」は絶対に失いたくない「世界覇権の礎石、出城」。
とりわけ「在沖縄米軍基地」は「中東出撃の要衝」なわけだ。
まぁ、支那の中距離ミサイルの射程にスッポリ入り、いずれグアムにしてもだ。
当面は支那からの攻撃はないとみておるはず。
鳩の「脱米志向」には腰を抜かしたのだろうよ、猛烈な小鳩攻撃が始まり、
いまだ小沢への攻撃は止まぬ、まぁ勝負は見えておるのだがね。
「日支対立」を煽り戦闘状態に持っていき武器を売り、適当なところで仲介、
停戦させ、尖閣の管理を国連の名のもとにアメがやり、メジャーが独占と。
「漁夫之利を占める」というやつ、あはせて「戦争経済」で国家破綻を防ぎ、
紙屑弗を踏み倒し、世界覇権の主に居座り続ける、こんなところかねw
◆http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/7b07bd967058d2f719a26632fc846a27
国際情勢の分析と予測 2010年11月05日
◎尖閣ビデオ流出とロシア大統領の国後訪問
【私のコメント】
11月1日にロシア大統領が国後島を訪問した。
尖閣問題で日本が苦しんでいる最中のこの行動は、
日本を南北から挟み撃ちにするもので日本の打撃は大きいように思われる。
また、
11月4日に何者かがユーチューブに尖閣事件のビデオをアップロードし、
これが拡散することで日本国民の対中感情は更に悪化している。
来週横浜で開催されるAPEC会議で中国首脳が訪日する直前のこの動きは
何を意味しているのだろうか?
まず、ロシアについて分析する。ロシアと日本は、
米国を中心とする国際金融資本と中国という二つの敵に挟まれた国
であるという点で国益が合致しており、
表向きの対立関係とは裏腹に裏では親密な関係にあると思われる。
ロシア大統領の国後訪問はこの親密な関係を隠蔽し、
あたかもロシアが中国の味方であるかの様に振る舞ってみせることで
中国を強気にさせる為の日露共同作戦の可能性が高い。
中国を脅威視する米国の勢力もそれを容認していると思われる。
尖閣ビデオ流出も、表向きは海上保安庁の関係者のリーク説が有力だが、
このような重大な問題が海保だけの意志で決定されることはあり得ないのであり、
実際には政府や外務省が主導して実行している可能性が高いと思われる。
その目的は、
日中両国の世論を刺激して日中間の対立を深刻化させることにある。
船長逮捕や海保職員が銛で突かれたとの未確認情報の場面は
まだリークされておらず、
今後それらの場面がリークされることで
日中両国の対立は更に深まっていく可能性もある。
この日中対立は、中国国内の権力闘争とも深く関わっていると思われる。
中国国内では改革解放で美味しい思いをしている上海派・太子党連合と、
中国の統一を維持し貧富の格差を縮小させていこうとする団派が対立している。
恐らく上海派・太子党連合は日本と裏で手を結んでおり、
団派の代表である胡錦濤国家主席を攻撃するために
尖閣事件に協力しているのではないかと私は妄想している。
横浜のAPEC会議での胡錦濤と菅直人首相の会談は
ビデオ流出問題で絶望的となり、団派は大きな打撃を受けていることだろう。
今後は上海派・太子党連合が中国政治の主導権を握り、
内陸部で反日運動を煽って中国を混乱させ、
その隙に上海を事実上独立させてゆくのではないだろうか。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2010/11/html/d65019.html
尖閣流出ビデオ 中国の一部でも流れる 中国閲覧者「政府は国民に嘘をついた」
【大紀元日本11月5日】
<略>
☆当局はコメント削除 中国のビデオ閲覧者「政府は国民に嘘をついた」
一方、同映像は中国の一部のサイトにも流されており、
政府系メディアやポータルサイトも映像の流出を報道した。
中国共産党の機関紙「人民日報」や政府通信社の中国新聞社は、日本メディアの報道として
海上保安庁・鈴木長官はすでに映像は保安庁が撮影したものであると確認してあり、
菅首相は関係部門に対して流出原因の徹底調査を命じていると報道している。
報道は事実関係に留まり、コメントなどは加えていない。
また、ポータルサイトで掲載された関連報道についてネット利用者の書き込みから見ると、
映像についての反応は日本国内ほど多くない。
「日本が故意に流したもの」「真偽はともかく、釣魚島はもともと中国領土であり、
中国の漁船は日本の巡視船をぶつかったとしても間違ってはいない」など、
映像を見る前との認識に変化はないと思われる発言が残っている。
しかし、「日本船に中国船がぶつかっただけと発言したのに、
削除されてしまった。どういうことなのか」などの発言から、
当局が関連事件に対してコメント削除を行っていることが窺える。また、
「漁船衝突事件が起きたばかりの時、政府は日本船が中国船に追突したと報道したが、
その後、双方がぶつかり合いなどの言い方に切り替えた。そして今の映像をみてわかった。
わが政府は最初から国民に嘘をついたのだ」と、政府への不信も見られた。
今回の映像流出問題について、今のところ中国外交部からの発表はないが、11月1日、
日本政府が国会に映像公表したことについて、外交部の馬朝旭報道官は記者会見で
「たとえ映像が公開されても日本側が中国漁船を拘留したことの違法性を弁解できない」と答えた。
↑
まさに「脱米」&「排特亜」ではないのか。
いづれ「米中抱き合い心中」♪必至かと思う。 「沈みゆく泥船」に如何に巻き込まれぬか?
並の腕ではこの激流=時代の大転換期、乗り切れぬよ。
たまにいいこと言うねぇw
◆http://www.nikaidou.com/
2010-11-06
◎シナ人と、インド人。
シナ人の多くは、日本が核を持っていると認識している。
日本に詳しい外交部の人間ですら、
「すぐに持てるのだから所有と同じ」という。
「実際にもったら、アジアの真のリーダーになってしまう。
日本の軍拡に危惧する。」
日本にも参事官として滞在し、外交部アジア局のいずれ部長かという人の言葉である。
インドの官房長官兼人口問題担当大臣で、印日協会の会長は言う。
パンジャム出身のターバンの似合う親日家である。
「日本が核を持てば、進んだアジアの平和が再び来る。
誰も使わない核だから、持たないと意味がない」
ヨルダンの商務省のディレクターも言う
「日本こそがアジア中東の安定の役割が出来る。日本の核に誰も反対しない」
↑
『誰も使わない核だから、持たないと意味がない』これがキモ。
まさに「逆説的至言」ですなぁ。
以前にも書きましたが、
日本こそは「核武装をして」、「核廃絶の音頭取り」をすべし。
日本だけがその権利と資格がある。 と。
アメリカが発狂するでしょうなw 最低2発、報復されてもしかたがないわけだからね。
「自主独立」の障害に核がなっておるのなら、核を持つべし。
核の恫喝など無意味なんだが、恫喝してくる「きちがい」がおる以上、
まさに『誰も使わない核だから、持たないと意味がない』ことになるねぇ。
それが「国際政治の現実」なのかもしれませんなぁ。
追:1:40pm
ご参照、不思議よなぁw
◆http://jp.reuters.com/
2010年 11月 6日
◎ピクチャーギャラリー
尖閣沖の中国漁船衝突映像が流出か
国内の報道によると、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、
海上保安庁が撮影したとみられるビデオがインターネット上に流出していることが5日分かった。
*画像6 of 19
A Chinese fishing boat is inspected by Japan Coast Guard crew members
after it collided with two Japanese coast guard vessels
near the disputed islands in the East China Sea,
known as the Senkaku isles in Japan and Diaoyu in China, September 7, 2010.
Japanese authorities say the Chinese vessel was fishing illegally in their waters
and that the collision appeared to have happened while Japanese Coast Guards were chasing the vessel out.
*画像7 of 19
↑
ロイターに接舷・臨検中の映像(画像6)がUPされておる。 これは昨日までの「尖閣ビデオ」にはない!
________________________________________________
☆追:11月7日午前11:00
この画像6は、どうやら、
http://www.youtube.com/watch?v=6LYwGCsyDt8
◎海保巡視船の衝突事故で日中がそれぞれ抗議(10/09/07)からの画像のようです? 錯綜しておるなぁ。
________________________________________________
ということは、アメリカはすべて把握しておるわけだよw 「録画全資料」持っておるということ。
まさに、抜粋だが、
◆http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu227.htm
(私のコメント)
資料用に作られたビデオは検察に送られているが、おそらく検察からアメリカ当局にもコピーが渡されているだろう。
検察とアメリカ当局の繋がりは非常に深く、情報のやりとりも行われている。
海保から漏れたものなら犯人は直ぐに分かるから5日中に捕まっているはずだ。つまり海保から漏れたものではない。
日中の緊張状態を高めているのはアメリカ当局であり、アメリカは日本を使って中国に揺さぶりをかけている。
しかもアメリカは表には出ていないから中国もどうする事もできない。
アメリカ政府が中国に強硬になってきたのは、去年の末からですが、
中国政府はなかなか人民元を切り上げずに言う事を聞かなくなりました。
アメリカ自身も、失業率の高さは中間選挙でも分かるように国民の不満が高まっています。
アメリカが直接中国に人民元の切り上げを迫ってもなかなかいう事を聞かないから、
アメリカは日本を使って中国に揺さぶりをかける事にしたのだ。
菅・仙石が軟弱な対応をするなら前原に代えてしまおうという事なのだろう。
この分析が正しければ、仙石官房長官は海保の職員を逮捕できないはずだ。
流出したのが検察を通じてアメリカ当局に渡ったものであるのなら、
日本政府は万事休すで流出した責任は菅・仙石コンビが取る事になる。
公安からテロ情報を漏洩させる事ができるのも公安に情報を提供したアメリカ当局しかいない。
だから漏洩犯人は捕まらないだろう。
↑
「sengoku 38」はCIAの投稿じゃないのw いづれタイミングみて接舷・逮捕時のやつがでるね。
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