
画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「祭礼の図」(三枚組みの右)です。
☆快晴、はや秋の空ですねぇ。
北海道の短い夏も終わりを迎えつつあります。
さて、警告すること自体に意味がある、バレ々では工作が難しいw
◆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
2009/08/24
*一寸先は闇の総選挙
土日に地震は、起こらないですんだが、
HAARPに詳しい読者および、
過去の選挙事情に詳しい読者なら
おわかりだろうが、今回も米軍HAARPが
「地震を引き起こそう」としていたことは間違いない。
それは、HAARPの波形を見ればわかるが、
土日(8月22日、23日)の約2、3日前に
実は大きくHAARPは稼動していた。
しかし、前回(新潟大地震)などと違うのは、
HAARPの出力がどこか控えめなのである。
つまり、過去の新潟大地震で
刈谷原発事故を誘導しようとしていたときの
とてつもない出力だと日本にばれてしまうからか
今回の出力は控えめだった。
だから、おそらく地震を引き起こすまでには
地下にある、水素融合→爆発を
引き起こすまでには、いたらなかったのだろう。
そしてそれはなぜ、こうなったかというと
イオン地震研究所の大地震予測を
週刊文春、大衆、フライデーなど
多くの週刊誌がこぞって報道したからであると思われる。
特に浜岡原発の第5号機を狙った
静岡大地震も予測されていたことが報道されていた。
こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。
実は、都内は、特に土曜日の夜11時ごろは
HAARP特有の不快な感じがしてめまいがしそうだった。
HAARPは、イオンを使うため、
身体のバランスをくずす人が多くでるが
「体感」できる波長であるため
特別の不快感を感じた人も多かったのではないか?
そしてなぜか土曜の深夜4時ごろに、
東京上空をヘリコプターらしきものが飛んでいたが、
あれはなんだったのか?報道目的か?
とにかく、起こらなかくてよかったが、
また能天気な馬鹿ブロガーは、
小野寺は予測をはずしたと書くのだろうが
私のように
政治家野党党首を2倍上回るメルマガ読者数をもち
影響力を発揮しはじめると
米国も私のメルマガをチェックしていて
対策を講じているのがわかる。
ただ、選挙についていえば、
公職選挙法を守ったほうがいい。
選挙中の候補者の名前や、特定の政党名を
書かないほうがいい。
公職選挙法は、選挙後に一斉検挙するため
それを選挙中破っていても何もいってこないはずだが、
選挙後に一斉にやるはずである。
ただ、東こくばるが、と書いてはいけないが、
「九州南部で元芸人タレントの知事」
というふうに固有名詞は使っていないが
イメージがつたわる表記はいいらしい。
ところで、選挙だが、おそらく大どんでん返しが
あるはずである。
なぜか某与党肝いりの票を数える機械が
つぎからつぎへと導入されているし、
米国ブッシュが再選されたときも
ケリーがうわまわっていたのに
ブッシュを勝たせたのは、集票機である。
なぜ、一社だけの独占発注なのか?
ムサシという会社である。
http://www.musashinet.co.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000066-scn-biz
はたして、選挙直前に
修理ですよという人たちが、投票所にいっせいにあらわれて
票は数え終わったらすぐに票は
封印して廃棄などになっていなければいいが。
↑
「こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。」ということですw 意味があるんですよ。
いささか電波なサイトではありますが、
◆http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
2009年08月25日火曜日
*報道されないアメリカ金融破局、千行破綻のクライマックスへ
(宇宙の法則研究会情報)
【8月21日 米国ではこの日1日だけで、金融機関4行の破綻があった
ことが報じられました。金融機関の破綻は、今年に入ってからだけで
トータル81行にもなります。現在、米国では段階的にいくつかのバブル崩壊が
複合的に進行しています。
①サブプライムローン関連バブル
(1.5兆ドル 150兆円)
②クレジットカードバブル
(2.5兆ドル 250兆円)
③商品先物バブル
(9兆ドル 900兆円)
④商業不動産バブル
(25兆ドル 2500兆円)
⑤外国為替デリバティブバブル
(56兆ドル 5600兆円)
⑥CDSバブル
(58兆ドル 5800兆円)
現在は、クレジットバブルの崩壊と商業不動産バブルの崩壊が顕著になって
きており、今後とも破綻する金融機関の数はうなぎのぼりになってゆく
のは確実です。これからの1年間で最大1000行の破綻を警戒する声も出ています。
オバマ大統領やFRBのバーナンキ議長の「景気の底入れ発言」は、
まったくの嘘っぱちであり単に時間稼ぎをしているのに過ぎません。
現在の米国では総額1京5200兆円のバブル崩壊がほぼ同時進行的に起こっている
のであり、間違いなく資本主義崩壊の引き金を引いて
世界規模の経済クラッシュへと繋がってゆきます。
(詳しくはDVD「2009年からの資本主義崩壊と2012年の真実」をご参照ください)
☆参考情報
ギャランティー銀行、米銀で81行目の破たん
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCZT2871.html
☆参考情報
現在の危機でさらに米銀150─200行が破たんへ=著名アナリスト
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-11142120090824】
↑
やや、オーバーにしても、「鉄火場経済、格付け詐欺経済」の終焉はすぐそこ、
まさに「祭礼の終わり」が近いのでは?
「ドル基軸体制」という御神輿を担ぐ、担ぎ手が逃げてしまう、
いない事態になる目前のような気がしますが、サッパリ報道はないけど。
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「祭礼の図」(三枚組みの右)です。
☆快晴、はや秋の空ですねぇ。
北海道の短い夏も終わりを迎えつつあります。
さて、警告すること自体に意味がある、バレ々では工作が難しいw
◆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
2009/08/24
*一寸先は闇の総選挙
土日に地震は、起こらないですんだが、
HAARPに詳しい読者および、
過去の選挙事情に詳しい読者なら
おわかりだろうが、今回も米軍HAARPが
「地震を引き起こそう」としていたことは間違いない。
それは、HAARPの波形を見ればわかるが、
土日(8月22日、23日)の約2、3日前に
実は大きくHAARPは稼動していた。
しかし、前回(新潟大地震)などと違うのは、
HAARPの出力がどこか控えめなのである。
つまり、過去の新潟大地震で
刈谷原発事故を誘導しようとしていたときの
とてつもない出力だと日本にばれてしまうからか
今回の出力は控えめだった。
だから、おそらく地震を引き起こすまでには
地下にある、水素融合→爆発を
引き起こすまでには、いたらなかったのだろう。
そしてそれはなぜ、こうなったかというと
イオン地震研究所の大地震予測を
週刊文春、大衆、フライデーなど
多くの週刊誌がこぞって報道したからであると思われる。
特に浜岡原発の第5号機を狙った
静岡大地震も予測されていたことが報道されていた。
こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。
実は、都内は、特に土曜日の夜11時ごろは
HAARP特有の不快な感じがしてめまいがしそうだった。
HAARPは、イオンを使うため、
身体のバランスをくずす人が多くでるが
「体感」できる波長であるため
特別の不快感を感じた人も多かったのではないか?
そしてなぜか土曜の深夜4時ごろに、
東京上空をヘリコプターらしきものが飛んでいたが、
あれはなんだったのか?報道目的か?
とにかく、起こらなかくてよかったが、
また能天気な馬鹿ブロガーは、
小野寺は予測をはずしたと書くのだろうが
私のように
政治家野党党首を2倍上回るメルマガ読者数をもち
影響力を発揮しはじめると
米国も私のメルマガをチェックしていて
対策を講じているのがわかる。
ただ、選挙についていえば、
公職選挙法を守ったほうがいい。
選挙中の候補者の名前や、特定の政党名を
書かないほうがいい。
公職選挙法は、選挙後に一斉検挙するため
それを選挙中破っていても何もいってこないはずだが、
選挙後に一斉にやるはずである。
ただ、東こくばるが、と書いてはいけないが、
「九州南部で元芸人タレントの知事」
というふうに固有名詞は使っていないが
イメージがつたわる表記はいいらしい。
ところで、選挙だが、おそらく大どんでん返しが
あるはずである。
なぜか某与党肝いりの票を数える機械が
つぎからつぎへと導入されているし、
米国ブッシュが再選されたときも
ケリーがうわまわっていたのに
ブッシュを勝たせたのは、集票機である。
なぜ、一社だけの独占発注なのか?
ムサシという会社である。
http://www.musashinet.co.jp/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000066-scn-biz
はたして、選挙直前に
修理ですよという人たちが、投票所にいっせいにあらわれて
票は数え終わったらすぐに票は
封印して廃棄などになっていなければいいが。
↑
「こういう風に悪事がばれはじめると
実行者は、やりにくくなるのである。」ということですw 意味があるんですよ。
いささか電波なサイトではありますが、
◆http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm
2009年08月25日火曜日
*報道されないアメリカ金融破局、千行破綻のクライマックスへ
(宇宙の法則研究会情報)
【8月21日 米国ではこの日1日だけで、金融機関4行の破綻があった
ことが報じられました。金融機関の破綻は、今年に入ってからだけで
トータル81行にもなります。現在、米国では段階的にいくつかのバブル崩壊が
複合的に進行しています。
①サブプライムローン関連バブル
(1.5兆ドル 150兆円)
②クレジットカードバブル
(2.5兆ドル 250兆円)
③商品先物バブル
(9兆ドル 900兆円)
④商業不動産バブル
(25兆ドル 2500兆円)
⑤外国為替デリバティブバブル
(56兆ドル 5600兆円)
⑥CDSバブル
(58兆ドル 5800兆円)
現在は、クレジットバブルの崩壊と商業不動産バブルの崩壊が顕著になって
きており、今後とも破綻する金融機関の数はうなぎのぼりになってゆく
のは確実です。これからの1年間で最大1000行の破綻を警戒する声も出ています。
オバマ大統領やFRBのバーナンキ議長の「景気の底入れ発言」は、
まったくの嘘っぱちであり単に時間稼ぎをしているのに過ぎません。
現在の米国では総額1京5200兆円のバブル崩壊がほぼ同時進行的に起こっている
のであり、間違いなく資本主義崩壊の引き金を引いて
世界規模の経済クラッシュへと繋がってゆきます。
(詳しくはDVD「2009年からの資本主義崩壊と2012年の真実」をご参照ください)
☆参考情報
ギャランティー銀行、米銀で81行目の破たん
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCZT2871.html
☆参考情報
現在の危機でさらに米銀150─200行が破たんへ=著名アナリスト
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-11142120090824】
↑
やや、オーバーにしても、「鉄火場経済、格付け詐欺経済」の終焉はすぐそこ、
まさに「祭礼の終わり」が近いのでは?
「ドル基軸体制」という御神輿を担ぐ、担ぎ手が逃げてしまう、
いない事態になる目前のような気がしますが、サッパリ報道はないけど。
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