ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

リラ冷えにⅣ

2016-05-19 11:47:11 | Weblog
 画は 前田 政雄 (まえだ まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「藤裏葉(ふじのうらば)」です。

    「春日さす藤の裏葉のうらとけて

             君し思はば我も頼まむ」


☆曇り。

「田布施システム」のゾンビ、貧乏神=下痢壺、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201605170000/
櫻井ジャーナル  2016.05.17
国外では侵略、国内ではファシズム化を目論む安倍政権は
 地震やスポーツ選手の事件で目眩まし



安倍晋三政権は国のあり方を根本的に変えようとしている

私的な権力が国を支配、大多数の人びとをコントロール、
資源や食糧を支配、富を独占する仕組みを完成させようというわけで、

そうした仕組みを築くために教育や報道は統制され、
TPP(環太平洋連携協定)、集団的自衛権/安保関連法制、秘密保護法、
そして改憲などは推進されてきた。

国外では侵略、国内ではファシズム化を進めることになる。

こうしたレジーム・チェンジはアメリカの好戦的支配層の意向でもあり、
鳩山由起夫政権の時とは違って検察もマスコミも政権を支えているが、

こうした動きに気づき、反対する人が庶民の中にも増えてきていた。

安倍政権が進めてきた「経済政策」が
景気を回復させないことも隠しきれなくなってきた。


そうした中、熊本の周辺で大きな地震が発生、マスコミは例によって
情緒的な報道を続け、その一方で某有名人の覚醒剤事件も大きく取り上げている。

安倍政権が目論んでいる「レジーム・チェンジ」に比べれば
この事件がそれほど重大だとは思えないが、マスコミの判断は違う。

もっとも、覚醒剤や麻薬の取り引きには大きな背景があり、
そこを問題にするなら意味はある。

イギリスやアメリカの歴史と深く結びつき、現在の金融システムは
麻薬取引抜きに 語ることはできなくなっている
原因もそこにあると言えるだろう。

世界史の教科書にも書かれているように、19世紀のイギリスは麻薬業者だった。

「技術革新」で生産力は向上したというが、その中身が問題で、
イギリスが売りたかった綿織物は中国で売れず、

逆に中国の茶がイギリスで人気になって大幅な輸入超過、
つまり貿易赤字は深刻な事態になってしまった。

18世紀の終わりからイギリスの支配層はアヘンに目をつけ、
中国(清)が輸入を禁止しても無視していた。

つまり麻薬を密輸していたわけだが、貿易で中国に完敗したイギリスは
巻き返しのため、アヘンの販売額を増やそうとする。

そして、綿製品をイギリスからインドへ、アヘンをインドから中国へ、
茶を中国からイギリスへという仕組みを考え出した。

これに対し、清朝はアヘンを広東港に投げ捨てるなどの抵抗を試みたようだが、
イギリスは武力を使って麻薬を売りつけることにする。

それが1840年から42年まで続いたアヘン戦争、
そして1856年から60年までのアロー号事件(第2次アヘン戦争)だ。

この結果、イギリスは最初の戦争で香港島を奪い、
上海、寧波、福州、厦門、広州の港を開港させ、賠償金まで払わせ、

次の戦争で、11港を開港させ、外国人の中国内における旅行の自由を認めさせ、
九龍半島の南部も奪い、アヘン貿易も公認させた。

資本主義は 麻薬密輸と侵略戦争で 軌道に乗ったとも言えるだろう。

麻薬取引の中心地になった香港で1865年に創設されたのが香港上海銀行

その翌年には横浜へ進出、さらに大阪、神戸、長崎にも支店を開設して
日本政府とも深く結びついていく。

現在、この銀行を含むグループの持ち株会社はロンドンにある。


アヘン戦争やアロー号戦争で儲けた会社のひとつがジャーディン・マセソン商会

中国の茶や絹をイギリスへ運び、インドで仕入れたアヘンを中国へ持ち込んむ
という商売をしていた。

儲けの大半はアヘンの取り引きによるものだったとされている。

そのジャーディン・マセソン商会が1859年に長崎へ送り込んできた人物がトーマス・グラバー

ほどなくして彼は自分自身の会社、グラバー商会を設立、
長崎のグラバー邸は武器取引に使われた。

そこに坂本龍馬、後藤象二郎、岩崎弥太郎たちも出入りしていたことが知られている。

1859年にはラザフォード・オールコックがイギリスの初代駐日総領事として来日、
長州から5名の若者をイギリスへ留学させることを決めている。

選ばれた人物は、井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)。
「長州5傑」とも呼ばれている。

この5名は藩主の命令で1863年6月27日にロンドンへ向かった。

この渡航はグラバーが手配し、その際にジャーディン・マセソン商会の船が利用されている。

この当時、長州藩は「尊王攘夷論」を藩論とし、
5名が出向する前の月には アメリカ商船のペンブローク、オランダ通報艦のキャンシャン、
オランダ東洋艦隊所属のメデューサを相次いで砲撃、

6月にアメリカの軍艦ワイオミングが、さらにフランス海軍のセミラミスとタンクレードも
報復攻撃している。

藩主の方針とは違う考え方のグループが攻撃した可能性もあるが、
欧米の軍事力を日本人に示そうとした、あるいは徳川幕府を揺さぶるために
イギリスと話をつけた上で攻撃したのかもしれない。

翌年の8月にイギリス、アメリカ、フランス、オランダの4カ国は
馬関と彦島の砲台を砲撃するなど激しく攻撃、長州藩は惨敗。

それを受けて4カ国は幕府に賠償金の支払いを要求、幕府側は受け入れざるをえなかった。

イギリスが主導権を握っての攻撃だった。


グラバーの行動にも注目する必要があるだろう。

1867年にグラバーは土佐藩の開成館長崎出張所に赴任してきた岩崎彌太郎
自宅に招いて商談、その翌年には佐賀藩に接近して高島炭坑の開発に乗り出し、

イギリスの最新型採炭機械を導入して本格的な採掘を始めて
石炭の国際取引を取り仕切るようになった。

まだ戦闘が続いていた当時、グラバーは内戦の激化を見越して武器を大量に購入していたが、
予想外に内戦が早く終結してしまい、彼の会社は1870年に倒産している。

このグラバーを助け、1881年に渉外関係顧問として雇ったのが三菱本社、
つまり岩崎の会社である。

イギリス支配層は日本の内戦を長引かせ、幕府側と倒幕側の双方を疲弊させてから
日本支配に乗り出すつもりだった
のかもしれない。

アヘン取引ではアメリカ人も大儲けした。

その中にはラッセル家やキャボット家も含まれているが、
両家は大学で学生の秘密結社を創設、つまりラッセル家はエール大学で
スカル・アンド・ボーンズを、

またキャボット家はハーバード大学でポーセリアン・クラブを組織した
ことでも知られている。

これらの秘密結社は政治、官僚、経済、情報などの分野に
ネットワークを張り巡らす拠点として機能している。

第2次世界大戦後、麻薬取引の中心はCIAと犯罪組織

その関係が深まる一因はスターリングラードでドイツ軍が全滅したことにある。

1942年11月から反撃を開始したソ連軍にドイツ軍25万人は包囲され、
43年1月に生き残った9万1000人が降伏、
あわてたアメリカ軍は43年7月にシチリア島に上陸している。

この上陸作戦を成功させるため、アメリカ海軍のONI(対諜報部)は
イタリア系犯罪組織の大物ラッキー・ルチアーノ(本名、サルバトーレ・ルカーナ)に接触する。

仲介役はユダヤ系ギャングの大物だったメイヤー・ランスキー。

ふたりは子ども時代からの友人で、アーノルド・ロスティンの部下になる。

その後、ふたりとも暗黒街で頭角を現すが、
ルチアーノは1936年に売春ネットワークを組織した容疑で逮捕され、
30年から50年の強制労働という不定期刑が言い渡された。

ラジオの据えつけられた快適な房内で労働もせず、優雅に暮らしていたとはいうものの、
死ぬまで刑務所から出られそうになかったが、
そこに救いの手をさしのべてきたのが海軍の対諜報部だった。

ルチアーノが紹介した人物はシチリア島に君臨していた大ボスのカロージェロ・ビッツィーニ。

ビッツィーニの要請で島内のボスはイタリア軍やドイツ軍に関する情報を米軍に提供したうえ、
破壊活動にも協力した。

その結果、戦争が終わってからシチリア島ではマフィアのボスが行政を支配するようになる。

シチリアをマフィアが支配する島にしたのはアメリカだということだ。

1946年2月9日、ルチアーノは「好ましからざる人物」という名目で刑務所を出され、
国外に追放されて事実上、自由を手にした。

1959年のキューバ革命はマフィアとCIAとの関係を強めることになる。

キューバやマイアミを縄張りにしていたランスキーは
アメリカの好戦派と同じようにキューバの再支配を目論んでいた。

キューバへ進出する際、ランスキーが手を組んだ相手がサントス・トラフィカンテ・シニア。

キューバ革命の当時はその息子であるサントス・トラフィカンテ・ジュニアに世代交代していた。

アメリカがインドシナへ本格的に軍事介入するのと並行して
CIAは秘密工作を展開、麻薬取引に手を出すのだが、

そのパートナーとしてランスキーやトラフィカンテ・ジュニアが重要な役割を果たした。

グリーン・ベレー出身で、米陸軍の極秘機関「ISA(情報支援活動)」のメンバーだった
ジェームズ・グリッツ(通称、ボ・グリッツ)中佐によると、

アメリカ政府と犯罪組織をつなぐキーパーソンはリチャード・アーミテージだった。

これは「黄金の三角地帯」に君臨していたクン・サの証言に基づいている。

その後、1980年代にニカラグアの革命政権を倒す秘密工作を展開したときには
南アメリカのコカイン、

アフガニスタン戦争ではパキスタンからアフガニスタンにかけてで栽培されている
ケシを原料とするヘロインの流通量が増大するが、

いずれも黒幕はCIAとその手下であり、今では麻薬資金が
世界の金融システムを支えている
とも言われている。

アメリカの麻薬取引では情報機関と犯罪組織がタッグを組んでいるのだが、
日本の麻薬取引は広域暴力団が中枢にいと考えられている。

その広域暴力団の中で最大規模の組織が山口組。

そこに属す後藤組を率いていた後藤忠政(本名:忠正)は
他の3名と2000年から04年にかけてロサンゼルスにあるUCLAの医療センターで
腎臓の移植手術を受け、その際に10万ドルを支払ったという。
☆http://articles.latimes.com/2008/may/30/local/me-ucla30

後藤は有名な暴力団の幹部であり、本来ならアメリカへ入国できない。

それが可能だったのはFBIがビザの取得に協力したからだと言われている。

なお、後藤忠政の祖父にあたる後藤幸太郎は戦後、
東京湾などで金塊が見つかったと証言していた人物で、
1949年に口から血を吐いて死んだという。

ドイツや日本が 戦争中に占領地で略奪した財宝や金塊を回収していた
アメリカのグループは大半を自分たちのために使い、
麻薬取引を含む秘密工作に関係していると見られている




前田 政雄、二枚目、



「蔵王 カルデラ湖」です。



窮乏化する国民、

その因は「帝国循環」にあり、ユダ米が吸い上げる、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51986087.html
日本や世界や宇宙の動向  2016年05月17日
日本の過酷な労働環境


以下の記事を読むと、日本の労働環境がいかに過酷になってしまったかが分かります。

会社の経営者の多くが強欲な鬼と化しました。

日本社会の闇は非正規労働者の急増だけではありません。

正社員として働くことができても 彼らの労働環境は決して恵まれているとは言えません。

大量の仕事を一人でこなさなければならず、日々、過酷な課題をつきつけられています。

特に大都市のホワイトカラーは仕事のプレッシャーやストレスで
自分が潰れてしまいそうな毎日を過ごしている人も多いと思います。

彼らはみな会社の奴隷です。 彼らは会社への愛着など全くありません。

転職できるならしたいと考えていますが、
たとえ転職できても 再び辛い仕事が与えられることをしっています。

昔から日本人は働きすぎると言われてきました。

日本の経営者は従業員をこき使うのが当たり前と考えています。

ただし、昔は終身雇用、年功序列という日本特有のシステムで
労働者は守られていたため 安心して働くことができ家庭を築くこともできました。

今の日本は。。。

労働者が心身ともにボロボロになるほど働かなければ経済を維持できなくなったのでしょうか。

そうではなく会社は経営者と株主のみが得をするやり方を覚えてしまったのです。

このように日本は広範囲にパワハラが横行する社会を認めてしまっています。

もはや日本は先進国と呼べる状態ではありません。

日本の労働環境を改善するには、

従業員の人権を無視し 彼らを物として扱っている企業は
社名を公開し、たとえ一部上場でも、潰すべきです。

今は仕事がデジタル化し 昔の業務内容と比べると遥かに複雑化しており
ストレスがたまりやすくなっています。

ですから、より一層従業員の健康管理が必要なのに。。。。

仕事が生きがいであり会社が自分の人生の一部だった 嘗ての日本社会は消滅し、
今は、仕事は罰であり、会社は強制労働収容所になってしまいました

日本の良い部分が消滅し 強欲なシオニストのメンタリティがそのまま

日本社会に取り入れられてしまいました。

これもすべてグローバリズムのなせる業です


グローバリズムは一部のエリートだけが甘い汁を吸える恐ろしいシステムです。

99%の人々はみな彼らの奴隷になります。


☆http://news.yahoo.co.jp/feature/188

管理職や社員として、会社の未来を背負い、誇りと責任を持って働く。

会社はそんな社員たちの「志」につけ入り、過重労働を強いる。

彼らの心や体が疲弊し働けなくなれば、ボロ雑巾のように簡単に捨て、
別の「雑巾」を補充する。

働く人の人生すべてが仕事に奪われる「全人格労働」について考えるこの連載で、
まずは企業の「社畜」となった管理職や新入社員のケースを例に、働き方を再考したい。

(Yahoo!ニュース編集部/AERA編集部)


通勤電車で胸が締め付けられる


うつ病でも休職させてくれない


23年勤めたのに退職金100万円


心の病で労災、497人で過去最多


「長時間労働・休日出勤がつらい」45%


営業所の電話転送1日70件


労働は生活の手段にすぎない


2週間で入社を後悔した文系SE


心身壊れる前に逃げることが大事


先の谷本さんは、過重労働で人生を奪われそうになっている人たちへ、
以下のようなアドバイスを送る。

  (1)個人個人が権利意識を持つ

  (2)労働基準法を勉強する

  (3)何がいじめ、パワハラ、虐待にあたるかを考える

  (4)他の業界の人と交流を持って賃金や労働環境の基準を知る

  (5)ひどい職場だと思ったらさっさと辞めちゃう――。


「辞めて経済的に困っても生活保護があるからなんとか生きていける。
でも、心も体も一度悪くしたらなかなか元には戻らない。
壊れる前に逃げることが大事です」

次回以降は、全人格労働に悩む中小企業の社員や非正規社員のケースを例に、
働くことについて考えたい。



前田 政雄、三枚目、



「新橋」です。



邪教としての朝鮮カルト=創価、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2016年 05月 16日


#で、今日(=5・16)の「衆」の予算委に、JOC会ちょーの
竹田恒和が呼びつけられて、
13年9月に決まったトーキョーでの五輪開催について、当時、
国際陸連会ちょーでIOCイインでもあり、
アフリカ票の取りまとめに絶大な力を持っておった、セネガル人の
ラミン・ディアグの倅の友人が関わるシンガポールの会社に、
招致イイン会が2億2200萬円を振り込んでおったモンダイで、

電通に言われるがままに、コンサル料として払い込みました」かあ。

いやあ、ぬあんとも、アッケラカンとしておって、
「カネで五輪開催を買うて、何が悪いんや?」ってカンジだわな。

ま、カネを振り込んだ後、それがどこに渡ったかまではいちいち詮索せんでも、
ちゃんとブチ込んだカネが生きればエエわけで、
「コンサル」ってのは、要は「五輪賛成票をカネで買いつけるべく、コーサクをする」
ってことだからなあ。

電通も商売でヤッとるんだから、コレだけカネをブチ込んだところで、
元が取れればエエんだから、2億円余といっても、端たガネっていうか、
安いもんなんだろうな。

ちなみに、竹田恒和ってのは、先代天皇の裕仁の従兄弟・竹田宮恒徳の倅なんだよな。

この竹田宮は戦後、皇籍離脱させられとるんだが、戦前は、
裕仁 弟の秩父宮の下で、「ゴールデン・リリー作戦
っていう、
軍ブが展開しマクった東アジア全域における
金塊強奪」の、
ゲンバ責任者だったんだよな



#ほうー、今晩(=5・17)、20:51upのビジネスジャーナルで、
「東京五輪開催」をカネで買い付けたことが暴露され、
全世界をお騒がせしておるため、「ロンドンに開催変更も」ってんだが、
とてもエエことだと思う。

ま、ロンドンでもエエんだが、2位のイスタンブールに譲ってもエエんだよな。
であれば、新国立競技場の建設費(1550億円)も浮くワケで、
その財源を貧困対策に充てればエエんだし、
あの空き地も、公園にすれば、ちょうどエエわなあ

そうすれば、建設費用も、全然、少なくて済むぢゃないか!


#んで、

でも、「反戦平和」を唱えることが大好きなイケダモン大先生を創立者とする
公明トウ(=創価ガッカイ)が、またもや、後方支援ってことで、
何も、ブレーキ、歯止めの役割を果たしておらんのだよな。

憲法21条の「通信のヒミツ」ってのは、思想信条、良心、そして、
信教の自由を守るためには必要不可欠なもので、
「戦争を起こさない」ためには、本当であれば、こういうところで、
ビッシリとスジを通さんとなんだがな。

初代会長・牧口常三郎、第2代会長・戸田城聖は、戦前、
天照大神を拝んでたまるか」と国家神道への服従を拒否したがために、
治安維持ホウ&不敬罪で投獄され、
牧口は無念の獄死を遂げるんだが
(それゆえ、彼らは決して戦争反対を主張していたわけではない)、

こうやって、投獄される契機となっておるのが、
「自由にモノが言えなくなっていく社会の構築」だったんだからな。

マトモな創価ガッカイ員諸君は、このモンダイにきっちり目を見開いてだな、
魚住裕一郎に「サイケツなんて、何、寝言を言ってるの?」って、
ビシビシとケツを叩きマクらな、アカンやないか!



◆http://my.shadowcity.jp/2016/05/post-9408.html#more
ネットゲリラ  (2016年5月19日)
鬼畜米兵 ヤンキーゴーホーム


沖縄の20歳女性不明事件なんだが、容疑者として浮かび上がったのが、
「米軍の軍属」だというんだが、普通、軍属というのはアメリカ人だよね。

日本人の基地従業員はまず、「軍属」とは呼ばない。
Yナンバーの車に乗っていたというし。
また、よりによってオバマが来日という時期にw 


  ☆http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160518-00000099-jnn-soci
  TBS系(JNN) 5月18日(水)  
  ◎沖縄の20歳女性不明、在日米軍軍属の男性聴取

  先月28日から沖縄県内に住む20歳の女性が行方不明になっていて、
  警察が重要参考人として在日アメリカ軍の軍属の男性から
  事情聴取していたことが分かりました。

  この事件は先月28日から沖縄県うるま市の会社員・島袋里奈さん(20)
  の行方が分からなくなっているものです。

  警察は今月12日、公開捜査に踏み切り捜索を続けていましたが、
  関係者によりますと、17日までに重要参考人として
  在日アメリカ軍の軍属の男性から任意で事情聴取していたことが分かりました。
  島袋さんの携帯は自宅近くの工場地帯で通信が途絶えていて、
  男性は当時、車で周辺を走行していたということです。

  男性は関与を否定しているということで、警察は当時、
  周辺にいた車の所有者など複数人から事情を聴きながら、
  慎重に調べを進めています。


中国人に殺された沖縄人が何人いるというのか? 
人民解放軍兵士に強姦された沖縄娘が生ん人いるというのか? 

今こそ、声を揃えて叫ぶべきだ。
鬼畜米英」 「ヤンキーゴーホームですw


  -----------------------
  ↑そもそも、米軍にとって日本の基地は恰好の「左遷先」。
  本国で問題を起こした札付きの兵士を飛ばすための場所だ。
  特に沖縄は、そんな兵士の吹き溜まり。
  -----------------------
  ↑海兵隊は、アメリカの地元のならず者の集まりだよ
  普通のアメリカ人は、アメリカ本土でおとなしくしてるもんさ
  -----------------------
  復帰前も女の子ひき逃げしたりと
  朝鮮人みたいな米兵が腐るほど居たからな
  米兵のモラルは戦前と大して変わってない
  -----------------------
  予想通りの展開だわ。
  あのあたりアメ公うろうろしてるんだよね‥
  そもそもこんな大胆な犯罪出来るのって外人だけだよ。
  地元の人間がやるわけない。
  -----------------------
  また米兵かよ...強姦して騒がれたから殺して埋めた?
  -----------------------
  そういや民主党の時に、在日米軍軍属の公務中の事件事故の
  日米地位協定の見直しした
んだよな。
  -----------------------
  ↑短い期間だったとはいえ、地位協定見直しや基地県外移転など
  沖縄のことを考えてくれる政権に移って良かったな
  -----------------------
  結局、日本くんだりまで来てやって守ってやってるんだぞ
  って発想が根底にあるんだよな
  それが酒を飲んだ時に本性として出てくるんだろ
  さらってレイプするぐらいでガタガタ言うな
  ってな考えなんだろうな 酒の力も手伝って
  -----------------------


ヘイトスピーチ法案で、在日米軍の悪口も禁止ですw 
まぁ、罰則がないので、何度でも言ってやる。

「鬼畜米英」 「ヤンキーゴーホーム」


  -----------------------
  座間基地や横田基地でも同様な事件起きてるな。
  軍属って、兵隊以外の要員なんだな
  医療から修理、食料輸送など多岐にわたる。
  -----------------------


これでも民主党政権時代に協定が改善されて、
日本側が取り調べできるようになったんです


自民党のままだったら、コイツ、とっくに帰国しているw 
オバマが来日したら、徹底的に抗議すべし



コメント


*tanuki | 2016年5月19日 | 返信

  本当は厚木でも福生でもいろいろあるんですが、
  決して表ざたにはなりません。
  こちらは完全にアンダーコントロールですね。
  
  なぜ放射能で汚染されてもトンキンから遷都できないか。
  それはトンキンをぐるりと米軍で囲んで監視しているからです。

  オスプレイのような足の短い兵器を
  なぜ国境ではなく横田基地においたか。
  いざとなれば首都制圧し、あるいは米大使館から
  要人を拾って横須賀に送る為です。

  ネトウヨはまずは米国に蹂躙されている日本の現実を直視すべきでしょうね。
  それでなければ沖縄の人々の気持ちは理解できないでしょう。



*noname | 2016年5月19日 | 返信

  自民党(特に清和会)が傀儡政権で、
  マスメディアが未だにWGIPに従って
  偏向報道して、かつ国民に政治的な話はしないように仕向け、
  歴史教育は学期制や受験制度のおかげで、
  戦前から戦後について適当にしか触れない。

  せっかく、米軍が日本から多少撤退してくれるのに、
  アメリカの威光にすがりたい奴らが
  足にすがって引き留めようとします


  実質的な植民地状態はまだまだ終わらないですね。

  WGIP(War Guilt Information Program)




いろいろ考えたんですが、「広島長崎 日本製原爆」の件、

私見ですが、もし国産で大戦末期に原爆を所持できておった? として、

広島・長崎で使うかねぇ?

あの「蓄財と保身の権化=昭和天皇」がいくら

本土決戦を叫ぶ「第二総軍」を始末するためとはいへ、

広島で地上起爆させるだろうか?

昭和天皇は近衛などの上申を無視して、

「まだまだ、もうひとあたり、押し返してから」と、ずるずる講和を引き伸ばし、

ために、最後の一年で多大な犠牲者を出したわけだ。

ただ、「蓄財と保身=天皇絶対制=国体の維持」のために。

そういう天皇なら、貴重な原爆であるからこそ、対米戦に原爆を使うのではないのか?

まさに「強力な押し返し」になる、有利な条件で講和できる、そう考えるのでは?

占領された硫黄島の米軍滑走路の破壊、

沖縄沖に展開する米機動艦隊の真上に一発お見舞いするとか、

統帥の外道「特攻」で。

☆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/

は最近、論調が変わったように思える、面白いが盲信は危険かと。