ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

皐月の風にⅤ

2016-05-05 11:13:17 | Weblog
 画は 歌川 國芳 (くによし)

 寛政九年(1797)~ 文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など                作


  「子供遊土蔵之上棟」です。


☆曇り。「こどもの日」ですね。

まずは、攻めることでは?

◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ                 より抜粋、


#amaちゃんだ ‏@tokaiama 20時間前

北海道補選 

池田陣営は 14日以内に不正開票による異議を申し立てし
再集計の権利があるが 行使しないのか?


提訴しないのは有権者に対する裏切り行為だろう

4月24日だから5月8日までしかないぞ


 
  #ほししんちゃん‏@shinchann2008
  
  北海道5区補選、千歳市選管、不正票操作か?
  4/24 22:00千歳市選管発表 開票率62.8%→100%。
  43分の間に37.2%、14,530票を開票。

  期日前投票13,475票すべてが和田票だったら計算が合う。
  そんなことありえる?



  #しんちゃん ‏@shinchann2008  7 時間前

  北海道5区補選、千歳市選管発表。開票率62.84%。
  池田まき 13,500 和田義明 12,000。

  『平成28年4月24日執行衆議院
  北海道第5区選出議員補欠選挙開票速報(22時00分)』
  ☆https://www.city.chitose.hokkaido.jp/
   index.cfm/98,93200,188,1088,html

  この43分後に和田氏が11,000票差をつける。


  #しんちゃん ‏@shinchann2008 5月3日

  北海道5区補選、千歳市選管、不正票操作か?
  4/24 22:00千歳市選管発表 開票率62.8%→22:43現在 開票率100%。
  43分の間に37.2%、14,530票を開票。
  期日前投票はすべて合わせても、13,475票しかない。
  ☆https://pbs.twimg.com/media/Chkc7JgVIAIO97G.jpg:large



◆http://my.shadowcity.jp/2016/05/post-9334.html#more
ネットゲリラ  (2016年5月 5日)
面白いからトランプでいい


クルーズが撤退で、いよいよトランプです。
ヒラリーはどうすんだ? 
圧倒的に若者層に不人気で、ネオコンの手羽先だと見限られてしまっている。
サンダースが諦めるまで戦ったとしても、トランプには勝てない候補者です。
ヒラリーでは勝てない、となると、ヒラリーを降ろす動きが出て来るかも知れない。
もとよりヒラリーは、スネに傷持つ身だw 
そうなると、サンダースvsトランプという、素晴らしい好ゲームになるんだが、
ユダ金軍産複合体は必死でヒラリーを応援するだろう。


  ☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160504-00000016-asahi-int
  朝日新聞デジタル 5月4日(水)
  ◎トランプ氏、共和党の指名確実な情勢 クルーズ氏が撤退

  米大統領選の共和党候補者指名争いで、獲得代議員数が2位だった
  クルーズ上院議員(45)が3日(日本時間4日午前)、
  選挙戦からの撤退を表明した。
  同日に行われたインディアナ州予備選で
  実業家のトランプ氏(69)に大敗を喫し、
  逆転の見通しが立たなくなったことから判断した。


ユダ金軍産複合体のラストリゾートが日本だ
ここで本気で抵抗しないと、中国と戦争させられるぞ。


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  面白いからトランプでいい......
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  アメリカなんてそんな国だろ、今までロクな大統領いたか?
  国民はほとんどヒーハーッ!だしw
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  民主党インディアナはサンダースが勝ったんだな
  これで最後まで縺れてヒラリー指名の結末だと
  サンダース支持層がトランプに流れて
  トランプ大統領いよいよ現実に近づいてきた
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  要は国際資本がやり過ぎたんだ
  だから国際資本と関わりない人間に、支持が寄ってる
  アメリカ追い出されたら、彼らの逃げ場は日本になるかなw
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  ヒラリーはマイノリティ・ヒスパ・黒人に人気はあっても
  中流白人層に人気ないからネ
  サンダースに入れた反グローバルの白人層がトランプに行く可能性が高い
  逆にネオコン甘い汁の共和党はトランプ嫌いが多いが今や少数
  民主でも共和でもない若者無党派層は
  間違いなく反グローバルのトランプだよ
  すなわちトランプの勝ち
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  トランプの掲げる外交戦略

  1)ISIS討滅が最優先。
  2)中ロとの関係改善を模索。
  3)NATO拠出金は見直す。
  4)日本や韓国などの同盟国には対等の防衛負担を求める。

  日本は金で平和を買うか、単独防衛を目指すか
  大きな選択を迫られる事になりそうだ。
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軍産複合体が力を持っていた頃のアメリカでは、選挙も不正だらけだった。
誰に投票しても、みんなブッシュの票になっていた、という有名な話がある。
それが今回は「機能」しなかったw 
日本はアメリカに10年遅れて、同じ途を辿っている。



國芳、二枚目、



「禽獣畫會 大鵬 海老」です。



戦争の狂犬=ユダ米、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201605030001/
櫻井ジャーナル  2016.05.03
大戦後、米国の好戦派はソ連/ロシアや中国に対する
 先制核攻撃を計画し続け、日本はその道具



第2次世界大戦後の日本が平和だったかどうかはともかく、
とりあえず領土が戦場になることはなかった。

ただ、その理由を在日アメリカ軍や自衛隊に求めることは間違っている。

アメリカは世界制覇を狙い、一貫して先制攻撃を目論み、
自衛隊はその戦争マシーンに組み込まれているのだ。

在日米軍は日本を守ってきたのではなく、
日本は侵略戦争に巻き込まれる恐れがあった
と言える。

アメリカ軍が日本を守るという話はメディアが広げた幻想にすぎない

例えば、1947年5月7日付けのAP電は、ダグラス・マッカーサーが天皇に対して
アメリカが日本の防衛を引き受けることを保証したと伝えたが、
マッカーサー本人は報道の内容を否定している。

アメリカ軍による占領を正当化するための情報操作だった可能性が高いだろう。
アメリカの支配層が純粋に日本を守ろうとしているとは到底思えない。

せいぜい、戦略的、あるいは経済的な必要性から守るという程度
だろう。


必要なければ捨てられる。

米英(アングロ・サクソン)の支配層が何を考えているかを知るには
歴史を振り返る必要がある。

さかのぼり始めると限りがなくなるが、
とりあえず第2次世界大戦の勃発から始めることにしよう。

この大戦は1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ軍事侵攻したときに幕が開く。

大規模な戦争が目的ではなく、第1次世界大戦後に東プロイセンが飛び地化した問題を
解決しようとしていた可能性が高い。

軍事侵攻の2日後にイギリスとフランスはドイツに宣戦布告したにもかかわらず、
しばらく目立った戦闘がなく「奇妙な戦争」と呼ばれている理由はそこにある。

その前にナチス体制を危険だと感じたソ連は1938年に
イギリスやフランスに同盟を呼びかけるが拒否され、次善の策として39年8月に
ドイツと不可侵条約を結んだ。

条約の秘密条項で両国はポーランドを分割することを取り決めたと宣伝されているが、
流れから考えて独ソ開戦のレッドラインを決めたとする解釈もある。

ドイツ本国と東プロイセンを分断にしていた地域が「ポーランド回廊」。

当時、イギリスがポーランドの後ろ盾になっていたが、
ジャーナリストのC・アンソニー・ケイブ・ブラウンによると、

この軍事侵攻があった頃、イギリスにはソ連と戦うために
日本・アングロ(米英)・ファシスト同盟を結成するという案があっ
という。

この案にとって最大の障害はアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領だった。
(Anthony Cave Brown, “"C":
The Secret Life of Sir Stewart Graham Menzies”, Macmillan, 1988)

この後、ドイツ軍は1941年6月に「バルバロッサ作戦」を開始、
9月にはモスクワまで80キロメートルの地点まで迫る。

1942年8月にドイツ軍はスターリングラード(現在のボルゴグラード)市内へ突入するが、
11月からソ連軍が反撃に転じ、ドイツ軍25万人は包囲された。

生き残ったドイツ軍9万1000名は1943年1月31日に降伏、2月2日に戦闘は終結した。

この間、ルーズベルト大統領はソ連を支援しようとするが、反対が強く、実現していない。

例えば、ミズーリ州選出の上院議員だったハリー・トルーマンは、
ドイツが勝ちそうに見えたならロシアを助け、ロシアが勝ちそうならドイツを助け、
そうやって可能な限り彼らに殺させよう
」と提案している。
(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,”
Gallery Books, 2012)

米英のライバル、ドイツとソ連を共倒れにさせようというわけだが、
ドイツの敗北を見てアメリカ軍は活発に動き始める。

まず1943年7月にシチリア島へ上陸、9月にはイタリア本土に進軍して
イタリアは無条件降伏、翌年6月にはノルマンディーへ上陸した。

いわゆる「オーバーロード作戦」だ。

この上陸作戦は1943年5月にワシントンDCで練られている。

アメリカやイギリスがドイツとの戦争を本格化させるのは、
ドイツ軍がスターリングラードで降伏、大戦の勝敗が決した後だということである。

1945年2月にはクリミア半島のヤルでルーズベルト米大統領、
ウィンストン・チャーチル英首相、ヨセフ・スターリン露人民委員会議長が集まって会談、
大戦後の問題や国際連合創設、またソ連の対日参戦などが話し合われた。

アメリカ支配層の一部、アレン・ダレスのような反コミュニスト派は
大戦の終盤にドイツ側と接触を開始、ソ連を除いた形の単独講和も模索されていたが、
実現していない。 ドイツは5月7日に降伏した。

それを受けてチャーチル英首相はアメリカやドイツと連合して
ソ連を奇襲攻撃しようと目論む。

その命令に従ってJPS(合同作戦本部)が5月22日に作成した「アンシンカブル作戦」は
7月1日に米英軍数十師団とドイツの10師団が「第3次世界大戦」を始める想定になっていたが、
参謀本部の反対で実行されていない。

ソ連との戦争を目論んだことが原因なのかどうかは不明だが、
7月26日にチャーチルは退陣する。

一方、ソ連はヤルタ会談での合意に基づいて8月8日に日本へ宣戦。

アメリカは8月6日に広島へ、8月9日に長崎へ原子爆弾を投下したが、
ソ連参戦を意識してのこと
だろう


大戦が終了した後もチャーチルはソ連を破壊する夢を捨てていない。

1946年3月5日にアメリカのミズーリ州フルトンで、
「バルト海のステッティンからアドリア海のトリエステにいたるまで
鉄のカーテンが大陸を横切って降ろされている」と演説、「冷戦」の幕開けを告げたのだ。

1947年にはアメリカのスタイルス・ブリッジス上院議員と会い、
ソ連を核攻撃するようハリー・トルーマン大統領を説得して欲しいと
チャーチルは頼んでいたとも伝えられている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-2826980/
 Winston-Churchill-s-bid-nuke-Russia-win-Cold-War-uncovered-secret-FBI-files.html

このチャーチルは貴族階級の出身で、父親のランドルフ・チャーチルは46歳のときに
梅毒が原因で死亡している。

生前、ナサニエル・ロスチャイルドから多額の借金をしていたことでも知られ、
その額は現在の価値に換算すると数百万ポンド、つまり数億円。

息子がロスチャイルドと無縁と言うことはありえない。
(Gerry Docherty & Jim Macgregor, “Hidden History,” Mainstream Publishing, 2013)

ソ連に対する先制核攻撃は大戦が終わって間もない頃に浮上している。

例えば、1949年に出されたJCS(統合参謀本部)の研究報告では、
ソ連の70都市へ133発の原爆を落とす(Oliver Stone & Peter Kuznick,
“The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)
という内容が盛り込まれていた。

1952年11月にアメリカは水爆の実験に成功、核分裂反応を利用した原子爆弾から
核融合反応を利用した水素爆弾に核兵器の主役は移っていく。

1954年になるとSAC(戦略空軍総司令部)は600から750発の核爆弾をソ連に投下、
118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという計画を作成した。

この年の終わりにはヨーロッパへ核兵器を配備している。(前掲書)

SACが1956年に作成した報告書(SAC Atomic Weapons Requirements Study for 1959)によると、
☆http://nsarchive.gwu.edu/nukevault/
 ebb538-Cold-War-Nuclear-Target-List-Declassified-First-Ever/

ソ連、中国、東ヨーロッパの最重要目標に対しては水爆が使われ、
ソ連圏の大都市、つまり人口密集地帯に原爆を投下することになっていた。

軍事目標を核兵器で攻撃しても周辺に住む多くの人びとが犠牲になるわけだが、
市民の大量虐殺自体も目的だったと見られている。

1956年当時、SACの司令官はカーティス・ルメイ。

第2次世界大戦の終盤、日本の大都市に大量の焼夷弾を投下して庶民を焼き殺す

無差別爆撃を第21爆撃集団司令官として推進した軍人だ

1945年3月10日に東京の下町を約300機のB-29爆撃機で空爆、
10万人以上の住民を焼夷弾で焼き殺した
と言われている。


実際にソ連を先制核攻撃する準備が始まったのは1957年初頭で
、「ドロップショット作戦」が作成されている。

300発の核爆弾をソ連の100都市で使うというもので、
工業生産能力の85%を破壊する予定になっていたともいう。(前掲書)

アメリカがソ連を先制核攻撃した場合、反撃をどのように押さえ込むかが問題。

そこでアメリカがICBM(大陸間弾道ミサイル)で圧倒している段階で
攻撃しようということになる。

1959年の時点でソ連は事実上、ICBMを保有していなかった。

この1957年にルメイは空軍副参謀総長に就任、
ジョン・F・ケネディが大統領に就任した61年からは空軍参謀長を務めることになった。

この当時のJCS議長はライマン・レムニッツァーだ。

このふたりを含む好戦派はキューバへアメリカ軍が軍事侵攻する計画を立てた。

まず、ケネディが大統領に就任した直後、1961年4月17日に亡命キューバ人部隊を
キューバのピッグス湾(プラヤ・ギロン)へ上陸させようとする。

この攻撃が失敗することは計算済みで、この亡命キューバ人を助けるという名目で
アメリカ軍を投入しようとするが、これはケネディ大統領が拒否して実現していない。

この好戦派は偽旗作戦も計画した。

アメリカの諸都市で「偽装テロ」を実行、最終的には無人の旅客機を
キューバの近くで自爆させ、あたかもキューバ軍が撃墜したように演出して
キューバへ軍事侵攻する口実にしようとしたのだ。

いわゆる「ノースウッズ作戦」である。

キューバから中距離ミサイルで攻撃される可能性を封印するため、
キューバを制圧しようとしたのだろう。

この作戦もケネディ大統領に拒否された。

テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、
☆http://prospect.org/article/did-us-military-plan-nuclear-first-strike-1963

レムニッツァーやルメイを含む好戦派は1963年の終わりに
奇襲攻撃を実行する予定だった。

それより遅くなるとソ連もICBMを配備すると見ていたのだ。

そして1963年11月22日、核攻撃の障害になっていたケネディ大統領は
テキサス州ダラスで暗殺され、その背後にキューバやソ連がいるとする情報をCIAは流すが、
この情報が正しくないことをFBIがリンドン・ジョンソン大統領へ伝え、
核戦争にはならなかったようだ。

この後もアメリカは先制核攻撃を目論んでいる。

2006年にキール・リーバーとダリル・プレスは
☆https://www.foreignaffairs.com/articles/united-states/2006-03-01/
 rise-us-nuclear-primacy

フォーリン・アフェアーズ誌(CFR/外交問題評議会が発行)で、
ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できると書いている。

つまり、核戦争になってもかまわないという認識だが、
これが間違いだということはシリアやウクライナで示された。

それでも開戦で脅しているのがアメリカの好戦派。

狂犬戦略ではなく、本当に狂犬化しているのかもしれない




國芳、三枚目、



「東都流行三十六会席 今戸 八重桐」です。



年内に決着がつくと思う、

◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180482
日刊ゲンダイ  2016年5月3日
療養のはずが … 甘利前大臣は元気に選挙運動&飲み会三昧


「国民に恥じることをしていなくても、秘書に責任転嫁することはできない」――

唇を噛みながら辞任の理由をこう絞り出した甘利明前経済再生担当相(66)。

1月28日の辞任会見から3カ月以上過ぎたが、

睡眠障害で「自宅療養中」なんて理由で、国会を欠席している。

本紙は神奈川・大和市の甘利氏の自宅マンションを訪ね、
インターホンを鳴らしたが返答はなかった。

同じマンションの一室に住む住民は、

「週刊文春の報道後、姿を全く見なくなった」と話した。一体どうしているのか。


大手メディアの記者たちと飲み会

「3月に入ったころから、議員宿舎内での目撃情報が少しずつ出てきています。

ある政界関係者は、エレベーターホールで白いキャップにマスク、

白いジャージーの上下の“白装束”に身を包んだ甘利さんを見かけたそうです。

健康管理のため宿舎の周辺でジョギングしていたなんて話も出ています」
(政界事情通)


健康管理のかいもあってか、今ではすっかり飲み歩くまでに体調が回復しているようだ。

「睡眠障害? いやいや、本人は元気そのものですよ。

最近は地元周辺で、関係者たちと一杯やっているというし、

都内でも大手メディアの記者たちと飲み会三昧だそうです」(永田町関係者)

さらに、4月22日には甘利氏を支援する議員21人からなる
「さいこう日本」の勉強会が開催された。

「『さいこう日本』のメンバーが、失脚した甘利さんをいくら支援しても

大臣ポストが回ってくるわけもなく、メリットは小さい。

甘利さんは当日、欠席でした。

このタイミングで勉強会を開いた理由がよく分かりません」(メディア関係者)

3月ごろから体調が回復した甘利氏が、徐々にうごめきだしたのには理由があるらしい。

「当時はダブル選挙の機運が高まっており、自民党内も浮足立っていた。

解散に備え、選挙事務所の確保に動きだす衆院議員もいたほどです。

甘利さんも相当、焦っているのでしょう」(前出の政界事情通)


本紙の元には、甘利氏が3月と4月に支援者に送った2通の手紙がある。

共に内容はほぼ同じで、

〈初当選以来の私の33年間の歩みを信じて頂き、

引き続きご支援を頂ければと切に願う次第です〉

と呼びかけている。

金銭授受問題の説明責任を棚に上げ、選挙運動に邁進とは、

すっかり睡眠障害は治ったようだ。



◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_20.html
richardkoshimizu's blog  2016/05/05
改憲勢力で3分の2どころか … 自民まさかの現有50議席割れも


「自民まさかの50議席割れ」もありうる7月参院選。

「与党側が競り勝った大きな要因は、熊本の地震です。

有事の際はどうしても政権与党に求心力が働きやすい。」

与党が競り勝った本当の大きな要因は、

千歳市で午後10時からの開票の93%を自民和田候補に付け替えた

「不正選挙」なんですが。

「有事には自民が勝つ」ということなら、自民党の背後の米国1%金融ユダヤ人は、

「だったら、もっと有事にしちゃおう」と考えるでしょう。

熊本人工地震、第2、第3フレーズが惹起される危険が大きくなってきました。



西伊豆 2016/5/3

不正選挙に一切触れない日刊ゲンダイより

”改憲勢力で3分の2どころか…自民まさかの現有50議席割れも”


http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180475  

7月10日が有力視されている参院選。
すでに政界は“選挙モード”に突入している。
国会の会期末までまだ1カ月もあるのに、議員は地元に張りつき、
国会はガラ~ンとしている。  

参院選の行方を占う試金石として注目を集めた北海道5区補選は、
大接戦の末、自民党候補が辛勝した。
自公VS野党統一候補という選挙戦の構図は、32ある参院選の1人区と重なる。
この結果は参院選にどうつながっていくのか。

「与党側が競り勝った大きな要因は、熊本の地震です。
有事の際はどうしても政権与党に求心力が働きやすい。
もし、地震が発生していなかったら、違う結果になっていたかも知れない。
安倍政権は、今後も復旧支援に具体的な手を打ち、
参院選に向けてポイントを稼いでくるでしょう。
政権与党の強みを発揮して、勝つために何でもやってくるはずです」
(政治評論家・浅川博忠氏)



千歳に地震はなかったw 「不正選挙」なのですよ!