マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

夏休みは仕事

2018-07-31 01:58:53 | 日記
夏休みは仕事しかありません。

残念ながら、もう社会人ですので。

ただ今年も靖国神社には行く予定なので、しっかり慰霊していきます。



そんな感じです。
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杜宏

2018-07-31 00:42:53 | 地球人系図鑑
【種族】
地球人
【生年】
1979年
【所属】
新統合陸軍
【階級】
大尉
【性別】
男性
【解説】
新統合軍南米軍管区司令部の陸軍士官で、ハンジュの上官である。
アンサーズの南米到着を出迎えるべく部隊を動員させる。
結構、口数が少ない。
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ケェーシィー・ケンクッタ

2018-07-31 00:27:55 | ゼントラーディ系図鑑
【種族】
ゼントラーディ人
【性別】
女性
【生年】
1999年
【所属】
ゼントラーディ軍
新統合軍
【階級】
准尉
【解説】
新統合軍の軍人、かつてはラプラミズ艦隊に所属しており。
ラウラとは同じ部隊のキヨラ隊に所属していた。
キヨラ隊の中では比較的穏やかであり、朗らかな性格である。
その反面、腕前はかなり強力である。
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第224話 危機的な状況

2018-07-30 23:57:52 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン(再編成中)
乗員複数名の戦死者を出しながら・・・・・ ディスクセンサー改は撃墜された・・・・・・・
夢華達やアムは生き残った他の乗員は脱出に成功するが、南米軍管区司令部までに向かう移動手段を失う。

これから先一体どうすればいいのかと・・・・・・・・・

生き残ったのはいいけど・・・・・・移動する手段を失って・・・・・・・・どうやって南米軍管区司令部まで行けばいいのか
今後の心配する夢華達・・・・・・・・・

「きゃぁぁぁぁぁ」

劉夢華「あれは・・・・・・・」

アム「デストロイド・シャイアン!!」

森林の中から2機デストロイド・シャイアンが自分達に銃砲を向けて出てきた。
巨大兵器は夢華達を睨むかのように殺す気でいるように現れ、生き残った女性士官の一人が腰を抜かしてしまう。
分かっていたけど、陸上部隊まで・・・・・・・・その後ろには歩兵部隊が控えている。

ガブリエル「この野郎!!」

アム「第29飛行小隊!!」

ガブリエルのコマンチが夢華達を救うべくバルカン砲を発砲しながら接近してきた。
バルカン砲の銃弾はデストロイド・シャイアン2機に命中、機能停止し動かなくなる。
歩兵部隊はコマンチを恐れ退却するが、ガブリエルは容赦なく歩兵部隊に銃撃し全員射殺した。

攻撃が終わるとガブリエルはデストロイド・シャイアン付近に降り立ち、制圧した事を確認する。
一方・・・・・・・・・

「ぐあぁぁぁぁぁぁ」

ラウラ「最後の1機を撃墜、終わり!!」

上空の方は最後のSv-56をラウラが撃墜していた。
ラウラが撃墜した機を最後にSv-56の編隊は殲滅する事になり、遭遇戦は終了となる。
戦闘が終わり、各部隊は地上に降り立つ・・・・・

桐原少佐「無事か・・・・・」

劉夢華「はい・・・・・死者は6名、負傷者7名です。」

桐原少佐「ぬぅ・・・・・・・・」

すぐさま現在の生存者の状況を把握する。
把握した結果・・・・・・・・全乗員21名が搭乗していたうち、6名戦死・7名負傷と言う事になった。
怪我の様子はレッドゾーンじゃないが、このまま放置したら危険と言うのが3名いた・・

吉野大樹「相沢、基地司令部と連絡できるか?」

相沢美弥「なんとか持ち出せた通信機ならなんとか通信する事ができそうよ。」

吉野大樹「そうか・・・・・・・・だそうです、隊長。」

桐原少佐「よしだったら南米軍管区司令部と連絡をしよう。」

美弥がなんとかして持ちだした通信機は使える・・・・・・
怪我人の事を考え南米軍管区司令部に連絡する。

桐原少佐「できるか?」

相沢美弥「なんとかやってみせます。」

通信機の周波数を使い南米軍管区司令部とコンタクトを試みる。
ノイズ音ばかりなので正直うまく繋がるか不安である。

数分間、同じような事を繰り返すのだが・・・・・・
いまだに連絡はこない・・・・・・・・・・と思いきや・・・・・・・・・

『こちら南米軍管区司令部管制センター、どうぞ』

相沢美弥「少佐!!」

桐原少佐「うむ・・・・・・・・こちら月面方面軍所属のアンサーズ・・・」

『アンサーズ、我が基地に向かう予定の部隊か・・・・・・・・・ファントムⅢの乗員から聞いている要件はなんですか?』

桐原少佐「救援部隊を・・・・・・」

『救援部隊か・・・現在、出撃準備中だ!!しばし待て!』

連絡は繋がった・・・・・・
まるで天の助けと思わんばかりに・・・・・・茂人は所属部隊を名乗り・・・・
救援部隊を要請する。

救援部隊は茂人が言い切る前に既に出撃準備中との事であった。

ただ・・・・・・・・・

桐原少佐「救援部隊はいつ頃来れそうか?」

『現在、反統合勢力の攻撃を受けているため救援部隊到着は2日ぐらいかかる。』

桐原少佐「2日・・・・それまで持ち堪える事はできないぞ!こちらにはけが人が・・・・・・・・なんとかならないのか?」

『こちらとしてもなんとかしてやりたいが・・・無理だ・・・・出来れば、道中に指定した我が軍の小規模基地と合流してもらいたい』

桐原少佐「・・・・・・・・・了解。」

南米軍管区司令部が出した答えは残酷であった・・・・反統合勢力の攻撃による影響・・・・・救援部隊は2日に到着すると・・・・・
それまで持ち堪える事は出来ない・・・・・・怪我人もかなりいる・・・・・・・司令部にそう伝えると・・・・
道中に指定した友軍小規模基地に合流するようにと言われる・・・・・・・

多少納得しなかったが、それしかないと思い茂人は了承する。

ハルト「決まったか?」

桐原少佐「友軍小規模基地に向かう、怪我人をコマンチに乗せてくれないか?」

ハルト「別にいいぜ!!健康体の奴は任せたぞ!!」

怪我人を動きが安定しているコマンチに乗せ、生き残った乗員は早期警戒機か・・・
足りなければアンサーズの一部に乗せ、移動し友軍基地に向かう。

怪我人の事を考えると時間は全然ない。
早く行動しなければ・・・・・・・茂人達は冷静さを保っているが・・・・
焦りがある・・・・・・・・・・・

ラウラ「カゴメ、あたしと同乗するの?」

カゴメ「そうよ、お世話になるわね。」

ラウラ「結構、乱暴に操縦するけど大丈夫?」

カゴメ「大丈夫よ、ラウラが無事に私を基地まで送り届ける事できるでしょ。」

ラウラの機体にはカゴメが乗る事になった。
この時、自分の荒い操縦の仕方に大丈夫かと質問するとカゴメは大丈夫だと言う。
なんたってラウラとの関係はある程度長い・・・・・・・・

その間にいろいろとラウラの様子を見守っており、人柄も知っている。
人柄を知っているが故、ラウラの事を信頼している。

自分を無事に基地まで送り届けてくれるだろうと思っていた。

吉野大樹「よしラウラ、神楽・・・・行くぞ!!」

ラウラ「了解」

神楽少尉「ハッ」

そして・・・アンサーズは動き始める。

第1陣として選ばれたのは大樹率いる小隊であった。
すぐさま茂人が出発するや否や、大樹はラウラ達に号令しどんどん前へ進んでいく。

最初はガウォーク形態であったが、ある程度の高度に到達するとファイター形態に変形する。
スピードは搭乗者の事を考えてか遅めである・・・・
急激なGに耐えられない事と、怪我人を乗せているコマンチを考えて・・・・
急ぐ必要があるが、負傷者の病状を考えても急ぎ過ぎるのも駄目なのである。

ロザ「メラル、しっかり傷病人運んでよね。」

メラル「ロザこそ、私達のケツを守ってよね。」

ロザ「私の腕を信用してなのか?」

メラル「そうね・・・そうかもしれないね。」

その傷病人を守る役割を担っているのは第3小隊・・・・・
ロザが所属している女性パイロット.エミリーが率いている部隊である。
メラルはロザの腕前を心配すると、まるで自分を馬鹿にしているかのようだと思い・・・
あんまり刺激しないように怒る・・・・・

エミリー「べサーズ准尉、同じ仲間なんだから喧嘩しないの。」

アリサ「今は厳しい状況理解した方がいいわよ。」
アンサーズ隊員.アリサ・バレンタイン准尉

クリス「今は大人しくしておけ・・・・」
アンサーズ隊員.クリス・マクドナルド准尉

ロザ「ハッ・・・・申し訳ございません、隊長・・・皆・・・・」

ロザの怒りを知ったのか、他の隊員達が指摘する。
指摘されるとロザはハッとしたのか、大人しくエミリー達に謝った。

今はそんな事をしている場合ではない。
人の人命がかかっている時・・・・・・・メラルと言い争いをしている場合じゃない
冷静さを失ってはいけない・・・・・

怪我人の命を守る事を最優先にしなくてはいけない・・・・

ロザ「・・・・・厳しい状況下・・・・ゼントラーディ軍時代にはなかったな・・・」

ゼントラーディ軍でも厳しい状況で戦う事があったが・・・・
怪我人を考えて行動した事がない・・・・・

何度か地球人として新統合軍として転戦してきたけど・・・・
負傷してもう駄目な人間は普通見捨てるはずなのに・・・
それを・・・・地球人はなんとかして救おうとする・・・・

何度も驚かされたが、もう慣れた・・・・・・・はずなのに・・・・

ロザは何度も慣れようとしたけど、地球人の感性はまだまだ覚え切れていなかった。

しばらくして、友軍小規模基地の防空圏内付近に辿り着いた。
今まで自由アルゼンチン軍やその他反統合勢力・・・・・残留ゼントラーディ軍などの集団から攻撃されてない。

目的地である友軍小規模基地までもう少しであり・・・・・患者を基地の医療施設に収容することができる。

皆はそう安心する・・・・・・・・・・

アム「・・・・・・・・」

神楽少尉「どうしましたか?」

アム「なんか・・・・嫌な予感がするんだよね。」

吉野大樹「嫌な予感だと・・・・・・・・」

周りが安心している中でアムだけがもの凄く不安に感じていた。
ラウラは神楽のコックピットの後ろにいるアムを見て、同様に不安に感じてしまった。

何も知らないままアンサーズは河川付近に出ようと思った。
周りは油断しきっていながら、河川付近に到達する。

桐原少佐「くそ攻撃か・・・・・」

ハルト「一体何処にいる?」

河川のある場所に到達した途端、何者かがラウラ達に攻撃を仕掛けた。
攻撃を仕掛けた箇所は2箇所、陸から水中から・・・・・

一体何処にいる・・・・・・ラウラ達は見回すと第2弾目の攻撃がやってくる。
今度は小さなロケット弾が・・・・・・・・
それを踏まえて見回すと・・・・・・・対象物がいると思われている地点からその正体が出てきた・・・・・

ラウラ「デストロイド・シャイアン・・・さっきの奴と同じく友軍の識別信号もなく・・・・そしてあのマークは・・・・・・・・・」

吉野大樹「自由アルゼンチン軍の部隊の連中か!!オクトスもいるとはなんとも豪華だな・・・・・」

攻撃した相手は自由アルゼンチン軍のデストロイド・シャイアンとオクトスであった。
南米の復興林に擬態できるように、森林迷彩をしている・・・・・・・・・・
まるで、自分達がジャングルの王者と言わんばかりに・・・・・

連動するように森林に上手く擬態した自由アルゼンチン軍の歩兵までいる・・・・・

ラウラ「まるで小さなネズミが大きな動物を後ろに置いて威張っている感じだな。」

そんな自由アルゼンチン軍のデストロイドと共に行動する歩兵部隊をラウラはこう評した。
強力な兵器を前にして、後ろから奇襲をしかけてくるだろうと・・・・・
ラウラはそう思っており、小さな歩兵を恐れた。

むしろ、ここはジャングル・・・・・・・
機種転換センターにいた時に読んだベトナム戦争の本に登場するような戦術を使うかもしれない。

ラウラ「うおっ!!」

予めやっかいな敵は片付ける・・・・・・・ミサイルをロックオンし2発発射する・・・・・・・・
歩兵を狙うのではなく、デストロイド・シャイアンに・・・・・・・・・
放たれたマイクロミサイルはそのままデストロイド・シャイアンに向かって命中・・・・・・

爆発した・・・・

「あわわ・・・・ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」

爆発したデストロイドの爆風により歩兵部隊が吹き飛ばされた。
一体何処へ行ったのかは知る必要は無い・・・・

まだデストロイド・シャイアンとオクトスが生き残っている。

クリス「後方新たなに敵機!!」

エミリー「機種は?」

クリス「レプリカのSv-51とSv-52の3機です!!」

後方から3機の可変戦闘機がやってくる。
一体どのくらいの可変戦闘機を隠し持っていたのかと思う程に・・・・・・・・

3機の可変戦闘機はバトロイドに変形し、ホバリングで移動しながら攻撃を始めた。
エミリー率いる小隊もそれに応戦するため同じようにホバリングで動く。
お互いにガンポッドを撃ち続けながら・・・・戦い続ける。

メラル「ロザ・・・・・」

メラルは自分たちの盾になるべく残ったロザ達を見るため振り返るが・・・
このままではまずいので、振り返らず前に進む。
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機動戦士ガンダムアグレッサー9巻目

2018-07-30 22:56:52 | 漫画を買ったら報告箱
7月30日、機動戦士ガンダムアグレッサー9巻発売されました。
おめでとうございます。

高校生から買い続けて、数年・・・・
いよいよアグレッサーも10巻目に突入します。
かなり進んだ、進んだ。

これからも頑張ってもらいたいです。

さて前回までのあらすじ・・・・

ミリア死す
発動されるコウノトリ作戦・・・

いろいろと話が短い期間ながらも長く緊張感のある展開です。



サノ少尉はハイウェイ軍曹の依頼である人物に協力させるようりしてくれと頼む。
チェイスのためなら命をかけるサノ少尉だが、そのある人物には協力するの気にはなれない。

その人物とは・・・・・・・・・・・・・



サイド6リーア軍諜報部に入る寸前のエルザ。
エルザの祖父は止めようとするが、エルザは固い意志で軍に入り諜報員になる。

ジオン憎しで軍に入ったエルザ・・・・

しかし、一連のアグレッサーのストーリーからエルザはジオン憎しだけでは無理だと知る。

戦争の残酷な現実が・・・・・・・・・・・・



謎の連邦軍の士官。
見るからに怪しい人ですね・・・・・・・・・

この人物は今回の巻でひと騒動を起こす人であり・・・・

実はある組織に所属していた人物である。
そのある組織とは?



グリフォン隊を止めるべく動くチェイス・・・
味方の識別信号もないばかりか友軍であるフライマンタ部隊に襲われてしまう。





ミリアを殺したくない感情のまま・・・殺害して以降、チェイスは鬼神に変わった。
自分の肉体を考えない程の恐ろしく・・・・

マクシミリアン大尉のコウノトリ作戦を阻止するために・・・・



そしてサノ少尉、3回目の危機。
サノ少尉はアグレッサー完結まで後何回酷い目に遭うのか?


機動戦士ガンダムアグレッサー9巻、全国の書店で絶賛発売中。
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ハンジュ・ドリーナント

2018-07-30 12:51:55 | ゼントラーディ系図鑑
【所属】
ゼントラーディ軍
新統合陸軍
【階級】
中尉
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【生年】
1997年
【解説】
新統合陸軍に所属するメルトラン、南米軍管区司令部に勤務している。
バトルロイド・カタナのパイロットとなり、基地防衛にあたっている。

性格は比較的に落ち着いており、人柄がよく後輩の女性兵士から慕われている。
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ランカ・リー マクロスΔ仕様

2018-07-30 01:19:19 | マクロス




ランカのマクロスΔ仕様です。
胸も大きめでスタイルがいいです。

どんなキャラクターに成長するのか楽しみだわ~
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ジーナス一門の日常 コミリア・マリア・ジーナス

2018-07-30 01:15:11 | マクロスキャラクターブログ




皆様お久しぶりです。
コミリアです。

もう暑い夏の季節になりましたね。

私は夏はそこまで好きじゃないし、脱水症状になりやすいので嫌いです。
皆様はどう夏を感じていますか?

ではごきげんよう。
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イコ・ナスタール

2018-07-29 00:46:01 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【生年】
1995年
【所属】
ゼネラル・ギャラクシー社
【解説】
ゼネラル・ギャラクシー社に勤務するメルトラン。
第1次星間大戦時はクァドラン空士長であり、ミリア・ファリーナの同型のメルトランである。
テストパイロットをやりながら機体の開発をしており。
VF-X-9計画に参加している。

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アオゾラ・マスタッシュ

2018-07-28 23:48:38 | ゼントラーディ系図鑑
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【所属】
新統合軍
【生年】
1999年
【解説】
新統合宇宙軍総司令部に勤務するメルトラン。
第1次星間大戦では通信兵としてラプラミズ艦隊の兵士として参戦していた。
ティレノ―ル記録参謀を支え、マイクローン化し統合軍兵士として通信兵として活躍する。
戦後もそのまま編入され、通信兵としての日々を送る事になる。
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佐竹氏義

2018-07-27 12:54:06 | 戦国武将・戦国姫図鑑
佐竹氏義
【諱】
氏義
【苗字】
佐竹
【朝臣】

【生没】
不明ー1504年
【父親】
佐竹義藤
【母親】
不明
【正室】
不明
【子息】
佐竹義盛
【解説】
佐竹氏庶流山入佐竹氏当主。
山入佐竹氏は本家佐竹氏が上杉氏から養子佐竹義人を当主として迎える事に反発し対立していた。
父義藤の代には佐竹氏本拠太田城を奪うなど優位に立っていた。
しかし、父の病死し家督相続し和睦した翌年に佐竹本家の反撃を受け・・・
同じ佐竹庶流の長倉氏が降伏し江戸通雅や小野崎親通が離反するなど弱体化する。

あくまでも佐竹本家当主佐竹義舜との対立に拘り、反撃し義舜を自害寸前に追い込む。
天候の変化に乗じた反撃で敗北し、岩城氏の援護を得て反撃体制を取り。
篭城戦の末、太田城は陥落し。
息子義盛と共に茂木で山入氏の庶流の小田野義正に斬られる。
孫は年少のため許される。
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木崎原の戦い

2018-07-27 00:21:26 | 日記
【年代】
1572年
【勝敗】
伊東軍撤退で島津軍勝利
【意味合い】
伊東氏敗北により、伊東氏衰退。
島津氏の勢力拡大を目指し、豊臣秀吉の九州征伐まで九州における勢力拡大に貢献。

◆島津軍
300名/257名戦死
島津義弘
鎌田政年
上井覚兼
宮原景種
川上忠智
遠矢良賢(戦死)
村尾重侯
五代友喜
鎌田政近
黒木実利
町田忠辰
西田武蔵守
赤塚重増
樺山浄慶(戦死)
富永万左衛門
新納忠元(援軍)

◆伊東軍
◆3000名/810人戦死
伊東祐安(戦死)
伊東祐信(戦死)
伊東又次郎(戦死)
伊東祐青
伊東祐次(戦死)
伊東右衛門(戦死)
伊東杢右衛門(戦死)
落合兼置(戦死)
米良重方(戦死)
米良喜右介(戦死)
柚木崎正家(戦死)
丸目頼美(戦死)
長倉六三郎(戦死)
長倉伴九郎(戦死)
上別府宮内少輔(戦死)
米良長門守(戦死)

◆相良軍
佐牟田常陸介
深水播磨
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サメーラ・ムラメス

2018-07-27 00:03:20 | ゼントラーディ系図鑑
【種族】
ゼントラーディ
【性別】
女性
【生年】
1996年
【所属】
ゼントラーディ軍
新統合軍
【解説】
新統合軍冥王星守備隊所属のメルトラン。
かつてはラプラミズ艦隊のクァドラン空士長として活躍していた。
戦後は新統合軍に所属し、冥王星周辺の警備活動に従事した。
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第223話 強襲するSv-56アリオール

2018-07-26 23:20:48 | マクロス外伝蒼い髪のメルトラン(再編成中)
護衛隊が通過する付近にて、自由アルゼンチン軍残党のSv-56が起動した。
滑走路を用いる事のないゼロゼロ発進で・・・・・・

起動し熱が発せられ、このままでは護衛部隊に発覚する危険性があるのだが・・・・
これが狙いである・・・・・・・・
急に熱を発して出現する事は安心していた護衛隊の度肝を抜く事になり・・・

十分に強襲と言えるような物に変化する。

カール「敵だと!?」

ゼノビア「地上に次々と反応、かなりいます・・・・数は5個小隊です!!」

Sv-56の反応はゼノビアや他の早期警戒部隊の機体が気がついた。
真下にいる、第29飛行小隊のコマンチが迎撃ポジションを取り始める。

迎撃しようとするが・・・・

メラル「!?ラウラ・・・・・・・・・!?」

上空からラウラ.大樹.神楽の小隊が急降下してきた。
地面に激突するような勢いで・・・・・・

そうしている中で、Sv-56の一部隊が飛び出していく。

ズドドドドドドドドドドドド

ラウラ「くぅぅきつい・・・・・」

双方はガンポッドをお互い向けて発砲した。
物凄い量の銃弾が薬莢を地面に落しながら、相手に向けて向かって行く。
ラウラ達には損害はなく、Sv-56が何機が落ちる。

縦断が命中したんだろう、落ちた何機の殆どは地面に激突し。
2機ほどが、激突せず立ち直るかのような機動をとった。が

桐原少佐「大樹!!命令違反だぞ!!」

吉野大樹「そんな事を言っている場合じゃないです、既に敵別小隊・・・・以上・・・」

桐原少佐「おいこら!!・・・・・若い者は血気盛んだが・・・・まったく・・・」

今のラウラ達の独断行動は茂人からすれば命令違反だが。
一応怒る程度でこれ以上何も言わなかった。
突然、大樹達の小隊が急降下するのは驚いたが..........

すぐ敵に対処できる点ではどの小隊よりも優れていた。

ラウラ「連中!」

Sv-56はラウラ達を足止めすべくバトロイドに変形し足止めをしようとした。
足止めされたらかなり厄介であり、護衛対象を守るのに支障が出る。
このまま敵に苦戦を強いられたら、負けるし護衛対象かが危ない、

どうにかして切り抜けないと。

ラウラ「ぬわぁぁぁ」

「ぬわぁぁぁぁぁぁ、なんだこいつはぁぁぁぁ」

ラウラ「てぇぇい!」

ズカァァン

ラウラはバトロイドに変形し、もうスピードでSv-56に接近する。
まるで狂人かのようなスピードにSv-56のパイロットはラウラに恐怖し怯える。
パイロットからすれば今のラウラの命知らずの突撃は、まるで死神が襲いかかるのようだ・・・・

そしてラウラがぶつかる寸前に立ち止まり、パイロットは固まったままであったが・・・・
我に返り反撃しようとした際に、ラウラがSv-56のコックピットに向けてガンポッドを向けて・・・・・
一発の銃弾を発砲し、Sv-56の動きを止めた。

カゴメ『ラウラへ、敵増援2個小隊確認。』

ラウラ「まだ敵は戦力を隠し持っていたの?」

カゴメ『分からないわ・・・・・でも陸上部隊が潜んであるから気をつけてね。」

ラウラ「了解」

Sv-56の攻撃を退けたラウラ・・・・・
だけど、まだ脅威が消えたわけではない・・・・

増援2個小隊・・・・・・
あの強力なSv-56が6機増えた・・・・・・・・・
それは厄介な事であり、これからも苦しい戦いを強いられる事を意味していた。

ラウラ「よし残りの敵も片付けに行きますか!!」

ラウラは操縦桿を握り、戦場の空へ復帰する。
これから何が起きるのかは分からないが、何としても護衛対象を守り通さないといけない。

どんどんSv-56から攻撃を受けるが、回避し戦闘を継続させる・・・・・・・・・

が・・・・・・・・
戦況は悪くなっていき、護衛対象への防衛線は厳しくなる。

ロザ「くそ・・・・・・突破しやがる。」

エラ「数は少ないのに・・・・・・強い・・・・・・」

アンサーズや第29飛行小隊の奮戦でも自由アルゼンチン軍の進撃を阻止する事ができなかった。
パイロットの技量が高く、完全にカバーするには厳しい状態であり・・・・・
両部隊のパイロットは余裕を持つ事ができなくなってしまう・・・・・・・

防衛線を突破したSvー56の猛攻にファントムⅢはディスクセンサー改から離れる。
追いかける一方で別のSv-56がディスクセンサー改を狙い、銃撃を始める。

アム「うっ・・・・・・・」

「右翼被弾・・・・損傷軽微。」

アム「損傷軽微なら大丈夫ね・・・くそ・・・・・・・・反統合同盟の下衆共め・・・・」

ディスクセンサー改の右翼にSv-56の銃弾が命中する。
幸いにも飛行に支障がない損害だが、油断できない被害・・・・・・
今後攻撃を受けたら、ただでは済まない・・・・・・

それにこの機に武装があれば・・・・・・

アム「ファントムⅢ各機に告ぐ、臨時ロケットブースターを使い全速力で私たちを見捨て南米軍管区司令部に向かえ!!」

『正気でありますか?』

アム「馬鹿を言わないで、ファントムⅢが失われたら全ては終わりよ!!早く行きなさい!!」

『ハッ』

アムはファントムⅢに装着してある使い捨てロケットブースターを使用し逃げるように言う。
パイロット達は戸惑う反応を見せているが、アムの言葉を聞いて・・・ようやく納得。
命令に従うべく、ロケットブースターの着火ボタンを触る。

ディスクセンサー改の窓からファントムⅢの一機を見続けるアムは敬礼する。
ロケットブースターが点火し、ファントムⅢは勢いよく飛び出して行った。

「野郎、逃げやがった・・・・もはや追撃は不可能だ!!」

「せめて輸送機を撃墜しよう!!」

「そうだな。」

ファントムⅢを最優先に狙っていたが、追撃が不可能な程逃げられたのでディスクセンサー改に狙いをつける。
アムは窓を一回見ると、そこから離れる。

これから攻撃が始まる・・・・・・・・
窓の近くにいたら、自分自身の死に関わる事に繋がる・・・・
なるべく被害の少ない所にいなければならない・・・・

窓から離れるとアムはコックピットに向かう。

アム「低空飛行急いで!!」

「何故でありますか?」

アム「護衛部隊でも防げない相手よ、確実にディスクセンサー改は落とされる。なるべく低空で飛行し、衝撃を抑えなきゃいけないでしょ!!」

「はい・・・・・分かりました。」

コックピットに向かったアムはパイロットに低空で飛行するように指示した。
低空で飛行する理由はディスクセンサー改が撃墜された時に備えて・・・・・・・
上空を飛行していて撃墜された場合に墜落時の衝撃によるダメージを抑えなくてはいけない。

受ける衝撃が大きい程生存率が低下してしまう・・・・・
今の高度で飛行続けて撃墜された場合、この中にいる人の殆どは死ぬ事になるだろう。

アム「チャオ!!」

劉夢華「アムさん、こんな時にどうしたんですか・・・それって・・・・・」

アム「対衝撃チョッキよ、早く皆着て頂戴。」

カゴメ「分かったわ。」

アムは防弾チョッキを持ってきながら、ディスクセンサー改の管制室に入った。
突然のアムの訪問に戸惑う夢華達であったが、防弾チョッキを持っているのを見て全てを悟った。
もうそろそろ撃墜されるのだと・・・・・・・・

エラ「くっ・・・・・護衛対象への攻撃が集中している・・・・」

神楽少尉「このままでは撃墜されてしまう。」

Sv-56はどんどんディスクセンサー改への攻撃を強化した。
どんどん傷だらけになり、機体の上のレドームが破損する。

相沢美弥「いつまで攻撃が続くのかしらね?」

カゴメ「・・・・・」

容赦のない攻撃に女性陣は席に座りながら不安になりながら心配する。
いつまでディスクセンサー改が持ち堪えるのか・・・・・・・
もし・・・・・・・・・ミサイルでも発射されたから、一発で撃墜されてしまう・・・・・・・・

そんな心配をしている中で・・・・・・・・・

劉夢華「うわっ!?」

ディスクセンサー改の右翼に攻撃が集中し、飛行に支障が出た。
どんどん機種が下がっていき、どんどん地面との距離が縮まってしまう。

アム達は衝撃に備えて・・・・・席に座ったり何かに掴まる・・・・・・・・・

ラウラ「皆・・・・・・」

ラウラは心配する目で墜落していくディスクセンサー改を見る。
可変戦闘機パイロットであるパイロットである自分ではもうどうにも・・・・・ならない。
そうでなくても墜落する中ではどうにならない・・・・・

このまま死んでしまうのだろうか・・・・・
共に生死を共にする仲間が・・・・・

「まもなく本機は墜落します。」

アム「しっかりと捕まって、低空なら怪我するけど死にはしないから。」

ディスクセンサー改はどんどん墜落していき森林地帯の中の入り込む。
大きな砂埃と木がぶっ飛ぶが、爆発しておらず・・・・・・・生存している可能性がある・・・・・・・・
果たして無事に生きているのか・・・・・・・・一同はそれに注目する・・・・・・

重傷なのか・・・

劉夢華「死ぬかと思った。」

相沢美弥「なんとか生きているわね。」

カゴメ「えぇ」

生きていた・・・・・・・・・生きていたのを確認できたのは夢華・美弥・カゴメの3人。
いつもの3人が生きていた事にラウラは安心した。
後の面々は生きているのかと言うと・・・・・・・・

アム「なんとか生き残ったわね・・・・・・痛ててててて。」

カゴメ「大丈夫ですか?」

アム「擦り傷を負ったみたい・・・・・・・・かなり痛むけど・・・・・・痛てててて」

アムやその他の面々も生きていたいた。
墜落時にアムは左腕に飛んできたガラスの破片に当たり擦り傷が出来てしまう。
ゼントラーディ人であるアムは大した傷ではないが・・・・
包帯が真っ赤に染まるなど、かなり出血している・・・・・・・・・・

アム「よし出血が治まった。」

相沢美弥「大丈夫なんですか?」

アム「一応大丈夫だよ、一応はね・・・・かなり痛いけど・・・・」

美弥は心配してアムの怪我の容態を聞くと、大丈夫と少し元気ないように返答する。
出血は止まったけど、痛みは治まっていない。

無理に動かすと、かなりの激痛になる・・・・・
アムはそれを理解しており、無理しないように出来るだけ元気な様子を見せないようにする。
当分の痛みが治まるまでは・・・・・・・・・・・

アム「そろそろ離脱するよ、敵はまだ攻撃してくる可能性があるから・・・・・・・とりあえず退避!!」

今後の危機を考え、アムはディスクセンサー改から離れる。
夢華達は一体何が起きるのか分からないままその場から退避するが・・・・・

数分後・・・・・・・・・・

「輸送機はまだ生きている可能性がある止めを指すぞ!!」

「了解!!」

死んだ生き物を喰らうハイエナのようにSv-56.2機がやってきた。
ディスクセンサー改にミサイル照準を合わせ止めを刺そうとする・・・
パイロットはゆっくり、止めを刺せるようにディスクセンサー改を見続ける。

ラウラ「あんたの相手はあたしだよ!!」

「なに・・・・・・ぐあぁぁぁぁぁぁぁ」

ディスクセンサー改を狙っていたSv-56は背後からやってきたラウラに銃撃され、エンジン部をやられ火達磨になった。
もう1機の方もミサイルを撃とうとするが、ラウラにやられてしまった。
このままミサイルを撃たれないで済んだと思ったが・・・・・・・・

ミサイルは・・・・・・・・

ラウラ「くそ・・・・・・2発撃たれた・・・・・・・・間に合え!!」

撃墜される前に発射されてしまった。
ディスクセンサー改に届く前にミサイルを撃墜しようとするが、1機しか撃墜できず・・・・
もう1機のミサイルはディスクセンサー改に命中する。

命中し爆発するディスクセンサー改の姿を見たラウラはダンッ!!と防弾ガラスを叩く・・・・・・・・

劉夢華「恐ろしい・・・・・・・ここまで爆発するなんて・・・・・・・」

目の前でディスクセンサー改の爆発を見届けた乗員は恐ろしい・・・・・・・・
もしもう少し遅れていたら・・・・どうなっていたのやら・・・・
想像するだけでも恐ろしい・・・・・・

ディスクセンサーの爆発の炎はそれを物語っていた。
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首都東京は~

2018-07-26 07:56:40 | 日記
東京都は日本の首都です。
それ以上もそれ以下でもない、大都市で数多くの人々が集まっており。

秋葉原 上野 豊洲 などはいい町です。

自分の自宅から川を渡ってすぐに東京都江戸川区があり、勤務地が東京のため。
身近な都市です。

とは言え満員電車がヤバいので、そこまで好きにはなれませんが。
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