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孫へ続く因縁 ラウラとミリア

2016-10-18 19:00:46 | マクロス短編
                【西暦2008年 宙域不明】
ゼントラーディ軍と監察軍は激しい戦闘を続けていた、人類生活圏に近い宇宙では監察軍はゼントラーディ軍の攻勢に対し劣勢状態であった。
地球では統合戦争の末期の時代・・・・・・・・・・・・・
そんな情勢下のゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊の直衛艦隊の一つラプラミズ艦隊。
見た目は10代後半から20代前半ぐらいの青いショートカットの女性/メルトラン。
その女性はまだ製造されて10年という幼いメルトラン.ラウラ・ベルタリアである。

キヨラ・テキーヴァ率いる機動部隊のエースであり、少数偵察では監察軍の艦隊を混乱状態に陥れ一躍有名になったメルトランである。
その混乱により撤退から落伍し地球へ落下した監察軍艦がSDF-1マクロスである。
いろいろと何かの一因を作ったラウラ・ベルタリア、本来ならばゼントラーディ軍のメルトランで一番輝けるはずだが・・・・・・輝いていないその理由は・・・・・・・・・

    ゼントラーディ軍のエースと言えばミリア・ファリーナだよな。

ラウラ「にゃっ”」

ミリア・ファリーナ、後にマクシミリアン・ジーナスと結婚し初の星間結婚を果たし超長距離移民船団マクロス7のシティ7の市長になる女・・・・・・・・・・
彼女は第1直衛艦隊のラプラミズ司令のお気に入りであるし、実力も多く彼女は部隊のカリスマ性が高い。

それに・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ラウラから見れば上官だよね。

ラウラ「あう!”」

そうであるミリアはラウラより2階級上の上官である。
エースであるばかりか立場も上である、3級空士長であるラウラが1級空士長であるミリアより名声が500万隻いるゼントラーディ艦隊に知れ渡るわけがない。
ラウラはミリアに対し嫉妬心を抱いていた。

メフィリア「それはしょうがないわよ。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊3級空士長メフィリア・ラリアス

アンジェミラ「それにブリーフィング中で寝るという失態を犯すし。それじゃあ、同じ階級でも名声は響かないわね~」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊3級空士長アンジェミラ・ランケス

ラウラ「うるせぇ~うるせぇ~気にしている事を!!」

ラウラはミリアに対し嫉妬心を抱いているせいか、ミリアという事に敏感である。
部隊長のキヨラを尊敬はしている、だがミリアにはあんまり好きじゃないというような感じである。

ラウラ「メフィリア.アンジェミラ、それは二度と言わないでくれる?」

メフィリア「それはラウラあんたが最初に話を切り出した事でしょ!!それにさ、意味の分かんない愚痴から始まり元となった原因はなんなのよ?」

ラウラ「それは・・・・・・」

一体何があったのか・・・・
それは少し時間を遡る。

                  【1時間前】
ロース「ラウラ、ラプラミズ司令の旗艦所属のミリア隊と連絡を取り合う係に任命する。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊スヴァール・サラン級艦長ロース・ロッタ.第2級戦闘指揮官

ラウラ「自分がでありますか?」

ロース「なんだ嫌そうだが?」

ラウラ「キヨラ隊長もしくはクラウ(クラウ・レリース.クラン・クランの祖母)がやるべき事であると自分は思いますが・・・・・・・」

ロース「ラウラ・・・・・・お前はいつまでも上官上官と頼ってばかりではいかんぞ。なぁキヨラ。」

キヨラ「その通りです艦長、こらラウラ!!この仕事をこなせないとエースじゃないぞしっかりとやれ!!」


上官たちは揃って言われる。
ラウラはこの仕事はある理由であんまり好きじゃない。

ラウラ「サ エスケスタ!」

上官たちの前には弱いラウラは仕方なく命令を受領する。
本当はやりたくなかったとラウラはそう思う。

                 プォン
デワントン「おっラウラ3級空士長ではないか、今日の担当はお前なのか?」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊2級空士長デワントン・フィアロ

ラウラ「ハッ・・・・・・そうであります・・・・・でミリアとモーアはそこら辺にいないでしょうか?」

デワントン「・・・・・・・・・」

               キョロキョロ

デワントンは周りを見渡す。
周囲にはミリアとモーアという人物はいないようである。

デワントン「いないようだ、で次の作戦であるが共同任務であるがキヨラ1級空士長に陽動任務をさせるようとミリア1級空士長がおっしゃっていたのでそれを伝えてもらいたい。」

ラウラ「陽動任務!?(戦果をあげるチャンス)サ エスケスタ!!絶対に伝えます!!ラゥイ!!(ゼントラーディ語でよっし!)」

ラウラは陽動作戦を聞いて喜ぶ。
そして落ち着いた雰囲気ではなく素に戻る。
デワントンは苦笑する。

デワントン「すごく喜んでいるわね、ラウラ3級空士長・・・・」

ラウラ「それはもっちろん、ミリアより戦果を獲得するチャンスだもの!!いやぁ最高最高絶好調よ!!」

ラウラは笑う。
ミリアより戦果をあげてボドル基幹艦隊内部で名声をあげる事ができる絶好のチャンス。
まるでこの時を待っていたかの如く喜ぶラウラ。

ラウラ「これで名声を独り占めしているミリアにひと泡が吹かせるぞ!!」

デワントン「ラウラ3級空士長、ミリア1級空士長は上官です。ちゃんと敬語でいいなさい!」

デワントンはラウラを注意する。
しかしラウラはさらに調子づいてこんな問題発言する。

ラウラ「もし私が戦果を独り占めできたら、ミリアもモーアまとめて倒せそうだなぁ。」

デワントン「ラウラ・・・3級空士長・・・・・・・」

ラウラの暴言はミリアやモーアがこの場にいたら大激怒である。
いやもうすでに手をくれかもしれない・・・・・・
デワントンは後ろからものすごい目つきでにらんでいる2人組を感じている。

ラウラ「ではデワントン2級空士長殿、ミリアやモーアを即殺できるような戦果をあげるように努力します!」

デワントン「ラウラそこまでにして、キヨラ1級空士長に・・・・・・・・」

デワントンはこの後の惨劇を回避すべくラウラを通信室から離れさせようとするが・・・
調子に乗ったラウラは・・・・・・・・・・

ラウラ「はははははは、ちゃんと報告しますよ。デワントン2級空士長、ではここで失礼します!ミリアなんてモーアなんて、クロレなんていつかまるで雑魚じゃんって言わえるほど頑張ります!!」

             誰が雑魚だと!?

ラウラ「!?」

デワントン「あぁ結局こうなってしまった・・・・・・・・」

後ろからにらんでいる両方とも髪が緑の女性。
一人はロングヘア、もう一人はボブカットである。
そうラウラがさっき言っていた二人である。
ロングへアはミリアであるが、ボブカットのほうはモーア・カリダムである。
後に結婚し日本名の名前星村絵里と名乗り孫娘にホシムラ・ユイの祖母になる女性である。


(イメージ画)

モーア「ラウラ・・・・・・あんたよくも好き勝手言ってくれるわね。」
ゼントラーディ軍.ラプラミズ艦隊3級空士長モーア・カリダム

ミリア「大口を叩いた事を後悔させてあげようか?」
ゼントラーディ軍.ラプラミズ艦隊1級空士長ミリア・ファリーナ

デワントン「あわわわわわわわ・・・・・」

二人のものすごい形相に怯える副官のデワントン。
腰が抜けて逃げ出せない状態である。
ラウラも調子に乗り過ぎたと思って、少しだけ顔を青ざめる・・・・・

ミリア・モーア「こいつ・・・・・・・・・」

いつか貴様を立ち直らせないほど泣かしてやる!!!

ラウラ「うひゃい!!」

と二人に怒鳴られる始末になり今に至るわけである。

ラウラ「と・・・・・」

メフィリア「それはラウラ・・・・お前が悪い。」

アンジェミラ「確かに。」

ラウラ「えぇぇ!?」

ラウラの主張は仲のいい戦友に否定される。
これは二人から見ても前代未聞の大暴言であると認識した。
ミリアとモーアは1位2位を争うエースだぞ・・・・・・

ラウラ「うっ・・・・・・・・」

ラウラは信頼していた戦友に冷たい反応されて不満げな顔をする。
するとだけかが来た。

シュリ「そろそろ出撃ね。
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊3級空士長シュリ・ベルラン

ミュリ「シュリ、私が一番戦果を取るよ!」
ゼントラーディ軍ラプラミズ艦隊3級空士長ミュリ・ルクソール

名前が似たようなメルトラン、シュリとミュリである。
彼女らなら分かると話しかけようとするが・・・・・・・・

『監察軍艦隊を確認、各クァドラン部隊.ジナール部隊出撃準備!!」

ラウラ「げっ!?」

これから出撃があることを忘れていた。
報告はしてあるが、肝心のラウラは報告後出撃する事を忘れていた。
ってパイロットスーツ着ていないじゃん!

ラウラ「あっ・・・・・(汗)」

ギラッ・・・・・・・・

メフィリアとアンジェミラににらまれた・・・・・

キヨラ「こらっ!?お前らなんでパイロットスーツに着ていない!!」

キヨラ隊長だ!!
とんでもない場面で遭遇した。

ラウラ「申し訳ございません、出撃の存在を忘れていました・・・・」

キヨラ「出撃を忘れていた!馬鹿かお前は!!腕は立つのに抜けすぎだぞ!!」

ラウラ「申し訳ございません・・・・・・・」

メフィリアとアンジェミラはここの部分があるから名声は艦隊内に広まらないんだ。
と二人はうなずいて納得する。
でも・・・・・・・・

キヨラ「お前らもだ!!」

メフィリア・アンジェミラ「申し訳ございません・・・・」

同様に怒られる。

キヨラ「まったくお前らは・・・・パイロットスーツを着て、出撃!!着替えたらすぐに格納庫へ行け!!」

          サ エスケスタ

そして彼女らは監察軍相手に戦闘を行う。
そのあと、第1次星間大戦で地球人とファーストコンタクトを果たし。
その戦いを生き残った彼・彼女らはゼントラーディ系地球人として生活を送る事になる。

時は流れ西暦2067年・・・・・・・・・ハヤテ・インメルマンの実家
ラウラは海兵隊を10年間やりVFパイロットになり・・・・・・
(そのあとの展開はマクロス外伝でお楽しみください。)

アサヒ「母さん、ブリージンガル球状星団に行っているハヤテから写真と近況についての手紙がきましたよ。」

ラウラ「ハヤテが!?見せて見せて私のかわいいハヤテ・・・・・」

ラウラの孫はハヤテ・インメルマンである。
ラウラの末っ子のアサヒとライト・インメルマンの間には長女アヤメとそして長男のハヤテという家族構図である。
アサヒはライトの死後、アサヒは軍医を続けながら両親のいる家に帰っていた。
そしてアヤメやハヤテが家から自立し、アサヒは両親と3人暮らしをしていた。
そんなアサヒの実家にハヤテから手紙と写真が送られてきた。

ラウラは写真を取る。
それは・・・・・・・・・

おふくろ、ばあちゃん.じいちゃん。俺はケイオスでミラージュ教官を倒一本取ったぜ!!でも割り込みをしたメッサーというキツ目の野郎、ムカつくぜ!

アサヒ「ハヤテ・・・・・亡くなったあの人と同じく空を飛ぶようになって。」

ラウラ「ア・・・サ・・・ヒ、それは私たちとカールさんの血を引いているからよ。」

アサヒ「それもそうかも知れませんね、お母さん。」

ラウラ「うん♪・・・・・・・・うん?」

ミラージュ教官

ラウラ「うん?うん?」

ラウラはハヤテの写真に写っていた、ミラージュという女性を誰かに似ていると感じた。
ラウラはハヤテからの自分宛の手紙を取る。

ミラージュ教官はミリア・ファリーナ・ジーナスの孫娘だけど、ばあちゃんは知り合いだったのか?同じメルトランというらしいし。

          ミリア!?

ラウラはミリアという単語にやはり反応する。
それに孫であるハヤテがミリアの孫に勝った、勝った勝った勝った勝った勝った。

     私の血筋がミリアの血筋に勝った!!

ラウラ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アサヒ「おかあさん!?」

ラウラは2世代後、ミリアに勝てた事実に喜ぶ。
しかし、その彼らがその後仲良くなりミラージュが自分の孫ハヤテに恋する事になるとはこの時のラウラはまだ知らない。
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