スーパーロボット大戦.マクロス二次創作ブログOR日本史教官.長田義家。

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。最近の政治的問題や最近の出来事も更新します。

ネルカ・ネサージャ

2017-08-31 23:08:10 | ゼントラーディ系図鑑
ネルカ・ネサージャ
【所属】
ゼントラーディ軍第118基幹艦隊
新統合宇宙軍北米方面軍アトランタ空軍基地
新統合軍士官学校生
【階級】
伍長
【年齢】
16歳
【性別】
女性
【種族】
ゼントラーディ人
【解説】
ラプラミズ艦隊に所属していた通信兵。
戦後新統合軍に編入され、そのまま通信兵として勤務する事になる。
3年ぐらいアトランタ基地で勤務しているが、学園生活に憧れたのと高度な技術と知識を広げるため。
士官学校に入学する事を決め、見事試験に合格する。

北米のアトランタにいたため、輸送機に乗ってインド洋海洋基地にやってきた。
髪型はポニーテールで、髪の色は紫色である。

・モデル
モデルは戦国小町苦労譚の静子、とドラゴンボールの外伝作品に登場した孫悟空の母で女サイヤ人のギネ。
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第13話 フェアリのトラウマ

2017-08-30 23:16:55 | マクロス外伝 ダブルフェイク
パリへ向かうマスター一行。
敵の襲撃もなく何事もなかったが、前方いたフェアリから連絡が入る。

フェアリ「前方に大型の破壊跡を確認、左へ回れ!」

マスター「了解。全車了解。」

前方に巨大な破壊跡を確認・・・・・・
マスター達は左へ回る。
左ルートを進みつつ、本来のルートの方向を見るとビル群の残骸が散らばっている。
このまま勧めば、走行困難になっていたであろう。

マリオ「今何時だ?」

「21時ごろです、もう時間的限界です。」

マリオ「そうか位置はどのくらいだ?」

「不明です。」

マリオ「分かった、ピースファング大尉ここで休憩を取りましょう。」

マスター「あぁそうだな、全車停止。フェアリ戻れ!」

フェアリ「エスケスタ。」

全車は停止し、テントが敷かれる。
兵士達は交代制で監視をし、眠る市民や仲間を守る。
休憩を蔑ろにはできない、きっちり休みをしないといけない・・・・・・・

ジェシカ「大尉。」

マスター「どうした曹長?」

ジェシカ「通信機が通信を傍受、アラスカの司令部のあった所から各司令部に命令らしき物が聞こえました。」

マスター「本当か?」

ジェシカ「マクロスから司令部へと言っているので、マクロスは生きています。」

SDF-1マクロスの生存。
各地の統合軍の方面軍司令部に充てられた通信である。
無論、南米に降り立った桐原達のいる南米方面軍司令部にもその通信を受信している。
統合軍の通信機の周波数に入るらしく、こうしてマスター達がマクロスが生きている事を確認する事ができる。

マスター「本当かぁ、生きていたのか。」

ジェシカ「しかし、地上戦警戒せよと言われてます。」

マスター「ゼブラやフェアリなどの同族ゼントラーディ人との戦闘に関してか。」

ジェシカ「そうだと思いますこの先戦闘に巻き込まれる可能性があります、なるべく早くパリへ急ぎましょう。」

マスター「戦力はあるからな、なるべく体制を整えないとな。」

急いでパリにいる友軍と合流しなくてはならない・・・・・
一兵でも多く戦力を結集し、地球に残留したゼントラーディ軍と戦わなくてはいけない。
そしてなるべく打撃を与え、戦争早期終結を・・・・・・・・・・

フェアリ「ふぅ、やはり私はクァドランに乗ると人が変わってしまう.......もうこれには出来れば乗りたくない......」

フェアリはクァドランに乗って自分の性格が豹変する事により出来れば乗りたくないと思うようになる。
自分が臨んだわけでもないのに、クァドランに乗りこめば性格が変わる。
それがフェアリにとって苦痛であった・・・・・

ゼブラ「ちょっといいか?フェアリ・チェリアス空士長。」

フェアリ「ゼブラ・ラカジーラ機甲兵か......こうして話すのは、以前では考えられなかったわね。」

ゼブラ「あぁ俺もだな。」

ゼブラは性格が豹変し悩んでいるフェアリに話しかける。
以前のゼントラーディ軍では男と女が同じ場所で喋る機会はない。
こうして話す機会と言うのは、この戦争の結果である。

フェアリ「所で私にようって?」

ゼブラ「お前はなぜ戦闘や死を怖がる性格なのに、今まで消去刑にされなかったんだ?普通だったら製造した途端に怖がりな性格で使えないと分かったらすぐさまに消去刑だぞ!」

フェアリ「それか・・・・・・」

ゼブラがフェアリに話しかけた主目的は、なぜ死を怖がる性格なのに消去刑にならなかったのか。
普通ゼントラーディ軍の兵士が死を怖がる性格であったらすぐさま処分される。
ゼブラはなんども戦場で急に死を怖がる性格になり上官に処分された光景を何度も見ている。

なのに

死を怖がる性格であるフェアリは処分されていない・・・・・
十分な年数を戦ってきた猛者であるのは分かるが、何故・・・・・・・・
性格に関係あるのだろうか?
そう思っていると、予想もしてなかった返答が来る。

フェアリ「!!.........最初は消去刑になりかけたわよ。」

ゼブラ「なりかけた?」

フェアリ「私は製造官殿に.....」

フェアリの問い、最初は消去刑になりかけた。
一体・・・・・・・それになぜ消去刑にならなかったんだ・・・・・・・
その答えはこの後分かる・・・・・・・・・

フェアリ「全ては私が製造され完成した日・・・・・・・・・」

その答えが分かる事を・・・・・・フェアリはゆっくり語り出す・・・・。
語り出しながら思いだす光景はフェアリが製造され完成した日。

ゼントラーディ人は幼体の形態から製造されない、なぜなら小さな体に合うバトルスーツも戦闘ポッドが存在しないからである。
最初から大人の形態で作られ完成したゼントラーディ人は訓練もせずにいきなり実戦に出される、製造されたゼントラーディ人は上からは仲間でも人間ではない単なる消耗品である。
製造過程に問題があれば、廃棄される。
ゼントラーディ人はプロトカルチャーが己の利益や権力のために作られた、生物兵器だから。

フェアリ「・・・・・・」

「フェアリ12346、完成名フェアリ・チェリアス。感情面に問題あり、消去。」

精神鑑定でフェアリの感情に問題が検出される。
合成装置から出され、センサー検査した途端フェアリの感情に何か問題を検出する。
このまま廃棄処分されるかと思ったが・・・・・・

「なぜ消去する?」

一人の製造官がフェアリの処分に疑問に思う・・・・・・・

フェアリ「・・・・・」

「12346は戦闘に対し極度の恐怖がある、使い物にはならない。」

「だがただ消去刑にして処分するのはまずい、何処かの直衛艦隊に配属させよう。」

その製造官はフェアリを処分する事に疑問に思ってかただ何も成果を出さずに処分する事に反対であった。
囮程度でもいいから何処かの直衛艦隊に配属させようと・・・・・・・・

「そうか、フェアリ・チェリアス。貴様は未完成品だ、いいだろう・・・・だが・・・・貴様は初陣で死んでくれ!フェアリ12346」

それを聞いたフェアリを処分しようとした製造官は直衛艦隊配属を決めるが・・・・・・
その直後に・・・初陣で死んでくれと言う。
フェアリには製造されてからある程度経っているので死んでくれと言う言葉はかなり心に傷を負わせる。
胸が苦しくなるような痛みを・・・・・フェアリは味わう。

そのままフェアリは軍服に着替えさせられ直衛艦隊に配属される。

「とんだ物をよこしたな、まったく。まぁどうせ死ぬからな、せいぜい敵は落とせよ。」

配属された先でも上官からこのように言われた。
周りの同僚にも同じような事を言われる・・・・・・

フェアリ「私は惨めな思いをするために産まれたのか、惨めな思いをするために...........」

産まれてくる事を望まれていない、誰からも自分を必要としない・・・・・・・
なんで自分はこの世に生まれてきたのだろうか、惨めな思いによる苦しみを味わうためかと・・・・・・・・
フェアリは自分の自室で泣いた・・・・・惨めでこの世に必要とされない自分に・・・・・・・・

「チェリアス三級空士長、出撃をお願いします。初陣です、直ぐに死なないように。」

フェアリ「エスケスタ........」

数日後、フェアリは監察軍との戦いで初陣を飾る事になる。
これでやっと死ねるんだ、やっと・・・・・・・
自分のタイプは空士タイプであったのでクァドラン・ローであったためか・・
フェアリは死ぬのは豪華すぎると思った・・・・・・

そう思いつつフェアリはクァドラン・ロ-に乗りこむが・・・・・・・

フェアリ「がっ........」

「どうしましたチェリアス三級空.....」

フェアリ「あぁぁぁぁぁ。」

突然、フェアリが頭を抱えて苦しみだす・・・・・・
クァドランに補給する兵士はフェアリを心配するが・・・・・

                         ガシッ

「がっ・・・・・・・・・うぅぅぅぅぅぅチェリアス三級空士長.....何を......」

フェアリ「出撃の邪魔だ死にたくなければ、さっさとどけ!!」

「ひっ」

突然、兵士の首を掴み投げ飛ばす・・・・・・
この時、フェアリの感情のリミッターが解除されてしまった・・・・・・・
クァドランに乗る時に来る、狂気の感情が・・・・・

フェアリ「落ちろ!落ちろ!」

「ダローマ ガブラン ザラーン ゼントラーン?(なんだこのゼントラーディは?」

「ガザフ メラローバ(この敵は一体......) 」

フェアリ「襲いんだよ!エット カドラーン(何が監察軍だ!)」

フェアリは初陣で監察軍の2個小隊を殲滅する。
それを見ていた同僚達はフェアリの鬼神のような活躍に恐怖を抱く。
戦闘前とは別人ような言動に・・・・・・・

ーお前の命はこれでおしまいだ!」
ーくたばれ!ゴミ野郎が!!
ー皆殺してやる!!
ー私の邪魔する奴は皆死ねばいいんだよ!」
ー任務の遂行を最優先。人命含む他の損害は後回しだ!」

フェアリは汚い言葉を吐きながら戦場で戦う。
多くの監察軍兵士を宇宙の塵にしながら・・・・・・・・・

華々しいフェアリの記憶の先には、監察軍の戦艦の中に潜入し敵兵を虐殺した姿が思い浮かぶ。
自分の乗るクァドラン・ローの手には、敵兵の血で濡れており目の前にある死体は自分と同じ顔の監察軍兵士なのである。
ゼントラーディ軍の人間と監察軍の人間は表裏の存在だから.........
遺伝子元は結局同じなのだから..........

フェアリ「私と同じ顔まさかまさか............」

「チェリアス空士長早く退避を.....チェリアス空士長!!」

自分と同じ顔の兵士、初めて見る敵兵士の顔・・・・・・・
自分の周りには敵兵士を殺した時に
フェアリは自分と同じ顔をした兵士の顔を見て混乱する。
頭の中の脳みそがぐちゃぐちゃになるような感覚に襲われながら・・・・・

フェアリ「私は・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・違う・・・・・………………う…うう…うあああ…うう…ああ…」

ゼブラ「どうしたんだ?チェリアス空士長!?」

目をつぶりながら涙を流し、頭を抱え唸り始めるフェアリ。
突然の出来事にゼブラは動揺しどうしていいか分からない・・・・・・・・

フェアリ「あぁ.......................」

ゼブラ「おいしっかりしろ、チェリアス空士長。」

できる事はただフェアリの名前を呼ぶことしかない。
あんまり聞こえない程に頭を抱えながら唸り声をあげるが・・・・・・・

フェアリ「うっ・・・・・・」

ゼブラ「お.おい・・・・・」

突然、フェアリがゼブラの方に倒れかかる。
ゼブラは倒れてきたフェアリを抱きかかえた。

フェアリ「すぅ...............」

ゼブラ「眠った?..........って結局、なんだったんだあの唸り。って..........」

フェアリ「スゥー スゥー スゥー」

フェアリはゼブラに寄りかかるように寝ている。
彼女は泣きつかれたのか、不安そうな顔で寝ている。
ゼブラはフェアリを見て何か感情を抱き始める・・・・・

ゼブラ「・・・・・・メルトランの顔は初めて見たが.........奴らが言っていたリン・ミンメイの話には聞いてたが........なんだこの気持ちは..............なんと言う.......いかんな俺も疲れているんだ寝よう.........」

ゼブラはフェアリをクァドラン・ローに寄りかかるように置いた。
フェアリの顔と美しい緑色のショートカット姿は見るからに変な気分になる。
なんと言うか一緒にいたい、話を聞いている限り助けてやりたいと・・・
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シティー・ハンター全シリーズ 全もっこり女性声優名簿

2017-08-30 14:15:42 | 日記
●メイン
伊倉一恵
麻上洋子
冨永みーな
小山茉美
鷹森淑乃
●ゲスト
蒔村三枝子
玉川砂記子
岡雅子
速水圭
西宏子
かないみか
来宮良子
前田雅恵
斉藤千恵子
麻見順子
色川京子
巴菁子
鶴田尋子
大谷育江
浦和めぐみ
安永沙都子
坂口あや
斉藤庄子
大神いずみ
中野聖子
田村ゆかり
岩井由希子
脇浜紀子
河本香織
水沢有美
松原雅子
上田みゆき
島津冴子
日高のり子
渡辺菜生子
岡本麻弥
島本須美
横尾まり
山田栄子
冬馬由美
羽村京子
藤田淑子
三田ゆう子
潘恵子
江森浩子
高田由美
日比野朱里
佐々木るん
高坂真琴
林原めぐみ
山本百合子
松本梨香
篠原恵美
川浪葉子
小林優子
岡本茉莉
天野由梨
佐々木優子
戸田恵子
高山みなみ
岩男潤子
杉山佳寿子
山野さと子
榊原良子
小口久仁子
国生さゆり
佐久間レイ
神代智恵
矢崎えりい
星野美奈子
小林由利
原えりこ
皆口裕子
長谷川里佳
富沢美智恵
及川ひとみ
伊藤美紀
室井深雪
横沢啓子
つかせのりこ
紗ゆり
川島千代子
堀江美都子
鶴ひろみ
水原リン
鈴木砂織
大城松美
堀越真己
丸尾知子
さとうあい
松岡洋子
達依久子
深見梨加
鵜飼るみ子
鈴木れい子
千原江里子
鈴木りえ子
大越ゆりか
中島千里
上村典子
坂本千夏
川村万梨阿
斉藤庄子
高木早苗
山口奈々
達依久子
光野栄里
小沢かおる
堀絢子
佐久間なつみ
坪井章子
三輪勝恵
中沢みどり
白石冬美
三浦雅子
斉藤ひろみ
矢崎えり
平山せい
須賀由香理
あきやまひかり
あきやまるな
片岡冨恵
松岡ミユキ
長野礼美
真柴摩利
渕崎ゆり子
泉晶子
松尾佳子
神田和佳
塚田恵美子
波光由美子
𠮷田理保子
荘真由美
平野文
水谷優子
梨羽由記子
鈴木みえ
高島雅羅
向殿あさみ
松井菜桜子
花形恵子
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インド洋海洋基地

2017-08-29 23:28:55 | マクロス


インド洋海洋基地はモルディブ首都があったマレ島.フルレ島.人工島ガメラ島.ヴィリンギリ島.フルーレ島で構成されている新統合軍の軍事施設である。
2010年にフルレ島の航空基地再興を気に開設、どんどん復興作業を進め4000人規模の基地に発展する。
毎年新統合軍士官学校の入学予定の訓練生50名ほどを受け入れている。

終戦の日である3月29日には、空に向けてライフル銃による空砲が発砲がある。

【インド洋海洋基地施設】
【マレ島】
インド洋海洋基地司令部
陸軍デストロイド警備基地
基地対空防衛システム陣地(対空ミサイル 対空機銃 対空高射砲)
食堂
コンビニ
兵員宿舎街
統合軍病院
警務隊(MP)司令部
劇場
居酒屋
スポーツセンター
ゲームセンター
本屋
映画館
集会所
運動場
将校クラブ
下士官クラブ
マレ島飛行予備飛行基地
市街地戦演習場
野戦演習場
民間都市外出港
【フルレ島】
フルレ飛行基地
対空防衛システム陣地
フルレ長距離レーダーサイト
【ガメラ島】
インド洋海洋軍港
対空防衛システム陣地
各種ヘリポート
第1レーダーサイト
【ヴィリンギリ島】
第2レーダーサイト
対空防衛システム陣地
海兵隊第1警備所
弾薬庫
【フルーレ島】
第3レーダーサイト
対空防衛システム陣地
海兵隊第2警備所
補給倉庫
フルーレ資材港
【配備機種】
イージス駆逐艦×3
対潜洋上空母×1
潜水艦×2
哨戒艇×5
可変戦闘機(VF)×16
可変攻撃機(VF)×16
通常戦闘機×12
通常攻撃機×5
可変攻撃ヘリ(VAH)×8
輸送機×10
無人戦闘機×20
対潜哨戒機×5
電子作戦機×15
攻撃ヘリ×10
哨戒ヘリ×20
救命ヘリ×10
輸送ヘリ×5
デストロイド×30
対空戦車×20
その他車両多数。
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きょうもうますぎ 8月ラスト

2017-08-29 22:53:21 | うますぎWAVE
爆乳戦隊アバレンジャー。
どうも長田義家です。
8月最後のうますぎWAVEでしたのと、昨日は遠藤正明さんの50回目の誕生日でした。
おめでとうございます。

もうそろそろ夏は終わりですが、まだ今年は終わりじゃないぞ♪

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第4話 インド洋海洋基地 

2017-08-29 22:39:25 | マクロスMoon Academy
新統合軍インド洋海洋基地。
戦後の翌年に建設された新統合軍.南アジア方面軍所属の基地である。
陸海空宇の4軍と警備隊.海兵隊の部隊が同時に駐屯している。



場所はインド半島に近いモルディブ。
統合戦争時激戦区になり、マヤン島事件(現在一般には未公開)で活躍した空母アスカが最期を迎えたのはその沖である。
現在住民は近くの岩礁に僅かだが、住んでおり。
インド洋海洋基地はかつてモルディブの首都が置かれていたマレ島に建設されている。

ミルが辿りついたのは海軍施設のあるマレ島に近い人工島。
この人工島にはセンチュリオン級海上駆逐艦カンウォン.サザナミ.デルフォイや他数隻哨戒艇が置かれている。

ミル「砲撃で酷い目にあったと聞いているけど、戦前と変わらず綺麗な島だわ。」

モルディブの海を見たミルはこう評す。
砲撃から難を逃れたとは言え津波でかなりの犠牲者が出てしまった。
だが、生き残った人々の手によって戦前と同じような綺麗な海を取り戻していた。

別の地域で言うならば沖縄島などの世界各地の海での復興例もある・・・・・

田村愛「でも綺麗な海があると言っても・・・・・・・・・」

ミル「待っているのは地獄・・・・・」

綺麗な海があると言っても地獄。
その意味は、ミルがいるのはモルディブに造られたインド洋海洋基地で遊ぶのではなくて・・・・・・

            地獄の軍事実習(訓練)

のために来ているのだから・・・・・・・・・
教官からの罵声を浴びて、必死に厳しい訓練に耐える・・・・・・・
そして軍隊とはなんなのかを実際の現場で学ぶ・・・・・

でも基礎訓練はさせるそうである。

望月千代「私が担当する士官学校へ進む前のヒョッコって・・・・あいつらなのね・・・・・」

王権友「あぁ来年度、士官学校に入学するヒョッコらしい精鋭だ。」
新統合宇宙軍出身第14教導隊教官.王権友.大尉

望月千代「精鋭ね・・・・・・・私から見たら硝煙の臭いが染み付いてない、戦場を知らない子供達に見えるけど・・・・」

基地のビルの屋上からミルの姿を見る千代と上官である王大尉。
千代達こそがミルを育てる教官である。
教導隊(アグレッサー)・・・・各地の猛者を集めて、次世代の猛者を作る部隊である。
千代は身体能力が優れており、大陸にいた時は何度も激しい戦闘を経験している。

先祖は甲斐源氏嫡流武田氏に仕えた忍者の末裔・・・・・
それ故か、千代が身体能力が優れていると言っても当たり前である。

「訓練生一同整列。」

「4列に整列、男女気にするな!20秒で並べ!!急げ!!」

ミル達を先導していた士官が大声を上げる。
20秒に並べと言われたので、一斉に並ぶ。
50名程の訓練生がおり・・・・・

●●●●●●●●●●●● 
●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●

のように並ぶ。
突然、言われたので訓練生達は並び終えるとよろける。
士官は・・・・・・・

「今年のヒョッコは4期生目であるが、出来がいいな。合格だ・・・・・」

「そのまま待機。」

ミルら50名の訓練生の並びに合格と言う。
それを聞いたミルら一同は一安心する。
そして10分後、そのまま何にも変化なくずっとそのままで待機が続く。

             キィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン



ミル「(うわっ上空のバルキリーが飛んできた・・・・風が凄い)」

ミルの上空にインド洋海洋基地から離陸したVF-1バルキリーが通過し発生した風により吹き飛ばされそうになり。
ずっと立ちっぱなしで並んでいたミルをふらつかせる。
でもそれでも踏ん張って、まっすぐに立つ・・・・・・・・・

まっすぐに立ち続けないと鉄拳制裁がある。
新統合宇宙軍は鉄拳制裁がある、厳しい暴行(怪我や障害レベル)は警務隊通報レベルになるが軽度は許されている。
つまりグーパンチか平手打ちか、その場で腕立て伏せである。

だけど、精神的にキツイ早く変化来ないのか~と
ミルは心の中で叫んでいた。

「訓練生諸君、アグレッサーが来たぞ!」

ミル「やっとか~」

士官の言葉に、訓練生一同はさっきと同じく安堵する。
王大尉などのアグレッサーらが到着する。
男女の精鋭、第1次星間大戦のみならず第3次世界大戦とも言うべく統合戦争を戦い抜いた猛者が集まる。
全ての教官が揃うと、それぞれ自己紹介する。

望月千代「第14教導隊教官の望月千代です。よろしく。」

千代の番が来ると訓練生男児は思わず美人!恋人いますかの声が出る。
笑顔で答えていた千代は、このような声を聞くと表情を豹変させる。

武田信一郎「望月!まさか・・・・・・・・」
新統合陸軍第14教導隊武田信一郎.中尉

リ中尉「あれをやるか・・・・・・・・・・」
新統合海兵隊出身第14教導隊リ・テジュン.中尉

表情が怖くなった千代は訓練生の前に立つ・・・・・・
物凄く怖い表情に、美人だ恋人いますかの声が嘘のように静まる。
そして・・・・・・・・・・・

貴様らぁ歯を食いしばれ!!!

千代は大きな声を上げると、訓練生に横一列.平手打ちで鉄拳制裁を喰らわす。
連帯責任であるので女子もぶたれてしまう。
勿論ミルや愛も平手打ちを喰らわす運命なのでなんか微妙な緊張感でその時を待つ。

ミル「ぎゃ~来た~」

とうとうミルの番が来てしまう。
着任早々、鉄拳制裁があるなんて・・・・・ミルは目を瞑ろうとするが・・・・
目をつぶる事ができない・・・・・・・

望月千代「・・・・・・・・・・・・!!」

                   バチーン

ミルは案の定ぶたれるが・・・・・・・・
この時、千代の表情が違った・・・・・・・・・・
まるで自分を見て何かを驚くかのように・・・・

いや自分もそうだった・・・・・・望月教官を見ると最初とは思えなかった・・・・・・・
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一年前

2017-08-29 19:37:33 | 日記
マクロス⊿ 若い世代から古参へ・・・・・
マクロス⊿はついにハヤテとミラージュが覚醒しマックスとミリアのあの天才フォーメーションを思い出す戦いっぷりを見せました。しかしハヤテはフリーター上がりのバルキリー乗りで、新統合軍......

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月面クラビウス基地

2017-08-29 16:10:10 | マクロス
月面クラビウス基地とは直径225kmぐらいあるクラビウスクレーターに建造された宇宙基地である。
行政区は月面州と言われ、クラビウス基地と一緒にある都市クラビウスの人口は・・・
州都月面都市アポロに次いで2番目の人口を誇っている。
(最初期は一番であったが、司令部機能が移転しないのでアポロの方に人口が集中した。)

第1次星間大戦前から存在しているがゼントラーディ軍第118基幹艦隊に無視され被害を免れている。
その結果、宇宙における軍事機能と工業力を生かしアポロ基地や同様に生き残った月面各所施設と共に・・・
宇宙軍艦隊の再編を行っている。

2013年にはメガロード01から伝説の歌姫リン・ミンメイが来訪。
ASHES TO ASHESと言うライブが開催されており。
当時基地に所属していた新統合宇宙軍特殊作戦群団特殊兵器システム開発航空団第87特別護衛飛行隊が警護し。
この部隊はミンメイ・ガードと言う名前で有名になり、新統合宇宙軍内部では志願率の多い部隊になった。

都市は太陽力が必要なため、ソーラーパネルから太陽光を吸収し。
電力と反応炉の力を使い都市内でも地球と同じような感じになっている。

【区画軍事施設】
【北部】
弾薬庫施設。
【西部】
新統合宇宙軍士官学校
クラビウス警務隊西部支部
新統合海兵隊クラビウス分隊基地。
【東部】
機種転換センター
市街地戦訓練場
クラビウス警務第4中隊司令部
【南部】
新統合宇宙軍航空士官学校分校
【中央部】
クラビウスシティ庁舎
統合警察局クラビウス本部
新統合宇宙軍クラビウス司令部
クラビウス総合軍病院
民間宇宙港
【上層区画部】
新統合宇宙艦艇第1ドック
新統合宇宙艦艇第2ドック
新統合宇宙輸送ドック
民間宇宙船ドック
新統合軍第1防宙飛行デッキ
新統合軍第2防宙飛行デッキ
新統合軍第3防宙飛行デッキ
迎撃ミサイル防衛システム陣地。
統合オペレーション管理官制司令部
大型軍艦ドック
大型軍艦建造ドック
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ジーナス一門の日常 ミラージュの管理人より伝言

2017-08-28 22:12:23 | ジーナス一門の日常


どうもミラージュ・ファリーナ・ジーナスです。
現在、最初期に製作した二次創作の訂正作業しています。
当分、新規記事は出せないのでもう少し待ってください。
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一年前の今日

2017-08-28 19:03:32 | 日記
本日の終わり。
本日はここで閉店します、もうすぐ秋ですね。あっけなく1年が終わる感じになってきました。本当に時間は早いなぁと思います、時間の流れは残酷です。現在、北朝鮮の核ミサイル問題があ......

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明日はうますぎWAVE

2017-08-28 15:13:19 | うますぎWAVE
明日はうますぎWAVEの放送日です。
皆も明日は全裸待機しようぜ!



★出演者
杉田智知
遠藤正明
相沢舞
寺田貴信
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第12話 パリ基地へ

2017-08-27 23:16:27 | マクロス外伝 ダブルフェイク
出発の準備が終わり、各員はいつでもパリ基地へ向かう事ができる。
護衛部隊が周りに展開し上空をマスターとゼブラが警戒する・・・・

そして・・・・・・・・・

フェアリ「私は先行する、お前らは私の後を追いかければいい。」

マスター「分かった、君も気をつけるんだな。」

フェアリ「分かった、私もムザムザ殺されたくはないからな。」

一番心配されていたフェアリがクァドラン・ローに乗りこむ。
フェアリは乗る直前までおどおどしたが、クァドラン・ローに乗り込むと強気になる。
だが、最初にあった時よりも表情は明るい・・・・・

マスター達と出会った事に関する変化なのであろうか・・・・・・・・・

マスター「頼んだぞ。」

フェアリ「待ってくれないか、実は・・・・・・・・」

マスター「なんだ?」

フェアリ「言えなんでもありません。」

マスター「変なの......」

マスターはフェアリを応援するが、フェアリは何か言いたそうであったが・・・・
なんだと聞くとなんでもないといい、マスターは不思議がる。

フェアリ「........何をしたかったんだろ、私は........」

何かを言いたそうにしていたフェアリは不思議がる。
一体自分は何を言おうとしたんだろうか・・・・・・・
勝手に口が何かをマスターに訴えようとしていた・・・・・・・
その原因が分からない・・・・・・一体何を訴えようとしていたのか・・・・・・・・・

マスター「さぁて陣営を確認するぞ。」

★パリ脱出集団
VR-1A-RF(マスター)
ヌージャデルガー(ゼブラ)
クァドラン・ロー(フェアリ)
デストロイドマーク1×4
デストロイドトマホーク×6
デストロイドマサムネ×3
レオパルト2×6両
M1エイブラムス×7両
AH-1+コブラ改
スズキ・DR-Z400×2
M163対空自走砲×8
M113装甲兵員輸送車×50台
ストライカー装甲車×10台
73式大型トラック×30台
TRM10000×20
給水車×20台
パトロールカー×10台
★人員
護衛隊員 35名
歩兵 50名(女性兵士5名含む)
基地職員 100名(女性兵士32名含む)
偵察兵 4名
軍属 30名
軍医 3名
看護婦 10名
警官 20名(女性警官6名)
避難民 300名

脱出集団は準備が完了し、フェアリが前方を進み出発を開始する。
大規模な集団、かなりの数の車両が進む。
まるでこれから敵地を占領しに行くみたいだ・・・・・

一同はそう思いながらもパリ基地に早くつくことを目指し先へ進む。

マスター「補給基地の割には充実しているんだな。」

マリオ「あぁ・・・・・・統合戦争がつい最近まであったからな・・・・」

マスターは補給基地にあった車両の多さを評価する。
マリオは統合戦争があったからと答える・・・・・・

マリオ「所で本当にフェアリとか言う女を信じるのか?女狐かも知れんぞ。」

マスター「そうかも知れないが俺は純情可憐な女だよ、世間慣れしてない可愛らしい女。彼女は絶対に裏切らない。」

マリオ「ふん見かけによらずにお人よしだな。」

マリオから本当にフェアリを本当に信じるのかと聞かれるとマスターは信じると発言する。
理由は純情で可憐で可愛らしい女、それに嘘をつくかのような演技をしていたい・・・・
信じるに値する女だと、マスターはフェアリをそのように見ていた。

それを聞いていたマリオはマスターをお人好しという。
だけど、マスターがフェアリを信じていたのは他に理由がある・・・・・・・・・

マスター「パリで勤務しているラーナと重なって見えたからな。」

マリオ「ラーナとは?」

マスター「いやなんでもない、忘れてくれ!」

マスター「.........」

それはフェアリがマスターの恋人ラーナと重なったから。
ラーナが新兵当時に見せた時の様子と似ていた、だから信じられると・・・・・・・
無茶苦茶なかもしれないが、どんな事があってもフェアリを信じる・・・・・・

もし裏切られた時はその時である・・・・・・・・

フェアリ「何処を見渡しても何もない、あるのは残骸のみ・・・・これが我が基幹艦隊がやった事か・・・・・・・」

前方で哨戒任務を行っていたフェアリは、第118基幹艦隊が砲撃した跡を見ていた。
かつて文明圏や自然を構成していたとは信じられないような光景・・・・・・
フェアリは文明圏よりも艦隊が砲撃した後の事ばっかり気にしていた。

ボドルザー基幹艦隊は地球の9割を砲撃し、文明と歴史をリセットに近い状態にした。
かろうじて酸素を生産する森林はある程度残り、地球の酸素は保たれているが・・・・・・
文明圏の被害は最悪であり・・・・・・・・かなりの人間や動植物が死滅した・・・・

貴重な生き物が大量絶滅している程・・・・・・・・

そんな事を知らないフェアリはただじっと・・・・・・・第118基幹艦隊の砲撃の凄さを実感する・・・・・

フェアリ「デワントンは生きているのだろうか・・・・・・・・なぜラプラミズ艦隊はマイクローンやアドクラス艦隊に・・・・・・」

フェアリはマイクローン(地球人)と共に消去されるはずだったアドクラス艦隊に就いたラプラミズ艦隊とその一員で
あり戦ったデワントンの事を考えた・・・・・・・・
一体何故、マイクローン側に・・・・・・なぜ・・・文化汚染されたアドクラス艦隊の方についたのか・・・・・・

そこまで接触期間は少なかったのに・・・・・・・・・・
フェアリはそこの所を今でも不思議がる・・・・

フェアリ「まぁ今の私はラプラミズ艦隊の同胞と同じか・・・・・・今ではマイクローンと共にいる・・・・・・私も文化に堕ちたな・・・・・・・・」

が・・・・・・・結局自分も同じだといい考えるのをやめる・・・・・・・・
今はマイクローンと共に行動するゼントラーディ兵でしかないから。
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第20話 狂人VS黒き死の騎士 第3部

2017-08-27 21:41:01 | 機動戦士ガンダム黒き死の騎士
トランブル大尉の命令により、アグレッサー隊の罠だと分かる艤装基地の入城・・・・・・
それはスワンの策略に嵌る事を意味をしていた。
アグレッサー隊の入城を止めようとしたブラウン小隊(第3小隊)エミル小隊(ゲシュペンスト小隊)第4小隊が止めに
入るが、ミノフスキー粒子濃度が上昇し北部と南部を西部の各方向を警戒するが・・・・・・

「フィッシャー隊長、第4小隊.1機やられました。」

「注意して他にも敵がいるわ、注意を・・・・・」

「りょう・・・・・・」

                 ズタタタタタタタタタタタタタタタ
                      ズゴォン


「ダニエル!!」

「隊長、グフとザクⅡ数は3機。」

「こいつら・・・・・・・許さん!!よくも部下を!!!」

3方向からジオンの小隊が展開する。
突然の強襲により第4小隊陸戦型ジム1機撃墜.ゲシュペンスト小隊.ザクⅡ1機損失する被害が出て・・・・
各小隊は混乱する・・・・・

アグレッサー隊を止めるために基地にいたブラウン達は西部方向から出現したザクⅡ2機に守られているザク
キャノンの亜種ザクハーフキャノンを迎撃していた。

                     ズォォン ズォォン

「けっ・・・・・砲撃が厄介だなぁ・・・・・」

「近づく事ができませんよ!!」

ザクハーフキャノンの砲撃とザクⅡの支援射撃の連携で思うように行動ができない。
こいつらはベテランの兵士・・・・・選りすぐりの精鋭兵であろう・・・・・・・・
射撃する隙を与えない・・・・

くそどうすれば接近すればいいんだと・・・・・・・ブラウンは思ったが・・・・・・・・

                   ズゴォン ズゴォン
                    ズガァン

「隊長、アグレッサー隊が側面に回り込みザクを・・・・」

「アグレッサー隊が・・・・・・・・・よし好機だ敵は崩れている・・・・・・・・アレックスとダイチは他小隊の援護に回れ俺は・・・・・敵に向かってダッシュ!!」

ハイウェイはブラウン達が正面で砲撃と支援攻撃に耐えている頃。
アグレッサー隊がザクⅡの側面に回り込み砲撃で1機のザクⅡを撃墜に成功する。
もう1機のザクは砲撃の存在に気がついていたのか、回避する

が・・・・・・・・・・・・

「邪魔だ!!どけ!!」

ブラウンが乗るRX-80BRブラックライダーのダッシュ+シールドアタックによりモノアイを損傷し転倒する。
パイロットは倒れた衝撃による急激なGと元々耐G能力が劣っていた事もあって気絶する。

「くそ支援機がやられた、このアースノイドのクソったれが!!」

ザクを転倒させた勢いに乗ってどんどん接近するブラックライダーに対し。
ハーフザクキャノンはビックガンとキャノン砲を上手く使い分けながら迎撃する。
これならば、撃墜できると思ったが・・・・・・・・

「馬鹿な急に軌道を変更しただと!!これが黒帽子の性能だと言うのか!!」

「後少し行けば!!」

ブラウンは耐えきれるGをギリギリまで発揮しザクハーフキャノンの迎撃射撃を回避する・・・・・・・・
もう少しでザクハーフキャノンに接近する事ができると思ったが・・・・・・

「なっ!?」

「ふっ軌道を急激に回避するのはびっくりしたが・・・・・もう次はあるまい!!」

突然、ザクハーフキャノンがブラックライダーに対し砲を向ける・・・・・
ザクハーフキャノンのパイロットは馬鹿じゃない、冷静に判断しブラウンが落下する位置を計算していた。
もう次に急激に回避する事ができないと推測しており、前述のとおり計算した位置でブラウンをロックオンする・・・・

しまった・・・・・・・

ブラウンはこの時思った・・・・・・
が・・・・まだ天はブラウンを見捨てていない・・・・・・・

          ズドォン ズドォン ズドォン ズドォン ズドォン 
                   ズゴォン

「うおっ!?」

「もらったぞ!チェストぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」

「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ハイウェイらアグレッサー部隊の戦車部隊がザクハーフキャノンの側面にわざと外すように砲撃する。
きっちり狙いをつけていたザクハーフキャノンはよろけ、隙が生じる。
その隙を突いてブラウンはザクハーフキャノンのコックピットのビームサーベルを突きさした。

突き刺されたザクハーフキャノンはコックピットを突きさされ動力部が誘爆せずそのまま倒れる。

「よしこれで支援機は倒せた・・・・・・撃墜2・小破1・・・・・・」

正面の敵を撃墜した事に包囲の一角が崩れる。

「ハイウェイ軍曹・・・・・・」

「ん?」

「支援感謝しますが、なぜ基地に突入したんですか?おかげで既に2名死んでいるんですよ。」

ブラウンはハイウェイに何故基地に突入したのか問いただす・・・・・・・

「俺だって隙に突入したわけじゃねぇって・・・・・・あの馬鹿が命令した事だ!トランブル大尉にな・・・・」

「トランブル大尉に?」

「しかし、止められなかった俺にも責任があるんだがな・・・・・・・・」

その問いに対しトランブル大尉の命令だと言う事を伝える・・・・・
ブラウンはトランブル大尉ならばやりかねないと思うが・・・・・
ハイウェイは亡命兵である事のデメリットを盾に命令を阻止できなかった責任を感じており・・・・・・・
自分の責任でもあると呟く・・・・・・

そんなやり取りをしていたその時・・・・・

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ」

突然、第4小隊の隊長の悲鳴と爆発の音が聞こえる。
一体何が起きたのだろうか・・・・・・・・
その理由は直ぐに解明される・・・・・・・・

「隊長・・・・・・新・・・・・現れた、第4小隊は美・・・・・ゃんを残し全滅・・・・・・グフの新型だ・・・・」

「グフの新型だと!?」

「あぁと・・・・・もなく・・・・・だ!!エミルちゃん自身は無事だが、部下が負傷・・・・・・破棄する程だ!俺とダイチはエミルちゃんと共に・・・・・・・フとザクⅡを応戦しているがまずいぜ・・・・・・以・・・・・・・」

突然入ってきたアレックスの通信によりグフの新型が現れたと・・・・・
通信の状況により状況はヤバいようである・・・・・・・
応援に向かおうとするが・・・・・・・・

                        ズゴォン

「なんだ!?」

突然、アグレッサー隊の61式戦車は爆発する。
遠い距離から撃たれているが、散弾状で発砲してきたからショットガンだ!
森の中から撃っているが狙いはかならず61式戦車に命中するようになっており。
どんどん61式戦車が爆発する。

「くっ・・・・・」

ハイウェイの61式戦車はグフハンターの攻撃により前方の61式戦車の爆発の影響で・・・・・基地の側に流れる川の中に落ちた。
61式戦車の車体はそのまま正面に向くように川の中に入る。
川も浅い事もあり、流れが緩やかなため流される心配はない・・・・・・

「ダ二ー.スワイク.この車は駄目だ!森に逃げ込みながら基地にいるチェイスらと合流する。」

「了解。」

「分かりました。」

川に落ちた衝撃とこのまま川に流される事を悟ったハイウェイは61式戦車を放棄し。
拳銃を持ちながら、森の中へ退避する。

「ハイウェイが逃げる?・・・・・・・まぁいい、まずはこの黒帽子を・・・・・やれ!ただし陽動だけな・・・・黒帽子は俺の狩猟対象だ!!」

『ハッ』

スワンの命令により2機のグフヴィジャンタはシザーワイヤーを射出する。
ブラウンは回避するが・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「しまった!!」

左腕に装着していたシールドにそのうちの一つがシザーワイヤーに引っ掛かってしまう。
シザーワイヤーが引っかかったシールドを取り外そうとするが・・・・・・

                     ブギィィィィィン

「なっ・・・・・・・・・・・・」

「あと少しだったな・・・・・・まぁ左腕の少しを奪っただけでもよしとするか・・・・・・・」

スワンが搭乗するグフハンターがブラックライダーに急接近・・・・
ヒートホークで左指を切断する。
切断されたのは左腕だけじゃない、シザーワイヤーと左腕に装着されていたシールドの一部と共に・・・・・・・・

「くっ・・・・・・これではビームダガー2刀流ができない・・・・・・・」

ブラウンは左指を奪われた事によりビームダガー2刀流ができなくなる。
どうすればいいんだ・・・・・・・・・・・
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第11話 騒乱

2017-08-26 21:47:29 | マクロス外伝 ダブルフェイク
パリ基地に行く事に決めたマスターら生存者たち。
その一方でいろいろな問題が出る。
ただでさえ問題が多いので新たな問題が浮上する。

スミス「哨戒はどうする?」

マスター「哨戒か・・・・・・・・誰かが一番先頭に立ち行けばいいと思うが・・・・・・・

哨戒である。
パリ司令部まで行く道中に敵が襲う可能性がある。
早めに敵を見つける役割の哨戒役が必要である・・・・・・

マスター「やるとなれば・・・・・・・・・・・」

マリオ「大尉はこの中で階級が上ですのでできません・・・・・・・」

マスター「そうか・・・・・・・・そうとなると・・・・・・・・・」

マスターは元々偵察飛行パイロットであるので哨戒にうってつけだが・・・・・・・
この中のメンバーの中では一番階級が高い。
階級が高い上に哨戒隊員として出すわけいかない・・・・・・

どうしたものかと・・・・・・・・
マスターは思っていたが・・・・・・・・・・

フェアリ「だったら私が先行して道の確認をやります。」

ゼブラ「フェアリ?」

マスター「あんたが道先案内するのか?お前はゼントラーディ人、地球の事は分からないだろ?」

フェアリ「安全地域ぐらいの報告ならば出来ます。やらせてください。」

フェアリが哨戒隊員として申し上げる。
マスターとマリオはお互い顔を合わせて考えるが・・・・・・・・・・・
一人の統合軍将兵が抗議の声をあげる。

ロイド「いかんかいかんいかんな!話によればクァドランとか言う機械に乗ると性格が変わるとか。恭順したとはいえ信用できん。」
地球統合陸軍欧州方面軍.ロイド・ライマーレ准尉

マリオ「ライマーレ准尉、何を!!」

「俺達はこのフェアリという巨人女を信用していない!!」

ロイドらゼントラーディに恨みを持つ面々である。
フェアリが戦闘に出て偽情報を流し、同胞と一緒になって攻撃してくるのではないかと思った。
それを聞いたフェアリは・・・・・・・・・

フェアリ「記憶は残っているので大丈夫です。」

と刺激しないように笑顔で言うが・・・・・・・・・・・・

マスター「一つ質問するが・・・・・・・・・記憶があっても裏切る意思があり、裏切る素振りをして・・・・・その時背後から撃たれる覚悟はあるのか?」

フェアリ「あっ」

マスターから決意の事を聞き・・・・・・・
その覚悟を持てていなかったフェアリはあっと驚く・・・・・・・・

ロイド「やはりこいつ!!」

「裏切るつもりか!各隊員銃を彼女へ向けろ!」

「ハッ」

マスター「何をして.....」

20名ほどの歩兵がフェアリに銃を向ける。
兵士達は得体のしれない巨人による裏切りによる恐怖とゼントラーディ人に対する恐怖から、フェアリに銃を向けている。
巨大で美しい女だが・・・・・・・敵・・・・・・・・・
地球を焼き払った敵であると・・・・・・・・・

ゼブラ「俺は・・・・この状況出てきては駄目だな・・・・・・・」

基地の奥の方にいたゼブラはフェアリに銃を向けている兵士達の様子を見て。
今出て行ったら余計に事態が悪化しそうである。

「グ.................」

「グググ........」

フェアリ「あ.....私は.......」

両者はお互いに怯えている・・・・・・・・
ロイドのような強気な兵士は震えていないが、明らかに新兵そうな奴は銃を構えながら震えている・・・・・・

マスター「やめろ、彼女は敵じゃない!」

「止めないでください!彼女は異星人俺たちとは違うんだ!だからだから、地球を平気で.......」

「あのゼブラって言う奴も信用ならん!!」

マスター「だからやめろ!」

マスターは必死に将兵たちを説得するが・・・・・
誰も聞かない・・・・新兵なんかもフェアリばかりではなくゼブラも怖がっていた。
異星人というのは地球人からしたら恐怖の対象でしかない・・・・・
正直止めることは無理なのかもしれない・・・・・

それでもマスターは必死に説得する・・・・・・・・
そんな状況下に救世主が現れる。

『!!』

「動かないで!!」

一人の女性兵士が歩兵隊へアサルトライフルを向ける。
まだ若い女性兵士・・・・・・・・・・

ロイド「曹長、軍曹.伍長・・・・味方に銃を向ける?」

ジェシカ「あなた達がフェアリに銃を向けるからよ。」

ロイド「何?」

その女性兵士の名はジェシカ、ゲートを開けた女性兵士である。
ジェシカとそれに同調した女性兵士2名がフェアリに銃を向けている20名に向ける。
ロイドなどのフェアリを敵対視する兵士達は驚く・・・・・・・
フェアリを擁護するジェシカがそこで発したのは・・・・・・・・・・

ジェシカ「皆、フェアリを追い詰めるような事はしないで!」

マスター「ヒューストン曹長。」

相沢巡査「曹長さん。」

フェアリを追い詰めるような事である。
最初にフェアリに会った時、フェアリは怯えていた。
戦闘時はあんなに強気だったのに・・・・・・

戦闘時は強気な性格で仲間とはぐれた孤独と敵に襲われるかもしれない恐怖を隠していたのかもしれない。
ジェシカはそう感じとっていた。
だから、フェアリを追い詰めないようにという・・・・・・・それだけじゃない・・・・・・・・

ロイド「しかしこいつは........」

ジェシカ「彼女は異星人だろうと人間です、もし裏切ったならば撃つしかありませんが彼女を信じてやってもいいと思います。」

ロイド「なにぃ信じろだと?」

「准尉お願いします。」

「私達は同じ女として信じたいんです。」

ジェシカ「暴力的な手段はとりたくありませんが、私達はあなた方と戦闘行為と自分達が死ぬことを辞さない覚悟です。」

ジェシカや他の2名の女性兵士はフェアリを自分達と同じ人間だと認識している。
同じ人間だからこそフェアリを信じたいと思ったのだ・・・・・・・
フェアリを信じるジェシカに同調して女性兵士2名が賛同した。

今は2名だが・・・・・

杉田巡査「分の悪い賭けだな、悪くねぇが。」

フェアリ「・・・・・!!」

ロイド「貴様ら......」

相沢巡査「私はフェアリさんが裏切るように見えないから、信じてもいいよ。」

スミス「裏切ったらその時背後から撃ち殺せばいい。」

「俺も同意だ。」「私も」「僕も」

ロイド「お前ら~」

ジェシカの言葉を聞いたのか、どんどん賛同する兵士が増えてくる。
中立的な立場を取っていた兵士だけじゃない、銃を向けていた兵士も・・・・・・
どんどん造反する兵士の様子を見てロイドは落胆する。

ジェシカ「どうです?ベレモッタ少尉?」

マリオ「そうだな大尉殿、一番階級が上だ決めてくれ。決着をつけたい。」

マスター「俺か?あ......」

ジェシカはマリオにフェアリを信じて先頭に出すのかを聞くが・・・・
マリオは階級が一番上であるマスターに最終決定を委ねる・・・・・・・・・
しこし、考えるが・・・・・・・・・
フェアリの不安そうな目とジェシカの睨む目を見る。
その目を見るが、最終的に自分の意志で・・・・・・・・

マスター「分かったフェアリ、お前を信じるよ。」

フェアリ「本当ですか?」

マスター「二人の女の顔を見たら、了承するしかないだろうな。」

マリオ「分かりました、ここは大尉に従いましょう。」

ジェシカ「ご決断ありがとうございます。」

フェアリを信じることを決めた。
ジェシカやフェアリや同調した面々はこの決断に喜ぶ。
これによりフェアリは脱出軍団の哨戒任務を行う事が決定した。

その後・・・・・・・・

フェアリ「あの~」

マスター「どうした?」

フェアリ「マサーフ ガレーミバ(貴官に感謝する。)」

マスター「ゼントラーディ語?」

フェアリはマスターに感謝の言葉を述べた。
翻訳機を一時的に外して自分の言語で・・・・・・・・
それをいい述べるとその場を去る。

ゼブラ「ゼントラーディ語で援護した味方に対する感謝の言葉だ。覚えておけ。」

マスター「あぁ。」

ゼブラが意味を伝えると、マスターはうなずく。
異星人の女性に感謝か・・・・・・初めての経験をしたな・・・・と笑顔になるが。
ラーナの顔が思い浮かび、浮気じゃないと否定する。

マスター「食料は全部持てるだけのトラックはあるか?」

スミス「ここは砲撃から逃れた物資はあれば、トラックもある。だから、安心しろ。」

マスター「よしパリ基地に向かうぞ!!」

マスター達はパリ基地へ脱出する準備を開始する。
安全の確保とラーナに会うためにも!!
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第19話 狂人VS黒き死の騎士 第2部

2017-08-26 21:46:41 | 機動戦士ガンダム黒き死の騎士
擬装された飛行場には誰もいなかった。
チェイスは何か手がかりを見つけるべく他の部隊と共に基地内を隙間なく何か手がかりを探す。

「基地内に異常はないか、あまり・・・・異常がないのが罠であるという警告が俺のカンが言ってきやがる。」

ハイウェイは腕組みをしながらチェイスの報告を聞く。
もぬけの殻の飛行場に、深夜のヨーロッパの森林地帯明らかに夜襲にぴったりな環境。
この不自然さを感じていたのはハイウェイや斥候として出たチェイスだけじゃない。

『どうしますか隊長?基地内に突入しますか?』

「待て、突入は無しだ。」

『何故です?』

「うちの部隊の調査班とチェイス教官達の報告にあったもぬけの殻の飛行場はキツツキ戦法返しだろう。」

『キツツキ戦法返し?』

ミアンの突入する進言に対しブラウンはキツツキ戦法返しだと言って却下する。
キツツキ戦法返しとは戦国時代の第4次川中島の戦いでキツツキ戦法を起こった武田軍に対するカウンターである。
武田軍本陣に対する強襲攻撃だったが、陣地を出て極秘の奇襲部隊を動かし。
調査する性質を使い、その時間を使って奇襲部隊がまず攻撃し。
陣地に戻っていた部隊がそのまま戻り強襲する形になった。

なお実際に有効かは指揮官次第。

「チェイス教官も終わったかしらね〜、これは明らかに罠だしこの飛行場を爆破し撤収ね。いつ奇襲部隊が襲い、この基地を捨てた部隊が来るか分からないからね。」

エミルはカロリークッキーを加えながら、自分が感じていた不吉な事の対策を言う。
早い所基地を爆破し使用不能にすればいい、どうせ使われたり偵察機や航空機を落とすなど。
生かしていたらロクでもない事が起こると。

ブラウン エミル ハイウェイそしてチェイスらがこの不吉さを感じ取り。
速やかに作戦を終了させようと考えており、この時点ではスワンの策略には乗らない。

だが愚かにも罠にかかる馬鹿はいる。

『ハインツ・ハイウェイ軍曹聞こえるか?』

「こちらハインツ・・・・・・・・・・トランブル大尉?」

作戦終了を決めた最中、突然トランブル大尉から連絡が入る。
トランブル大尉の声を聞いた時、ハイウェイは若干怒るような素振りをするが・・・・
平常心を保ちトランブル大尉の話を聞く。

だが

この直後、信じられないような命令を出される事になる・・・・・・・・・・・

「俺達に何の用で?」

『アグレッサー隊は艤装基地に侵入し増援部隊が到着するまで警護せよ!』

「なんだと!?」

その命令とは艤装基地を警護しろと・・・・・・・・
ハイウェイはその言葉を聞いて今までの艤装基地の罠ではないかという不信感から一気に焦り出す・・・・・
このまま突入し敵の罠に引っ掛かったら・・・・・・・・・・・・・

「冗談じゃない、敵の罠かもしれないんですよ。なぜその命令を出せる?」

『上からの命令だ仕方がない。』

「上だと一体何処のどいつが言っている?」

『黙れ!!ジオン兵ごときが知る必要はない!!黙って貴様は命令を聞いていればいいんだ!!もし命令を無視してみろ!お前の背後からは我が軍の銃弾が飛んでくるぞ!!』

「しかし!!」

『しかしもへちまもない!!通信は以上だ!!せいぜい私の出世への道の道具を増やしてくれたまえ!!まぁもし失敗すれば・・・・・・・こっちには保証があるせいぜい頑張ってくれたまえ!!』

ハイウェイは反論するが、上からの命令だとか亡命兵としてのデメリットを出して命令を強要する。
無論、命令を無視したら背後から味方の銃弾が飛んでくると・・・・・・・・
なんとしても命令撤回しようとするが、トランブル大尉は通信を切る。

「くそ・・・・・・・・・・アグレッサー隊、基地へ突入する。チェイス、聞こえるか?」

『はいなんでしょう?』

「撤収はなしだ・・・・基地の警備を開始する。」

『なぜです?爆発物の設置をしようと・・・・・・・・・』

「これは上からの命令だ・・・・・・・・従わないといけない・・・・・・・・・」

既に基地にしたチェイスにトランブル大尉の命令を伝える。
チェイスはトランブル大尉の命令に疑問をぶつけるがハイウェイは命令だから従わなくてはいけないと言う・・・・
ハイウェイの言葉を聞いたチェイスは渋々と了承する。

アグレッサー隊の5両の61式戦車は艤装基地に入城する。

「アグレッサー隊、気が狂ったのか!!何故罠だと分かる基地に突入する!?」

「ハイウェイのおっさん、チェイス教官なんて事を!!」

ブラウンやエミルなどの他の部隊はトランブル大尉の命令を知らないのか気が狂ったのかと驚く。
罠だと分かりやすい基地に入城するなんて正気の沙汰ではない。
ブラウン率いる第3小隊とエミル率いるゲシュペンスト小隊.第4小隊は基地内に向かいアグレッサー隊を止めに入る。

「少佐・・・・・・・・・・・・予定通り入りましたね。」

「あぁ・・・・・・これで狩りの準備が完了だな・・・・・・・一般部隊に連絡だ、配置完了次第攻撃しろとな!!ミノフスキー粒子散布!!」

丘の上で様子を確認してスワンらは、狩りの準備が完了し動き始める。
まず第1段階として・・・・・・・・・・

「隊長・・・・・・・ミノフスキー粒子・・・・・・を・・・・・・」

「ミアン・・・・・・・・・ミノフスキー粒子か・・・・・・くそ・・・・・」

ミノフスキー粒子の散布を開始した。
この散布によりブラウンなどの面々は敵襲と察知する・・・・・・・・
6機の陸戦型ジム.2機のザクⅡJ型.5両の61式戦車は戦闘態勢に入る・・・・・・・

「やはりこうなったか・・・・・・・・チェイス、お前は他の連中と共に基地の退避壕に入っていろ!」

『分かりました中尉もお気をつけて』

「あぁ・・・・・・」

ハイウェイは罠にはまった事を悟るが・・・・・・今更慌てても事態を悟りチェイスら調査部隊に基地の退避壕に入るよう
に伝えた・・・・・・・・・・・
チェイスは素直に従ったが・・・この後ハイウェイを驚かせるような秘策を実行するようになる・・・・・・・・・

「くそ元ジオンのドックレッサーめ!余計な事を・・・・・・・・・」

「まだ亡命ジオンの亡霊部隊の方が可愛げがあるよ!」

「死ぬならばテメェらだけで死ねばいいのに・・・・・・・・」

第4小隊は突然基地に入城したアグレッサー部隊に激怒しつつ、周囲を警戒していた。
いらいらはしていたが、ミノフスキー粒子が散布されレーダーが駄目になっているのでセンサーを頼りに警戒する・・・・
基地より少し北へ進んでいたところ・・・・・・・・・・

                       ブォン

「なんだ?」

突然、モノアイが光る音が聞こえる。
第4小隊の小隊隊員が確認しようとした所・・・・・・・・・・

                        バサァァァァァァァン

「グ・・・・・・グフだ・・・・・・・・・!!!!!」

                      ズシャァァァァァン

突然、森林地帯から動力源を切っていたノーマルタイプのグフが起動し。
陸戦型ジムをヒートサーベルで斬り捨てた・・・・・・・・・・

「ガウフマン少尉!!」

小隊長は僚機の撃墜に驚く・・・・・・・・
その背後からはMS-06JザクⅡやMS-05BザクⅠ数機が森林地帯からどんどん現れる。

「隊長さんよ、第4小隊が・・・・・・・」

「くそ出てきたか・・・・・・・・」

「南方よりグフとザクⅡが出てきました、現在ゲシュペンスト小隊が応戦中!!正面にザクハーフキャノンと2機の直掩のザクⅡ!!」

トランブル大尉の失策とスワンの策略が二つが融合し、第3小隊.第4小隊.ゲシュペンスト小隊が完全に封鎖された。
ミノフスキー粒子散布と2重に設置したジャミングにより後方の応援部隊が呼びだせなくなる・・・・・・・・

それだけが可愛い方だ・・・・・・・・今包囲しているのは陽動部隊・・・・・・・・・・・
ブラウン達にとって本当の脅威は、陽動部隊と交戦に紛れて密かに接近している。
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