マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

【新統合軍組織図】 マクロスの世界の軍事組織

2090-10-01 20:29:10 | マクロス
【新統合軍組織図】

   地球本国軍標記           一般統合軍部隊標記

【最高指揮官】新統合政府大統領
【副指揮官】国防長官
●副長官
●⇒国防政務官
●⇒事務次官
●⇒装備調達官
●⇒国防秘書官
●⇒国防政策参与
●⇒国防補佐官
●⇒国防審議官
●⇒各移民統合軍連絡総長
【参謀本部】参謀長
新統合軍階級
戦時特例/名誉階級
・元帥
将官
・大将
・中将
・少将
・准将
佐官
・大佐
・中佐
・少佐
尉官
・大尉/特務大尉
・中尉/特務中尉
・少尉/特務少尉
・准尉/特務准尉
下士官
・曹長
・軍曹
・伍長

・特技兵
・上等兵
・一等兵
・ニ等兵
軍の制度
・志願制制度
兵士の種類
・正規兵
・予備役兵
・予備役候補兵
軍歌
・宇宙で見た夢
最高司令部所在地
・マクロスシティ
・月面アポロ基地(U.N.SPACY)
新統合軍参謀本部
★参謀長
⇒参謀次官
⇒秘書官
⇒情報参謀
⇒作戦参謀
⇒後方参謀
⇒広報参謀
⇒企画参謀
⇒通信参謀
⇒設営参謀
⇒会計参謀
⇒警務参謀
⇒法務参謀
⇒各軍参謀
参謀本部各種役職
★人事教育課
★作戦戦略課
★移民船団情報確認課
★衛生管理課
★航空開発課
★戦史史料作成課
★資材課
★電算処理課
★広報課
★査察部
★軍事裁判部
★情報部
各軍共通組織
★士官学校
★士官短期学校
★士官海軍兵訓練場
★測量部隊
★軍裁判院
★警務隊
★特殊機関
⇒バンローズ機関【対テロ実力鎮圧特殊部隊指揮機関】
●⇒特殊部隊VF-X
●⇒教育機関スケアクロウ
●⇒実働歩兵強襲部隊
⇒ザースロン機関【対テロ特殊工作員機関】
●⇒マウンテンキャット小隊
●⇒シーキャット小隊
●⇒シードル小隊
●⇒サンダーウルフ監視潜入保全隊
⇒バルバロッサ機関【サイバーテロ対策機関】
★地方協力本部
★音楽機関
★情報局
実働部隊
★地球本国軍(地球統合軍)
★惑星自治軍(惑星防衛軍)
★移民船団軍(移民船団防衛軍)
★異星人国家駐留軍(在留統合軍)
陸軍(U.N.ARMY)
・歩兵警備師団
⇒デストロイド中隊
⇒VAH飛行中隊
⇒戦車支援中隊
⇒歩兵警備大隊
・情報保安コマンド
・陸軍犯罪捜査コマンド
・陸軍工兵軍団
・陸軍衛生コマンド
・陸軍資材軍団
・陸軍高射部隊
・陸軍訓練教義軍団
・陸軍特殊作戦軍団
⇒陸軍特殊部隊レッドベレー
・軍交通管理コマンド
・陸軍宇宙ミサイル防衛軍団
・陸軍予備役コマンド
空軍(U.N.AIRFORCE)
・航空戦闘軍団
⇒航空飛行団
⇒ミサイル迎撃戦闘団
・航空教育・訓練軍団
・地球規模攻撃軍団
・空軍資材軍団
・空軍予備役軍団
・空軍宇宙軍団
・空軍特殊作戦コマンド
・航空機動軍団
・救難飛行隊
★空軍歴史調査局
★空軍偵察局
・偵察情報処理隊
・航空偵察飛行団
★空軍気象局
★空軍報道局
★空軍特別捜査局
★空軍通信局
★空軍警備隊センター:空軍警備隊
★空軍監察局
★空軍医療支援局
海軍 (U.N.NAVY)
・地上防衛水中艦隊
・海上輸送艦隊
・地上防衛洋上艦隊
⇒艦載飛行団
・海軍特殊部隊グレイフォックス
・海軍航空救難隊
・海軍陸戦部隊
宇宙軍 (U.N.SPACY)
・移民船団護衛艦隊
⇒艦載飛行団
・機動艦隊
⇒艦載飛行団
・予備艦隊
⇒艦載飛行団
⇒特派艦隊
●⇒艦載飛行団
・衛星基地飛行団
・惑星防衛艦隊
⇒艦載飛行団
・早期警戒衛星部隊
・マスドライバー警備隊
・防衛衛星管理支援集団
・監視宇宙ステーション群
海兵隊(U.N.MARINE CORPS)
・ゼントラーディ人海兵部隊
・対反統合軍制圧海兵部隊
・洋上海兵艦隊
・イカロス特殊海兵師団
・海軍陸戦歩兵隊
警備隊(U.N.GUARD)
・宇宙警備治安維持艦隊
・宇宙港警備隊
・空港警備隊
・首都府特別警備隊
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私の二次創作のマクロスワールド年表

2090-01-05 18:38:25 | マクロス
【B.C.50万年】
・プロトカルチャー誕生

【P.C.2400年】
・プロトカルチャー人の第一次宇宙植民(亜光速船使用)開始。

【P.C.2700年】
・プロトカルチャー人の第二次宇宙植民(フォールド航行使用)開始。

【P.C.2800年】
・星間共和国統一。

【P.C.2860年 】
・星間共和国を二分する内乱が勃発。

【P.C.2870年】
・プロトカルチャーの調査船、太陽系の地球に立ち寄り原始生物の遺伝子改造を施す

【P.C.2871年】
・運用実験中の生物兵器エビル・シリーズにサブ・ユニバースの
エネルギー生命体が憑依、プロトデビルンとなる。

・洗脳したプロトカルチャーやゼントラーディ人を率いて星間共和国を侵略。

【P.C.2872年 】
・プロトデビルンに生体エネルギー(スピリチア)を奪われ
プロトカルチャーの85%が衰弱死

・特殊能力者アニマスピリチアたちの活躍でプロトデビルンは先進科学惑星
に封印される。

【P.C.2875年】
・プロトデビルン戦の被害およびゼントラーディ人の暴走により星間共和国は
崩壊状態となる

【P.C. 25000年】
・プロトカルチャー全滅。

【B.C.380000年】
・反応兵器プラント全滅。

【AD1945年】
・核兵器初実戦
・第二次世界大戦終結
・インドネシア独立戦争開戦
・第一次インドシナ戦争開戦

【AD1950年】
・朝鮮戦争開戦

【AD1960年】
・ベトナム戦争開戦

【AD1962年】
・キューバ危機

【AD1969年】
・アポロ11号、ニール・アームストロング人類初の第一歩を月面で歩んだ

【AD1979年】
・ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻

【AD1981年】
・スペースシャトル(コロンビア)初飛行

【AD1982年】
・フォークランド紛争
・日本にてバトルシティー・メガロード放送

【AD1983年】
・インターネット誕生
・大韓航空機撃墜事件

【AD1990年】
・イラクによるクウェート侵攻
・東西ドイツが統一

【AD1991年】
・湾岸戦争開戦
・ソビエト連邦が崩壊

【AD1995年】
・地下鉄サリン事件
・阪神・淡路大震災
・第二次世界大戦終戦50年

【AD1999年】
・ 東ティモール紛争
・カルギル紛争
・巨大物体が太平洋上の日本国小笠原諸島南沖島(南アタリア島)に落下。
・クリントン大統領.プーチン大統領緊急米ロ首脳会談
・ASS-1調査の第一次報告により、異星の宇宙船は戦闘艦と判明

【AD2000年】
・ASS-1から得られたデータによりアメリカ軍にて対巨人用戦闘兵器
バトロイドとデストロイド開発開始。

・異星人の存在を公表(サイズは公表せず)
・国連が地球統合政府作成案を発表
・ロシア.中国などが地球統合政府案に反対を表明
・オーテック社設立
・アメリカ.月面アポロ基地建設を開始
・統合思想に反発する諸勢力が武装蜂起

【AD2001年】
・地球統合政府発足、アメリカ合衆国を中心に統合。
・日本国国民の大半が反対を表明し地球統合政府に加わらず。
・ロシア軍によるポーランド、ウクライナなどの侵攻を切欠に統合戦争開戦
・ハーラン・J・ニーベンが地球統合政府大統領に就任
・アメリカ合衆国軍を基軸に地球統合軍設立。
・ASS-1をSDF-1と改称し、修復・再利用する計画が開始
・月軌道上L-5に、大型工業宇宙ステーション建造開始
・火星にサラ基地建設
・ロシア軍、中国軍などの反統合同盟が日本に大規模空爆

・早瀬隆司一佐.星村謙三一佐.白川秀康一佐及び与党一部議員が地球統合軍の支援を
受けクーデター実行し首相官邸.警視庁.防衛省制圧

・日本国、地球統合政府に加盟.

【AD2002年】
・グランド・キャノンシステム理論完成
・地球統合軍本部.グランドキャノン、アラスカにて建造開始
・月面アポロ基地地下にて純地球製のSDF-2メガロード建造開始

【AD2003年】
・宇宙艦隊計画が発動、オーベルト級駆逐艦.アームド級空母建造開始。


【AD2004年】
・試作可変機VF-0フェニックス初飛行

【AD2005年】
・第二次南アタリア防衛戦。
・宇宙駆逐艦オーベルト級一番就役。
・統合政府大統領ハーラン・J・ニーベン暗殺。後任はロバート・A・ライスリング。
・火星サラ基地撤収船団、反統合ゲリラの襲撃により

【AD2007年】
・モスクワ陥落、ロシア連邦降伏
・統合戦争終結宣言

【AD2008年】
・マヤン島事変、オペレーション・イコノクラスムが実行される
・可変戦闘機VF-1バルキリーの量産開始。
・宇宙空母アームド-01および02就役。
・第二次南アタリア防衛戦

【AD2009年】
・SDF-1をマクロスと命名。

・SDF-1マクロス進宙式当日、ゼントラーディ軍ブリタイ艦隊が出現
マクロス主砲の誤射を口火に第一次星間大戦が開戦した。

・火星にて 第109分岐艦隊第7空間機甲師団と交戦
・ミス・マクロスコンテストでリン・ミンメイが優勝。

・早瀬未沙とバーミリオン小隊員計4名が捕虜になりゼントラーディ人とファースト
コンタクト、後に脱出に成功し実情が伝えられる

・マクロスの全方位バリアの暴走で北米オンタリオ自治区壊滅。
・統合軍総司令部の地球外出撃命令、事実上マクロス追放命令

【AD2010年】
・映画小白竜公開(全世界公開は来年の3月)
・ブリタイ艦隊のゼントラーディ兵士、マクロスに投降し亡命
・マクシミリアン・ジーナスとミリア・ファリーナによる初の星間結婚が行われる
・ボドル基幹艦隊が太陽系内に進出し地球砲撃、地球人類の9割強が壊滅
・ミンメイ・アタックによりボドル基幹艦隊撃退
・地上戦が展開、地球各地で地球統合軍残存部隊とゼントラーディ軍残留軍交戦
・第一次星間大戦終結、新統合政府.新統合軍設立

【AD2011年】
・初の星間混成児コミリア・マリア・ジーナス誕生
・世界各地でゼントラーディ人不満分子の暴動発生
・ゼントラーディ軍自動工業衛星脱出作戦開始
・カムジンの反乱発生

【AD2012年】
・第一次マクロスシティー攻防戦、カムジンは死亡したかに思われたが
重傷を追い逃亡

・宇宙移民計画(銀河播種計画)発表。
・VF-4ライトニングIII量産開始。
・リン・ミンメイさよならサマーコンサートツアー。
・メガロード-01を旗艦とする第一次超長距離移民船団が出港
・新星インダストリー社設立。

【AD2013年】
・近距離移民船団がグルームブリッジ恒星系で居住可能な惑星エデン発見入植開始
各地で同様の惑星に入植開始

・亜プロトカルチャー星間国家.シュルベ連邦と接触、初の国交樹立し以後各地で
星間国家と国交樹立が相次ぐ

【AD2014年】
・第2次、第3次超長距離移民船団(メガロード-02、03)出発

【AD2016年】
・メガロード-01、銀河中心付近で消息を絶つ

【AD2017年】
・ゼネラル・ギャラクシー社設立。

【AD2018年】
・火星にて火星独立ゼントラーディ軍による反乱事件勃発

【AD2020年】
・惑星ニュー・エイジアの新統合軍生物研究施設にてバイオハザード発生

【AD2021年】
・フィッロイの叛乱事件勃発

【AD2025年】
・メガロード13、バロータ星系に移民開始。

【AD2027年】
・メガロード04、惑星ウィンダミアと接触

【AD2030年】
・第二次マクロスシティー攻防戦、非マイクローンゼントラーディ人禁止令指導
・惑星ベルファンにて、統合軍の一部隊が反乱
・第1次新マクロス級超長距離移民マクロス1出港
・遺伝子疾患増加のためクローン計画終了。

【AD2031年】
・映画リメンバー・ラブが公開されリン・ミンメイブーム再燃

【AD2036年】
・カムジン一派に手引きされヌェルド基幹艦隊が来襲

【AD2037年】
・カムジン一派とともにプラド基幹艦隊が来襲
・スピカ沖海戦勃発、惑星スピカ3が壊滅し安全保障を揺るがす事態になる
・スーパーノヴァ計画始動

【AD2038年】
・新マクロス級7番艦率いる第37次超長距離移民船団出港

【AD2039年】
・ ヴァーチャルシンガー、シャロン・アップルがデビュー

【AD2040年】
・第一次星間大戦終結30周年式典
・シャロン・アップル事件

【AD2041年】
・YF-19、次期主力可変戦闘機VF-19エクスカリバーとして制式採用。
・新マクロス級25番艦率いる第55次超長距離移民船団が出発。

【AD2042年】
・YF-21、特殊作戦機VF-22シュトゥルムフォーゲルIIとして制式採用

【AD2043年】
・バロータ星系第4惑星の調査中、プロトデビルン封印フィールドの機能が低下
イワーノ・ギュンター以下特務調査隊並びにメガロード13乗員が憑依・洗脳される。

【AD2045年】
・第二次世界大戦終結百周年
・バロータ戦役勃発
・熱気バサラらで構成されるFire Bomberデビュー
・マクロス5船団壊滅
・惑星ラクス壊滅
・マクロス7船団、ゼントラーディ軍クロレ艦隊と接触

【AD2046年】
・熱気バサラエミリア・ジーナスとのセッションを行う
・オペレーション・スターゲイザー決行
・バロータ戦役終結

【AD2047年】
・アイドルグループ.ミルキードールズがゼントラーディ勢力に拉致される
・熱気バサラ、放浪の旅で惑星ゾラに立ち寄り、銀河クジラとのセッションに成功。

【AD2050年】
・新統合政府の地球至上主義派・ラクテンスと、地方分権主義派・ビンディランス
が対立する事件が勃発する

【AD2052年】
・マクロス7船団にて新生サウンドフォース発足、7thコード事件

【AD2054年】
・マクロス級移民船ミリオンスター、ログェス基幹艦隊の攻撃で撃沈される。
・冥王星軌道上にてブリタイ艦隊がミンメイアタックなどでログェス艦隊を撃退。

【AD2058年 】
・マクロス・フロンティア船団で「バンキッシュ・レース」が開催される。
・ナレスワンの乱

【AD2059年】
・バジュラ戦役
・ハワード・グラス第4代大統領、首席補佐官レオン・三島の手により暗殺
・バジュラ戦役終結、惑星バジュラに入植し惑星フロンティアと改称
・ヴァールシンドロームが蔓延

【AD2060年】
・第一次ウィンダミア独立戦争
・ウロボロス戦役勃発

【AD2062年】
・レオン・三島が外患誘致罪により極刑と判決され銃殺刑
・ マクロス・ツーナイン船団において、ネオ・ゼントラン蜂起
・惑星ピプレで、ケイオスがヴァール鎮圧実験「プロジェクト・スローンズ」を行う

【AD2064年】
・ヴァールシンドローム対策として、戦術音楽ユニット第1期生が選抜・招集される。
・ウィンダミア王国で回収された細胞片より「星の歌い手」のクローン誕生

【AD2065年】
・戦術音楽ユニットの名称がワルキューレと改称
・惑星アルヴヘイムがヴァールシンドロームにより全滅。

【AD2067年】
・第二次ウィンダミア独立戦争
・宰相ロイド・ブレームによる新統合政府打倒宣言
・第二次ウィンダミア独立戦争停戦

【AD2068年】
・第二次ウィンダミア独立戦争終戦、新統合政府はウィンダミア独立を承認
・ヘイムダルの動乱
・フォーガルの奇跡事件

【AD2072年】
・VF-2バルキリーⅡロールアウト

【AD2090年】
・マルドゥーク戦役
・第三次マクロスシティー攻防戦、SDF-1マクロス大破
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マクロス外伝シリーズの話タイトル

2089-11-23 21:43:58 | マクロス
現在計画中のマクロス二次創作の一覧表です。

マクロス外伝蒼い髪のメルトラン
(西暦2021年ー2030年)
◎主人公ラウラ・ベルタリア
マクロス外伝コミリア戦記
(西暦2030年ー2036年)
◎主人公コミリア・マリア・ファリーナ・ジーナス
マクロス外伝隼人とミスティー
(西暦2037年)
◎主人公①霧生隼人
◎主人公②ミスティー・クラウス
マクロス外伝戦場へ散った魂達への祈り
(西暦2041年ー2043年)
◎主人公ケビン・シュターゼット
マクロス外伝戦場の駆けた戦場カメラマン
(西暦2049年)
◎主人公ブレッド・ギルダー
マクロス外伝戦場の狩人
(西暦2054年)
◎主人公ウォレット・ガースキー
マクロス外伝伝説の直系の孫娘
(西暦2057年ー2070年)
◎主人公アテナ・マリア・シーン
マクロス外伝スペースブレイク
(西暦2079年ー2083年9
◎主人公リアンナ・ハーレス
マクロス外伝マクロスの復活
(2099年)
◎主人公ジョン・バルグレード
マクロス外伝プロトカルチャー伝説の終焉
(西暦8909年ーセテウア歴0001年)
◎主人公カレント・ハースキー
★マクロスシリーズ同時連載シリーズ
マクロス外伝歴史の裏側の真実
(西暦2006年ー2020年)
◎主人公桐原茂人
マクロス外伝VOXPストライク
(西暦2014年ー2018年)
◎主人公新条祐
マクロス外伝ミラージュ戦記
(西暦2072年)
◎主人公ミラージュ・ファリーナ・ジーナス
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スカルフィッシュ中隊

2024-03-04 04:17:32 | マクロス
【所属】
新統合軍
【本拠地】
月面アポロ基地
【創設】
2010年4月
【解説】
地球統合軍から新統合軍が発展設立して最初の可変戦闘機部隊
パイロットはまだ実戦経験の少ない新兵が大半である。

一条輝が月面アポロ基地に上がった際にVF-X-4の試験の傍ら
練度向上のため戦術指導に当たっていた。

同部隊は月面アポロ基地周辺に現れるはぐれゼントラーディを始め
数多くの反統合ゲリラと交戦した

機体カラーデザインいわしぃさん
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テングウォーリアーズ中隊

2024-02-20 21:34:46 | マクロス
【創設】
1977年8月1日
【所属政体】
日本国
地球統合政府
新統合政府
【所属組織】
自衛隊
地球統合軍
新統合軍
【所在地】
那覇基地
【解説】
地球統合政府に加盟した日本国の国防組織航空自衛隊から移籍し
那覇基地を本拠地にし地球極東地域の防衛の任を担った航空部隊

第一次星間大戦まではFー15Jを運用してたが大戦末期に壊滅
戦後、再編されVFー1バルキリーを始め数多くのVFを運用した。

2061年にVFー25メサイアを受領している



デザインいわしぃさん
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早乙女家

2024-01-20 01:50:35 | マクロス
早乙女氏
【本姓】
桓武平氏名越流北条氏
【家祖】
早乙女時頼
【出身地】
武蔵野国江戸
【根拠地】
江戸
東京
月面アポロシティー
マクロス25船団(フロンティア船団)
惑星フロンティア
【著名な人物】
早乙女時頼
早乙女健一
早乙女嵐蔵
早乙女アルト
早乙女矢三郎
早乙女 澪

早乙女氏とは?屋号を武蔵屋として歌舞伎役者として活躍した一族である。

家祖は建武の新政において決起した北条氏の残党の名越時兼の末裔とされる早乙女時頼

第二次世界大戦において山の手空襲で一時断絶したが、陸軍省軍務に勤務していた早乙女健一が再興している。

戦後は早乙女健一が相続し祐太郎や金太郎と続いていたが・・・・・

地球統合政府の設立し、日本国が無くなると                                                             
月面アポロクレーターに作られたアポロシティーに移住している  

第1次星間大戦終結後も市之助が新統合政府により人間文化遺産として認定され
息子である嵐蔵も新統合政府から若くして表彰されるなど活躍したが・・・・
銀河各地に歌舞伎を広めたい意向でマクロスフロンティア船団に参加した。

その後も嵐蔵はフロンティア船団で活動したが・・・・
唯一の子であるアルトと対立し、後継を弟子の矢三郎にした。

家を飛び出したアルトはバジュラ戦役に巻き込まれSMSに入隊し
歴史的な活躍を見せたが、二度と歌舞伎の道には戻らず
マクロスオリンピア船団に異動になると同時に永住した。

北条義時



名越時兼



名越時恒(不明)

01、早乙女時頼(1580年-1643年)
02、早乙女時元(1605年-1668年)
03、早乙女元信(1628年-1656年)
04、早乙女時信(1651年-1688年)
05、早乙女時宗(1673年-1706年)
06、早乙女時長(1694年-1656年)
07、早乙女時貞(1705年-1776年)
07、早乙女時行(1740年-1788年)
08、早乙女時勝(1768年-1799年)
09、早乙女時重(1795年-1834年)
10、早乙女時義(1826年-1894年)
11、早乙女時光(1850年-1908年)
12、早乙女時隆(1878年-1954年)
13、早乙女時乗(1908年-1945年)
14、早乙女健一(1910年-2008年)
15、早乙女祐太郎(1933年-2026年)
16、早乙女金太郎(1963年-2048年)
17、早乙女市之助(1992年- )
18、早乙女嵐蔵(2015年- )
・早乙女アルト(2042年- )
19、早乙女矢三郎(2038年- )
20、早乙女源七(2063年- )

◆一族
・早乙女アルト家
嵐蔵と対立し家を出た早乙女アルトが起こした家。
銀河の妖精であるシェリル・ノームと結婚しユウトとカグラを授かっている。

・早乙女雄三家
早乙女金太郎の次男.早乙女雄三が家。
雄三は地球統合士官学校を卒業し士官になりマクロスに乗艦。
オーディンⅣ船団の船団長となっている。
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月面ガーデン基地

2023-10-15 21:38:57 | マクロス
【開設】
2008年11月2日
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【上位組織】
月面アポロ基地
【解説】
地球統合宇宙軍アポロ基地の外縁部に設置した宇宙軍基地。
主に警備隊の施設として使われ、基地の防備には警備艦やデストロイドが配備
第一次星間大戦後には可変戦闘機部隊が配属された。

基地の地下にはハイウェイがあり、アポロ基地との行き来に使われている
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反統合同盟

2023-05-20 01:41:21 | マクロス
注意
この記事はマクロス二次創作によるフィクションです。
実在の国家との関係はありません。

【設立】
2001年頃
【参加組織】
ロシア連邦
中華人民共和国
ベラルーシ共和国
チェチェン共和国
南オセチア共和国
朝鮮民主主義人民共和国
カザフスタン共和国
イスラエル・エアクラフト・インダストリー
ドルニエ
など
【解散】
2008年頃
【現在】
各分派が反統合組織として新統合政府と交戦。
【概要】
アメリカ合衆国を初めとする北大西洋条約機構や西側諸国を中心にした地球統合政府に
反発したロシア連邦などのワルシャワ条約機構や反米組織が結成した軍事ネットワーク

盟主国はロシア連邦が務め、反統合同盟軍の中心はロシア連邦軍である。

地球統合政府を構成する国家からも反統合同盟に参加した者が一部存在した。

【解説】
ASSー1落下により異星人の脅威を認識した国際連合は地球規模の防衛体制確立するため
地球上全ての国家・体制を解体し地球統合政府を発表した。

有史以来成し遂げられなかった地球統一を性急に推し進める事を意味し
世界中な様々権益を統合政府が管理しようとする統合政府構想は当然反発が出た。

まして地球統合政府構想で一番旨味を得たのはアメリカ合衆国であり
地球統合政府構想はアメリカ合衆国を基に世界各地の国家を統合する事を意味し
更にASSー1落下地である日本国の同盟国であった為、オーバーテクノロジーを独占し
世界的主導権を掌握した。

当然の事ながらロシア連邦や中華人民共和国などの旧ワルシャワ条約機構や反米国家は
反発はしつつも表向きはアメリカに恭順しつつも、反米国家やゲリラ組織に武器を供与

地球統合政府を掌握しようと目論むアメリカの姿勢に反発した西側諸国の一部が反統合
組織を結成し武装蜂起を試みようとしていた。

統合戦争
地球統合政府樹立の直前、各地で内乱が発生した。

各地の反統合組織は連絡員を送り込みネットワークを構築し
数で勝る地球統合政府加盟国軍相手に執拗なゲリラ戦を構築した。

ヨーロッパにてNATO軍とベラルーシ軍が衝突、中央アジアにてインド軍
と中国軍が衝突するなど国規模の戦闘が発生、ロシア連邦は既に繋がっていた
反統合組織を纏め地球統合政府構想に反発する国家と共に反統合同盟を結成を
公表する共にアメリカ合衆国などの地球統合政府加盟国諸国に宣戦布告した。

戦闘は主にヨーロッパ戦線、中央アジア戦線、中央アメリカ戦線、東アジア
戦線などで展開された。

開戦後、アメリカ同盟国で国内世論が地球統合政府反対が多数だった日本国が
反統合同盟の失策やアメリカ支援の下実施された一部の与野党議員や早瀬隆司
白川秀康.星村謙三らの一部の自衛隊のクーデターなどにより地球統合政府に参
加し東アジア戦線は圧されるが・・・・

地球統合政府側はSDFー1やSDFー2、グランドキャノンシリーズなど大
規模プロジェクトや月面基地建設や宇宙軍増強による莫大な軍事費から世界経
済の恐慌から厭戦ムード出たり地球統合政府大統領ハーラン・J・ニーベンが
暗殺されるなどなど社会的不安に陥り、反統合同盟は6年以上抵抗し続けた。

しかし

数と質で勝る地球統合軍が圧倒し徐々に戦線は押され、ネットワークが崩壊し
各個に行動するなどと反統合同盟は崩れ始めた。

崩壊
地球統合軍がロシア連邦の首都モスクワを包囲し、シベリアで親地球政府派の
自由ロシア軍が日本軍.韓国軍.台湾軍がウラジオストクを制圧し盟主国が倒れた
事により反統合同盟は崩壊し地球統合政府は統合戦争終結を宣言した。

マヤン島事件
反統合同盟各国は盟主国は倒れたが、各地で反統合同盟残存部隊は抵抗を続け
長年開発した可変戦闘機SVー51フェンサーを投入するなど、組織的戦闘は
無くなったが抵抗は激化した。

(反統合同盟が可変戦闘機を投入したのは可変戦闘機同士の戦闘のデータ
対巨人戦闘システムの開発を進める為、地球統合政府側の軍事産業が意図的に
漏洩している。)

マヤン島における「鳥の人」争奪戦が終わった直後に最後まで抵抗を続けて
いた加盟国が地球統合政府に降伏、反統合同盟は崩壊した。

分派
反統合同盟崩壊後、加盟国は地球統合政府に恭順し地球統合政府に統合編入され
た。

それを良ししない勢力は各地で地下に潜伏し、ゲリラ戦を展開。
2008年12月25日に南アタリア島のSDFー1マクロスを襲撃。
制式採用型可変戦闘機VFー1バルキリーと交戦した。

第一次星間大戦中も細々と抵抗をしていたがボドル基幹艦隊の砲撃で打撃を被った。

地下施設に潜伏した事もあってかある程度の温存し、地上戦では地球統合軍残存部隊
ゼントラーディ軍残留部隊と各地の戦線で三つ巴の戦いを繰り広げた。

新統合政府樹立後は不穏ゼントラーディ人を取り組み。
移民船団に密航し植民惑星で反統合組織を結成し反統合ゲリラを展開したり
反統合国家の義勇兵や軍事顧問などをしている。

新統合政府に従ったが隙あらば抵抗する者がおり最たる例であるゼネラル・ギャラ
クシー社のSV・ワークスは ゼネラル・ギャラクシー系の可変戦闘機の開発に貢献
したが、反統合組織の新型可変戦闘機の開発をしたりSvー262ドラケンIIIなど
新統合政府に牙を向いたウィンダミア王国向けの機体を開発している。

【主な分派組織】
自由アルゼンチン軍
火星独立ゼントラーディ軍
ロシア再興軍
自由ヨーク同盟
鉄の規律
ストラグル
ネオ・ゼントラン
民族独立日本軍
共産革命軍
など

【新統合軍系反統合組織】
ブラックレインボー
ビンディランス
ベルファン改革独立軍
ファスケス
マクロス7船団新統合軍.バセロン一派
ギャラクシー船団新統合軍.ギャラクシー軍
特務部隊ハーヴァマール
ヘイムダル
など
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PDー1シェパード

2023-04-19 03:03:55 | マクロス
【ロールアウト】
2011年
【武装】
マウラー PGB-11 荷電粒子ビーム砲×2
ビフォーズ 12連発ロケット弾ランチャー×2
・催涙弾
・発煙弾
・照明弾
40mm速射砲
コンバットナイフ
【装備】
専用シールド
【身長】
11m
【乗員】
1名
【所属】
統合警察.武装治安維持部隊
新統合軍警備隊
【解説】
統合警察と新統合軍が共同に開発した治安維持用デストロイド。
VFのバトロイドとそれをベースにしたバトルロイドとは別系統の人型兵器である。

往来のデストロイドとは機動性と旋回性が桁違いであり
1機あたりの生産コストで通常のデストロイド1個小隊分のコストを持つ。
反面、高性能であり扱いやすい事から現場の信頼性が高い。

警備隊には宇宙改修型があり哨戒艇や宇宙ステーション基地の護衛として使われている
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ミリア機動戦隊

2023-04-14 02:39:14 | マクロス
ミリア機動戦隊とはゼントラーディ軍クァドラン・ロー部隊の一つ。
西暦1999年(人類換算)の頃にイェーズ戦役で功績を上げたラザミア機動戦隊隊員ミリア・ファリーナが新部隊を編成した。
キヨラ機動戦隊、デパラ機動戦隊と並ぶラプラミズ艦隊3機動戦隊と称された。

ミリア機動戦隊
【画像】

(原隊所属時のミリアの肖像画2020年1月頃 作画いわしぃ)
【正式名称】
第1機動空戦隊
【所属】
ゼントラーディ軍第118基幹艦隊第1直衛艦隊
【隊長】
ミリア・ファリーナ
【副官】
デワントン・フィアロ
メール・ナリフェーン
【戦歴】
ラッタード艦隊決戦
アンデルメア戦線
エキドナ戦線
カルゲード戦役
ダガーム防衛戦
ベルジャージ艦隊決戦
ラリルル艦隊決戦
アッザリア衛星攻防戦
カラクリコン遭遇戦
第1次星間大戦
【概要】
イェーズ戦役で功績をあげたミリア・ファリーナ、キヨラ・テキーヴァ、デパラ・セロイは
ラプラミズ艦隊で指揮官を失い再編不能になった部隊の隊員と新兵を与えられそれぞれの部隊を結成した。

その中でミリアは戦死したラザミアの部隊をそのまま引き引き継いでいる。

数々の華々しい戦果をあげ艦隊司令であるラプラミズから高く評価され信頼されていた。

隊長であるミリアはエースのミリアと称される程個人の技能が高かったが・・・
同時に部隊の指揮官としての技能が高く、癖の強い配下の隊員達を上手く纏めており
配下の隊員と強い絆と忠義の関係で結ばれ10倍の数の監察軍部隊を相手に戦っても勝利する事があった。

第1次星間大戦では地球統合軍所属のSDF-1マクロスと2度交戦し
ロイ・フォッカーら精鋭を討ち取るも複数の隊員を失いマクシミリアン・ジーナスによりミリアのプライドを傷つけられマイクローンスパイになり一時指揮官不在と言う事態に陥った。

ラプラミズの配慮により解隊は免れ副官のデワントンとメールにより
補充兵を迎えつつ部隊は運用されたが・・・
隊長であるミリアがマクシミリアンと結婚すると同時に地球統合軍に寝返り
ラプラミズ艦隊がアドクラス艦隊と共に軍法に反する処分に反発しゼントラーディ軍を離反

ボドル基幹艦隊決戦を経て2010年3月30日にマイクローン化したミリアにより部隊は解散した。

【解散後】
解散後、隊員の大半は新統合軍に所属したが民間への道を進んだり歌手になったりと
それぞれ別々の人生を歩む事になったが第一次星間大戦の終戦の日には毎年必ず戦友
会を開くなど交流は今も続いている

【解隊の隊員】
ミリア・ファリーナ
【副官・2級空士長】
デワントン・フィアロ
メール・ナリフェーン
【隊員・3級空士長】
メフィア・メルダーン
エリアーノ・ミフェス
ラミーズ・ミラーム
ミィーズ・ケラン
ネネ・シャーロック
クラン・ノーズ
アマテラ・サーノ
イリア・ファローン
シャロ・ノーズ
エアット・スペルズ
シャン・クロッケル
オーサ・ロス
アルル・ナリオ
ユリア・ムローン
アリッサム・ヒスロー
コムロ・ニシカン
ラサラ・ネール
クレリア・アルノート
メデューサ・ハンブロック
アンリ・ヤブローズ
モーア・カリダム
エンミラ・ファリーナ
メデュラ・シャーニナ
オメル・ストール
ルーナ・ロレッサ
ビネーク・フィーズ
ミツル・ファレット
アギ・キラ
ジャル・ノット
フェリロ・ラース
メサーラ・ラミル
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ARMDー00ヴァリウス戦闘団

2023-03-28 01:56:20 | マクロス
【所属】
地球統合軍
新統合軍
【司令官】
ダグラン・ルース大佐
【副司令】
キャンディス・フェノミナ中佐
【管制官】
リリア・マクレーン中尉
【編成】
◆ユニヴァーサルナッツ戦闘団
【中隊長】ヴィニー・ケイ少佐
【副隊長】ティノ・トロイ大尉
アークエンジェルズ小隊
【小隊長】ギメルシュ・マルドレイク中尉
栖川竜馬少尉
ルーベラン・ヴァレンタイン少尉
ブライトアイズ小隊
【小隊長】フランチェスカ・エランツ中尉
ファリーナ・マッケニット少尉
幸村美樹少尉
ブラッディーローゼス小隊
【小隊長】アヴィドール・バウマン中尉
リック・ウォルシュ少尉
ニック・バレッド少尉
フレイムフォース小隊
【小隊長】フィッシュ・マルケッツ中尉
アンドリュー・ラティマー少尉
ティム・クリステンセン少尉
ブラックナイツ小隊
【小隊長】ミカエル・アーランドソン中尉
システィーナ・ウルセット少尉
タイ・ウォン少尉
スターライツ小隊
【小隊長】マイケル・ダンフォード中尉
ジョン・オリヴァ少尉
ファビオ・リオネ少尉
ワールウインド小隊
【小隊長】マイケル・ロメオ中尉
ハリー・ヘス少尉
エリザベス・ランベルト少尉
ホワイトエイセス小隊
【小隊長】ブラッド・カイザー中尉
ジョン・ファノン少尉
ヴィタリ・クープリ少尉
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月面施設Jファクトリー

2023-03-26 22:34:31 | マクロス
【開設】
2007年9月4日
【企業】
オーテック社
ゼネラル・ギャラクシー
【解説】
月面アポロ基地付近にある外縁基地ガーデンに隣接したオーテック社の施設。
熱核反応炉、反応弾、フォールドシステムなどの試作品などの研究と製造を行っていた。
ゼネラル・ギャラクシー社が設立すると自社製の可変戦闘機の実験施設として活用され
2022年に本社として機能している。
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ミラドース軍第4事態即応航空団

2023-03-10 01:04:20 | マクロス
【所属政体】
新統合連邦
【所属組織】
新統合軍
【所在地】
惑星ミラドース.マルクハーク基地
【概要】
第4航空戦闘団を改編したミラドース軍防衛飛行隊
主に大気圏内の防衛を目的としている。
【人事】
◆司令官
ミハイル・マッカートニー少将
◆副官
ミランダ・ジーナス大佐
◆秘書
梨本理穂中尉
サリー・ブリックマン中尉
【構成】
第4事態即応航空団司令部
・監理部
・人事部
・防衛部
・装備部
・安全班
・衛生班
◆飛行隊
マナット中隊
・VFー25メサイア
・VFー171ナイトメアプラス

スターナイト中隊
・VFー25メサイア
・VFー171ナイトメアプラス

スカウトドック隊
・RVFー171リコーンナイトメアプラス

◆整備補給隊
検査隊
装備隊
修理隊
車両器材隊
燃料補給隊
◆基地防空隊
・デストロイド・シャイアンⅡ
◆基地治安隊
戦闘装甲車ベアトリーチェ
治安歩兵隊
◆飛行場勤務隊
施設隊
通信隊
管理隊
業務隊
会計隊
衛生隊
射場勤務隊
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地球人クローン計画

2023-02-04 19:26:45 | マクロス
【計画】
新統合連邦
【時期】
2010年ー2030年
【解説】
新統合政府(新統合連邦)が植物、動物、精子、卵子、種子、染色体を複製する一環で
人口不足を補うべく進められた計画である。
主に優秀な人材のクローンが主に生産されており、移民船団の人員や植民惑星の入
植人員として使われていた。

主にゼントラーディ軍が使っていたマイクローン装置が使われている。
後に遺伝子疾患による問題が報告された為2030年に計画は中止された。



プロトカルチャー遺跡におけるプロトカルチャーの細胞片によるクローンが複数
製造されていた。

【バリエーション】
◆試験管ベビー
主に不特定多数の地球人の男女による精子と卵子により誕生した。
◆地球製ゼントラーディ人
ゼントラーディ人の因子を研究するために製造されたゼントラーディ人。
新統合政府により進められていたが、技術が悪用され反統合勢力の兵士となった。
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月面アンダーズ・ クレイメノフ.シティー

2023-01-29 08:17:40 | マクロス
【国】
統合連邦
【アンダーズ市長.閑院義仁(無所属)】
【下院選挙区】
月面11区.自由ゼントラン党
【上院議員選挙区】
月面6区.自由ゼントラン党
【人口】
約25万人
【議会】
自由ゼントラン党5人
自由共和党2人
無所属4人
【人口比率】
ゼントラーディ人85%
マリトラーン人5%
アメリカ人2%
日本人2%
ロシア人2%
台湾人2%
その他2%
【統合警察】
治安維持機甲中隊
・デストロイドスパルタン警察仕様×16機
アンダーズ警察署
【新統合軍】
アンダーズ警備艦隊
・オーベルト級イカヅチ
・オーベルト級ヒューイ
・オーベルト級ホフマン

第1警備中隊(アンダーズ
・デストロイドシャイアン×14
・デストロイドトマホーク×2
その他車両

第2警備中隊(クレイメノフ
・デストロイドシャイアン×14
・デストロイドトマホーク×2
その他車両

第1警備飛行隊(アンダーズ)
・VFー1Pフレイヤバルキリー×32
・VTー1オストリッチ×12
・VEー1エリントシーカー×8

第2警備飛行隊(クレイメノフ)
・VFー4ライトニングⅢ×32
・VTー1オストリッチ×12
・VEー1エリントシーカー×8
【解説】
アポロ基地建設時に農業用海洋飲用.自然開発用に開発された月面基地
アンダーズは農業用飲用で、クレイメノフは海洋を担っている。

第一次星間大戦後はゼントラーディ人労働者の移住が始まり多数を占め
更にマリトラーン共和国の移住者が増え急速に増え発展した。

アンダーズとクレイメノフの存在は・・・・
アポロ基地とその周辺の大気・水・有機物を完全循環できるようになっており
安全な食と水を提供するなど重要施設となっている。

同じようなクラビウス基地にもロンゴモンタヌス基地などがある。
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