先日の木炭画、ちょうど来ていた祖父母が、娘の作品を見て、
「すごく上手だね~~」とびっくりしていました。
(M.M.さん 4年生のお母様より)
うれしいですね~~。立体的な表現ができてくるようになるのが、だいたい3~4年生くらいのようですね。ですから絵としてもちゃんとしていて、おじいさま、おばあさまにも喜んで頂けたようです。Mさんはとてもじっくり描いていたので、その成果ですね。
(きむらみゆき)
先日の木炭画、ちょうど来ていた祖父母が、娘の作品を見て、
「すごく上手だね~~」とびっくりしていました。
(M.M.さん 4年生のお母様より)
うれしいですね~~。立体的な表現ができてくるようになるのが、だいたい3~4年生くらいのようですね。ですから絵としてもちゃんとしていて、おじいさま、おばあさまにも喜んで頂けたようです。Mさんはとてもじっくり描いていたので、その成果ですね。
(きむらみゆき)
自由画といわれて大喜びする子たちがいる一方で、「何を描けばいいの~??」とプレッシャーを感じてしまう子たちもけっこういる、というのが現実です。何を描いても良い、楽しいはずのお絵かきに圧力を感じるなんて、とてももったいなく、残念なことです..。絵を描くことにちょっとストレスを感じることの多いSくん、5才。始まる前にマレーヴィチの黒い正方形のコピーを「ただの四角だ」と眺めていたので、「このヒトはこの四角を描くのが、楽しかったんだね~。これでいいんだよ。」などと会話しました。始まったらきれいな色を組み合わせた円を描き始め、画面いっぱいにたくさんのまるが...。背景のきれいな色まで、丹念に塗ってしあげました。とても楽しそうに描いていた姿が印象的でした。(きむらみゆき)