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絵画クラスブログ180820

7月は静物着彩をやりました!



今年の図工ランド展は11月頭に開催するので、少し早めではありますが、校舎によっては今回の着彩を展覧会用の作品として制作しました。



モチーフ選びは、特に毎年図工ランド展のモチーフは、迷いに迷います。
「本物をよく見ながら、写生する」って、デッサン力の向上では必要なことですが、必ずしも正解というわけではありません。しっかりモチーフと向き合い、自分の絵にしてもらえたらと常々思っています。よく観察して感じ取ったものが本物と違う色になってしまったとしても、私は良いかなと思います。



しかしこれは、ある程度デッサン力がついてきた子の次のステップの話しかなとも思います。



まだまだデッサン力不足だよ~という子は、まずはよく観察してよく手を動かして、写生を頑張るとこからコツコツやっていきましょう!



描けなかったものが描けるようになったときの喜びは、良いものですよ!

岩河


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絵画クラスブログ180709


6月は立体感、光影、空間をテーマに授業を進めました。



いつも平面作品が多いのですが、粘土を使った塑像は観察力も補え、着色する時は塗り方、色作りの練習にも繋がります。






立体物を作る事で、穴の深さや距離の確認など空間の意識も培うことが出来たのではないでしょうか。



光影、白黒へのアプローチは色々とあります。木炭デッサンを行なった教室もあれば、豊洲絵画クラスはボールペンで点描画を行いました。





下書きをしてから、色の濃い場所は点を多く打つ。薄い場所は点の数を少なく打つ。
シンプルな作業ですので緻密な丁寧さにまで意識を運べていたのがとても印象的でした。
丁寧な作業は、作品を完成させる際に絶対に必要になってくる力です。色々な作品と向き合いながらその力を自然と身につけて行ってほしいと思っています。


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絵画クラスブログ180611

5月の課題は油彩静物画でした。
目黒では生徒数が拡大したので通常の静物画よりも大型モチーフを増やし360°から見ても描けるように組み合わせました。



まずは構図を決めるところから始め、じっくり時間をかけ画面の中にどのようにモチーフが入っていればかっこいいのかを考えます。



油絵の具を扱うのは大人でも難しいです。



それに加え、光と影、形や物の質感、位置、固有色の色を良く観察しないとならないのでとても大忙し。



5回の授業で完成に向けてよく頑張りましたね。






次回の油絵課題はいよいよ図工ランド展の作品制作になります。
なにを描こうか今からでも考えてみて下さい(^^)


(盛田亜耶)



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絵画クラス20180507

4月前半は2週に渡って油絵の色彩研究をやりました。



日本地図がプリントされた紙キャンバスに、自分で作った色で都道府県を塗り分けていきます。
47色は自分で色を作れるようになる為の練習です。



中には”色の三原色だけで””パステルカラーだけで””グラデーションで”など、自分で何か縛りを作って塗り分けた生徒さんもいました。
パレット上であれこれ混ぜて出来た色もあれば、自分の頭でイメージした色を再現できるまで絵の具を何度も調合して作った色もあり、十人十色、色彩豊かな日本列島ができました。



二子玉川校と吉祥寺校では、時間が余った生徒さんには応用編でりんごを描いてもらいましたが、それもまた好きな色で作るという条件。
都道府県塗り分けで研究したことを早速取り入れて、みんなしっかり応用できていました。






次回の課題は静物油彩。
どんな色彩の作品が出てくるのか楽しみにしています。

(岩河)
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絵画クラス20180416

先月に続いて、3月もデッサンをやりました。



各教室ごとに置いてあるモチーフはそれぞれ違いますが、先生たちが皆のレベルに合わせて毎回モチーフ選びをしています。





2月に続いてのデッサン課題、白黒の感覚に慣れているので制作の進みが早いのがとても印象的でした。



デッサンは鉛筆で描いてゆくシンプルな描き方です。



ですので、練り消しやガーゼ、鉛筆の濃さなどで表現の幅を広げます。
先月からデッサンが続いているからか、色の微調整をしているうちに、練り消しは消すだけのものではなく好みのグレーを作る画材であることを理解したお子さんが多かったように感じられました。



これはとっても大きな収穫、ぜひ次に繋げて欲しいです!

根本 寛子
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