シルバーポジーですが、9/23(日)阪神12R・ダート1400m戦に川田ジョッキーで出走し、勝ち馬から0.4秒差の5着、馬体重は512kg(+12)でした。
五分のスタートから4番手のインコースを追走しました。直線ではいつものパターンで最内にスペースを見つけるとそこから追い出されましたが、前に迫るほどの脚は繰り出せませんでした。
レース後、川田ジョッキーからは「内枠だったので内をロスなく運んで、流れに乗っていけました。勝負どころで前の馬が下がってきて若干の影響はありましたが、それでも比較的スムーズに進めました。最後は内がポッカリ開いて絶好の展開だと思ったのですが、そこからの脚がもうワンパンチ足りず外から交わされてしまいました。捌きの硬さもありませんでしたし、状態は良かったと思います。この馬として頑張って走ってくれています」とのコメントがあり、臨場の調教助手は「プラス12キロの馬体重でしたがリフレッシュできていて、状態は悪くなかったですし、最後止まったのは休んでいた分だと思います。この後は調教師と相談して決めていきます」と話していたようです。
川田ジョッキーはいつも同じ内で負けてるのだから、外からまくらないかな…
内は掘れて伸びないんだから…
次走は東京でモレイラジョッキーにお願いしたいです‼️
五分のスタートから4番手のインコースを追走しました。直線ではいつものパターンで最内にスペースを見つけるとそこから追い出されましたが、前に迫るほどの脚は繰り出せませんでした。
レース後、川田ジョッキーからは「内枠だったので内をロスなく運んで、流れに乗っていけました。勝負どころで前の馬が下がってきて若干の影響はありましたが、それでも比較的スムーズに進めました。最後は内がポッカリ開いて絶好の展開だと思ったのですが、そこからの脚がもうワンパンチ足りず外から交わされてしまいました。捌きの硬さもありませんでしたし、状態は良かったと思います。この馬として頑張って走ってくれています」とのコメントがあり、臨場の調教助手は「プラス12キロの馬体重でしたがリフレッシュできていて、状態は悪くなかったですし、最後止まったのは休んでいた分だと思います。この後は調教師と相談して決めていきます」と話していたようです。
川田ジョッキーはいつも同じ内で負けてるのだから、外からまくらないかな…
内は掘れて伸びないんだから…
次走は東京でモレイラジョッキーにお願いしたいです‼️
ルガールカルムですが、レース後、周りが騒がしくなっています。ネットニュースなどでは怪物と言われているようです。ここからはネットの記事です。
来年の牝馬クラシックのパートナーは「この馬」になるのだろうか。
22日、中山競馬場で新馬戦(芝1600m)が行われ、単勝1.2倍という圧倒的な人気に推されたルガールカルム(牝2歳、美浦・田村康仁厩舎)が圧勝。12月の阪神ジュベナイルF(G1)、そして来年のクラシックに向けて「超大物」がインパクトを残した。
「直線の切れ味がすごかったね!」
レース後、鞍上のC.ルメール騎手が興奮気味にそう話すのも当然か。16頭立てのレースで出走馬中、唯一の上がり3ハロン33秒台を記録。稍重のコンディションながら、上がり2位に0.5秒差をつける異次元の末脚で中山の坂を駆け上がった。
ルガールカルムはゲートこそまずまずだったが、ルメール騎手が「スタート後に怖がって後ろになった」と話す通り、後方からの競馬。後方10番手で1コーナーに入った。向こう正面に入ると、ペースが落ち着いたのを見計らって中団までポジションを上げる。3コーナーから徐々に加速して、最後の直線を迎える頃には先団に取りついていた。
この時期の新馬戦らしい、典型的な上がり勝負となった最後の直線。外に持ち出されたルガールカルムは徐々に加速。ルメール騎手がムチを使わなかった影響もあって、やや加速に手間取ったが、スピードに乗ってからは圧巻の切れ味。粘り込みを図る2着馬をあっという間に捉えると、最後は1馬身半差をつけてゴールした。
「スタート後に怖がって後ろになったけど、向こう正面でポジションを上げていけた。ホント強かったです!」
レース後、ルメール騎手はルガールカルムの走りを手放しで絶賛。今秋、アーモンドアイによる牝馬三冠が懸かっているリーディング騎手だが、来年のクラシックも同じ「ロードカナロア産駒」で挑むことになるのだろうか。
「追い切りの段階から『怪物』とウワサされていましたが、前評判通りの勝ちっぷりでしたね。ルメール騎手が『フットワークがすごく速い』と話していたように脚の回転の速いピッチ走法で、今日のような馬場にも向いていると思います。
ただ、ルメール騎手が『軽い芝の方がもっといい』と話しているように、その瞬発力は圧巻の一言。今日は"ノーステッキ"でしたが、良馬場できっちりと追えば、どれだけの脚を使うのか楽しみですね。スピードに乗った最後の1ハロンの走りは、今年の2冠馬で同じロードカナロア産駒のアーモンドアイを彷彿とさせるものでした。引く手数多のルメール騎手ですが、この馬にはしばらく乗りそうな気がします」(競馬記者)
記者が話す通り、デビュー前から2歳馬離れした動きを見せていたルガールカルム。今月に入って、今年のマーチS(G3)を勝ったセンチュリオンとの併せ馬で大差をつけて置き去りにすると、翌週も1つ年上のパートナーを2秒近くぶっちぎり......。関係者は「走り過ぎて併せ馬にならない」と舌を巻いている。
評判馬が順当に勝ち上がっている感のある今年の2歳牝馬。すでに数多くのスター候補がデビュー戦を勝利で飾っているが、ここでついにルガールカルムという「真打ち」が登場したのだろうか。
ルメール騎手は早くも「距離が延びても大丈夫」と来年のクラシックを意識。アーモンドアイに続く、2年連続の牝馬三冠馬誕生となるのだろうか。
とここまで、お褒めをいただいています。
怪我なく進めて欲しいです。クラブライフ色々とありましたが、20年目にしてとんでもない事が起こるかと少しだけ期待します。
来年の牝馬クラシックのパートナーは「この馬」になるのだろうか。
22日、中山競馬場で新馬戦(芝1600m)が行われ、単勝1.2倍という圧倒的な人気に推されたルガールカルム(牝2歳、美浦・田村康仁厩舎)が圧勝。12月の阪神ジュベナイルF(G1)、そして来年のクラシックに向けて「超大物」がインパクトを残した。
「直線の切れ味がすごかったね!」
レース後、鞍上のC.ルメール騎手が興奮気味にそう話すのも当然か。16頭立てのレースで出走馬中、唯一の上がり3ハロン33秒台を記録。稍重のコンディションながら、上がり2位に0.5秒差をつける異次元の末脚で中山の坂を駆け上がった。
ルガールカルムはゲートこそまずまずだったが、ルメール騎手が「スタート後に怖がって後ろになった」と話す通り、後方からの競馬。後方10番手で1コーナーに入った。向こう正面に入ると、ペースが落ち着いたのを見計らって中団までポジションを上げる。3コーナーから徐々に加速して、最後の直線を迎える頃には先団に取りついていた。
この時期の新馬戦らしい、典型的な上がり勝負となった最後の直線。外に持ち出されたルガールカルムは徐々に加速。ルメール騎手がムチを使わなかった影響もあって、やや加速に手間取ったが、スピードに乗ってからは圧巻の切れ味。粘り込みを図る2着馬をあっという間に捉えると、最後は1馬身半差をつけてゴールした。
「スタート後に怖がって後ろになったけど、向こう正面でポジションを上げていけた。ホント強かったです!」
レース後、ルメール騎手はルガールカルムの走りを手放しで絶賛。今秋、アーモンドアイによる牝馬三冠が懸かっているリーディング騎手だが、来年のクラシックも同じ「ロードカナロア産駒」で挑むことになるのだろうか。
「追い切りの段階から『怪物』とウワサされていましたが、前評判通りの勝ちっぷりでしたね。ルメール騎手が『フットワークがすごく速い』と話していたように脚の回転の速いピッチ走法で、今日のような馬場にも向いていると思います。
ただ、ルメール騎手が『軽い芝の方がもっといい』と話しているように、その瞬発力は圧巻の一言。今日は"ノーステッキ"でしたが、良馬場できっちりと追えば、どれだけの脚を使うのか楽しみですね。スピードに乗った最後の1ハロンの走りは、今年の2冠馬で同じロードカナロア産駒のアーモンドアイを彷彿とさせるものでした。引く手数多のルメール騎手ですが、この馬にはしばらく乗りそうな気がします」(競馬記者)
記者が話す通り、デビュー前から2歳馬離れした動きを見せていたルガールカルム。今月に入って、今年のマーチS(G3)を勝ったセンチュリオンとの併せ馬で大差をつけて置き去りにすると、翌週も1つ年上のパートナーを2秒近くぶっちぎり......。関係者は「走り過ぎて併せ馬にならない」と舌を巻いている。
評判馬が順当に勝ち上がっている感のある今年の2歳牝馬。すでに数多くのスター候補がデビュー戦を勝利で飾っているが、ここでついにルガールカルムという「真打ち」が登場したのだろうか。
ルメール騎手は早くも「距離が延びても大丈夫」と来年のクラシックを意識。アーモンドアイに続く、2年連続の牝馬三冠馬誕生となるのだろうか。
とここまで、お褒めをいただいています。
怪我なく進めて欲しいです。クラブライフ色々とありましたが、20年目にしてとんでもない事が起こるかと少しだけ期待します。
最終オッズ単勝1.2倍のレースを振り返って見ました。
4コーナーを回ってから、ノーステッキで坂下からは、まさしくワープ加速て勝利しました。
今までの愛馬では無かった感動です。
落ち着いて次走に期待します‼️
4コーナーを回ってから、ノーステッキで坂下からは、まさしくワープ加速て勝利しました。
今までの愛馬では無かった感動です。
落ち着いて次走に期待します‼️
ルガールカルムですが、今日9月22日(土)中山5Rメイクデビュー芝1600m戦に54kgルメールジョッキーでデビューし優勝、見事デビュー勝ちを果たしました。
タイムは1分36秒5。馬体重は452kgでした。レースは後方を追走、道中騎手が促す場面がみられました。3コーナーから徐々に加速し、4コーナーで先団にとりついて仕掛けると、最後の直線では上がり3ハロン33秒8の素晴らしい末脚をみせて、他馬を豪快に差し切る完勝劇となり、勝ち馬とはコンマ2秒差でした。
レース後、ルメールジョッキーからは「怖がりな面があって、スタートしてから進んで行きませんでした。でも向正面ではスムースにポジションを上げることができました。軽いフットワークで脚が速いですね。鞭も使ってないですし今日は完勝でした。乗りやすくて素晴らしい能力を持った馬ですね」とコメントがあり、田村先生からは「勝ててほっとしています。スタート後は物見をしていたので進まなかったのだと思います」とコメントがあったようです。
最後の直線では、ルメールジョッキーはノーステッキで馬を抑えていました。
次走が楽しみです〜〜(^^)
タイムは1分36秒5。馬体重は452kgでした。レースは後方を追走、道中騎手が促す場面がみられました。3コーナーから徐々に加速し、4コーナーで先団にとりついて仕掛けると、最後の直線では上がり3ハロン33秒8の素晴らしい末脚をみせて、他馬を豪快に差し切る完勝劇となり、勝ち馬とはコンマ2秒差でした。
レース後、ルメールジョッキーからは「怖がりな面があって、スタートしてから進んで行きませんでした。でも向正面ではスムースにポジションを上げることができました。軽いフットワークで脚が速いですね。鞭も使ってないですし今日は完勝でした。乗りやすくて素晴らしい能力を持った馬ですね」とコメントがあり、田村先生からは「勝ててほっとしています。スタート後は物見をしていたので進まなかったのだと思います」とコメントがあったようです。
最後の直線では、ルメールジョッキーはノーステッキで馬を抑えていました。
次走が楽しみです〜〜(^^)
期待の2歳馬として取り上げられました。
中山5R 芝1600m
・ルガールカルム(牝2・美浦・田村康仁 父ロードカナロア 母サンデースマイルII 母父サンデーサイレンス チャレンジC勝ちのフルーキーの半妹)
田村調教師
「坂路での追い切りの時計も並みの2歳馬ではないですし、馬体も血統も良い馬です。ウッドチップコースの動きからも、追って味のあるタイプに見えますね。非力な牝馬という感じではないですし、折り合いも問題ないです。将来的な面も含めて楽しみですね」
とのこと、またまたテンションが上がってしまいます。
中山5R 芝1600m
・ルガールカルム(牝2・美浦・田村康仁 父ロードカナロア 母サンデースマイルII 母父サンデーサイレンス チャレンジC勝ちのフルーキーの半妹)
田村調教師
「坂路での追い切りの時計も並みの2歳馬ではないですし、馬体も血統も良い馬です。ウッドチップコースの動きからも、追って味のあるタイプに見えますね。非力な牝馬という感じではないですし、折り合いも問題ないです。将来的な面も含めて楽しみですね」
とのこと、またまたテンションが上がってしまいます。
クラブのレポートです。
『今週9月22日(土)中山5R・芝1600m戦に54kgルメール騎手で出走・デビュー予定です。なおフルゲート16頭のところ、出走想定馬は17頭おり、わずかながら除外の可能性があります。本日(木)坂路コースで追われ、551-410-268-129の時計でした。騎乗した助手は「本日は最終調整で馬なりで追いました。感触は良いですし、いかにも直線で弾けそうな走りをします」、田村調教師は「態勢は整っていますので、本日はサラッと追いました。新馬ですので、このくらいで十分です。本馬の走りを楽しみにしていてください」と話しています。』とのことです。
強気な発言の田村先生ですが、楽しみです。
唯一の心配は一頭だけの除外です…
『今週9月22日(土)中山5R・芝1600m戦に54kgルメール騎手で出走・デビュー予定です。なおフルゲート16頭のところ、出走想定馬は17頭おり、わずかながら除外の可能性があります。本日(木)坂路コースで追われ、551-410-268-129の時計でした。騎乗した助手は「本日は最終調整で馬なりで追いました。感触は良いですし、いかにも直線で弾けそうな走りをします」、田村調教師は「態勢は整っていますので、本日はサラッと追いました。新馬ですので、このくらいで十分です。本馬の走りを楽しみにしていてください」と話しています。』とのことです。
強気な発言の田村先生ですが、楽しみです。
唯一の心配は一頭だけの除外です…
引退まで残された時間が少なくなったシルバーポジーですが、9月23日(日)阪神12Rダート1400m戦に川田ジョッキーで出走予定です。想定ではフルゲート16頭に対して22頭の出走表明がありますが、出走間隔の優先により除外の心配は無いそうです。
9/19(水)は坂路コースでアルアインと併せて、半マイル52.9-38.5-24.9-12.2の時計をマークしました。しっかりと動けており、レースでも期待できるとの連絡がありました。
ここから完全燃焼で‼️
9/19(水)は坂路コースでアルアインと併せて、半マイル52.9-38.5-24.9-12.2の時計をマークしました。しっかりと動けており、レースでも期待できるとの連絡がありました。
ここから完全燃焼で‼️
今週の月曜日発売の競馬ブックにルガールカルムが紹介されていました。
注目の新馬として東西で2頭ずつ❗️
並の牝馬ではないと凄い見出しを付けていただきました。
楽しみです〜〜(^^)
そして、唐島トラックマンからのレポートも最高です〜〜
注目の新馬として東西で2頭ずつ❗️
並の牝馬ではないと凄い見出しを付けていただきました。
楽しみです〜〜(^^)
そして、唐島トラックマンからのレポートも最高です〜〜
クラブからのレポートです。『来週9月22日(土)中山・芝1600m戦にルメール騎手で出走・デビュー予定です。明日(木)速めを行います。田村調教師は「メジャーエンブレムは馬格もあり、この時点で完成形に近いものがありましたが、本馬は先週お伝えしたとおり、もう少し体が増えてほしいところです。ただ、先週の時点で仕上がり6分程度ながらオープン馬相手にいい動きを見せてくれました。今後の馬体面での成長を加味すると自ずと力が入りますよ」と話してくれました。ただでさえ強気な田村調教師ですが、本馬の話になると一段とトーンが上がってきます。デビューが楽しみです。』との事です。後、10日後ですが、自ずと力が入ります‼️
クラブからのレポートです。『9月22日(土)中山・芝1600m戦にルメール騎手で出走・デビュー予定です。本日(木)ウッドチップコースで追い切り、674-526-385-131の時計をマークしました。好時計でいい動きをみせており、デビューが楽しみです。』という内容でした。
あと二週間ありますが、これからのレポートが楽しみです。
あと二週間ありますが、これからのレポートが楽しみです。