有馬記念は馬券ははずれましたが、すごい競馬でした。ブエナビスタはやはり強かったです。
外人ジョッキーのワンツースリーでした。
三連単は600倍でした。
来年も外人ジョッキーからは目が離せません。
今日は東京大賞典ですね。武豊ジョッキーに注目です。それではみなさんよいお年を。
有馬記念は馬券ははずれましたが、すごい競馬でした。ブエナビスタはやはり強かったです。
外人ジョッキーのワンツースリーでした。
三連単は600倍でした。
来年も外人ジョッキーからは目が離せません。
今日は東京大賞典ですね。武豊ジョッキーに注目です。それではみなさんよいお年を。
いよいよ今年も残すところ、最後のGⅠ有馬記念となりました。
サンデーレーシングの馬が何頭か出走します。次は自分の愛馬がなんて夢見てますが・・・。
さて、予想は苦手なのですが、有馬記念は特に世相などを反映するといわれていますので少しだけ。
今年、NHKの土曜ドラマで「チャンス」というドラマが放送されました。ドラマでは「チャンス」という牝馬が勝つのですが、さて現実では・・・。
また、JRAのCLUB競馬のCM宣伝では、佐藤浩市さんが有馬記念を勝つ設定なのですが、そこでは7番の馬が優勝しています。
この辺りから、まず「チャンス」馬券として5-15-9の三連単を1000円。ドラマの中ではこの順にゴールします。
次にブエナの7番から素直に7-14-10、 7-10-14の三連単それぞれ1000円買ってみます。
「チャンス」馬券が当たったら、ちょっと豪華にお正月を迎えます。
11月27日(土)東京8R・ダート1400mに吉田隼人騎手で出走しました。結果は残念ながら7着でした。
馬体重はふっくらして前走から4㎏増の450㎏でした。好スタートでしたが、末脚を活かすべく後方に下がりました。道中は後方4~5番手を追走し、勝負所から仕掛け始めました。
直線はメンバー中最速の上がり36秒2の脚を駆使して、差をつめましたが、勝ち負けには加わることができませんでした。
勝ち馬から0秒4差でしたのでさほど悲観はしていません。レース後、吉田隼騎手は「スタートはまずまずでしたが、砂を被ったこともあり、後方に下げて折り合いに専念しました。直線入口では上手く内をつき、いい脚を使ってくれましたが、伸び切れませんでした」とのコメントをしています。いったんは山元TCに放牧するとのことです。