9月26日(日)中山12R・ダート1200m牝馬限定戦に池添騎手で出走しました。
勝ち馬と0秒7差の7着、馬体重は前走から10㎏増の442㎏でした。
レースでは最後方を追走、最後の直線での末脚にかけたようでした。
スタッフの期待通り、出走馬中1番速い上りで駆け抜けましたが、やはり位置取りが後ろすぎたようで、優先出走権(5着以内)をとることができませんでした。
次走は期待できそうです。
9月26日(日)中山12R・ダート1200m牝馬限定戦に池添騎手で出走しました。
勝ち馬と0秒7差の7着、馬体重は前走から10㎏増の442㎏でした。
レースでは最後方を追走、最後の直線での末脚にかけたようでした。
スタッフの期待通り、出走馬中1番速い上りで駆け抜けましたが、やはり位置取りが後ろすぎたようで、優先出走権(5着以内)をとることができませんでした。
次走は期待できそうです。
パブリックアフェアが今週9月26日(日)中山12R・ダート1200m牝馬限定戦に池添騎手で出走予定です。
9月25日(土)中山・ダート1200m戦か、翌26日(日)中山・ダート1200m牝馬限定戦のどちらかに出走するか検討していたようですが相手関係をみて、(日)牝馬限定戦への出走を決めたようです。
調教も今週(水)坂路にて併せ馬で追われ、まずまずの動きだったようです。
クーゲルブリッツの分まで頑張ってほしいです。
クラブが松永幹夫調教師と協議した結果、格上の500万下クラスでは真っ先に除外対象となってしまうため出走が難しく、またたとえ出走できたとしても、相手関係や展開等、よほど条件に恵まれないと勝ち切るまでは厳しいのではないかとの結論に達したようです。
「残念ながらクーゲルブリッツの現役続行を断念し、このまま引退させることにいたしました。」と連絡がありました。
とても残念ですが、クーゲルブリッツには感謝します。お疲れ様でした。
クーゲルブリッツが9/20(月・祝)阪神2R・ダート1800m戦に後藤騎手で出走しました。馬体重は8kg減の476kgでした。
レースでは五分のスタートから押していって、道中は2番手につけました。しかし、勝負所で後続が並びかけてくると、そこから抜け出す脚がなく、最後は手応えをなくしてしまいました。勝ち馬から1秒7差の9着となりました。
騎乗した後藤騎手のコメントは「返し馬での走りから、ダートは合っているように思いました。ただ、道中そんなに楽に行けなかったぶん、最後は苦しくなってしまいました。また、苦しくなると少し内にモタれるところがありました」とのことでした。
今回はいわゆるスパー未勝利戦でしたが、残念ながら勝つことができませんでした。
今後につきましては栗東トレセンに戻ってからの状態を確認しながら、調教師と協議いたしますとクラブは発表しています。
残念だなー・・・。
今日9/20(月・祝)阪神2R・ダート1800m(10時45分発走)に後藤騎手で出走します。
当初は9/19(日)阪神・芝1800m戦への出走も視野に入れていたそうですが、出走間隔の関係で除外が確実なことから、ダート戦に向かうことになったそうです。
初めてのダート戦となりますが、血統的にはこなせるはずですし、なんとか最後のチャンスを勝利に結び付けたいとのコメントです。
ここでダメだと残念ながら、引退となるんじゃないかなー。絶対勝ってくれー。まだまだ、これからだよ。
一つだけ気になるのが、インティライミの妹がいる点です。同じサンデーレーシングクラブの馬なので気になります。だけど今日は「クーゲルブリッツ」が先頭でゴールします。
先週は出走するレースが二転三転しました。
当初はやはりダートの9/5(日)札幌・層雲峡特別を目標としていたようです。
しかし、週の半ば9/1で今週9/4(土)札幌・日高特別に藤田騎手で出走する予定と変更になりました。
そして調教は9/1(水)はWコースで併せ馬で追い切られ、5F70.5-54.9-39.7-13.3のタイムをマークしました。
クラブからは9/5(日)札幌・層雲峡特別と両睨みでしたが、9頭立ての少頭数となる見込みであること、また久しぶりに芝を試してみたいことから、日高特別への出走を決めました。以前と比べても力をつけた今なら、芝でもやれるのではないかとみています。との連絡でした。
9/2には当初の予定を変更し、9/5(日)札幌・層雲峡特別(ダート1700m)に出馬投票を行うこととなりました。当初、このレースは出走間隔による優先出走順で除外の可能性が高かったことから、登録頭数の少ない芝の日高特別に出走することにしましたが、本日(木)になって層雲峡特別に出走予定だった馬に回避馬が出て、確実に出走可能となったこと、また前々走で本馬を勝利に導いた横山典弘騎手から騎乗したいとの申し出があったことなどを受けて再度検討し、ダート戦の層雲峡特別へ向かうことになりました。状態は引き続き好調で、状態の良さを活かして、いい競馬を期待したいところです。とクラブの発表がありました。
この時、横山ジョッキーは優先出走の関係から別の馬に乗る予定だったそうですが、ラヴィンライフが出れるとなったとたん、そちらをキャンセルして、騎乗を表明したそうです。
さて、ということで9/5(日)札幌11R・層雲峡特別に横山典弘騎手で出走しました。馬体重は前走から4kg減の470kgでした。レースでは、スタートを決めると無理なく3番手のうちに上がりました。レースでは、スタートを決めると無理なく3番手のうちに上がりました。道中出入りの駆け引きのなかで終始好位のうちでレースを進めると、4コーナーでそのまま内を突きました。ここから直線よい伸びを見せて前を捌きましたが、先頭に出たところで外からの急襲にあい、1馬身半差の2着でした。
レース後横山騎手は「落ち着いて競馬をしていましたし、馬ゴミでもしっかりしていました。今日は勝った相手に一瞬にしてやられてしまいましたが、滞在競馬がいいようで、気持ちの面からも安定して力が出せますね」とコメントしていたそうです。
個人的には内枠がひびいたような気がします。
中山がはじまるので、次は横山ジョッキーの騎乗は無理なのかなー。
サンデーサラブレッドクラブ・社台サラブレッドクラブ合同の北海道牧場見学ツアーに行ってきました。
まずは、今年、購入の「オネストリーダーリンの09」に会いました。購入するときはカタログとDVDだけを見ての判断でとても心配でしたが、実際に会ってみると、親バカですがとてもいい娘で、ほれぼれしてしまいました。
やんちゃで私のお腹に噛みついてきました。もしかするとメタボ注意と言ってくれたのかなー。
ツアーには参加者として「矢野進」元調教師も参加されていて、この娘については「この仔は走るよー」と一言いただき、さらにうれしくなりました。夏のツアーから首が伸びているとのことで、デビュー後は首差で差し切るのかなーとまた親バカになってしまいました。
クラブの牧場見学ツアーで北海道に行ってきます。今週は日曜日にラヴィンライフが走ります。応援に行こうか迷っています。私が応援に行くと負けるからなー・・・。