ラヴィンライフ・・・。

残念であまり、気乗りがしませんが、報告します。

1/29(土)東京12R・ダート1600ｍ戦に横山典騎手で出走しました。馬体重は8kg増の478kgでした。五分のスタートから、道中はいい感じで中団の最内を追走して、勝負所での手応えも悪くなさそうに見えましたが、直線で追い出してからはまったく伸びず、逆に後退してしまいました。

結局、勝ち馬からは1秒6差の16着（ビリ、トホホ）に終わっています。騎乗した横山典騎手のコメントは「昨年夏に札幌で乗った時に比べると、この馬なりに歩様は柔らかく、いい状態に思えました。これからは、芝を使ってみてもおもしろいかもしれません」とのことでした。

武宏調教師のコメントは「馬体は幾分太かったかもしれませんが状態はよく、ここまで負けるとは思わなかったのですが・・・。次走でひと叩きした効果に期待したいと思います。ジョッキーからは芝を使ってみてもおもしろいとのことですが、芝を使うか、再度ダートを使うかどうかは、馬の状態を見ながら決めていきたいと思います」とのことです。

私もいろいろな人に「ラヴィンライフいいみたいなんで、馬券買ってみて」と勧めてしまい反省しています。

ラヴィンライフの次走に期待します。

ラヴィンライフが帰ってきます。

昨年10/2(土)札幌10Ｒ・オーロラ特別以来、休養の後「ノーザンファーム信楽」でトレーニングを積んでいた「ラヴィンライフ」が帰ってきます。

今週1/29(土)東京12R・ダート1600ｍ戦に横山典騎手で出走予定です。

クラブからはラヴィンライフは出走間隔による優先出走順で除外の心配はないとのことです。

1/26(水)は坂路コースで追い切りを行い、52.4-38.4-25.1-12.6秒の時計をマークしています。単走ながらしっかりとした動きを見せており、仕上がりはよさそうだとのことです。

また、「すでにこのクラスでも好走していますし、休養初戦から勝ち負けの競馬をしても不思議ではありません。」との強気のコメントもあり楽しみです。

【21.10.11京都競馬場パドックで】

タウレプトンの次走は・・・。

１月２２日の快勝後も変わりなく順調とのことです。

距離が2000ｍ以上あった方が競馬がしやすそうなので、２月５日(土)東京6R・芝2400ｍ戦に臨むと報告がありました。

相手は強くなると思いますが、ここを勝ちあがってくれると夢が大きく膨らみます。がんばれー、タウレプトン!

【23.1.22中山競馬場パドックで】

タウレプトンの動画です。

2011.1.22中山6RのYouTubeを発見しました。レースを見ていない方ご覧になってください。

タウレプトンの動画です。

タウレプトン、うれしい初勝利。

タウレプトン、今日１月22日(土)中山6R・芝2000ｍ戦に56㎏三浦騎手で出走し、デビュー２戦目でうれしい初勝利を飾りました。

今日は武蔵野線で船橋法典まで行きました。パブリックアフェアの初勝利の時に中山競馬場の「翠松楼」で「チャ―シューワンタン麺」を食べたので、今回も縁起を担いでお昼に「チャ―シューワンタン麺」を食べてパドックに向かいました。

さて馬体重は前走から８㎏減の486㎏でした。

パドックでは落ち着いてとてもよく見えました。

さてレースでは出遅れることもなくスムーズなスタートから、無理することなく４番手を確保し、道中もスムーズに追走しました。

勝負所の４コーナーからは外を回って進出し、直線半ばで一気に先頭に立ちました。

あとは余裕の手応えのままで後続を突き放し、最後は２着馬に３馬身差をつけています。

勝ちタイムは２分５秒５でした。レース後の三浦騎手のコメントは「ひと叩きされた効果もあり、順当に良くなっていました。フットワークも軽くなっていますし、折り合いも気になりません。まだ緩さも感じるので、今後の成長が楽しみですね。今日は順当な結果でしょう」とのことです。

萩原調教師のコメントは「三浦騎手が先行力を活かしたレースをしてくれました。次走は１回東京開催の芝の長めの距離を使いましょう。ただ欲を言えば今日はスローペースでしたし、もう少し伸びて欲しかったですね」と完勝に満足することなく、レースぶりに苦言を呈していたとのことです。

ウイナーズサークルで三浦騎手と初めて話をしましたが、思いのほか爽やかな好青年で好印象を持ちました。握手もしましたが、やわらかく小さな手ででした。

急にファンになってしまいました。

中山での勝利に対して中山馬主協会からぬいぐるみのプレゼントがありました。会員全員でのじゃんけんで新オーナーを決めました。

タウレプトン、今週中間の様子です。

クラブのホームページでは今週１月22日(土)中山・芝2000ｍ戦に56㎏三浦騎手で出走予定と報告がありました。

前走着順の優先により、除外の心配はなく、19日(水)速めを追われ、動きもだいぶ良くなり、出走体勢が整ったとのことです。

調教の時計は三浦ジョッキーが乗って美浦のポリトラックで66.4 -50.9 -37.7 -12.3 　馬ナリ余力　ロジホープ(三未勝)一杯の外を0.8秒先行0.2秒先着でした。

しかし、相手関係によっては、出走を来週にするかもしれないとのことです。

タウレプトン、褒めて頂きました。

中館英二騎手の公式ブログで次のようなコメントをいただいています。

６Ｒのタウレプトン。
すごくいい馬ですね。
初めての競馬で、
少し戸惑っていたようで、
スタートでボーットしていて、
出て行かないところがありました。
道中もごちゃつく展開でしたが、
直線は素質を感じさせる脚を使ってくれました。
負けはしましたが、
勝ちに等しい内容だったと思います。

東京のほうが、

もっとすごい脚を使ってくれそうです。
もったいない競馬でした。

タウレプトン、走ります。

タウレプトン、１月２２日の中山６Ｒ３歳未勝利２０００ｍに出走します。

前走４着だったので、除外の心配はありません。

さて前走3着のカラータイマーも今日出走しましたので、後は前走2着のヴァーゲンザイルが気になりますが、東京の２４００ｍ戦が予定のようですので、相手的に楽になればと思っていますが・・・。今の時点では相手がどうなるかはわからないので・・・。

ただ、初勝利を望むところです。がんばれータウレプトン。 【１/５中山競馬場パドックで】

オネストリーダーリンの０９の近況です。

【写真は昨年９月です。】

クラブのホームページでは今のところ、ノーザンファーム空港で屋内坂路コース(900m)をハロン17秒ペースのキャンター1本とロンギ場でのフラットワークを1日置きにおこなっているようです。

様子はこの中間も変わりなく順調に進めることができているようで、坂路での走りも抜群で現時点ではまったく問題はないとのことです。

細かった飼い葉食いも徐々に改善が見られ、調教時の落ち着きも出てきたとのことです。

行きっぷりの良い馬だけに今後はオーバーワークだけは注意して更なるレベルアップを目指すとの報告です。現在の馬体重は420㎏です。 

タウレプトン、デビュー戦を飾れず・・・。

１月５日(水)中山６Ｒメイクデビュー・芝2000ｍに中舘騎手で臨みました。良い足を使ったのですが、残念ながら４着でした。

馬体重は494㎏で、パドックでは落ち着いてとてもよく見えました。

スタートでは残念ながら立ち遅れ、もっさりとした感じで中団後方からのレースとなりました。

道中は内ラチ沿いをスムーズに追走し、３コーナー過ぎから外に進路を取り、徐々にポジションを上げていきました。直線は大外からジワジワと差を詰めてきましたが、差し切るほどの鋭い脚は繰り出せず、勝ち馬から０秒４差でゴールしています。

レース後の中館騎手のコメントでは「ゲートは練習でとても良かったのですが、実戦では今ひとつでした。しかし道中は力みなく走っていましたし、及第点の内容だと思います。次はもっと上位争いができるでしょう」とのことです。

萩原調教師のコメントは「調教の走りをみると、レースで掛かるかなと思いましたが、そんなことはありませんでした。道中はリズム良く走れましたし、末脚も切れましたので、いい内容だったともいます。テンションが上がりやすいので、１週間ほど短期で放牧に出すかもしれません」とのことでした。

次は行けそうな気がします。

タウレプトンが明日デビューします。

ついにタウレプトンが明日１月５日(水)中山・6R芝2000ｍ中舘騎手でデビューします。

年末年始をはさんで出走態勢が整った馬が多く、来週１本では除外されてしまう公算が大きくなり、初日から出馬投票を行ったとのことです。

１週前倒しでの出走となりますが、厩舎サイドでは12月30日の調教の動きで出走のメドが立ったと見たそうです。

1/3(月)ポリトラックコースにてゴール前のみ追われ、良い動きを披露したそうです。

相手としては藤沢厩舎の「カラータイマー」が強敵のようです。しかし、「タウレプトン」が一着でゴールしてくれる気がします。