シルバーポジーですが、12/2(土)阪神12R・ダート1400m戦に川田ジョッキー55kgで出走し、残念ながら2着でした。スタートも良く、芝からダートに変わるあたりで控えて6~7番手あたりを追走しました。勝負どころではまだ先団後ろの馬群の中でしたが、直線で内をするすると伸びポジションを上げると、勝ち馬には4馬身離されたものの、2着争いはハナ差制しています。
レース後、川田ジョッキーからは「もともと歩様が硬めの馬ですが、レースでは問題ありませんでした。また近走は左回りを使われていましたが、今日は右回りでもきちんと手前を替えていたし、これも問題なかったです。馬群の中でコースロスなく追走し、最後までしっかり伸びているのですが、今日は逃げ切った勝ち馬が強すぎました。時計も早かったですし、これでは届きませんね。本馬もよく頑張ってくれているのですが……」とのコメントがあり、また池江先生からは「いい競馬をしてくれましたが、勝ち馬が強かったです。レース後の状態を確認しながら、問題なければ年内にもう1戦、続戦することを検討していきます」とコメントがありました。
次はしっかりと決めて欲しいです。
全財産を注ぎ込んだ先輩もプラスになったようです。
レース後、川田ジョッキーからは「もともと歩様が硬めの馬ですが、レースでは問題ありませんでした。また近走は左回りを使われていましたが、今日は右回りでもきちんと手前を替えていたし、これも問題なかったです。馬群の中でコースロスなく追走し、最後までしっかり伸びているのですが、今日は逃げ切った勝ち馬が強すぎました。時計も早かったですし、これでは届きませんね。本馬もよく頑張ってくれているのですが……」とのコメントがあり、また池江先生からは「いい競馬をしてくれましたが、勝ち馬が強かったです。レース後の状態を確認しながら、問題なければ年内にもう1戦、続戦することを検討していきます」とコメントがありました。
次はしっかりと決めて欲しいです。
全財産を注ぎ込んだ先輩もプラスになったようです。