花の少ない季節ですが、新林公園の湿性植物地のミソハギを当てにして出掛けました。
湿生植物地の木道と花を組み合わせて、ミソハギのオブジェのつもりです。
花の少ない季節ですが、新林公園の湿性植物地のミソハギを当てにして出掛けました。
湿生植物地の木道と花を組み合わせて、ミソハギのオブジェのつもりです。
久し振りの爽やかな晴日、新屋敷橋から境川右岸を上流に向かって散歩しました。
水道橋に近づいて鵜の様子を眺めました。
ちょっと風が強かったので、姿勢を保つのに苦労していました。
藤沢市役所の1Fロービーに展示してあった「海の叫び魚(うおーーーー!)」のオブジェです。
1つは街で拾い集めたプラスティックゴミを飲み込んだ魚のイメージです。
もう1つは海で拾い集めたプラスティックゴミを飲み込んだ魚のイメージです。
街のプラゴミは8割が海へ行き、それを魚や鳥が食べているという現状を伝えています。
ハンゲショウが咲いているという情報で、新林公園まで出掛けました。
湿生植物園に半分だけ化粧をしたような花が咲いていました。
正式には「半夏生」と言うようですが、「半化粧」のようです。
NHKの朝ドラに「半分、青い」というのがありますが関係は無さそうです。
遊行寺の菖蒲園を見に行った時、書院の回廊にあった掲示です。
明治元年10月10日(1868年11月23日)に、東京行幸の途中で明治天皇の一行が遊行寺に宿泊したようです。
お伴の人々が賑やかで驚きました。
梅雨入り近い遊行寺を散歩しました。
総門手前の右側にあるふじさわ宿交流館です。
黒冠木門と言われる総門です。
足下注意のいろは坂です。
小さな子供が本堂に向かって走っていました。
樹齢600年と言われる大イチョウです。
新装された江ノ電江ノ島駅です。
これから江の島観光の人々が、写真を熱心に撮っていました。
駅に並んで新しくコヒー店が開店したので、周辺の雰囲気がすっかり変わりました。